コラブロ-(リクルートA)リクルートエージェント転職セミナー-参加
2007/09/15開催【ITエンジニアのための社内SE求人公開フェア】
主催:コラブロ/
リクルートエージェント
転職体験セミナーに行ってきました。
取り急ぎ、の様子については以下の記事でダイジエストさせて頂きました。
コラブロ-リクルートエージェントセミナーダイジェストレポート(2007/09/15開催)
http://julajp.blog53.fc2.com/blog-entry-464.html
今回は、参加するにあたって、また参加してなど、づらづら書き出してみました。
●事前の要請事項
承認にあたって可能であれば、転職について思うところのエントリー挙げてくださいというオーダーがありました。
参加希望者の皆さま、下記の「承認」ボタンを押してください!
そして、ご自身のブログ上で「リクルートエージェントのセミナー応募」と書いて自身の転職についての考えをブログ上にあげてみてください。
このオーダーに関しては記事アップしていませんでした。
スイマセン。
って言うのも適職、適性など自分自身が見誤ったままで、転職等も実のところ順調じゃなく寧ろあまり芳しくないのが実際だったりします。・・・
まあ、これについては機会があったらまた別に書いてみるかもしれません。(ある意味自分の弱音を吐く感じでしかないので、さすがに書かないかも・・・)
そんな具合でちょっと真正面からぶつかるには悩ましいテーマなので、事前の記事アップも気乗りせずでした。
しかし事前のアップ無しで選んでいただいたのも、何らかの縁だろうか?なんて思ってみたり。
(大袈裟)
●以下のような案件と詳細でした。
【ハイアットでランチ会議付】ブロガーの目でセミナーを評価してください!
9月15日(土)新宿で開催の【ITエンジニアのための社内SE求人公開フェア】にリポーターとして参加いただける、IT/インターネットに詳しいブロガーさん、ITエンジニアのブロガーさんを募集します!
フェアにご参加いただいた後には、弊社スタッフとパークハイアットでランチをしながら懇談の機会を設けます♪
セミナーをより良くするため、私たちと一緒に「セミナー」について考えていただける方で、下記のスケジュールに参加できる方に限ります。
日時:9月15日(土)10:30~14:30
場所:新宿サンスカイルーム 新宿センタービル51階
地図:http://www.tatemono.com/buil/jan/ricchi1.html
また、募集にあたり、自身の転職についての考えをブログ上に上げていただいた方を優先的にご案内させていただきます。(簡単で結構です)
※なお、お書きいただく際は目印として必ず「リクルートエージェントのセミナー応募」とブログ本文内に記載ください。
応募者多数の場合は抽選させていただき、9月13日(木)までにご連絡させていただきます。
IT/インターネットに詳しいブロガーさん、ITエンジニアのブロガーさん大注目!
9月15日(土)新宿で開催の【ITエンジニアのための社内SE求人公開フェア】にリポーターとして参加いただける、IT/インターネットに詳しいブロガーさん、ITエンジニアのブロガーさんを募集します。
フェアにご参加いただいた後には、弊社スタッフとパークハイアットでランチをしながら懇談の機会を設けます。
「セミナーをよりよくするために」「もっとここが知りたい」などのお話を聞かせてください!
お聞かせいただいた内容は次回のセミナーに反映する予定です。
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▼ITエンジニアのための社内SE求人公開フェア
▼スケジュール
日時:9月15日(土)
場所:新宿サンスカイルーム 新宿センタービル51階
地図:http://www.tatemono.com/buil/jan/ricchi1.html
10:30 ブロガー受付開始
11:00~11:10 オリエン開始
11:10~11:30 会場内見学、および非公開求人ブース案内
11:30~12:15 講演
12:15~12:45 キャリアアドバイザーとのカウンセリング体験
12:45~14:30 パークハイアットに移動、ランチ、懇談
14:30 解散予定
今期2度目の開催となりますが、前回は「仕事も私生活も充実したい」「今のままではステップアップできない」そんな悩みを抱えるITエンジニアの方に非常にご好評をいただきました。
そのセミナーを体験いただき、意見をくださるブロガーさんにぜひ来ていただきたいと思っています。
参加希望者の皆さま、下記の「承認」ボタンを押してください!
