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対厳山のブログ一覧

2014年09月30日 イイね!

最近のコミック(ほか)Sep14

最近のコミック(ほか)Sep14 恒例のコミック紹介。
 ただ今回はあまりクレジットを使い込めない事情があって来月とも新作は無理そう(T_T)。

 そういう状況で「姫(きみ)のためなら死ねる~4」を購入してみた。
 3巻がなかなか出なかったんでタカを括ってたら4巻がすぐに出たので焦ったわ(゚_゚;)。

 それにしてもこれ、むちゃくちゃだよ。
 ホントはいけないけど1ページだけ主なキャラの持ち分を。

 もう平安女流文人好きにいじり放題(^^ゞ。
 ちなみに1コマ目の左から"エロ"紫式部、"萌えオタ"菅原孝標女、"ビッチ"和泉式部、"ヒッキー"清少納言。
 主人公は清少納言で、恰好によらず彼女らでは紫式部がツッコミ要員(基本は彼女ら以外の「女房」がツッコミ役)。
 3巻じゃこいつらが北斗の拳やキャプテン翼になってるときがあるし(-_-;)、「安倍の人(美顔巨乳だがアスキー顔文字のベールで顔は隠してる)」と言う陰陽師が話しこじらすし。

 あとセールをやってたんで昔買ったことのあるコミックを。

「ラジカルガーディアン」
 好きな人には説明無用だけど、さすがに今見ると出し尽くされたネタ・・・・いや、この作品を追ってるのか(^^ゞ。
 何しろもう20年は経ってるし。
 こう言うコミックはけっこう突き詰めちゃったんだね(T_T)。

 電子コミックはこの辺りで、リアル本でこういうモノを購入。

「広島今昔散歩」
 絵はがきや古地図に見る広島で、お題目写真のように東京を筆頭にけっこう種類が出ている。
 基本的に中世から近代までの街の世情を広く細かくかいつまんで採り上げていて、文庫本でもあるので旅のお供にいい。
 基本的に裏知識が多いので地元の人が知らない情報が網羅されてる。

 元々は写真の印刷黎明期に使われたコロタイプの造旨が深く、これの細密な再現力から昔の街並みを紐解くと言った本だ。
 旅行や街並みに興味のある方には手にしておきたい本だと思う。

~追伸、
 サイト見てたら、(アップ直後。現在は終了)e-Bookで今セールやってて、260円+税金だとorz
Posted at 2014/09/30 21:38:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | メディア | その他
2014年09月28日 イイね!

GSRを悼む

 この類いの講釈コレで最終回m(_ _)m。
 ちょっと不調でまとまらなかったよ(T_T)。

 さて、先も消えゆく個性で話をしたが、こっちも深刻なことになって来てる。
 三菱ブランドの喪失だ。
 車でもランエボ終了が公示されミニキャブがOEMになってしまった。

 もっと深刻なものがある。
 ランエボと共に「GSR」が消えるという事だ。しかも復活の目処はない。

 GSRは1973年にギャランのGTO/FTOで登場する。
 元々コルトギャランにGSと言うトップグレードがあり、GSLと共にいちバリエーションのグレードでしかなかった。
 だいたい初期の表記は「GS-R」だったし。

 その後は新規に刷り直されたランサーを筆頭にGSRはスポーツツアラーグレードとして派生していく。
 純粋な競技走行や廉価ブランドにはGT/GE/RSなどが充てられた。三菱ではGTの上なのだ。

 そのブランドを確立したのはやはりA160系ギャランΣ/ΛGSR後期型だろう。
 このGSRにはツインウェポンが搭載された。
 G63B-ECIターボと4輪独立懸架だ。
(あ、4輪ディスクブレーキもσ(^◇^;)?)
 この両装備が奢られてGSRと呼べるのだった。
 G63BターボはGEの他にΣでモデル末期にSXと言うモノにも設定されたがリアがリジットだ。
 それだけ赤く四角いブロックフォントで刻まれたGSRエンブレムは垂涎の的だった。

 FF化でスポーツ装備はもはやターボとスタビぐらいになってしまうが、上からスタリオン、ギャラン/エテルナ(Σ/Λ)、トレディア/コルディア、ランサー(含セレステ/EX)、ミラージュ、エクリプスとオンロードカーの普通車に軒並み設定された。

