総生産台数ではなく、
国内生産台数が前年比4%増。
CX-5の好調と、アテンザの生産を米国から日本に移管したことなどによって達成。
この、製造業が苦しい時代に日本の雇用を守り、モノ作りのノウハウを守り続けるマツダは、もはや、日本の誇り、救世主、守護神。
日本の将来のためにも、どこかの国産化率20パーセントのメーカーの車を買うより、こっちを買って下さい。ってか、日本の自動車下請け産業を破壊し、優良資産を切り売りして一見業績良く見せかけ、高給を食むあのメーカーのトップ、早く辞めないかな。
でないと、あのメーカーはボロボロにされ、最後は技術共々、アジアの某メーカーに売られるような気がする。
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マツダ | 日記
Posted at
2013/01/28 19:24:51