そして、ご自身のブログ上で「リクルートエージェントのセミナー応募」と書いて自身の転職についての考えをブログ上にあげてみてください。
●参加にあたって
参加前に思ったこと、考えたこと
IT業界、社内SEと限定されると、レポートするにしてもやりにくそう
主な意図が広めて欲しいのか?
問題点を洗いだして欲しいのか?
>【ハイアットでランチ会議付】ブロガーの目でセミナーを評価してください!
→本当はズバリIT系の人が良いのだろうけど?恐らく選ばれる人はそうとは限らない。近そうなジャンルの人で良いのか?
→何をどう評価したら良いのだろう?評価するとして、視点や観点がぶれないか?
→事前に、得たい結果や気がかりな点などを提示してもらえたらそういう方向での視点も持てるのでは?
対象としてぴったりじゃない人が見たら、へ~やふ~んで終わってしまわないか?
→それとも良い面、悪い面の抽出?
もっとやり方など変えることができるのかなんてところのチェック?
>9月15日(土)新宿で開催の【ITエンジニアのための社内SE求人公開フェア】にリポーターとして参加いただける、IT/インターネットに詳しいブロガーさん、ITエンジニアのブロガーさんを募集します!
>フェアにご参加いただいた後には、弊社スタッフとパークハイアットでランチをしながら懇談の機会を設けます♪
→IT/インターネットに詳しいブロガーさん、ITエンジニアのブロガーさん
全くの素人という訳でなく、IT関連には籍を置いていたので何らかの視点や意見提示できるのかもしれないけど。
>セミナーをより良くするため、私たちと一緒に「セミナー」について考えていただける方で、下記のスケジュールに参加できる方に限ります。
→これも、やはり問題なり、こういうところをどうにかできないものか?そういうのがあるからなんじゃないか?
→もしそうだとすると、IT関連業界に従事する方々でなければ、問題などの抽出、指摘難しそう。
>また、募集にあたり、自身の転職についての考えをブログ上に上げていただいた方を優先的にご案内させていただきます。(簡単で結構です)
→こちらは前述の通り、自分としては腰が引けてしまっているままに来てしまっているのでちょっと書きづらい。
また、(簡単で結構です)といわれても、おそらく、テーマ自体が誰にとっても簡単には書きづらいものというのがあると思います。
転職ってそんな簡単に行うものでは無いでしょうし、むしろ簡単に書く方が難しいかもしれない。
何でも前向き
ポジティブ
なんて人で、転職経験も適度にあるという事であれば、書けるのかもしれませんが
>転職イベントってどんな感じなんだろう?と興味があっても なかなか踏み出せなかった方!チャンスです!
→この場合は、転職を検討中の人がいらっしゃったら是非という部分があったのでしょうね。
でも、どこに着目してくださいと言うのが無く、型に嵌って居ないが故の面白さになったりします。
単なる○か×みたいなものもそれはそれでつまらないでしょうし
逆に、ジレンマもありますが。
限られた時間大勢の中で、あれこれを詰め込んだイベントと会議となります。
思いつきの提案。聴いてみたいことなどが時間切れなどで途切れてしまう懸念。
●何らかの共有する場
議論なり提示の場みたいなものがあると面白いのかもしれません。
イベント参加後も、ご意見ご感想を○×にお寄せください
例えば、コラブロ側がネット上に場を設けて
当日の進行と様子の概要を紹介
そこに参加したからこその意見、疑問、方向性
そして逆に、参加していないからこその疑問など
なんらかお題を提示して、そこにトラックバックできる場があったりとか。
言いにくかったり、開示しにくいものは匿名コメントが出来たり。
●窺い知ることができた実施の経緯
講演会で上がっていた質問、及びランチ会議の席で聞かれた話からわかりましたが以下のような感じでした
何故このセミナー開催の運びとなったのか?
・リクルートエージェント側から何か出来ないかというオーダーがあった
・それに対してコラブロ側からセミナー形式として会議というのは?
