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2008年01月14日 イイね!

ももちゅうさん推奨チェック

ももちゅうさん推奨の おたく度判定   結果でますた。
流石にこの判定、他のブログに晒す勇気はありませ~ん。
おたく度チェック

  julajpさんお疲れ様でした。あなたの総合おたくパワーは482パワー です!
  詳細は次の通りになっています。

グラフ結果値
(単位:パワー )
マニア度68パワー
危険度66パワー
萌え度78パワー
煩悩度69パワー
さわやか度45パワー
迷惑度56パワー
潜在能力100パワー


あなたのマニア度は68パワー 。普通のマニア度です。
あなたは知らず知らずのうちに何かのマニアになってしまうかもしれません。
しかし、人間何かに関心を持つのは非常に良い事。
この程度のマニア度は丁度良いのかも。


ネタが萌えやアニメなどの範囲で無ければ・・・ と言うか、その昔かなり押さえ込みましたし。 そして今は資金難~。

あなたの危険度は66パワー です。普通ですね。
このままいけば何事も無くすごせるでしょう。

何事も無しだとやばいかも~(ナゾ



あなたの萌え度は78パワー 。普通に萌えています。
おそらく「好き」と「萌え」の区別はイマイチわかっていないでしょうが、
もう少しでわかることでしょう。精進してください。


口を突いてはいえません。脳内ならいくらでも~



あなたのさわやか度は45パワー です。隠れオタクとして十分やっていけるレベルですね。
あなたは話さえしなければオタクとバレる事はないでしょう。
しかし、下手に話すとボロが出る可能性があります。
隠しているのでしたら気を付けましょう。




そうです。
段々無口になっていきます。?!


あなたの迷惑度は56パワー 。普通といえる数値です。
あなたは他人が迷惑だと思うであろう事もきちんとわかっている
分別ある人間です。この調子で進んでくださいね。




あいあいさ~

あなたの煩悩度は69パワー 。一般人レベルです。
人間が生きていく上で、煩悩や欲はある程度必要なものなので
これくらいは丁度良いでしょう。オタクとしては少ないかも?


お褒めに与り光栄です。

あなたの潜在能力は100パワー !なかなか高い潜在能力を持っています。
あなたの高い能力は近いうちに開花し、業界ではそこそこ名の知れた存在になる事でしょう。
さあ!目覚めてください!



ブログでは、少し覚醒しだしているのかもしれませんね~。
その分現実との乖離でギャップが~~~ぎぃ~


   ☆julajpさんお疲れ様でした☆





仮面をはがすとその本性が・・・
まあ、ももちぅさんあたりには、ばっちり見透かされているかと思いますが~~~。


ヌルオタという事で一つよろしく

この記事は、ももちぅさん推奨?おたく度チェックぅ?? について書いています。

Posted at 2008/01/14 04:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | なんなんでしょう? | 日記
2008年01月14日 イイね!

嫌儲属ブロガー科→嫌儲属アフィリエイター科

嫌儲属ブロガー科→嫌儲属アフィリエイター科


前記事

ブログ開設当初を回顧、そして嫌儲絡みの話へ

http://julajp.blog53.fc2.com/blog-entry-618.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/blog/7453939/
http://julajp.exblog.jp/7979359/

からの続きです。




ところで、2007年夏からブロガーイベントを通じてのネットマーケティングに関わるサービスに参加し始めました。

ここでイベントなど参加し、またネットでのマーケティングなどを当たってみる事で色々思う事があったり。
騙しなどが無い、ストレートな意見であったなら?