 まぁまだ当時の三菱スポーツは腕のいいドライバーが頑丈な車を技量でねじ伏せるという認識が濃かったためクーペのΛでさえスポーツカーとは認められなかったが、一方で長距離ドライブをサポートするあまたの装備に奢られてグランツリスモとしての性格を帯びてきた。
 Λの後進であるスタリオンなぞごく一部の例外を除いてGSRばかりでグレード構成をしていた。
~ちなみにスタリオンには「GSR-VR」と言う最強グレードのコンビもあった

 そのGSRが存続の危機に陥ったことがある。
 カーライフの多様化から世代交代を目論みトップグレードへの採用をやめてしまった。
 ギャランはE15系のGSR-Xを最後にモデル途中でエクシードやVRに変遷し、一時はランサーEXとスタリオンが細々とGSRを名乗るに留まった。しかも両機はモデル末期までほっぽり投げという扱いだった。
 ランサーで更新ごとに辛うじてGSRが設定されたが、当初のGS-Rではなく、C50系ではSRと言うグレードが出てG-SRという性格にまでなるという。
 GSRの略称にぶら付きがあるのはたぶんこの過渡期が原因と思われる。
 CD系で4駆DOHCインタークーラーターボというパッケージとなり、ランエボを媒介に現在まで生き残った。

 他にも三菱は先輩格でギャランGTOからランエボも受け継いだMR、新生ギャランが開花させたVRという名代のグレードがあるが、GSRとは扱いが違って浮動が激しくざっくばらんだった。

 MRはシャリオにも登場してる(今でもMR史最大の霹靂)し、VR-4が独り歩きしたVRもE15AΣHTのVRエクストラやパジェロミニターボのVR-I/VR-IIなどサブネームが普通になってる。
(VRのモノネームブランドはCM系ミラージュだけである)
 2000年代以降はラリーアートがそれに替わっていくことになったが今やそのラリーアートが開店休業だし。

 やはり三菱の人間にとってどんな形であれGSRは至上の存在なのだ。

 ハイパワーエンジンとソレを裁くシャシ、300kmぐらいは気晴らしで乗ってしまう快適な運転席周り。
 初期がツインキャブや拡張排気量、そのうちターボと変わっては来たが、単に速かろう極めたろうではない官能に安らぎをもたらす速さを提供し続けたのがGSRだったように思う。

 私、MRには何とか乗ったけどGSRはけっきょく縁が無かった(T-T)。

 単なるアルファベットやグレードの並びではない羨望の存在が、また消えてゆく。
 これも三菱の現状だ。
Posted at 2014/09/28 09:47:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古巣みつびし | クルマ
2014年09月26日 イイね!

受け容れられず消えた「三菱流」

 取り敢えずこの講釈、中編(^^ゞ。

「お前あれだけクサしといて「イイね!」はあれだけかいっ!!」
 と呆れられたかたも多いとは思うんだが、いやホント、三菱の良さってあぁだこぉだと論ずるところの他にあるのよ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 スミマセン、小技が多いのも三菱です。
 ただ、この不調で殆ど消えてしまったのよねぇ。

 よく言われたのはデザインセンスで、
「カリーナクーペはギャランFTOが売れたからテールなどのデザインを変えたんだ」
 とか、ミニカスキッパーのグラスハッチはプリウスに至るまで後々模倣されてるとか。
 今じゃ信じられないがかつては陰ながらのデザインリーダーでもあった。

 またおおっぴらに言ってるサイレントシャフトの他にも、ECI電子キャブの空燃費調整は三角フロートの後ろに渦流計を設けて簡便に制御したり、パジェロのセールスにもなった勾配傾斜単眼計(クライノメーター)は当時航空機用を使うとメーターだけで万円単位するモノを夜店のおもちゃをヒントに格安に造ったりとけっこうな機転を働かせてる。

 あと、他社ユーザーが戸惑う三菱の操作系の違いがあった。
 一つは今でも採用されてるがライトレバーの作法。
 ハイビームが普通奥に押し倒すのに対して三菱は手前に引ききるタイプ。
 パッシング操作と紛らわしいと不評だが不用意にハイビームから灯らないと誤操作が減らせる利点もある。
 そしてシートレバー。
 三菱の操作レバーは側面に集中されていた。
 コレも紛らわしいと言われるが、前後レバーを左右、リクラインレバーを縦に操作するので普通は間違えない。
 ソレよりも姿勢を崩さず調整できるのがありがたい。
 残念ながら後者はN60系RVRから他社方式に統一された。