というようなやり取りがあったようです
・というのもリクルートエージェントの広報さんと、コラブロスタッフの方がお知り合い
その辺でいっちょやってみますか?と言う半ば勢いもあったようです。
・と言うのも、 リクルートエージエントは以前対話型のブログを試して見ていたそうです。
コンテンツ的な魅力は確かに大きいもののそれにかかる手間隙が大きすぎる
それでいて広告効果、告知効果、誘引効果ががひくくなってしまう
・今回ブロガーにセミナーとして参加して頂きリポートしてもらうというのも全くの未知数でトライしたとのことです。
・効果や反響すらも、蓋を開けてみなければわからない。
・悪く書かれてしまってもそれはそれと言う随分思いきったところから試してみたようです。
・そしてその背景にはこんな期待
・転職といっても、忙しいITエンジニアはなかなか立ち寄ったり、長い間ページを見て付き合ってくれるわけではない
・一方でITエンジニアはいわゆる一般ユーザーが好むYahooなどよりも、自分のジャンルに近かったり、検索でヒットするようなブログをチェックする。
そういう個人が書いたブログから、リクルートスタッフさんのセミナーなどに関心を持ってもらえれば幸い、そんな期待があったようです。
ですので、コンバージョンは寧ろ二の次で、コラブロと協力して兎に角試してみた、そんな事らしいです
宣伝効果の数値化や対広告効果比など結構世知辛い現実が多いと思います。
にも関わらず、どうなるか判らないけれど、兎に角試してみましょうという前向きでチャレンジングな姿勢がとても良い印象を受けました。
●転職フェアセミナー講演等の内容
転職フェア/転職セミナーの流れ、概要の説明
○人材紹介の仕組みに関わる部分の講演会
人材斡旋の仕組み
リクルートスタッフでのその構成
業種比率
今後は医療(おそらく介護も含まれるのでは?)関係の拡充も図りたい
○社内SEの転職事情
こちらは、転職経験が無い方が希望や期待を持てる事情紹介の部分が大きいと思います。
SIやSIの下請けの方々にとって、社内SEってなにやっているの?というのは案外判っていなかったりします。
その辺の概要を紹介し、分野や個人の要望がマッチしうるのか?を確認する場と言えそうです。
○社内SE求人動向
景気回復基調にともない求人は増えている
企業規模に限らず必ず求人はある。しかし大量にある訳では無い
その中でもやはり人が動きやすいIT関連、金融などは件数が多め
○社内SEの役割と仕事内容こちらについては、メリット部分が前面に出ていた感じがします。
ただ、安定志向のエンジニアなどは腰すえて会社にはりつくなんてのも手でしょう。
ランチの席で出た話ですが、逆に言うと、プロジェクト毎という区切りがつけにくく、いつまでも気をもみ続けるしかない。
実際、社内SEって大手、中小など企業規模や業種で大分役割ややる事が違うはずなんですよね
中小だと社内のシステム何から何まで一任、もしくは完全外注
外注化してしまい、そして要件定義、コントローラ役の社内SEが若干いればいい
大手だとグループ間での色々なやりとりがある関係で要所に人員が必要
ただ、これも、主要取引先コンピュータ関連メーカーのIT部隊に外注ってこともあったり
なので、社内・社外コミュニケーションに優れ、コネクションもある
社内のインフラ整備で今必要、不要、将来的にどうすべきなどがキッチリ見える
更に、会社の業務内容がわかって居ないと大したサポートにならず、下手をすると足を引っ張りかねない
実は、そんなところが社内SEに求められていたりするかと思います。
企業規模が小さめだと、採用する人事の方がそこまでは見通せていなかったりという具合だったりするかもしれません。
○求める人材像と転職事例転職成功の秘訣
こちらは、企業が欲する人材像が紹介されていました
今勤めている会社の規模と本人の実力が乖離。
プロジェクトを取り仕切りたいなんて人はうってつけだったりですね。
○転職検討と実際における各フェーズでのポイント
こちらは蓄積されたノウハウが存分に紹介されていました。
●おすすめ
かれこれ10年近く前に知り合いのすすめで転職。
コンピュータを使う、コンピュータ関連知識などはとても興味あったのですがプログラミング自体がどうも肌に合わないまま。
にも関わらず転職先はSEやプログラミングが主体。
結果、その辺適性合わず、最終的に社内システム関連に回してもらいましたがやがて社内システム全般の外注化が決定。
業務全般を取り仕切れるマネージャー級SE以外不要となり職を失う形でした。
思考がマイナスの方に行ってしまっていた部分もあり、一人で悩みながらという状況。
このため、積極的に進めていくのも億劫な状態だったり。
その後、メーカー系派遣会社の紹介で派遣をしています。
条件、内容ともそこそこには良いのですが、やはり社員でないための先行き不安を持っています。
この際、今回のようなリクルートエージェントなり、転職支援サイトを利用していたらどうだったのか?
