ボビィのブログ一覧

嫌いではありません。しかし・・・
なんか中途半端な感じを受けました？
プリウスは250～320万円（今回乗ったグレードは260万円のアニバーサリー的な特別仕様）
セダンにこだわりがあれば、アリオン・プレミオなら最上級車が260万円。
セダンでハイブリットなら1.5Ｌエンジンになりますが、カローラアクシオが250万円・・・。
あえてプリウスを選ぶ理由が思いつかないかな？とも思えてしまいました。

最近車を弄ってないわけではない・・・のですが・・・
夏タイヤに戻したり、駐車場の出口の段差でバンパーを破損させてみたり・・・その修理をしたり・・・
修理したバンパーの再コーティングをしてみたり・・・・・・・・orz

車の方は詳細を書くほどでもないので、久しぶりのブログですが、ＰＣパーツです。

ELECOM M-DPT1MRBK


エレコムから発売されたトラックボールタイプマウスです。
購入手続きを行ったときはまだ発売前の予約状態ということでガジェットというわくわく感とネットショップのイベントの勢いで購入してしまいました。

元々サブＰＣにはケンジントンの有線式４ボタンとスクロールリング付きのマウスを愛用しており、トラックボールタイプのメリットデメリット的なものは理解しておりましたので・・・・・・・メインＰＣにもと思っていたのも事実です。

メインＰＣはいわゆる普通のマウス（戻る進むボタンがある程度）を使っており、メインＰＣにも同じものを用意したいなとか思っていたのですが・・・いかんせん大きさも奥行もない机だとつっかえてしまい購入に踏み切れませんでした。

ということでエレコムの小型トラックボール（といってもエレコム的にはＬＬサイズですがｗｗ）を使用してみることにしました。



たかだか３日程度しか使っていないのですが、レビュー的な物です。（※比較対象はケンジントンのトラックボールと普通のマウスです。）

普通はメリットから書くもの出しょうが、ちょっとデメリットを先に書きます。

根本的な話としてトラックボールに慣れていない方はかなり戸惑うと思います。特にケンジントンとは違い基本的にはマウスと一緒なつかみ方（持ち方？）なこともちょっとしたストレスだったりします。私自身慣れているはずと思っていたのですが、ケンジントンの手のひら全体で球を動かす感じに比べると今までが普通のマウスのＰＣだったこともあり、本体ごと動かそうとしてしまうことがあります。（２日もすると何とか慣れてきました）
もう一つはこの商品が人差し指での操作を原則としているため、手のひら全体で動かすケンジントンと比べるとどうしてもボールが”軽い”、”小さい”と感じてしまいます。小さいは私の持ち方に起因することろ（人差し指と中指の２本で動かすため）と思うのですが、軽いはトラックボールの醍醐味であるボールの慣性を利用した操作をしようとした時に違和感を覚えます。（多分これも数日の慣れで何ともなくなっていくと思われる部分）




ここからはメリットともデメリットとも取れないトラックボールとマウスの操作性の違い。

そして、まったくトラックボールに触れたことのない方にとっては意外とポインタの微調整が難しく感じると思います。というのもボールを飛ばす（ボールの重量による慣性に頼る）感覚で動かすので、マウスのように実世界での距離とモニタ内の距離がリンクする感覚とは若干異なるイメージを持っています。
変なたとえですが、モニタの端から端へカーソルを移動させる場合（動作の正確さよりも移動距離が優先する場合）はトラックボールが有利ですが、モニタの真ん中あたりからクロームやエッジ（要はインターネット画面）のタブ選択をする場合（距離は少ないが正確さが優先する場合）ではマウスの方が有利と感じています。



やっとメリットを
ゲーミング用ではないのですが、ボタン数が多いこと。さらに、純正ソフトを利用してボタン配置を自由に変えることができるのです。とは言いつつ現状では空きボタンに戻ると進むを追加してケンジントン風な配置にしただけですが（汗
無線が２種類と優先が選べる。ふつうは購入時に決定されてしまうことが多いインターフェースですが、かなり柔軟性に富んだ設定です。私はデスクトップＰＣということもあり優先接続しております。
やっぱりトラックボール（爆
マウスの可動範囲が狭い机だったので、キーボードやモニタの足にガッツンガッツン当たってマウスが空中を移動することが多い環境だったのでかなり楽ちんになった感じがします。



ということで総括すると・・・・・・・・・・買った手前慣れれば大丈夫！大きな不満はない！！！と言いたいところですが・・・・・・同じエレコムでも私の使い方から行くとM-HT1URBKという。

