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シロ柴のブログ一覧

2017年09月23日 イイね!

JR三江線の旅・再び③ 番外編:コインスナック

JR三江線の旅・再び③ 番外編:コインスナックJR三江線・宇都井駅に別れを告げ、次なる目的地「コインレストランかわもと」に向かいます。
こちらはキジシロさんよりご推薦。コインスナックとかコインレストランとか呼ばれる自販機ドライブインで、コンビニなどが出現する以前、昭和40年代~50年代にかけて全国に多数存在したと思われる休憩・飲食施設です。
何でも「かしわうどん」なる食べ物が名物となっており、自販機で買えるとか…。

それでは、昭和な空気いっぱいのコインスナックにスリスリして、かしわうどんをチュルリンコしましょう(by糸目姐さん風)!



宇都井駅より35㎞ほど移動し、「コインレストランかわもと」に着弾。
ちょうど江の川沿いR261沿線にあり、対岸にはJR三江線・鹿賀駅があります。



店内に入ると、当然のことながら自販機が並んでいます。



ありました~。レトロな富士電機製うどん自販機q(*^o^*)p
まず、キジシロさんが「かしわうどん」をGETされました~。



私も続いて「かしわうどん」のボタンを押そうとすると、赤いランプ…、アレッ…(?_?)、う・り・き・れ…(T_T)



キジシロさんGETの「かしわうどん」を横目に、ここはラーメンで我慢(>_<)
乳白色のペナペナな樹脂製どんぶりが、かえってイイ味を出しています。



カップヌードルの自販機、縁取りがアルミで何となく古めかしい。
サッポロ一番カップスター併売。
隣のスナック自販機。ロミーナとか山陰人には懐かしい銘柄(^^;



そのほかの自販機もギミック付きで80年代チックな感じ。



コインレストランを後にして江の川河口に向かいます。起点の江津駅付近。
左が三江線、右の橋梁が山陰本線、真ん中の赤白煙突が日本製紙の工場。そういえば地元の人はサンパル(山陽国策パルプの略)って呼んでたな…。



そして江津本町の甍街道を経由(写真無し)し、浜田市方面に移動。
水族館アクアスの隣に、時計博物館が開館したとのことで行ってみました。



アンティーク時計が数多く展示されており、お洒落な雰囲気。



時計については正直、よくわからないですね(^^;



併設のカフェで一服。
このあと温泉に浸かって帰る予定でしたが、まだ時間があったので、この近くにある国鉄時代の未成線の遺構を見に行くことにしました…。


Posted at 2017/09/23 13:02:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ JR三江線 | 旅行/地域
2017年09月17日 イイね!

JR三江線の旅・再び② 長谷駅

JR三江線の旅・再び② 長谷駅午前6:27宇都井駅発の1両編成に乗って次の目的駅の長谷駅へ向かいます。
三江線唯一の通過駅で、列車での到達が難しいことから一部マニアから秘境駅と呼ばれているそうです。



このあたりは「江の川(ごうのかわ)」の真ん中が県境になっているため鉄橋を渡るたびに島根県→広島県→島根県→広島県と入れ替わります。「作木口駅」は地名的には広島ですが、場所は島根県側だったりします(^^;



口羽から三次にかけては川に沿って線路が敷かれているため、カーブが多く速度は25~30㎞/hに落ちます。
ちょうど川の真上を移動する3羽の鷺の群れと同じスピードで、そのまま1㎞以上並走するという面白い体験ができました。



式敷駅あたりから地元の高校生が乗ってきました。廃線後は代替バスのようなもので通学することになるのでしょうか…。



目的の長谷駅が見えてきました。6両分は横付けできそうな長大なホームです。
宇都井駅~長谷駅間、営業距離25.8㎞を53分かけて到達。かなりの鈍足っぷり。




物置小屋風味な簡素な作りの駅舎。



主に三次方面への通学用にダイヤが組まれているため、午前に下り2本、午後に上り3本しか停まりません。現在は過疎化が進み、利用する人も皆無とのこと。
宇都井まで上りの便で戻ろうとすると、午後まで待たなければならないため、次の9:06の下りで三次まで行き、そのまま折り返しの便で戻ることとします。



次の列車まで1時間以上あるため付近を探検…、と言っても数件の集落がある以外、見ての通り何もないのですが(^^;



