先日、ホイール交換しました。
前車では7.5Jホイールに195/50R16を組み、
その時は全く引っ張ることもなく装着できていました。
今回も同幅のため、なんの疑問もなく純正タイヤを流用しました。
ZC32S純正タイヤ 195/45R17
ZC32S純正ホイール 6.0J +45
結果、かなり引っ張った状態になりました。
見た目も好きじゃないのと、明らかな剛性不足、グリップ低下を体感しました。
交換して2日目で嫌になり、即タイヤ手配したのですが、お盆休み。
結果2週間、我慢して乗っていました。
盆休み明け早々に新タイヤ(205/45R17)が到着し、8/22に交換してきました。
ZC32Sに7.5Jホイールですと、推奨は215/40R17だと思うのですが、
扁平率が下がるのが嫌だったので、あえてちょい引っ張り覚悟の205選択です。
交換完了、見た目OK。
帰路に着こうと、ショップ駐車場から発進。
クラッチを繋いだ瞬間に明らかな違いを感じました。
加速、ブレーキング時の縦剛性
車線変更や右左折時の横剛性
明らかに違いました。
たかが1cm、されど1cm。
車にとってタイヤは重要部品だと再認識しました。
これで不満もなくなったので、あとは注文しているパーツ数点の完成を待つばかり・・・。
Posted at 2014/08/23 07:47:26 | |
ZC32S/SUZUKI Swift sports | 日記