もう一回り大きいボールタイプの方がよかったかもしれません。

もう一つ。トラックボール式という時点であまり強く他人におすすめはできないです。商品がいい悪いではなく「クセ」が強すぎるためです。スポーツカーやクロカン車が万人受けしない的な感覚でしょうか。そしてもしもトラックボールが初めてで迷っているならばケンジントンをお勧めします。やはりすべてが大きく違うので今までの「マウス」とあまり比較することなく受け入れることができるのではないでしょうか？


なんだかあまりいいことを書いていないのですが、やっぱり（ＦＰＳ）ゲーム等でのミリ単位での正確な動きを求められなければトラックボールの方が楽ですね～
基本的にネットサーフィン主体なのでとても便利ですｗｗ

スタッドレスに交換がやっとこさ終わりました。
純正ホイール・・・スタッドレス用といわんばかりのアルミホイールよりは断然かっこいいのですが・・・・・・・・・・・いかんせん普通の車なのが気になってしまいます。


私の車ぱっと見・・・じゃなくてしっかり見てもＴＲＤエアロのみなので純正ホイールだとノーマルなんですよね～（マフラーもＴＲＤと見分けがつきにくい４本出しで、ボンネットあけたり内装外したりしないと違いが分からない（爆））
できれば駐車場で遠くからでも（欲を言えば同じ色の同じ車種が数台並んでいても）ナンバープレートを見ることなく自分の車だとわかる状態であってほしいのです。

で、（矛盾してますが、派手になる改造ではなくかつ）違いを出すために考えたのが・・・ホイールスペーサーです。
夏タイヤもかなり内側に入っている上に全く純正と同じサイズなので、夏冬通しで外す必要がないいといえばないのですが・・・・・いかんせんデメリットが大きすぎる気がしてなりません。

といって、ホイールを買い直そうにも１７インチは死守したいですし、ツライチに近くと思うと８Ｊ+４５とか+４２なるのですが・・・・・・・・・１７インチで８Ｊという時点でかなりレアホイールで形を選ぶ余裕がないというｗｗ
さらに予算もないので選択肢が全くないという罠


うーん何か作業をするといらないところに目が行ってしまいます（汗

前回天井の遮音をするために内装を外したのですが・・・昼間明るい状態で走っているとバックミラー越しでもわかるほど内装がずれているのです・・・。

一応形にはなっているのですが、チリがあっておらず違和感のある状態です。

ということで急遽内装をばらしてみたら案の定内装の重なり部分が前後逆になっているところを発見（汗
カーテンエアバックのために２枚を重ねてねじ止めされている部分で強引に締めこんでいた模様（爆
きちんと前後を直してねじ止めしたのですが、微妙にクセが付いてしまったようでぷかぷか（笑


これがＤＩＹの恐ろしさですねｗｗ

作動させないことが大前提ではありますが、エアバックの作動前でよかったなと。もし作動に支障が出ていたら（ガクガクブルブル）

大事になる前に対象出来てよかったです。









ちなみに屋根の遮音効果のほどですが・・・・大満足の結果でした。
レクサスやベンツのような静かさとは違いますし、プロに頼んだわけでもなければ全バラしたわけでもないかなり簡易で適当施工ですが、雨の中高速道路の走行でも屋根の音はかなり気にならなくなりました！！！（雨が強いと停車していてもオーディオの音量を上げないと聞こえないときがあるのですがあまき音量を上げなくても大丈夫でした。）

ただし・・・今度は走行中のロードノイズと停止時の窓を打つ音が気になる始末（爆
これ以上はエンドレスループなのでいったん遮音はおしまいです。

昼間は実車の破壊活動で、夜はゲームで車を破壊活動と破壊ばっかりしてる気がしてきました（爆

ということで現在ニードフォースピードペイバックをやっているのですが・・・・・・・・





なんだこれ？です




いや・・・アンダーグラウンドやモストウォンテッド・ホットパースート等ニードフォーシリーズは結構プレイしていますが、いつも通りのニードフォーといえばニードフォーなんですよね。
とはいうものの色々な評価を見ているとおおむね悪い方に傾いており、確かになと感じる部分が多々見受けられるのも事実だったりします。

現状トライアルを含めて３０時間位プレイした状態で現状可能なストーリーは完結しました。（ネタバレな感じもしますが、終了直後に「アップデートをお楽しみに」とかなってロード画面も敵の行方は？とか意味深な画面に切り替わりましたのでストーリーが終了はしていないみたいです。）