かなり色々な情報が得られたのではないか?
また業務、業種的相談にも乗ってもらえたのかもしれません。
CAの方々自体も転職を経験されている方が多いようです。
自分がどうしてもやりたい事が上手く見えない、また現状の職と自分の適性などが何かマッチしない、そんなケースがあるようなら、ある意味積極的に相談してしまうのも良いのではないか?
社内では判らない業界の状況も知る事が出来るわけですから。
ただし、特に社内SEの場合は企業規模、業種で様相は大分違うことが考えられると思います。
●雰囲気
転職セミナー会場自体の雰囲気は
・わかわかしい
・生気に満ちた
・明るい
全体にそんな印象を受けました
CAや広報の方々みな元気一杯で役に立ちたいと意気込みに満ちている感じです
逆の穿った捉え方をすると、仕事を軸としつつの人生相談とまではいきにくいかな?
と言う気もします。
流石に、その辺は転職のサポートという業務内容からは外れてしまうでしょうし。
ただ、転職を検討する場合必ずしもキャリアだけが要件では無いと思います。
適性、人、場的な相性問題みたいなものもあるのでは?
●検索システム
実は何かピントこなかったのです・・・
業種毎なりで、無条件の時に何件の募集があるのか予め総数が表示されていたら良いのかなとも思いました。
というのも、神奈川県を指定して2~3件検索試してみたところ0件。
関東まで広げたらそれぞれ3~4件あったという感じでした。
仮にもしも、求人が0件などの業種なりがあった場合、無駄となってしまいす。
業種毎なりに、データ件数が表示されていたら、どう絞り込まれていった結果なのかがわかりやすいかな~なんて思います。
また、どのエリアに求人があるのか?も判りやすいかと思います。
特に社内SEを志望する場合、出来れば自宅なり住まいに近いほうが好ましいでしょうしね。
●ポイント
リクルートエージェントさんの収益は求人に対してマッチした人材を紹介しての成功報酬制とのことです。
求人を希望する企業としては、闇雲にあちこちの媒体に募集広告はるのでは広告費用がかさむ。
それよりは、リクルートエージェントなど人材を紹介する会社を利用するほうが、希望に沿う人材を紹介してもらえる確率が高まるようです。
というのも、企業の採用担当者とリクルートエージェント側担当との会話、希望などが事前に打ち合わせされているからと言う事のようです。
結果、どんなのが来るのか判らない、という無駄な時間が削減でき、、一定の希望を超えた人が紹介される。
また成功報酬ですので余分な手間が省け、またコストも抑えられとの事のようです。
逆に言うと、リクルートエージェントさんは企業からの成功報酬制に依存している。
取引先企業が求める人材以外は、取り扱い範疇からこぼれてしまうというとこなのかもしれません。
個人商店向きサービス
中小企業向けサービス
地域密着型一括サービス等々
その辺も、独自にカバーする事ができるのならば、社会への貢献度も計り知れないとも思えます。
●IT業界の場合、こんな事は無いのか?
いきなり、対面だったり、兎に角セミナーに参加して見て下さいと呼び込むよりも、IT業界であれば事前のゲーム感覚であったり分析、データ照合、みたいな場があったら。
業界の体質として、納期最優先されたプロジェクトでの作業が多いと思います。
ちょっとしたトラブルがあった場合など、納期遵守のために残業で挽回なんて感じになりがちだと思います。
休日くらいは自分の時間が欲しい。
また、対面よりはPCに向かう、PCで調べるケースも多いのでは?
●アイディア(かなり独りよがりですが)
だったら、なんらかポータル的な場があったとしたら?
もしくは既存のポータルと提携するか?
職業選択、適職、相性、性格、満足度
そんなところを診断可能にしておき、その結果を保存しておける。
それらのカテゴリに準じて、ピンポイントで適切な参考情報にリンクが張られていたら?
自分自身のプロファイリングしてみませんか?