長いホームだなあ、と思っていたのですが、実際は半分で分断され、先は立入禁止となっていました。老朽化による腐食で、鉄骨で組まれた高床式ホームがあちこちで陥没して危険な状態になっていました。



しばらくすると朝霧も晴れ、青空が出てきました。



誰も訪れない静寂の中、ぽかぽか陽気の長閑な時間を過ごしました。



9:06、次の列車がやってきました。これに乗り遅れると1日のスケジュールが大幅に狂ってしまいます。



三次駅に到着。3駅ほどなのですぐ着きました。
このまま折り返しの便で宇都井駅まで戻ります。



が、10:02発上りはこんな状態…。2両の車両にもうすごい人の数。6月に乗った時はのんびり風景が楽しめたのですが…、廃線前のフィーバー状態になっています。
たまたま座れたから良かったものの、少し遅れて乗車していたら1時間以上立ちっぱなしになってしまうところでした(>_<)



1時間かけて宇都井駅に戻りました。予想外の人ごみから開放され、ホッと一息。



さようなら~。
三江線もこれで乗り納めかな…。



三江線の旅はこれでおしまい。
このあと番外編2編あります(^^)


Posted at 2017/09/17 09:34:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ JR三江線 | 旅行/地域
2017年09月16日 イイね!

JR三江線の旅・再び① 宇都井駅

JR三江線の旅・再び① 宇都井駅今年度いっぱいで廃線となるJR三江線(さんこうせん)。今年の6月に乗った際、気になった駅がありましたので、再度訪れました。
友人のキジシロさんをお誘いしたところ、今回も快く同行いただけました。
いつも私のアホ企画に付き合っていただきありがとうございます(感謝)。



いつもキジシロさんに車を出していただいているので、今回は私のシビックで出動。
鬱蒼とした森の中に突如現れる鉄橋。間もなく最初の目的地、天空の駅と呼ばれる宇都井駅です。



午前6時前に到着。我々以外、人の姿はありませんでした。



ホームは地上から20m。7階建てのビルの高さに相当するそうで、日本一とのこと…。
集合住宅の階段部分を切り取ったような外観です。建設から40年以上経過しているので、それなりに年季が入っています。



裏に回ってみます。コンクリート橋に階段とホームのユニットがくっついたような構造。



登って行く途中、ミヤマクワガタや野鳥に出逢いました(^^)



116段の階段を登るとホームの待合室に到着。
キレイな状態に保たれています。



ホームに出てみます。
トンネルとトンネルの間に駅があることがわかりました。



高い位置からの集落の様子。



シビックもかなり下に見えます。



汽車が来るまでの待ち時間、腹ごしらえ。
キジシロさんが手作りの「焼きおにぎり」を持ってきてくださいました(^^)
美味しく頂戴しました。このようなちょっとした心遣いがステキです(*^^*)



駅ノートを見ていると関東や北海道方面からも乗りに来た人がいることがわかります。



そうこうしているうちに6:27分発三次行きが到着。プチ秘境駅の長谷駅に向かいます。



途中、口羽駅で三次駅5:38始発と離合。なんと、すし詰め状態です(+o+)

②につづく

Posted at 2017/09/16 20:25:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ JR三江線 | 旅行/地域
2017年06月18日 イイね!

JR三江線の旅②

JR三江線の旅②13:45離合の浜原行きが入線。終点の江津に向かいます。
車両が入れ替わるのかと思っていたら、そのまま同じ車両で出発。



川本を出ても、相変わらず同じような風景が続きます。
速度も再び30㎞/hに落ちます。



人家も殆どないような場所に建つ駅を経由しながら1時間余り、いよいよ江の川の河口付近まで来ました。



14:54終点の江津駅に到着。お疲れ様でした。



山陰本線江津駅。
駅前の建物は一変していますが、いろんな意味で年々寂しくなってきています。



で、旅はここで終わりではなく、我々は三次に戻らなければなりません。
20分の休憩後、再び同じ車両に乗り込みます。



15:15江津発下り、18:59三次着。



島根県側最後の停車駅口羽駅で上り線とすれ違いのため15分停車。久しぶりに外の空気を吸ってリフレッシュ。



今回の旅でキジシロさんと全駅の駅名標を写真に撮ることを課題にしましたが、唯一の通過駅である長谷駅については、上り便の時、動きについて行けず撮影に失敗。下りの今回がラストチャンス。しかも今回も通過駅。



