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本体正面が底を向く形で箱に収まっていました
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ボディはやはり小ぶり
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重量バランスなどは、キットレンズが丁度良さそうです。
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が、D90の基本スペックを踏襲した奴となったら、やっぱり即戦力となって欲しい。
その時、55を境にレンズ交換ってちょっと手間ですし、チャンス逃しちゃうんですよね。
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バリアングルで覗き込まなくても上からも下からも撮れる。
となったら汎用性が高い18-105のレンズセットがあればそのコンセプトがより生きてきそうなんですけどね~。
どうも海外だとD5000プラスVR18-105なんてセットもあるみたいですし。
ただ円高の煽りでやぱり高くなってしまっているようですが。
理想はVR18-105 + VR55-200でコストパフォーマンスに優れるセットがいいよな~なんて思ってみたり。
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と、ここまでRICOHのR10でお気軽に撮っていました。
この写真は彩度、コントラスト上げまくっていますが。
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で、SIGMAのOSの威力を借りて。
椅子に座って、手持ち、ISO200 1/15シャッタースピード。
望遠の癖して0.35mまで寄れるので、室内で静止物を気楽に撮れちゃうのも便利だったりします。
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あ、そうそう、ホワイトバランスなんですが、D90にあった任意の色温度が無くなっちゃった。
もしもファームで追加可能なら、入れて貰えたらな~なんて思ったり。
→マニュアルみたら、各設定が順に色温度に相当しているようです。
温度表示もする、もしくは温度表示に切り替えられるとかだと良かったり~。
あとやっぱり2.7インチ液晶だと手ブレしている、していないなんて辺りは、液晶画面上で2~3段ズームしないと判り難いという点は大きいのだな~と思えます。
例えば手ブレした写真を液晶で確認する際ズームして確認。
削除すると、液晶表示の拡大表示が解除されてしまうので、ズーム維持モードみたいに出来たらいいな~と思ったりしました。
既にそういう設定あるのかな?
ま、バリ液晶いかしてガンガンシャッター押していく方がいいのかもしれませんが。
ガンガン撮っていくなら、ファインダー視野マッチクロッピング設定なんてあったらな~なんて思います。
作品よりも状況を切取るなんて場合、いちいちトリミングまでしなくていいやって事も往々にあります。
でも、ファインダー越しに撮影って場合、ファインダーに見えていなかったもの、ファインダーから一生懸命外したつもりのものが入り込んでいるのってちょっと力抜けちゃうんですよね。
ならしっかり撮って、その上でトリミングなりすればなんてのはありますが。デジカメになってシャッター枚数増えてしまうと全部統一してトリミングなんてのも手間掛かりますし。
RAWの場合は別に良いのですが、Jpegの時にファインダーで見えた範囲と同じ範囲でトリミングされたデータもあったらいいな~なんて思ったりもします。
もしくは、編集機能でファインダーマッチトリミングとかあったらそれはそれで嬉しかったりもするんですけどね。
う~ん、かなり初心者的要望だったり~。
ただ、コンデジから移行してくるユーザーであれば、液晶で見えたのと違う範囲が写っているのっていやじゃないか?
なら、ハードの制約に縛られず、ソフト側でファインダーで覗き見たものととマッチした画像提供の設定があってもいいんじゃないかな~なんて思えたりします。
D5000というクラスだと、尚更だったり。
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Posted at
2009/05/26 06:54:55