コスワスのブログ一覧

ヽ(*'ω')ﾉ


セルボの格納機能が壊れました。
今度は助手席側。

運転席側を交換してから約2ヶ月半。
やはりというべきか。
ギア2個注文しておいて正解でした。


予備ユニットにはもう鉄ギアを組み込んでありユニット交換するだけなので、取り外しも含め1時間もあれば作業完了。

ただこうなるんだったら運転席側交換したときに同時交換しておくべきでしたね。

良い学びを得ました。(๑•̀ㅂ•́)و✧

ヽ(*'ω')ﾉ


ZD型のエアクリボックス。


最大の懸案のエアフロの穴。
直径31mmかぁ～31mmと26mmのバイメタルホールソー買ってきて、スペーサーみたいなの作るしか無いかなぁ～。
そうなるとホールソー2個買ってアルミ板買ってなんていうと結構な金額になるなっぁなんて思っていたんですが、ふと思い出したんですよ。

そいやそれっぽいの有ったなと！

それがこれ。

でっかいワッシャー。
トーイングベルトを取付けける際にスペーサーとして購入していたものです。

コレのサイズを測ってみたら。

外径が31.3mm
これをZDのエアフロ穴に当ててみたところ・・・

ぴったりだ！(∩´∀`)∩
まさか合うとは。
コレで周りを固めちゃえばなんとかなりそう。


ただ内径が17mmなのでこれを26mmまで拡大しなければならないのと、拡大したとてZCのエアフロが真ん中にセットできるかはまだわからん。

まぁ全く手掛かりがなく悶々としていたところだったのが、ちょっとだけ前進の気配がみえたのでちょっとすっきり。


ぼちぼちと勧めていきます。

おまけ。

この前購入したアルミ複合板。

断面はこんな感じ。
アルミ
プラ
アルミ
という感じでです。

なんか使い道ないかなぁ

ヽ(*'ω')ﾉ


エアクリボックス前を再び塞ぎました。
ダイレクトインテークを取付けて効果があったので、塞ぐことによって結果が変わるかどうかを確認するためです。

結果は。

悪くはないけど良くもない。
あまりこのあたりは関係ないぽい？
でもまぁ外気温＋2℃だったらOkかな？

今回はxxkm/h程度で走行する機会があったのですが、その速度もしくはそれ以上で走行しても吸気温度が上がりもしないし下がらない状況が発生しました。

もしかしたらエアクリボックスの容量が目一杯になってしまった可能性が考えられます。

試しにその速度より下げてみると温度の上下が確認できました。

ただ今回は短時間だったので、高速のような長時間xxkm/hを出すようであれば、エアフロが冷えて吸気温度が下がる可能性ってのも考えられます。

どちらにせよこれ以上を望むならもっと容量のあるボックス型エアクリにするしか無いかも知れませんなぁ・・・・
まぁ素人考えですから的外れな事かもしれませんが・・・・



で、テスト走行のついでに。

ジョイフル本田へ。

なんか良いものがないかと探していたんですが、ふと見つけたこの一品。


アルミ複合パネル。
プラをアルミパネルでサンドしたものです。

サイズもコンパネサイズで販売されています。

ということで？

303mm×303mm×3mmの破損品が110円(税込み)で販売されていたので試しに購入してみました。

強度も結構ありそうだしコレを使ってスプリッターやディフューザー何かを作れそう。

妄想がはかどります♪


で。
今日の一献。

エッティンガースーパーストロングとケーキ。

美味い！美味い！(๑•̀ㅂ•́)و✧

ヽ(*'ω')ﾉ


「チーム スバル の挑戦 ! スーパー耐久 菅生での第3戦に密着！GR86はなんと…【連載#5】」[LOVECARS!TV!より]

BRZレース車両解説助かる！
これは市販車に応用できそうな事項ばっかでワクワクします♪

エアクリはストレートがベストなんかなぁ。

ヽ(*'ω')ﾉ


うちのBRZはSARDのリザーバタンクを付けているんです。

で。
BRZ/86って冷却水の減少がよく聞かれるじゃないですか？
気がついたらリザーバタンク内のクーラントがなくなっていて、追加投入しなくちゃいけない件。

うちのBRZは2年載っていますが1回も冷却水補充したこと無いんです。(クーラント改善剤(250ml)は1回投入しましたが)
ボンネット開けたときにはいつもチェックしてますが、いつでも水位確認パイプの中間ぐらいをキープしています。

んで。
SARDのリザーバタンクは上部ニップルから溢れた分は大気開放(いわゆる垂れ流し)が指定されているのですが、私のはそれがイヤなので受け皿としてプラ容器に受けるようにしています。

その中に予備のクーラントを50ml～100ml入れているのですが、こちらは気がつくと無くなっています。

それで思うんですが、これってリザーバタンクの位置が悪いんでないかと。


ご覧通り純正リザーバタンクはラジエーターの後ろに対し、SARDのはラジエーターキャップの後ろ。
純正リザーバタンクはラジエーターの後ろであり、熱風がもろリザーバタンクに当ってしまいます。
ということは純正リザーバタンクは常時熱にさらされている状態になります。
クーラントと言えども水分ですから、熱せられている状態が続けば蒸発もしてしまうというもの。
キャップもそれほど精密なものでないので、蒸発したクーラントはそのまま大気開放されてしまい、減ってしまうのではないかと。

SARDのは熱風が当たらない位置にあり、またねじ込み式キャップのお陰で蒸発しにくいのではないかと思われます。

という推測から、リザーバタンクの水位減少はリザーバタンクの位置が悪いということなんでないでしょうかと、素人ながら思います。
気になる方はリザーバタンクの位置を変更してみはいかがでしょうか？



これが本当かどうかわかりせんよ？
ただ私のはSARDのリザーバタンクに変えてからは補充はしていないのは事実。

他にBRZ/86でSARD(他のメーカーでも)のリザーバタンクに変更して、水位が減ったという事象があれば教えてほしいものです。