それであればブログでのアフィリエートもありかなと思えてきました。



嫌儲の話。 - 煩悩是道場

こちらの記事にコメントさせて頂こうかと書き出したら長くなってしまいました。

あるポイントについて書こう、そういうのが出来て居なくて思いつきをツラツラ書いてしまう癖のままなんですよね。

ポイント絞って書けるようにしないとな~。



●ブログマーケティングプログラムへの興味

2007年初夏からブログマーケティングプログラム、等々がある事に興味を持ち参加しはじめた口です。
情報追いかけていく中で必然的にid:ululunさんの記事なども読ませて頂きブックマークも追わせていただいています。

ネットとマーケティングと言う観点から色々な試みがなされている事を知りとても興味深く、またなんらか関われたら面白そうだと言う気持ちでいます。


●ブログ始めたのは

元々はじめたブログが車ベースでしたから、車の部品を替えてみたと言う話や、どこそこを弄ったよ、そういうのこそ好まれる傾向強かったと思いますし、なるべく体験的な記事を上げたいと思っていました。

が、やはりそういうのって資金やネタに詰まってしまうのですよね。

そうなるとやがてそれ以外の興味にもアンテナを広げていく。

となると、ちょっと珍しげなガジェットや車などモノ・アイテムそのものにも興味がある口でしたので、ちょっと面白そうなモノなどにも手を広げて行きました。


●ブログマーケティングプログラムへの興味から参加へ

そんな中でブログマーケティングプログラムの存在を知りました。

お題で記事を書いて、ちょっとした報酬を貰う。

そういうのとはちょっと違う切り口。

実際に製品を試用したり、イベント参加の感想など体験を重視する。

これらお題として提示されるイベントや試用体験はブログの記事にも厚みや幅を持たせる事が出来て重宝していたりします。

とは言え、過去にHPなど運営しておらずブログを開始したのも2006/02からでしたので、サイト運営やマーケティングなどの実際的な観点経験はとても乏しいです。

折角の機会どんどん参加したいところですが、会社勤め子持ちの為休日で都合がつくときでないとなかなか難しいと言うのが現状。


●ネットの中のブログで稼ぐと言う温度差、感覚


もしもその辺を集中的にこなす事で収入の補助となるなら面白そうだな~とは思いますが、ネットの中でブログはまだまだアマチュアどころか素人もしくは偏った層発と言うポジションなのかな~という気配を感じています。

(但し、アルファブロガーさんなどは、既に確立している仕事を更に展開するような形であったりでとても参考になりますが。)

ululunさんの以前の記事でも、ネットマーケティング系記事はブクマなかなか付かない等々ありましたよね。

企業のHPやECサイトのページでない個人ブログは、どうしても素人のお遊び的な位置づけのままなのかもしれません。


●代理店等、店的な機能の乏しさ?


一方イベント等参加して、記事を書く側に回ってみると、自分なりの視点で結構一生懸命レポートしているつもりだったりするので、反応乏しいとうーむ、なんて感覚は強いですよね。

読者さんもそうですし、イベンター、クライアントさんからの反応や声も乏しい。
出来ればクライアントさんがどう思ったとか、実はどうしたかったなんてものがはっきりしてくると、また取り組み方も変わってくるのでしょうけど、良くも悪くもブログの書き手任せ。

あ、そう言えば本業のライターさんだとやはり書けない事はあるだろうな~と言う点も見えてきたりしますが。

まあ私の場合影響力なんて大して無さそうですし、元の性格が性格ですので単純なヨイショは出来ず、マーケティング側やクライアントさん側からするとあまり使いたくない側になっちゃうかな~なんて。

それでも個人ブログであったり、ユーザー側発であるからこその情報と、そこから派生するバズマーケティング的な在り方はありと思えるようになってきています。

響く層はどうしても少なくなってしまうと言うのはあると思いますが。


●ちょっと強引ですが、立ち返って流通や小売って元々は?

元々が誰かを介した流通的な商売とかって、売り歩くことが適わない作り手、いちいち買いに出向くことができない買い手、この間を取り持つ行商的側面なんてもあったりしたのじゃないかと思います。


行商するにも、自分が売る事で後々トラブルになりそうなものは扱いたくないのではないか?
また、やはり自信を持ってアピールできるものがいいのではないか?



●今時の利用者への評判や評価のあり方って?対話になれないの?

現代だと製品そのものや評判などに関わる情報は様々なところにあるので、メーカー側でフィルタリングされていないユーザー発の体験や感想を如何に表に出していくか?

