Fujiyaのみっちゃんのブログ一覧

大雨が降ったので、日曜日のツーリングのコースの試走、
下見に行って来ました。



県境からスタートして、最初に昼食を。
大瀬のやなの近くの、そばの里まぎので「ごぼうてん蕎麦」を、
良く冷えたお蕎麦に、あつあつのごぼうてん、美味しかったです。



当日の昼食の大瀬のやな、大水による流出を心配してましたが、
傷んではいるが大丈夫でした、増水や補修をしてるようで、
立ち入り禁止、遠くからの画像です。



次はここ、以前来たのはうん十年前、ほとんど変わってませんでした。



見学客が一人だったので、冷房の効いた館内で、こんな絵を見ながら
涼んでました。



元気アップ村では、目的の梨を購入、豊水が3ヶ600円安いのかな？
シャインマスカットも並んでました。



龍門の滝、過去最高の水量でした、滝への下り口を少し下りると
水しぶきが飛んできます。



下までは下りないで、売店でアイスを買って、涼みながらの滝見学でした。



解散地点のかざぐるま、山中は多少落ちてる木の枝が残る程度で、
走行には問題無し、あとは当日の好天を期待です。

週末は25年程前から行われてる、所属クラブの伊豆天城でのイベントに
参加して来ました。



今回も前泊での参加、今回は初めて走る道「道志みち」を走ってみました、
画像は道の駅道志、二輪も多く走っており、自転車多多いですが、相模原から
山中湖まで30Km弱、ロドともたくさんすれ違い、十分楽しんで走れました。



今回も道の駅巡り、山梨方面を四ヶ所チェック。



山中湖、河口湖、本栖湖と巡りながら朝霧高原へ、良い天気でこの時期と
しては雪の少ない富士山が、良く見えました。

富士の西側を南下して新東名に乗り、次の目的地に。



国道1号を、白いNDを2台共に駆け上り、着いた場所はここ、良くTV番組の
お城特集で紹介されてる山中城跡、現在は公園として整備されており、自由に
見学で来ます、画像は畝堀越しの富士山。



こちらは障子堀、昨今の歴史ブームで、歴女らしい若い女性も沢山見えて
ました、30分ほど谷に下りたり、登ったりして汗ビッショリ、ホテルに
早めに着いて、お風呂で汗を流しました。



昨日は天候が思わしく無いので、早めにホテルを出て此処に寄ります、
「浄蓮の滝」前回は早朝にも関わらず、中国からの観光客で賑わって
ましたが、今回は私が一番乗り、静かに滝を楽しむ事が出来ました。



イベント会場には8時半前に到着、コロナで3回の中止は有りましたが、
今回で22回目の歴史の有るイベントです、既に何人も常連さん達がお見え
になっており、近況を語りあって時間を潰します。



主催者の愛車をモチーフにしたジオラマが展示されお出迎え。



外国人の親子も楽しんでられました。





会場の光景を二枚、今回は午後から雨が降りそうなので早めに退散、
午後四時半頃に帰宅、走行は650kmほどでした。

復活二年目の温泉オフ参加して来ました。



ビーナスラインは一部通行止め区間があり、全線は走れませんでしたが、
それなり楽しめました。



参加車です、国産二台、独車二台、仏車一台です。



こちらは桜がまだ満開でした。



24時間源泉掛け流しの温泉、窓を開けて満開の桜を見ながらの花見風呂が
楽しめました。



お風呂の後は宴会の準備、温泉オフ恒例の生ハムメロン。



今回のメインは、豚シャブ鍋をで楽しみました。



宴会の後は、各人景品を持ち込んでのビンゴ大会、今回はツキが無かった様で、
景品ゲットは一個のみ。



朝食後は温泉街を散策、名所の屋根のかかる橋「五台橋」、秋には紅葉の
名所です。



橋の脇には小さな滝が流れてます。



展望台からの温泉街の眺め、昨今の他の温泉地と同じく、ここも閉館した
旅館が多くありました。



丘の上に建つ小さな神社、地域の産土神なのか、綺麗に整備されてます。



部屋の整理をしてお蕎麦屋さんの開店時間に合わせて出発します、開店直後の
11時10分に到着しましたが、既に駐車場は半分以上埋まり、受付でも順番待ち
の状態、年々客が増えてます。
注文したのは何時もの「もり蕎麦」、値段がちょい上がり、量も気持ち少なく
なった様な気がします。



別注の「かき揚げ」は、開店当初よりは大きくなり、小エビも沢山入っており、
今回は小さくするのに箸を折るほどでした。

次回は夏に開催予定、今度は今回登れなかった、美ヶ原に登ろう。

週末の二日間信州方面で、ビーナスラインと温泉と、お蕎麦とクルマで
楽しんで来ました。
昨日行った「エンドレス130コレクション」のクルマを載せておきます。




エンドレスの創設者である、故花里功氏が2021年のオープンした展示館。
すべての展示車両が車検をクリアし、快調なエンジン音を響かせて公道を
走れるナンバープレート付。
来館者は、旧車やレーシングカーのドアノブに自ら手を触れて運転席に乗り込み、シートのフィット感やステアリング、シフトレバーの感触などを体感できます。



最初に手がけたのが、このN360レーシング。



こちらはオリジナルのN360のダッシュボード、免許を取る前に勤務先の
先輩によく乗せてもらった車。



日産シルビア、この車は昭和50年台初めに実車を運転してます。



同じシルビアのダッシュボード、綺麗に仕上がってます。



ダイハツコンパーノベルリーナ、この車のスパイダーには、高校三年の時に
同級生の友人の車でドライブした事がありますね。



マツダルーチェロータリークーペ、流麗なスタイルも話題になりましたが、
マツダ初の前輪駆動車、発売当時もあまり見かける事が無かった車でしたが、
改めて見ると良いクーペスタイルですね。

日野コンテッサ1300クーペ、日野が自社開発した唯一の乗用車がコンテッサ　、
その二代目の1300のクーペ版、後輪駆動の為リアのオーバーハングの長いの
が特徴です。



日産チェリーが二車種、現在はほとんど走ってるのを見かける事は
無くなった車。





同じく日産のサニークーペレーシング、サニークーペは昭和40年台には、
若い方がたくさん走ってました。



フェアレディZの縦二本出しのマフラー、二十代に乗ってた240Zのマフラーが
これと同じでしたので懐かしいですね。



室内全景、まだまだたくさんの車が展示されてますが、団体さんが入って来たので
退散しましたが、もう一度訪れたい場所でした。



隣の部屋のギャラリーには、こんな絵も展示されてます。



おまけの一枚、見学者の白いNC3と並んでたコスモスポーツ、発売当時
欲しくても買い無かった憧れの車でした。

二日間で560Km走行、天候も何とか持って、楽しい二日間でした。

今日は薔薇の会の2月の定例ツーリング。

今回は土浦で鮪を食べるのがメインの会。

本体は大洗方面から南下してくるのですが、
私はお店で合流、着いたのは最後でした。



食べたのはこれ「まぐろカツ定食」、あまりにもカツが大きいので
大汗をかきながら何とか完食。



次は「小野の小町の館」まで一走り、駐車場が満車状態なので、
許可を得て、路肩に縦列駐車です。



おひな様や



山から水樋で水を引いた、大きな水車を見て



最後は何時ものお芋屋さん「海東園」に寄って、
お土産のお芋を買って帰って来ました。

ぐるっと1周100Kmほどのツーリングでした。
ご参加の皆様お世話になりました。