自己就業状況プロファイリングポータル
人生カルテ
人生DB
職業経歴DB
各種シミュレーション
リクルートのポータルサイトを利用することで、あなただけの職業就業検討ポータルとなる。
基本的にリクルートの各種DBとは全く個別のポータル専用のDB
ただ、可能な項目にチェック頂ければ、リクルート側の転職、就業関連DBにも同時に情報をストックさせていただく。
これにより、イザ転職を思いついた、などの際、既に情報登録蓄積となる。
こうなると、後は身一つで兎に角話をしに行けば良い。
それに特に転職を意識していなくても、自分のキャリアチェック
今後目指す方向性の検討材料となる。
併せて、各種傾向チェック
相性チェックなどもポータルに溜め込んでおくことで
自分自身のプロファイリングデータが出来る。
必要であれば、プロファイリングの傾向が似た人物像が好む就業形態、会社、業種についてのサンプル事例情報を流すことも可能。
更にリクルートエージェントに限らず、リクルートの何らかのサービス利用で可能な項目をリクルート側に提供頂ければ、最大限それらのデータを活用させて頂く。
●リクルートエージェントさんのセミナー参加直前にみかけたちょっと気になったページ
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IT系でポイントが絞られている分、好ましく見えました
重要なのは、転職の目的を見失わないこと - @IT自分戦略研究所
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/wakare32/wakare01.html
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例えば人気業種に関しては全業種共通のテンプレートで統一するだけでなく、余分な情報を省いた業種にマッチしたページ構成としたら?
そして、余計なリンクをとことん省いていったらどうなんだろう?などともおもったりしました。
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一本調子で全業種カバーを狙うよりは、現状人気業種にターゲットを絞ってページ作成した 方が良いのではないか?
もしくは、共通テンプレートと並べて、業界にマッチした見せ方もあって良さそうかなともおもえました。
折角各業種毎にCAを抱えている。
専門業種のCAの意見を上手く束ねる事ができれば、業種にマッチしたページ作りも比較的容易に検討できないか?
●ところで転職、これを言い換えようとしたら?
キャリアチェック?
適性診断
将来の目途、見込み
チェック
今までの経歴チェックなど
転職と言う言葉は、時にマイナス要素もあるのでは?
会社や同僚を裏切る、見限るかのような
それなら、自分研究
興味
適応
会社とのマッチング
職種とのマッチング
キャリアアップ
など、の文言を前面に出す方が、良い印象を持ってもらえるのかも?とも思ったりもします。
●ハイアットでのランチの席では
結婚
ゼクシー
コンバージョン
面白そう
東南アジアなどでも機会が無いか?
アメリカは日本のよな、職種間での移動がありえない。
経理だったら経理しかやらせない。
またそれでしか採用しない。
その為、もしも業種を変えたかったら、一度仕事をやめて専門の勉強をし直し資格修得
そこで転職
なんて話もあがっていました。
日本は採用してから色々な職種を渡り歩かせる
外資系企業など、当初アメリカ式をやっていたが、日本式人事方式にしたところ非常に円滑となり以降日本の支社では日本式人事でやっているなどの話もあった
●最終的に掲げる普遍的な理念
埋もれた才能、能力
それを求める企業、ニーズ
そのマッチング
個人が企業で活きる-企業が個人の能力発揮で前進する、それをいかにマッチングするか?
すると、技能、才能以外にも、人間力。
個人と企業のマッチング
これが業種、更に中小企業規模に関わらず偏り少ない幅広くいけば、企業活動が活性化
結果個人消費も上向く
更には社会の活性化も促しうるのでは?
もしもそこまで行けばそれは社会貢献にも繋がっていくのでは無いか?
それには環境やエコ、未来に繋がる何かを指標として背後に持たせ、安易な金儲け主義、商業最優先を見直した、社会がより円滑に活性化しうるか?というような長期的なビジョンを持ち、それに叶うものなのか?
そんなところを意識していただけたならば素晴らしい活動となるのではないか?
また、ガムシャラ、やる気、前向き
だけが人間ではなく
あえて、一歩引く
ちょっとレベルを落とす事で精神的な余裕が出来て本来の能力を発揮する
なんてケースもあるのではないか?