それに製造、開発側が応えていく。
できれば明示的なコミュニケーションがしてもらえたら。

個人ブログだと相手や対応は難しいと思います。
あまりに立場が違いますから。

ですので対話が可能となるコミュニティ経由などでも良いのではないかと思います。

最近では、mixi内コミュニティで、メーカーとファンとの対話によって商品が生み出されたりもするケースが出てきているようです。

流石に誰にでも響く大ヒットと言うのは難しいようですが、限られた層にはかなりの支持が得られたりするようです。

製品自体のヒットは兎も角として、ユーザーと対話してくれる姿勢など、ファンを増やす役割も大きいようです。

今までのマス媒体を通じた一方的な宣伝よりも、ユーザーとの対話みたいな形を取り込んだ製品作りも進めてもらえたら?



●対話型の製品作りって無理?


誰にでも売れる大ヒットは難しいと思いますが、対話してくれるメーカーであるからこそなどで、市場自体がより優良なものになる可能性もあるような気もします。

ユーザー発情報が見え、そこと対話するメーカーは当然製品の欠点を見直す機会が増え、また、必要とされているニーズも掴み易くなると思います。

結果、気風などがあえば、世界に問える製品を生み出す優良なマーケットともなりえるのではないか?

消費者として捉えている限りは、フィードバックを得るのは難しいと思いますがユーザーとコミュニケーションする場、機会として上手く機能できないか。

その際、ユーザーもしくはユーザーコミュニティー側としては紹介者、指摘者等々として製品なり対価、評価のフィードバックがあってもいいような気がします。

そういうのが期待できない場合は、その辺のアドバンテージを生かしたアフィリエートみたいのも十分ありではないか?と思えるようになってきました。

●アフィリエート

実は2007年2月あたりからアフィリエートちびちび試しだしてはいましたが鳴かず飛ばず。
それでも試してみた時点から

<嫌儲属ヒト科>
 ↓
<嫌儲属ブロガー科>

にはシフトしたと思います。

それでも、やっぱりブログで儲けをって言うのはどうかなと言う意識が強い。

● adsense の容認

そして2007年10月末日にあったと言う、佐野元春のブロガーミーティング。

こちらを追いかける事で、Google Adsense や アフィリエートもありなんだな、と認識がシフトしました。


「佐野元春ブロガーミーティング」があったそうです

http://julajp.blog53.fc2.com/blog-entry-520.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/blog/6679912/
http://julajp.exblog.jp/7313642



感じた事は上記エントリーで記しましたが改めて部分的に


マスメディアを介して顔や存在感を消し去った人々が、商品として切り売りをしていく。
届いて欲しいのは想い。パッケージにして切り売りするのが最大限のメッセージの送信方法でありうるか?
個が感じたこと、共鳴したことをそのままに伝え広げる事ができないか?





「自前主義」

ミュージシャンが思いをベースに動きたいのと、ブロガーもやはり個々人の思いで書き綴る。

そこにダイレクトな接点で共鳴がもたらされたら、なんて意図を感じました。

ミーティングだけでなく、いち早くブログパーツとアドセンスでコヨーテを呼び込むやり方を紹介。

ネットがあるからこそマスではない個と個の繋がりがもてる。

決して新しいわけじゃない、本来あるべき1つの形が示されつつあるような気がします。

あえてGoogleのアドセンスを勧めるのも、作り手と受け手、その間の送り手、そこによりダイレクトな関係を築く事が出来ないか?

そんな思惑もありそうに思えます。





何故ブロガーに?佐野元春ブロガーミーティングに思う

http://julajp.blog53.fc2.com/blog-entry-521.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/blog/6679962/
http://julajp.exblog.jp/7313676




マスメディア、プロモーションは、受益者であるファンや一般の人々にこそ最大の益が行く事を考えてはどうか?

受益者の心が動けば自発的に広めたい、語りたいという動きが出てくる。
それは必ずしも商品を買うという行動とは限らない。

なんらか別の表現であったりもする。

時に単純なコピーであったり、模倣であったり。

思った事を綴ってみたり、語ってみたり、囁き合ってみたり。

ネット上で思った事を書き出すのもその一つ。

音楽系サイトに演奏を投稿するのも一つ。

今その仕組みを形にしようとしたら、熱過ぎる熱狂的なファンよりも、自分の言葉、意見、メディアを持つブロガーに語り、そこで出来事をそれぞれに静かに語ってもらうのが良い。





ところでグーグルアドセンスを勧めるページがあったりするが、その意味は?