いい所は
①ストーリーは裏切られてどん底の主人公が這い上がるというありきたりですがレースをする理由付けにはピッタリ。
②操作はカジュアルで結構気楽に楽しめます。（ＮＦＳ２０１５やライバルズのようなリアルっぽいのにドリフトが始まると一気にカジュアルというチグハグな感じはなく統一感があっていい）
③オープンワールドがかなり広く地図を覚えるのが大変（いい意味です）
④一時期のＮＦＳに比べると前作よろしく見た目の改造がかなりできるようになって楽しい。
⑤ゲーム内は基本プレイヤーが一人なので変なユーザーに邪魔されることがない。

対して悪い所
①マシンレベルを上げないと話にならないのにレベル上げが「ガチャ」方式でめんどくさい（車種やビルドごとに独立！！）
②ガチャを回すためにレース３回クリアか「課金」というソシャゲ方式（じゃぁ製品版の金取るなよと）
③「課金」してもガチャを回すための物を取得するために別のガチャするという二重ガチャ
④ビルド（ドリフトやドラッグなどの方向性）が違うとレースに勝つ事や街中のポイントクリアが非常に難しいのに広いマップの４か所しかないベースに行かないと乗り換えれない。
⑤乗り換えが面倒なのにワープ機能がガソリンスタンド位と不親切なうえにワープに対してゲーム内通貨が必要
⑥プレイヤーカーが敵車と体当たりしたりする場面が異常に弱い（こちらからピットマニューバをすると自分も一緒に壁に向かうので敵に体当たりしたくない。さらに敵につつかれると簡単にスピンしてさらに後続車に当てられてリスタートとか）
⑦ニトロ（ナイトロ？）の意味が分からない。（スピードメーターは一気に上がるのですが、敵の車との差は基本的に広がらないので見た目早く感じるだけっぽい）
⑧オープンワールドなのに入れない部分・通行不能部分の区分けがよくわからない。（ダートカーに乗っているのに小さめの岩一つ乗り越えられないとか）
⑨他のユーザーとドライブができなくなった。


課金とガチャの部分を除けはいつものＮＦＳに近い気がしなくはないのですが（爆）
いくら何でもコンシューマゲーム用ソフトでＤＬＣ（個人的にはＤＬＣも否定的なタイプ）ではない本当の課金要素が入ったことが非常にマイナスポイントでかなり嫌気がさしていたりします。
レベル上げが無茶苦茶だるかったので一回課金しました。それでも最高レベルまではいきませんでしたが何とかクリアできる程度にはレベル上げできました。
で、ですね・・・今のままは勘弁してほしいのですが、課金してレベルを上げたのでアップデートでレベル上げが簡単になりすぎるのも納得いかなかったり・・・難しいｗｗ


個人的にはザクルーがあまりにもよくできていて、指標がそこなのでハードルが高いかな？とか。
ザクルーもパーツ集めは必要ですが、装着しているパーツ以上の物固定で他の車種にはゲーム内通貨による購入で時短もできるという仕様でしたが・・・・・・・・・ＮＦＳの場合装着パーツのプラマイ３程度の幅で出る上にプラスαの能力も完全オプション（ランダム要素が結構多く、パーツの種類６種・それぞれのパーツ毎に６メーカーで、オプションが６種類の中から０～最大３つ）なので非常にだるい。スプラトゥーン１のダウニーはオプションだけガチャでしたが、マシンレベルに直結する部分まで一緒にガチャされてしまうのでイライラがすごいです。（繰り返しですが、それをバトル仕様・オフロード仕様・ドリフト仕様・ドラッグ仕様とわかれている上に同じ仕様でも車種ごとに行わなければならないという鬼仕様です。）

イライラのもう一つは、マシンレベルは現状最大３９９なのですが、現在公開されているストーリーの最後は推奨が３９９と最大値に設定されています。あからさまでアップデートで続きが公開されるはずなので上限が解除されるとなると現状で最強マシンを作っても意味がなくなるんですよね～



歴代のＮＦＳシリーズは結構ストーリー終わってもやり込んだのですが・・・今回はたかだか３０時間程度遊んだだけでめんどくさい部分しか目がいかなくなってしまっていて・・・アップデート次第によってはストーリーも動画サイトで見れればどうでも良くなってしまうかもしれません（汗


現状ザクルー２への期待が非常に高いです。