らむえあ？

正圧って、それターボって事になるんですよね？(^^;

現実はコンプレッサみたいに確実に圧力を上げられないで、逃げちゃうと思うけどね。
どうなんだろう(^_^;)

φ５０か～
確かに。。。
でも薄すぎるのはキケンですよね＾＾；

空燃比が変わると、Ｏ２センサで捉えて燃料増やすんじゃないかな？

トラバm(__)m

確かに、数字的には・・・？
１０００ccで、８０㌔くらいで、チェックランプが着くそうです。
あくまでも、直接配管の場合ですが。

でも、トルクアップはしますよ(^^)v

チェックランプが着くほど変化が出るような気がしないんだけど・・・
ペットボトルでもつけてやってみようか(^_^;)

えっ？ウチの猫が何かしでかしましたか？(￣▽￣):

そうそう、ラムちゃんの手を借りて、速く走ろうかってハナシですｗｗ

ラムエアーはだいぶ前から計画しているのですが順番が・・・１個づつ、どう変化したのか確認したいので(^_^;)
もうすぐ実行予定です！GAスロの次かな～？
時速３０キロから正圧になるというと、かなり期待しちゃうかも(^^♪

あくまでも二千回転での計算です。
やってみたいね(^-^)

なんちゃってを付けてます。
明らかに変化を感じるのは80～120kmですね。
50ﾊﾟｲのジャバラはそれ自体の抵抗が大きすぎると思われます。
メッセ入れますね。

ウチの車って、下道オンリー、なおかつ裏道みたいなもんだから、６０㌔も出さないかも？
(^_^;)

エアロパーツなんかも、効果が出るのは８０㌔くらい以上だと思ってます。

ネタにはいいかもですがｗ
（メッセどうもでした（＾＾）ﾉｼ

お手製配管で純正エアクリBOXであれば低速域での効果はほぼ厳しいでしょう。
純正のエアクリBOXの構造から考えても正圧に耐える形とはいえませんし、ジャバラ仕様だと吸気抵抗も多そうです。

きちんと作りこむのであればBOXの検討と吸気入り口の集気能力と配管抵抗を考えるとよさそうですね。

プラシーボ効果かもしれませんがバイクレースしてた頃ラム圧を
体感できたのは80kmを越えたあたりでした。

物理的に考えるとラムエアダクトの一番の効果としては外気温に近いところからの吸気の引き込みになるのでしょうか？

吸気温度が下がると、酸素含有率が増えるためこの部分がパワーの上がった体感できる部分なのかもしれませんね。
空気中の酸素は２１％、窒素７８％といわれていますが、この中で温度変化（計算式難しすぎて忘れました・・・。）により酸素含有量が増えることからパワーの増大と補正の燃料増量によるところが大きいのかもしれません。

ターボ車がわざわざ大きなインタークーラーを付けるのも吸気温度を下げる目的ですが・・・。

実際にレースカー等では吸気温度を下げるために燃料をドライアイスBOXの中を通して燃料冷却までやりますからね。（燃料を冷やすことで霧化時の温度が下がる・・・。）

結論の無い文章ですみません・・・。

とりあえず実験してみたいですね。

おぉっ！すごいコメ(^_^;)

やっぱり圧力損失がありますよね。
流体力学的には、太く短くストレートに導入したい。
エレメントは面積を広くして、ボックスは内面をツルツルにしたい(^_^;)
入口は外気を切り取るように引き込みたい。

なーんて、Ｆ１見ながら思ったり^m^

そういう創造力がないので、無理かな。
樹脂とか使ったことないし(T_T)
温度を下げるのは、膨張を避けるためですね。
まぁ、体積当たりの酸素含有量も増えるから、言ってる事は同じですがｗ

そうです。1㎤あたりの酸素量が増えるということです。

温泉さん西日本いらっしゃるのですね。

西日本でお会いできるの楽しみにしてます。

西日本、前日の宿が取れたので、土曜出勤が無ければ前夜祭に参加したいです。
エンジンは最近勉強し始めたので、いろいろ教えてください（＾＾）