ブログという個人メディアを通じて、自らのお気に入りを語る事で、ブロガーにも、アーティストサイドにも益が生じる機会ができる。




●消費者から脱却できないか?


今までは、消費者として位置づけられ、メーカーが作った形、パッケージでしか受け取る事ができなかった。
しかし、データに置き換え可能な情報は、今までのパッケージングに拘る必要は必ずしもなくなってきた。

また、データである事をいかして、ユーザーが使いたいように使う余地が出てきた。

でもアーティストとユーザーでは、絶対的な思いや経験が違う。

だから全く同質の解釈は不可能だけど、底流に流れる感情や思いは似た波動みたいなもので繋がったりする事もあるのじゃないのか?

場合によっては勘違いみたいのもあるかもしれないけど。


●活用しメーカーやアーティスト、ネットと対話するユーザー

そうやって作品に触れて、そこから自分なりの楽しみ方や活用が自由に出来る。

生活の一部となる。

そんな楽しみ方であったり、アーテイストや作品に言及する事で、adsense に作品がかかってきたら?
そしてアフィリエートとして紹介し、それが元で売り上げが生じるのだとしたら?

それが、関心を寄せる近い業界や作品の売り上げに貢献できる可能性がある。

合わせて自分にも極わずかではあるけどバックがくる可能性がある。

これって、アーティストやその業界を支援し、その見返りにアーティストの作品を手に入れる資金の補助にも出来る。
そんな循環する構造って、何かいいんじゃないか?


そんな風に思え、fc2 のメインブログでadsense を導入してみた。

チェック厳しいと言う事だったのですが駄目元で申請したら通っちゃった。


ブログマーケティングプログラムに関わったことと、そんなこんながあったりで、2007年暮れあたりから

<嫌儲属ブロガー科>
 ↓

<嫌儲属アフィリエイター科>

に完全にシフトしちゃったな~と言う感覚です。

情報商材はちょっとどうなんだろうね、一過性でやばすぎじゃない?と言う感覚は強かったりします。

ただ、ぶっちゃけ現実面の収入ちと厳しいのであるいは

<好儲属ブロガー科>

にシフトしちゃうかも?
なんて感覚はなきにしもあらずですが、そもそもビジネスセンスが皆無なんですよね・・・。



今までのマスコミ発情報で製品を買うと言う消費者と言う立場。


それよりも気に入ったモノ、人、メーカーをレコメンドだったり意見しながら結果的な応援が出来るのだとしたら?

勿論、どこかに対話の余地があればそれはとっても喜ばしい事なのですが。


そんな働き、仕組みが出てくるなら喜ばしい限り。


そんなところから闇雲に嫌儲と言うわけではなく

<嫌儲属アフィリエイター科>

そういうのはありだな、と自分的には思えるようになってきて居たりします。

当然、騙しやカタリはNGですけどね。

でも、やっぱり好き嫌いや生理的感覚に関しては、その人次第でしかないと言えばそれまでですが。

Posted at 2008/01/14 02:23:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | インターネット関連 | 日記
2008年01月13日 イイね!

ブログ開設当初を回顧、そして嫌儲絡みの話へ

ブログ開設当初を回顧、そして嫌儲絡みの話へ


前記事、”ウェブにある限り、いつもそこにある”より連想

http://julajp.blog53.fc2.com/blog-entry-617.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/blog/7450873/
http://julajp.exblog.jp/7977792/


からの続きになります。


ウェブにある限り、いつもそこにある - 更新を止めたサイトからのリファラを見て - 忘却防止。

こちらで、既に更新が止まってしまったサイトについて書かれていました。

止まってしまったけど、なくならずにそこにまだある。
ふと思い返す事ができる、思い出、それが記録としてネット上にある。

それをちょっと懐かしむような情感。



このエントリーについて連想などしていたところ、ブログを続けていく上で忘れ難い出来事がある事を、ふと思い出しました。

その前に先ず、自分がネットで何かを表現するようになったのはこんな感じではありましたが。

HPを作り更新するには骨が折れそう。

何かについて自慢したり、熱狂的なファンとして取り上げずにはいられない、そんな熱さまでゃ持ち合わせて居ない。
そんなの見て頂くには大して面白くもないだろうし続かないだろうなと敬遠していたHP。