 そしてバブル期の三菱車はその小技も頂点に達していた。

 まずはフロントライトにミニバルブを仕込んでスモール時にヘッドライト全体をぼんやりと灯し、「トワイライトランプ」と称してライトの視認性を上げていた。

 そしてリアにも、
「リアチェックバックアップランプ」
 と言うモノを搭載。

 バックレンズにスポットレンズを作り付けてバックランプを右斜めに一条照射、コレがバックして背後の壁に映ってたのがバックするにつけ内側にすぼまっていき車体陰に消えたら壁から50cmだと言うモノ。
 実はH22AミニカとCB4Aランサーでコレには随分助けられた。
 コレも今重宝できるのにバブルが終わると無くなってしまったのは残念だ。

 他にもトランクリッド全体をエレメントに模したトランクリッドアンテナ(昭和50年代)、液晶どころかLEDさえ普及していなかった頃からの電照空調絵表示システムと小技を枚挙に挙げれば暇がない。

 このように三菱って頭が堅いようで小技で色んな利便を効かすことがあまたある。

 また今ではすっかりなりを潜めたが、三菱電機・殊にダイアトーンとのタッグも見逃せない。
 電子同調ラジオや簡易ナビコンの一種VELNASや電照制御のETACSの導入は70年が終わるまでのウチだったし、80年代にはオリジンメイドでダイヤトーンのフルコンポを搭載したΣやスタリオンもあった。

 極致はディアマンテやE50系ギャランに搭載された、
「DS3」
 である。
 今そう言うとゲーム機だろうと言われるが、「デジタルスーパーサラウンドシステム・ディーエスキュービック」なるものだ。
 10スピーカーのフルデジタルサラウンドシステムで、先述の空調などの絵表示ができるナビとも組み合わされた。
 惜しむらくはメディアの過渡期でメインはカセット、ディスクはチェンジャー使用とデジタルメディアは基本AUX入力で発展性がなかったが、当時45万円のオプションは魅惑でもあった。

 現在オーディオもクラリオンのレディーメイドになってその魅力さえ望めなくなってしまったが、ココはまた車体設計からダイヤトーンと組んだ車を待望したい。

 と、まぁ、先の項に書き含めなかったのは採り下げた方が多かったからなのよね(T_T)。
Posted at 2014/09/26 11:48:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古巣みつびし | クルマ
2014年09月25日 イイね!

三菱自の「イイね!」

三菱自の「イイね!」 さて、もう散々三菱自を叩いてしまった(ナンカ手ぬるい感も拭え(ry)んで、この辺りにしといた方がいいだろ(違。

 ぢゃおまえ三菱のナニがイイ訳?
 そういうお話にしましょうか(^_^;)。

 いや実に簡単な話で、
「車のメーカーとしては至極堅実」
 な処なのよ。
「今時の日本車ってそんなの当たり前のレベルでしょ?」
 と、言う御仁もかなり居たけど、三菱の堅実さは3本ぐらい筋が通ってる(毛利元就かよ(^^ゞ)。
 三菱の車整備してたら他のメーカーの製品って怖くてやってられないもの。

 そのぶん面倒はついて回るがよ(^_^;)。
 まぁ言ってしまえばサイレントシャフトを筆頭に部品は余計に着いてるわ、無駄にマッスのある部品だわ、ナンでこんなに力が要るんだよコノ整備ってのはあった。
 その分、頑丈だったよ。難しくは作っていないし。
 んで、ソレで普通に車のドライハビリティーがあるんだからパワフルでもあった訳だ。
 パジェロなんかランクルサファリよりは小さいけど市販レベルの使い方じゃ壊れそうになかったもの。

 ただCBランサーとかクオリティーゲート以降は車の作りがけっこう変わったんで、コレが維持されてるかどうかまでは保証しかねるが。

 あと三菱車って基本、本気を出せば外注しなくてもコンスタントにいいデザインを出すんだよ。
 他メーカーのように一時期は酷くなったり、突然崩れるってのが少ない。
(まぁ「ディンゴ3兄弟」とか困ったモノはあったけど(-_-;)

 どうしてかを考えると、三菱のデザインって、
「ホリゾンタルライン」
 と言うか、キチッとした横の直線が効いているのが殆どだ。
 ジェットファイターグリルに至ってもそうだ。

 まぁ今小型車はだいぶ崩れてしまったが、ブーレイ氏に頼らずとも自前のデザイナーをもっと大事にしてもイイ所なんだ。

 そして、むやみに奇を衒わない。
 基本はださくてもみっともなくてもまずはちゃんと使えてちゃんと走れる車を作ろうとする。
 何より車は道路を走るモノなんだ。狭い街角もあれば未舗装の道路もある。
 荷物を積んだりゲストをより多く載せるのはまず何処でも走れる車の設計の上で成り立たなければいけない。

