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会社でインフルエンザばら撒いちゃうとやばいので休みもらいました。
ついでに上の子薬いやがって飲まないためか、インフルエンザ治りきっていないみたいで微熱出たので子供と家でお留守番。
自分の熱の方は３７．６℃とかというところ。

処方してもらった薬を飲んでしばらくしたら、３８℃台に熱さがってきました。解熱剤のカロナール錠って奴の効果なのでしょう。

３９℃の時は汗をかいている感覚がありませんでしたが、薬飲んでからは汗をかく感覚があります。

実は前出のページで薬の種類、効果がわかるんで嫁さんに出されていた炎症抑制系の薬１回飲んで見ていました。
多分それらの効果で咳も殆ど無く喉もそこまで痛くなく、鼻も軽い鼻水で済んでいたようです。但し解熱系のものが無かったので一番酷い発熱には何も効果なかったのですよね。

そうこうしているうちに熱は引いていくばかり。

嫁さんに車で病院に連れて行ってもらいました。
診察前に熱を測ったら39.6℃。
看護婦さん、最初36.9℃と言って、え？と思って体温計見直して39.6℃といい直してました”かなりありますね～”と。
実際の診察の方では喉、お腹、背中を聴診器で見ただけ。家族が順にインフルエンザ罹っている事を告げたら「検査しなくてもインフルエンザでしょうね～」との見立て。
検査しますか？
嫁さんからインフルエンザの検査について、「鼻の中ぐりぐりちょっと痛いよ～」なんて聞かされていたので、あっさり「あ、いいです～。
」と返事。解熱鎮痛、A,B型両方効くタミフル、胃粘膜増強剤なんてだしてもらいました。
インフルエンザの検査しなかったのと薬も５日分丁度だったため、そこまで値段いかなかったみたい。
因みに嫁さんの罹ったインフルエンザでは関節の痛み、外耳炎併発なんてしていて、タミフルのほかに３種類、炎症の抑制、鼻詰まりの抑制、痛み抑制なんて薬、しかも９日分、それにインフルエンザ検査キット使っての診断もあったとのことで結構とられたらしい。
ついでに嫁さんの方町医者だったということで薬で点数稼がれちゃったのかもしれないです。

下のこ、嫁さん、上のこ、
とかかったインフルエンザ。
ついに自分に順番がきた。
昨日の夕方から脇の下で３９℃。
なかなかにしんど～い。

”ざ～っと水洗いでもしてこようかな～”と嫁さんに声をかけたところ、”来週ずーっと雨だよ～”と言われ、逆に”どこか行く？”と切り替えされてしまったので、”じゃ宮ヶ瀬でもいくか～”、と家族４人でふらりと流してきました。

いわゆる山坂道なので右へ左への連続となります。
下の子はベビーシートに収まっていますが左右の切り替えしのたびにベビーシートが右に左に揺ら揺ら。でもそれが面白いらしくてキャハハと喜んでいました。

宮ヶ瀬鳥居原に着いたら嫁さんと子供はおやつ漁りに。
私はみんカラネタに使えそうな写真にならんかとうろうろ。
でも洗車してないから汚れが写っちゃうんだよな～。

駐車場一番奥の方ではＭＲ-Ｓのミーティングでもあったみたいで解散していくとこのようでした。