でも、やっぱりHPとか形に出来るなら自分も形にしたい欲求は密かに持っていた。

そして、車あたりであれば何らかましな事書けるかも、と始めたみんカラでのブログ。
2006/02からの開始でした。

まだ多様なブログがあるなんて事もそこまで目もいかず、その閉じたSNSスペースの中でなんとか記事にして続ける事に必死と言うか。
何かネタに出来ることは無いか?と生活や日々の些細な出来事にアンテナ一生懸命張っている感じ。

まだ自分と極近い自分の周囲にしか関心が向いて居ないというか。



それから2ヶ月。

2006/04にこんな記事を書きました。

訃報の件、削除させて頂きました。 - jula 【 みんカラ 】 ブログ

訃報を是非コピペして広めて欲しいと言うものだった。

まだ右も左も知らず、ああ、これは広めた方がいいのかとまんまと乗ってしまった。

さすがにお友達登録もしていない人だったのでコピペはせず。
足あとに残っていた人のコピペ記事にリンクを張り紹介と言う形にした。

しかしどうも様子がおかしい。


ちょっと調べていくことで、おそらく隠された意図の為に画策された何かでは無いか?と思えた。


冷めた観点からいくと、お金儲けに繋げる為の人の感情を揺さぶる事で効果が出せるキャンペーンが成立するかなという考え方。


商売は先ず集客が第一。
人が集まれば、様々な機会が増える。
知られていなければ、見てもらうこともない。
みんカラやmixiのお友達など、記事更新機能と繋がる仕組み。
こういうのを利用して兎に角繋がりを作る。

そして、ネタで引っ張る。

お涙頂戴系は非常に人々の関心を惹きやすい。

であれば、SNSなど記事更新通知機能を援用して感動巨編、お涙頂戴ものを織り交ぜて読者をリードしていく。

そして、その横でその繋がり、視線、注目を生かしたサイドビジネスをする。

いわば、お祭りの露天商。
人が集まる城下町での茶屋。

絶対数が集まれば、更にその先に繋がっている可能性と言う構造でのビジネスチャンスは広がるだろうし。

お祭りそのものには無関係でも、それとは別にちょっとお茶したいなんてのはいくらでもある。

お祭り以外で、普段関心を持っている事に出会えば、知らずにそちらのほうにも関心が向いてしまうかもしれない。

大通りを作り、そこに人が集まれば商機が増える。



ふと自分が居る場を俯瞰して見直してみる。

実は無料ブログサービスやSNSなどはまさにそこ。

無料で人を集め、そこで広告やキャンペーンを張る。

それには人が多いに越した事はない。

また、注目を集められないキャンペーンよりは効果があがるキャンペーンである事が、参加者も企画者も有益。



上述の、当方のリンク記事についてはその辺までシナリオを描けていたかと言うとちょっと疑問。

描いてあったけど隙があったと言う事なのかもしれない。


事の成り行きを思い返すと、注目が集まる事そのものに舞い上がってしまったのかも知れない。


裏で保険やカード等々商材や勧誘を扱っている様子だった。


うまく話しを転がし引っ張る事が出来れば・・・

保険(入院や亡くなった事に対するもの。事故)
カード
等々と結びつくような話ではあったと思う。


自分はそんな憶測をしている。


最初から、例えばフィクションです。
創作した事例です。


こんな事になってしまう可能性だってありますよね。

その為に是非、こんな保険検討して見ては?