気合を入れて臨みましたが、シャッターを切るのが遅れて再び失敗(*o*)
キジシロさんは連写モードで撮影し、上手く捉えていました。



三次駅の2駅手前、粟屋駅。「さよなら、三江線」、長かった旅もあとわずか。



日没迫る中、三次市街が見えてきました。



18:59三次駅到着。ほんとお疲れさまでした。
丸1日お世話になったキハ120-308・316の編成。今度は浜原に行き先を変えて、また出発して行きました。



諦めの悪い私、午前に下り2本、午後に上り2本しか停まらない秘境駅(?)である長谷駅に行ってみたくなりました。
キジシロさんに無理言ってお願いし、連れて行ってもらいました。



駅名標も撮影し、これで全駅コンプリート(^^)



三江線、全35駅の駅名標。



今回は充実感いっぱいのなかなか楽しい旅になりました。機会があれば、廃線になる来年の3月までに、もう一度乗ってみたいな。

おしまい


Posted at 2017/06/18 18:22:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | └ JR三江線 | 旅行/地域
2017年06月18日 イイね!

JR三江線の旅①

JR三江線の旅①友人のキジシロさんとJR三江線(島根県江津市~広島県三次市)に乗ってきました。JR全路線で最も輸送密度が少ないと言われており、2018年3月末をもって廃線が決定しています。
最近は廃線を惜しんで、遠方から乗りに来る人が増えているそうです。





キジシロさんのFD2シビックで広島県三次市に着弾。先日の航空祭に続きお世話になってしまいましたm(__)m



三次駅の駅前は綺麗に整備されていました。



10:02発、石見川本行きに乗車。2両編成の気動車(キハ120)です。



出発前の車内風景。鉄道マニアの方、我々のように思い出作りで乗る一般人、地元の人その他で30人~40人くらい乗車してました。
車内では地元のご老人方の間で、早くも酒盛りが始まりました。大らかです。



出発進行。



出発するとすぐに森の中を走りはじめます。カーブが多く制限速度30㎞/hということで超低速移動です(^^;



1時間程すると天空の駅として有名(?)な宇都井駅に到着。地上20mのコンクリート橋の真ん中が駅になっています。まとまった数の人が乗降して行きました。ここからが本格的に島根県です。



下を見ると、撮り鉄の方々が4~5名見えました。高所からの風景は、昔行った餘部鉄橋を思いださせます。



悠然と流れる江の川。
口羽-浜原間は、鉄建公団により三江線で最後に整備された区間のため、直線部分が多く60㎞/h~85㎞/hの速度で移動。



山、川、空、たまに橋、ひたすら同じ風景が続きます…。



駅は概ねこんな感じで、ほとんど全て無人駅。



北線、南線の起点となる浜原駅に到着。



石見川本の2つ手前。駅名がユニークな竹駅。



12:18石見川本駅に到着。約1時間半停車のため、ここで昼食を取ります。



地元川本町の商工会の皆さんの手厚いおもてなしを受けました。



駅前でウロウロしていると、待機していたNHK松江放送局に感想を求められましたが、私は人見知りの口下手なので、丁重にお断りさせていただきました。
浜田支局のアナからインタビューを受けるキジシロさん(*^^*)



そのまま川本の町で昼食。勧められた食堂に入って唐揚げ定食を注文したら、かなりのボリュームでした。
お昼ご飯を食べながら、キジシロさんと早くも次のオフ会の相談をしました。

つづく

Posted at 2017/06/18 17:03:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | └ JR三江線 | 旅行/地域

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「出来る作業は自分で行ったため、結局標準工事費のみで済むこととなった。
お盆時期にもかかわらず、困っているだろうからと言っていただき感謝。
申し訳ないので作業のお手伝いをしたら、仲良くなって、業界の闇について色々教えてもらった。量を捌くため真空引きを省略する業者もあるのだとか。」
何シテル?   08/15 23:32
春から秋はクルマいじりとドライブ、冬場はプラモを作って過ごしています。 自己流ですが車両のメンテナンスはできるだけ自分で行うようにしています。 乗用車に限ら...
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