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やまちゃん@8148のブログ一覧

2019年11月23日 イイね!

本日はディーラー巡り♫

本日はディーラー巡り♫一昨日までの天気予報が見事に外れ、晴れのお出かけ日和となった本日は午後から奥様とディーラー巡りをしてきました。
今年車検を受けた奥様のポロも9年目。最近はDSGのシフトショックも顕著に出てきたようであり、次回車検までの間で買い替えとなった時の参考に見積を取ってまいりました。
まずはトヨタ ライズ

写真はスミマセン。ダイハツ ロッキーです。
グレード:Z
メーカーオプション:ナビレディパッケージ・BSM/RTA・スペアタイヤ・ホワイトパール
ディーラーオプション:フロアマット
参考見積価格:2,378,137円(値引きなし)
最近高価格化しつつあるクルマの中で、動力性能やパッケージングが優れていると感じられるので、1,000CCのクルマではありますがこの価格は納得かなと。もちろん、レーダークルーズコントロール装備。ただ、奥様的には少しイカついエクステリアが気になるそうです。
見積ついでに

C-HR GR SPORTに試乗しました。キレのいいハンドリングよりも突き上げの無い乗り心地に驚きました。試乗記はまた後日。


次にマツダ マツダ2

グレード:15S PROACTIVE S Package
メーカーオプション:CD/DVDプレーヤー/TVチューナー・ドライビングポジションパッケージ・セーフティクルーズパッケージ・16インチアルミホイール
ディーラーオプション:フロアマット
参考見積価格:2,431,920円(値引きなし)
奥様的にポロと似たようなエクステリアに新鮮味が無く、突き上げの多い乗り心地が気になるようでした。

最後にスバル インプレッサ

グレード:2.0i-L Eyesight(FF)
メーカーオプション:LEDヘッドランプ
ディーラーオプション:フロアマット
参考見積価格:2,450,896円(11万円の値引き込)
さすがにクラスが違うだけあって、インテリアのクオリティの高さと乗り心地の良さは次元が違いました。値引き込とはいえマツダ2との価格差が2万円というのも自分としては驚愕でした。
奥様的にはクルマの大きさ(3ナンバーサイズ)が気になり、毎日の買い物とかで不便を感じそうとのこと。
試乗したので、ガチャガチャをして見事

WRXのミニカーをGETしました。運命を感じましたねぇ。
インプレッサの試乗記も後日UPします。

インプレッサに乗る前まではライズ/ロッキーを買ってもらいたい、と思っていましたが、乗り心地等が改善されて魅力が増したD型インプレッサは捨てがたいですねぇ。あと、奥様の中ではマツダ2は完全に消えてしまいました。
このブログを読んでいただいているみん友さん的にはどうでしょうか。よろしかったらメッセージお待ちしています。
Posted at 2019/11/23 20:05:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新型車見学 | クルマ
2019年09月19日 イイね!

トヨタ カローラ HYBRID W×B 展示車見学

トヨタ カローラ HYBRID W×B 展示車見学本日は自身の12ヶ月点検(つまり人間ドック)の要再検査の受診の帰途、ディーラーへ立ち寄り、9月17日にフルモデルチェンジが発表された新型カローラを見学してきました。
グレードは最上級グレードのHYBRID W×B(2,750,000円/電気式無段変速)になります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはスパークリングブラックパールクリスタルシャイン


サイド


リヤ

TNGA化されたプリウス、C-HRと共通のプラットフォームが採用されたため、ついに全幅が1,745㎜となって3ナンバーボディとなりましたが、全長が4,495㎜で全高が1,430㎜ということもあって、メディアが「3ナンバー化に」と大げさに騒ぐほどの大きさには感じませんでした。
大きさ的には以前乗っていたことのある初代アクセラを思い起こさせる大きさになったと思いました。

【インテリア】

ダッシュボード

カローラスポーツと同じデザインのダッシュボードとなります。
今回のポイントは全車にディスプレイオーディオ(7インチ)が標準装備化されたこと。ただ、このディスプレイオーディオにはCDプレーヤーが装着されておらず、現時点ではそのCDプレーヤーがオプション装着できないことでしょうか。ただ、もうしばらくするとそのCDプレーヤーはオプション装着できるようになるらしいですが、それがどこの位置に装着になるかは未知数とのこと。DVDについては予定なしとのことで、これは思い切ったことをするな、という印象でした。

【シート】

フロントシート


リヤシート

スタイル優先のパッケージングとなるため、フロントシートはリヤシートのニールームを確保するためにカローラスポーツよりは若干小ぶりなフロントシートかなと。座ってみた感じは悪くないです。
リヤシートはフロントシートよりも硬めで「ベンチ」感が強くなるうえに、172㎝の私がドライビングポジションを決めた状態で座ってみると、「何とか座れる」くらいの広さであり、正直「前席優先」のパッケージングとなりました。

【まとめ】
7年ぶりのモデルチェンジですが、ガソリンCVT車は1,200CCターボではなく1,800CCNAと個人的には税制面も含めて???であり、前述のディスプレイオーディオは「完全に見切り発車」感を感じました。
詳しくはまた試乗してからじっくりと試乗記を書いていきたいと思います。

ちなみに自身の再点検は土曜日に胃カメラを飲む羽目に…(汗)。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G9
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.
Posted at 2019/09/19 18:18:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車見学 | クルマ
2019年03月30日 イイね!