という事であれば、その創作性を認められたかもしれません。

しかし、そのような注意はなく、今まさに起きている現実として中継されているようでした。

家族からしたら、そんな痛ましいブログを止める事なく引き継ぐ事の意味も見出し難いはず。

でも、裏になんらかの効果や意図があるなら続ける意味はあるでしょう。

また、訃報を広めて欲しいとアピールする意味もあったでしょう。

本当のところはどうかわかりません。
自分の憶測です。



しかし、その事例を見てしまった為に、闇雲にお友達を募るのは兎に角商機みたいなものや競争意識を満たす事を優先しているのだなと思えてしまいました。

コミュニケーションと利用も無い膨大な人数のお友達等を抱えた状態で、大袈裟なタイトル、思わせぶりなタイトル。

親しい身内の集まりであれば、あ~またネタでやっているな~とほのぼの面白いのですが。


そんな騙しと思えましたので、当然商売がらみ、大袈裟なもの、闇雲にお友達登録稼いでいるものに疑いの眼差しを向けざるえませんでした。



でも、振り返って見てみると今までのマスコミってこれそのものなんですよね。

どこかにネタのセンターを作っておき注目を集める。
視聴率を稼ぐには、つまらない番組では無理。
多少の強引さがあっても、目をひくように作ってしまう。

そこにリンクやトラックバックを集める。

mixiニュースなんてはその辺の効果相当高いでしょう。
同じニュースで個人個人日記をエントリーし話題の交換が可能。

ただ、外部からは見えて居ないはずと言う前提に立っているため、脊髄反射的な反応になったり、過ぎた論になってしまったり。


騙し要素や、むやみやたらな繋がりが無ければいいけど、そこに儲けという意図故の不自然さが透けて見えてきてしまった時の憤り。

そんな事がありました。


この時点でやたら人が多い。

何か商売、商材のにおいがする。

そういうものに非常に嫌悪を持ってしまいました。


(続く)
Posted at 2008/01/13 22:30:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | インターネット関連 | 日記
2008年01月13日 イイね!

”ウェブにある限り、いつもそこにある”より連想

”ウェブにある限り、いつもそこにある”より連想

ウェブにある限り、いつもそこにある - 更新を止めたサイトからのリファラを見て - 忘却防止。


二度と更新しなくなったサイトからリファラを受け取ったときに覚えた感情を、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。



そして、そういうサイトやもう更新が止まったと思ったサイトに、またぽつぽつと記事が増えていた
そんな活動の証であったり、存在して居たモノが残した灯火みたいなものについて書かれていました。


忘却防止-そのブログタイトルであるからこそのエントリーと言うか。


ファンや読者、気になるブログなどブログを通じてのつながりであったから、たまたま掃除中に見つけてセットしたレコードを再生して、記憶を辿り思いを巡らせられる事からくる昔を懐かしむのにも似た安堵の気持ちなんだと思います。


まだ忘れていなかった。

「そういえばこんな感情、思い、情景・・・今から思い返してみると・・・」なんて感覚というか。

おそらく、自分の中で消えさる事無くしっかり結びついている。
それを手繰り寄せる事が出来るような感覚。


自分の中にまだ根付いたまま残っている何かの感覚を振り返るように。

或いは、それによって自分の過去をも再確認しているのかもしれない。

確かに踏みしめ、出会い、別れて来た道がある事をふと確認出来るからなのかも。


山を散策して、道すがらに咲く見事な花に感嘆しつつも更に道を進めていくような。
そう言えば、ネットの中を巡るのも、山歩き、散策、或いはお気に入りのドライブコースやウインドショッピングをするのにも似ているかも。


ただ、それが現実でのお付き合い込みのあまりに近しい人のブログであったりだと、しばらくは痛みと悲嘆に暮れて正視できなくなってしまうかも。

それでも歩を進めていかざる得ず、やがてその先の道を歩んでいくような。

そうやってまた新たな出会い別れを通し、時は優しく包んでくれるんだろうな。

その時に昔にふと立ち返り、往年のその人、更に当時の自分自身に出会える事もできる。

そういう意味では、もしかしたら忘れたくても残ってしまう、ネットと言う記憶装置なんていう側面もあるかもしれない。
Posted at 2008/01/13 19:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | インターネット関連 | 日記
2008年01月12日 イイね!