そんなところもマッチングできると良いのではないかな?とも思ったしてしまいました。
今は正社員をいかに減らし、派遣、契約、外注化で社員にかかる人事上のコストをいかに削減するかに向いてしまっている。
これは、企業がというよりも、国の施策によってそういう方向に向かわざる得なくなっている側面も大きいと思われる。
リクルートエージェントさんが、より広範なマッチングを提唱する。
そこに、社員の雇用促進機会増進などを、背後の密かな理念として持ってもらえたら素晴らしいなと思ったりしました。
業界第一であればこそ、またチャレンジングな企業であるからこそ、今の社会の枠組みにも変革をもたらすような作用持ってもらえたらと期待してみたりもします。
●派遣や契約は何かと不安定
前述の、アメリカ式採用よりも、日本式人事の方がうまくいく、回る。
これはやっぱり必然なのでは。
能力、技能だけで派遣や契約社員の採用非採用をやっていたら、必要な能力、不要な能力とどんどん単純化してしまいます。
結果格差が出来る。
その時肝心の消費者はどうなってしまうのか?
製品やサービスは幅広いニーズに応じて提供すべき。
買えない人は知らない。
そういう社会は絶対に不幸。
いかにシェアし、また、マッチングさせるか?
そんな社員としての雇用の創出に貢献する事も、前面にはださないけど背後に掲げる理念、何かを果たせるかもしれない役割として、掲げてみてもいいのでは?なんて事を思ってしまいました。
まあ、リクルートサイドの人間では無いのを良いことにで、無茶な要望書いてしまいました。
●だとしたら、コラブロ自体が・・・
リクルートエージェント的な役割を果たしたら?
ブログアドバイザーというか
案件紹介 エージエント
マーケティングや、特定のテーマに関心あるブロガーを集め、育てるような。
場合によっては、プロシューマを育ててしまうのも手かもしれません。
・集約サイト
・トラックバックセンター
・関連記事 紹介
・ブロガー 交流(ON/OFF)
いきなりコンシューマーへの波及や宣伝効果を狙うよりも、(コンシューマーよりも活発な)ブロガー間の交流やつながりを深める。
そのような様子が広く伝播して、コンシューマー側がより的確な発言やオーダーを挙げられるようになったら?
今はまだ、単なる素人で消費者に過ぎない。
でもそのステージが一段、二段とあがったなら?
それは場合によっては、世界に通用するもしくは世界をリードする質の高いマーケットに変貌していく事に繋がったりするかも?
●企業も相手を暗中模索
できればいきなりコンシューマーに訴えかけられたら?
でも、だからこそブロガー
現状のブロガーは、コンシューマでもなければプロシューマでもないといえそう。
人は、より自分と立場や境遇が近い人に共感を覚える。
すると、いかに隙間を埋めていくか?
親友がいう事、家族がいう事。
先輩がいう事、後輩がいう事など、
立場、境遇で違う
確実に言えることは、メーカーの宣伝はもう鵜呑みにしない。
メーカーと直結したマスメディアの宣伝も、いいことしか言わない。
その為、実際の利用者の情報などを探すようになってきている。
結局内情が見えない、飛び越してのアピールはその場限りとなってしまうのでは?
息の長い商品と言うのは、万人に受けるわけでなく、それを必要とし欲する層に受け入れられ愛用される
すると、必要とする層をいかに見つけ出すか?
また、その層をいかに誘引するか?
流れを作るか?
ターゲットを絞るには、メーカー←→コンシューマー直結よりも、徐々に落ちてくる、あがっていく。
その中で噂が漏れ広がる。
そんな構造ができあがると良いのでは?
今までは兎に角一気に広める
この一気に、というのが、結局大量生産品となり、ベストマッチではないけどまあつかえる、そんな構造つくりだしていないか?
それくらいなら、100円均一等買いつなぎでいいとならないか?
そんな風に考えたらブロガーを個々に野放しにしておくよりも、緩やかなつながり、コミュニティを形成できたら。
そして、そこから要望、発信、インフルエンスの基点となれば?
個よりは、コミュニティなりグループという寄る辺がある。でも一方でしっかりと個である。
そんな段階的な階層での繋がりがあれば、その方がコンシューマ側が見出し、また関連情報を探しやすい。
企業側も、どういう点の指摘、言及が多いのかを確認しやすいのでは?
本件ニュースリリース
アライドアーキテクツ株式会社 : バズマーケティング リクルートエージェントの人気セミナーを支援 : News2u.net
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その他
アライドアーキテクツ中村壮秀のITベンチャー起業ブログ: リクルートエージェントさんにて講演
アライドアーキテクツ中村壮秀のITベンチャー起業ブログ: コラブロオープンの打ち上げ
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