トミコーのノンフィクション広島日記－その１８－

こんばんわー。珍しく連荘の更新になりました。モニュメントシリーズは次回に回して今回は普通におおくりします。何故かというと、会社の通信教育で少し文章を書く課題があってテーマをなやんでいるところ、この人のブログを見て「これで行こう」と思ったからです。少しフィクションが入りますがこんな感じです・・・ちなみにお題は「ある休日の出来事」300～400字程度で、とのこと
「　聞きなれた着信音「なんでやねん」が早朝の耳もとで鳴り出した。しばらく音信不通だった、高校時代の友人仲間からのものであった。内容はと言うと、「来月末に結婚します。披露宴に出てほしいので住所を教えてください」とのことであった。顔を少しずつ、絵描き唄の様に頭に描きながら、徐々に目を醒ましていく。
　俺もその様な歳になったのだ。はっきり言って実感はない。周りの連れも結婚どころか、彼女もいない。環境が悪いのか？とも思う。そんな事を考えていると「なんでやねん」と軽くつっこまれる。
　いつもの連れからのメールであった。早朝に来たメールと同じ内容で送られてきたみたいだ。しかも歌を唄ってくれというオマケ付きで。まあ頑張れよと思いつつ続きを見る。「お前と一緒で唄うと言って了承もらっといたから宜しくなー」。さすが持つべきものは友達、って「なんでやねん！」。やはり環境が悪いようだ。　　」

以上、こんな感じでまとめて見ました。
まあグラッシー君、これはあくまでフィクションだからね。
そこんとこ誤解のないやうに。
ほな、寝ますわー