外歯ワッシャー研ぎタイプ実車装着

スロットルボディに平編み銅線圧着端子を付けていました。
装着後はアクセルの反応が良くなり、低速域の運転が楽になりました。

外歯ワッシャー研ぎタイプM8です。

外歯ワッシャー研ぎタイプに切り替えました。付け替えてみると、大きく変化はないのですが、エンジン回転数1500rpm当たりの反応が良く、住宅街の一般路をゆっくり進むよなケースではアクセルにほんの少しの足先の踏みましでスルスル進むのがき、持ち良いです。（エアコンなしのケース）
見た目も平編みタイプの“こんなの付けてます”感がなく、スマートだと思うのですが。

エアクリナーボックスの脇にも平編みタイプ付けていました。

こちらも外歯ワッシャーに交換しました。
変化を期待していませんでしたが、平編みタイプより軽快感が上がって、運転が一段と楽になりました。
静電気を除電することで本来の機能が発揮されているのでしょうか。