携帯宛てのSPAMメール関連で相談があったので、自分が判る範囲で返答。

携帯宛てのSPAMメール関連で相談があったので、自分が判る範囲で返答。

自分は携帯では極力余分なメールやり取りしていないんですよね・・・。
そのため基本的な考え方みたいな感じで返答してみましたが、有効な打開策としては、これ!っていうのが上手く紹介できない。

PC主体の方はこれである程度問題無いと思いますが、携帯メインの方は、以下に書いたものでもすんなりそうだとは言えないよな~とは思うのですけれどね。


あと、携帯でGmailが普通に使えるようになれば、読みたいメールだけ読むなんてのも、比較的楽になるのでは無いかと思います。

もしもいい方法やそういうのが紹介されたページご存知の方いらっしゃいましたら、コメント、トラックバック、メセージなど頂けたらうれしいな~


では以下より。




こんにちは

>最初にエロメールが来たときに不要メールのアドレスに送った


→これ、その拒否の返事をしてしまうと、生きて使われているメールアドレスとして、業者リストに登録されてリスト販売されちゃう仕組みなんですよ。

ですので
拒否、不要に対しては絶対にそこに宛てて返事をしてはいけません。


>メールが送れないとauから返事が来て拒否が出来ずにいてます


これは、それを知り通報を受けたAUが送信不可のアドレスとしてブロックしてくれているんでしょうね。

最近は、過去の業者リストをベースに、いかにもありそうなアドレスは全てランダム作成されてしまいます。

aberu_asahiru@yahoo.co.jp

が生きていると確認されれば・・・

aberu_asahiru@ezweb.ne.jp
aberu_asahiru@docomo.ne.jp
aberu_asahiru@yahoo.co.jp

aberu-asahiru@ezweb.ne.jp
aberu-asahiru@docomo.ne.jp
aberu-asahiru@yahoo.co.jp

aberuasahiru@ezweb.ne.jp
aberuasahiru@docomo.ne.jp
aberuasahiru@yahoo.co.jp
・・・
以下同様に幾らでも・・・


なんて具合ですね。

ですので業者にアドレスが渡らないようにするしかありません。


ゴキブリやネズミを1ぴき見かけたら・・・と、全く同類。
即座にコピーが作られ再販され、またたくまに倍々ゲームで増えてきます。

現実の生き物として生息するように、ネズミ、ゴキブリを根絶する事を考える事は不毛ですから、後はいかにそれを避けるか?です。その為には生態、手口、パターンを知る事が重要です。

PCのメールはまだ様々な対処、対策、網張りが可能ですが、携帯のメールはその辺非常に貧弱です。
安全性、信頼性よりも利便性と儲けの方が勝っている。


今できる事は、信頼できる人にしかメールを送信しない。

拒否や不要の場合などと書いてあるものは、メールのアドレス収集が目的と思う


可能であればPCをメールの主とし、携帯はあくまでサブとすることです。

間違っても携帯のメールアドレスで、ニュースや様々な(無料)サービスに登録をしてはいけません。

携帯のメールアドレスを登録するという事は、自分から”業者リストに登録”して回っているようなものですから。

正直携帯メールの仕組みはそんな貧弱なセキュリティーしかありません。
キャリアに問いあわせ返答いただけない限り、発信元を突き止める事が出来ません。
(PCでは、それなりに可能)

それ故に携帯からのSPAMが多いです。

現時点ではメインのメールとして使うと考えれば、その類のSPAMはとめる事ができないと考えた方がいいでしょう。

迂闊な返信。便利そう、有効そうと思えるサービスにて安易に携帯メアドを登録しない。
→リスト業者はまさにその手口でメアドを収集します。


その辺の心構え、注意を十分にしてください。

そして、拒否設定よりも、着信許可にするのが一番です。

携帯をサブと出来れば、許可したものだけ着信するで十分事が足ります。

極端な話、PCで受信したものを、選択的に自分の携帯に自動送信すればいい。

なんて事も出来ます。
まあ、それには仕組みが飲み込めないとちょっと難しいですが。

そのうえで、名称パターンからの自動生成ではありえないアドレスにするのが吉です。

aberuasahiru_4321

aberuasahiru_4321_vv

なんて感じでしょか。

ではでは。
Posted at 2008/01/12 15:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC関連 | 日記

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