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再び箱根へプチTRG。朝から空模様と相談していましたが，２時過ぎの出発に。

今回は，湯河原～湯河原パークウェイ～大観山スカイレストで「フジヤマ・マグマカレー」を食べようと。
小田原からは，上り車線の大渋滞を余所に順調にパークウェイへ。途中からの小雨に加え，霧も出てパークウェイの料金所では視界は１０ｍ程に(^_^;)



スカイレストでは，多少視界も回復。
腹ごしらえには３時過ぎに入りましたが，今日は早くもドリンクだけの営業に。



生憎の天候の為か，他店の５０円引きのコロッケパンにアメリカンドックで腹ごしらえ。

」

今日は，アルファな方々の集いが有ったようです。
ポルシェな方もチラホラ。



今日は，初めてリアフォグランプなる物を使ってみました。ヘッドライトＯＮポジションでノブを引っ張ってリアフォグＯＮ。



でも，フォグは無し・・・。ヘッドランプにその機能が備わるのかと？

帰路は，ターンパイク～小田厚～圏央道。
１５０キロほどを平均走行距離６０キロ弱／時，燃費は１０．４キロ／ＬというスムースなTRGでした。
来週は洗車せねばと(^_^;)

早朝の地震で目覚めの悪い一日となりましたが，アテンザのエアバックのリコール対処と言うことで，ディーラーへ(T_T)



２時間ほどの待ち時間を利用して，相模原市を探索することに，モチ徒歩でなのですが。
途中，街路樹の根元に彼岸花の蕾が沢山出ていました。



まずは，ハヤブサで一躍有名になった，JAXA相模原キャンパスに行ってみました。



屋外にはミュウ－Ⅴとミュウ－３SⅡの実物大ロケットの模型がお出迎え。流石にデカイのでした。




１階ロビーが展示スペースで，我が国のロケット開発の歴史，そしてハヤブサに関する展示があります。実物大のハヤブサの模型がありましたが，こんなコンパクトなシステムで，往復2003年5月から約７年，距離６０億ｋｍを行って帰って来るなんて，日本の宇宙技術は本当に素晴らしい！



生憎，売店はお休みでしたがガチャ２が。小銭の持ち合わせが足らず，２００円のピンバッチをチョイス。結果は，国際宇宙ステーションの国産実験棟キボウをゲットでした。
興味深いメニューが沢山でした。




続いて，相模原市立博物館のプラネタリウムへ。第３回目の番組「スターオーシャン」に間に合いました。番組が始まり，暫くすると退場のアナウンスが！・・・４０分程のリラックスタイムになってしまいました。



最近，コーナリング中にリアが時々横に跳ねるような気がしているので，前回の点検時に指摘されたリア左右のラテラルリンク・フロント側の交換もしてみる事に。現物を見ると，ゴム製ブッシュにはヒビも有り距離より車齢を優先し正解だったかと。



リコール対処，結局助手席のエアバックの作動を止めるだけ，運転席はそのままと言う。今後の対処は，タカタからの交換部品の配給が決まってからとのこと(>_<)
正直，マツダに罪は無いものの，この対処って如何なものかと・・・。イヤなら新車に乗り換えろと言うことかぁ・・・。

そう言われると，再び天使の囁きが聞こえ始めるので御座います(^_^;)

久々にターンパイクへC4Sを連れ出しました。



スカイレストで遅い昼食，お勧めの「鰺バーガーセット730円」を頂きました。



夏休みも終わり，曇天の為か人出も少ないかったようです。



帰りのコースは，いつもの道志道逆走としました。国１～７５号～138号のルートで山中湖へ。途中，芦ノ湖沿いの観光街はお客さんが少ないようで，道路沿いの駐車場にも空きが目立ちました。箱根山小噴火の観光への影響，思いの外深刻です。

箱根付近のススキの穂，仙石原辺りではいっそうの膨らみが・・・。気温は，１９℃でした。

道の駅すばしりで一服。こちらは結構な混みようでした。



程なく山中湖を抜け道志道へ。この辺りがやや渋滞で，１７：３０ごろ道の駅どうし着。残念ながら出店は店じまい。小銭入れの予算に合わせ，残り物のカボチャとくるみ味噌大福をお土産に。





夜の道志道，真っ暗な峠道でもC4Sの走りやすさを再認識。明るいだけで無く，見切りも良い。
２００ｋｍ強のマッタリ周回コース，約6時間半の行程，ｓｐｏｒｔモード主でのトータル燃費は７．６ｋｍ/L。今回の空気圧Ｆ／Ｒ＝２６０／２８０　ｋＰａ，フィーリング良好でした。

帰宅後は，早速カボチャの煮付け造り。レンジの予熱を利用して時間短縮を図りました。
このカボチャはそのまま包丁で切れましたので，切り出してから予熱しました。



５，６個試食してから更に汁を飛ばしてホクホクのカボチャにするつもりでしたが，寸止めが間に合わずはご愛敬と言うことで・・・(^_^;)

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汁だくのうちでの試食。

（ドライブ中の写真は全てガラケイで撮りました。画質の悪さはいつも通りですが念のため。）