
1998 GT500 ARTAスカイライン
という訳で昨日に続いて二日目。
設置作業の様子を押えてきました。
開店前に設置するでしょうし、開店前の方が暑くなく、人通りも少ない。しかもベルトブロックも無い!
と予想してその通りでした。
しかし箱毎ごっそり地面に降りてくるとは・・・。
レース用車両をキャリアするにはこじゃないと無理ですしね~。
流石に街中でエンジン掛けるわけにいかず手押しでの設置。
ご苦労様~。
これはまだあまり展示された事無いのですよね~なんて言われていて、探してみるとどうもクリーンヒットしない。
やっとこ情報探し当てました。
とい訳で、昨日のリベンジ兼ねて写しまくったもの
メインギャラリー
http://carlife.carview.co.jp/UserCarPhoto.asp?UserCarID=67105
サブギャラリー(笑
http://carlife.carview.co.jp/UserCarPhoto.asp?UserCarID=73647&UserCarPhotoID=241381
カーズの主人公に合わせて赤い車がチョイスされているのだとか。
明日のZ33Rallyはキャリアカーで運んで来た後、自走で設置だそうです。
これあたりかな?
http://se555.jspeed.jp/photo/spirit_of_the_rally_2004/works.html
関連情報
http://www.nissan-motorsports.com/JP/RACE/SUPERGT2005/NISSAN/STORY/index.html
1998
1998年型GT-Rはエンジン搭載位置を下方&後方に下げ低重心化を計った。エンジンも排気量を140ccアップした95~96年ル・マン用エンジンの改良版に変更。パワーは500psとアップしたが、トルク面での向上がドライバーに好評だった。ペンズオイル・ニスモGT-R(エリック・コマス/影山正美)が2勝してチャンピオン。またZEXELスカイライン(鈴木亜久里/影山正彦)との2台でエントリーしたNISMOが初めてチームタイトルを獲得した。ランキング3位にはカルソニック(星野一義/黒澤琢弥)、5位はユニシアジェックス(長谷見昌弘/田中哲也)とR33でのラストイヤーを好成績で締めた。また若手育成のためにARTAスカイライン(本山哲/土屋武士)も参加し後半には4戦連続でポイントを獲得した。
なお第2戦はル・マン24時間のPQと日程が重なったために、ラルフ・ファーマン、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ミハエル・クルム、加藤寛規らがピンチヒッターとして起用された。
GT300ではNISMOのザナヴィシルビア(近藤真彦/青木孝行)、そしてダイシンシルビア(福山英朗/大八木信行)がS14シルビアで参戦。この他S13シルビア、R31~32スカイラインも出走した。
1998 GT500 ARTAスカイライン
50 ARTAスカイライン 本山 哲/土屋武士 オートバックスレーシングチームアグリ BS
'98 AUTOBACS CUP 全日本GT選手権
第6戦 CP MINE GT RACE
10.10 sat / 11 sun - CP MINE CIRCUIT
EntryList
http://supergt.net/jgtc/ex/gtc_cham/1998/cha98_6/986entr.htm
http://supergt.net/jgtc/ex/gtc_cham/1998/cha98_6/gtc_986.htm
Posted at 2006/07/16 18:27:27 | |
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