 シャリオやデリカなどを出してはみたが、その設計はむやみに車から離れようとはしなかった。
 だからオデッセイやステップワゴンなどに出し抜かれたとも言えるのだが、そういう車を「別のモノ」に仕立てようとする考えを潔しとはしていない。車はまず運転する道具なんだと。

 裏を返せば既成概念に縛られまくった会社でもあるんだけどね、
 ココまで市場が緩んでくると、三菱の姿勢が実は正しかったんじゃなかったのかなと思えてくる。

 かようなように、車を突き詰めれば不満が出る会社ではあるんだが、車を使う上ではこの上なく信頼の置ける会社でもあったんだ。

 ソレをリコ隠しでねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ソコを裏切ってあんたらナニが勝負できるのよ。
 ソレをされたら三菱好きな人間が他の人に何を言えばいいわけよ。

 この話、次も「あの頃は~」とまだ「イイね!」話が続きます。
Posted at 2014/09/25 21:56:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古巣みつびし | クルマ
2014年09月24日 イイね!

見ていてムカ着く番組でもあるんだよな

 ちょっと下の記事で煮え切らない思いが漂ったんでちょっと憂さ晴らし。
 いや、ヘドロの掻き出しかm(_ _)m。

 糖尿持ちでこう言う話題について行けないという背景も先に書き加えておく。

 以前iPhoneの時にリンクしたサイトで、こう言う話が出てた。
 おぉ外国人ならそう言う視点があるのかと。

 料理店などの「商品」を(タダ単に)さも旨げに食べるメディアのリポーター。
 よくTVで出てるシーンなんだけど、
 ナンカ鬱陶しいよ。

 別に東京の芸能人がヤルからではなくて、地方の番組でそのきらいはむしろ強い。

 そもそもグルメレポーターってナニ(-Д-)?
 高額だったり貴重な料理、すぐには行けない遠隔地や行列を待たなければ入れない店の料理を食べてあんな味こんな味という物を「抽象的」に言うっての。

 まぁそういう5分帯番組があって料理(を作る方)の基本が解ってる人のならまぁいいよ。
 紀行にしたってこう言う店があってソコの土地のモノこんな風に食べられますで終わゃああとは行けばいいだけじゃないか。

 芸能人や料理の素人が食べ漁ってこの味云々とかうんまいうんまいとか、大きなお世話だろうに。
 ソレもホント抽象的にしかない表現しか出来ていないし。
 素材と調理の云々を(ソレも受けた説明鵜呑みで終わって)勘案して言えてる者も一握りだし。
 本当に口に含んで旨いのかどうかが疑わしいモノはもう論外に不愉快だ。

 店開いて出してるモノだから旨いのは当たり前だろう、不味いのならともかく。

 それに、明らかに一食の範疇を超えた、連続した食べ漁りも店や作り手に失礼じゃないかと思ってしまう。
 味わえなきゃ美味しい料理ですら台無しだし。

 身体にいいともなるとその情報はもう皆無に等しい。

 そんなもの30分以上の番組でやることなのか?
 どう見てもネタに困ったスタッフと出番の出し余した芸能人の掃き処にしか見えない。
 どう頑張っても味覚と嗅覚は電波メディアじゃリアルに共有できないんだから。
 それに挑戦したと言うにはその出来はあまりにもお手軽で安っぽい。

 地方のだともっと始末が悪い。
 見識やボキャブラリがどうしても乏しくなる分始末が悪い。
 なのにどっちが本業か解らないぐらいこう言う仕事やってるのも居るし。
 ソレで凄く嫌いになった地タレも居るぐらい。

 ソレを見て、ホント、こいつらソコまで食に困ってるのかと思われて普通だろうがと。
 そういう意味で新鮮だった。
Posted at 2014/09/24 07:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | メディア | 音楽/映画/テレビ

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「今回カーナビ外したので、後記用のトラッキングは悩んだ。
最初ここの[何シテル』投稿やスマホカメラで休憩に撮ったが行程が残らず。
最後に使ったのはスマホ地図のスクショでこっちが効果高かった。

また大きな声で言わないが位置ゲーもトラッキングに使った。」
何シテル?   07/09 10:48
 広島・備後御調種佐伯産宮島対岸棲息の対厳山。 長らく勤めてた仕事を現在辞職、2025年初めはフリーターで始まりました。  新社会人時代(つぅても四...
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