温泉二号のブログ一覧

自転車で毎朝駅まで１．５キロを走るんです。

あきばの通販でサイクルコンピューターを買ってみた。

取り付け簡単、マグネットを前輪のスポークに取り付けるんですが・・・・・








黒いのがマグネットで、あっち向いてます。
手前がプラスチックのネジになってるんですが、割れてます(－－〆)
締め付ける部分が、パッキリと割れちゃうんです。

締め付けできないじゃん！

ホットボンドで固めました。
（スポーク錆び杉）


まぁ、４００円のサイクルコンピュータですけど。
まったく、中華風ですなぁ。

昨日、マーチに繋いだら動いた、例の不明タコメーターですが・・・・

色々とネット情報を調べると、バイクのタコメーターの場合は、信号線をプラグコード（二次側）に巻きつけて接続するのもあるみたいです。
えー、そんなんでイイの？

それでタコが回るなら、すぐにでもやってみよう♪

↑こんな所にメーターがあったら、ウケル(^^)







巻きつけた線は、より線じゃなくて、銅の単線が入ってる線にしました。
約１０回巻きです、サービスたっぷり（笑）

緊張のセル始動！

どうだっ！





って、やっぱ不動　ｏｒｚ

もう、嫌(>_<)

おはようございます。
昨日は天気イイはずが、なんだか雨になっちゃいました。
今日のお天気は雨の予報だけど、逆に晴れちゃってくれないかなぁ(^_^;)

今日の即席やきそばは、まるか食品のぺヤングソースやきそばです。
昨日の失敗で反省しておりまして、ラーメンは自粛いたしましたｗ

ぺヤングといえば、昔っからあるおなじみの商品なのでしょうが・・・・
北海道生まれの僕には、知らない商品でした。
でもまぁ、関東に引っ越してもう２０年になろうとしてます。
それなのに、食べるのが初めてだったりして(^_^;)

さて、このカップ、懐かしいですね。
いまどきは、フタがシール式で、湯切りの時の悲劇を起こさないようになってますが、こいつはフタが全面取れちゃうので、気をつけないとね！
湯切り口もツメを起こすタイプなので、お湯を沸かしてる間に一回起こしておきます。

かやくと、フリカケ＆スパイス、液体ソースが出てきました。
かやくだけ容器に入れます。
熱湯を注いで３分間、緊張の湯切りです（汗

フタを両手で押さえて、戻し湯を捨てるのですが、ツメの起こしが足りなかったのか、出が悪いです。
ツメをがっちり９０°に起こして、再度湯切りです。

湯切りが終わったら、フタの中央を指ではじいて、キャベツを落としてからフタをあけます。
小さめのカップにビッシリとめんが入って、こりゃなかなか(・∀・)ｲｲ!

液体ソースをかけて混ぜますが、なんだか色が薄いかな？
ソースはウスターソースのようなシャバシャバのソースなので、麺に色が付きにくい感じです。
あと、湯切りでモタモタしてしまい、戻し湯が少し残ったのかも。
でも、根気良く混ぜて、麺の全体にソースが行き渡ったので完成です♪



あ、忘れずにフリカケ＆スパイスもかけてありますよ～
（スープカップの文字は昨日の無念を表しております）

もう待ちきれずに、いただきまーす！

麺は太麺では有りませんが、昔っぽさからイメージした細麺でもなく、ちょうどいいです。
以外にコシがあって、食べ応えありです。
具はキャベツのシャキシャキ感が生きてて美味しい。
肉は、ありがちな干し肉風ですが、まあ問題ないです。

ふりかけに入ってる紅生姜がカリッと噛むと風味がでてイイ感じです。
スパイスの粉は、お好みでかけろって事かもしれないけど、この手の小袋は一気に全部入れます。
けっこうスパイス効いてますね、汗がにじんでくるほど。

カップのふたに”BIG”って書いてあって、いまどきこのサイズじゃ、ぜんぜんBIGじゃないじゃん？って思ってましたが、なかなかに食べ応えのあるカップでした。
さすが、昔から販売を続けてるロングセラーなのも分かりました。

このぺヤング、WIKIなんか見るといろいろ書いてますが、最近は北海道や関西でも買えるらしいですね。
ドンキの進出と共に、全国に広がってゆくのだろうか（爆）


過去の即席ラーメンは下記リンクからどうぞ。
即席ラーメンINDEX⇒ http://members2.jcom.home.ne.jp/onsen2go/sokuseki.htm
ブランド別INDEX⇒　http://members2.jcom.home.ne.jp/onsen2go/ramen2.htm

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