三菱ek X(クロス)を見学しました

三菱ek X(クロス)を見学しました本日は3月28日にフルモデルチェンジが発表され、発売が開始された三菱ek X(クロス)を見学しました。展示車両はターボエンジン搭載の最上級グレード、T(1,636,200円)になります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはサンシャインオレンジメタリック


サイド

自動車雑誌のスクープでこのようなデザインになると見ていましたが、本当に雑誌以上のインパクトで登場しましたね。デリカD:5譲りのフロントフェイスは強面でインパクトがありますが、三菱のクルマらしいデザインとなっていて私はすごくイイと思っています。
また、オプションカラーということもありますが、塗装が大変キレイです。このクルマは三菱の工場で製造されていることもあって外観品質が高く、長期間の所有でも「ヤレにくそう」な雰囲気を感じますね。

【インテリア】

ダッシュボード

インテリアは先代モデルと比較すると、「コストダウン」された感じを受けます。どの程度かと言われれば先代ポロと現行ポロくらいの差で、オーナーであれば気づくくらいといったところでしょうか。
特に気になったのはステアリングホイールに使用されている革の感触で、写真を拡大して見ていただければ分かると思いますが、テカリが強くザラザラした感触は「本当に本革?」というレベルで、最近のスズキの軽シリーズの革と比較すると、もう少し頑張って欲しいと感じました。
室内の広さはこのスイングドアの軽ハイトワゴンの中でも広いほうで、ムーヴよりも広くワゴンRと同等の室内空間が確保されていると思います。

【シート】

フロントシート


リヤシート

シートについてもコストダウンの影響を受けているように感じます。それでもフロントシートはN-ONEやワゴンR、ムーブよりも背中や太腿にしっかりとフィットしていて、先代のようなライバル車を圧倒的にリードするとは言えないものの、ライバル車よりもデキのいいシートになっているのかな、と。
リヤシートは、同じく置いてあった先代モデルと比較すると明らかに大きさも掛け心地も「悪く」なっていて、先代モデルは小型車のリヤシートとまったく遜色のないシートだったのが、明らかに「+2」レベルのシートになってしまっています。リヤシートの利用が多い方は確認が必要なレベルであり、せっかくの室内空間拡大が台無しになっている印象です。

【総括】
インテリアやシートについて厳しい意見を書いてしまいましたが、この強面で個性の強いフロントフェイスは、存在感が抜群で非常に興味がそそられます。
今回はプラットフォームやエンジンもリニューアルされているので、いずれ近いうちに試乗して、その実力を検証したいと思います。
個人的には、このフロントフェイスが多くの方に受け入れられて、三菱自動車の国内販売が向上することを望みたいと思っています。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35/F2.8 ASPH. POWER O.I.S.
Posted at 2019/03/30 13:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車見学 | クルマ
2018年07月30日 イイね!

台風襲来によりお出かけが無くなった土曜日

台風襲来によりお出かけが無くなった土曜日本来ならばこの週末は奥様孝行のため日光へ行くはずだったのが、まさかの台風襲来で中止となり、本日はただの休日となったため日記書いてます。
とりあえず土曜日に4軒のディーラーを回ってそんなはずじゃなかったけれど各1台ずつ試乗することになったので、軽くプチ試乗記を書こうかと。いつもの文体ではなくちょっと本音を入れます。これは個人の感想なのでご了承いただければと。

【1軒目 ホンダディーラー】

N-VANに試乗しました。本当はハイルーフのNAエンジンモデルに試乗したかったのですが、いれかえられちゃってしまったので、ロールーフのターボモデルに。
試乗記にも書きましたが、これは本当に良かったですね。三栄書房刊「営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由2」の法則が見事にハマっているモデルかなと。乗用ユース想定モデルにマトモな助手席が付くようになったら正直N-BOXよりも全然おススメですね。このクルマ。

【2軒目 マツダディーラー】
N-VANの試乗を終え、昼食を食べた後はR2がお世話になっているマツダ!?ディーラーへ。
本当は商品改良を行うデミオの話を聞こうかと思ったのですが、担当営業さんが突然忙しくなってしまい、

時間稼ぎにCX-3を試乗。
先月初めにも乗りましたが、そこからある程度の距離を走って馴染んだ状態でした。
結論を言ってしまえば、ちょっと乗り心地シフトしていますかねぇ、このクルマ。自分が購入するとしたらリジカラ入れて、ショックアブソーバーは全て交換ですかね。
この手ごろな大きさと充実した装備、パワフルなディーゼルエンジン、そして奥様もお気に入りのシートはとてもいいんですけどね。
デミオはガソリンが1500エンジンになります。しかし、レギュラーガソリンかハイオクガソリンかは別にして、15MBとは排気管の異なる1500エンジンになるようです。エクステリアについてはほとんど変更はないみたいですね。

【3軒目 トヨタディーラー】
カローラスポーツのカラーを確認するために行きました。オキサイドブロンズの。
このカラー、やはり奥様はお気に召さないみたい。ついでに未試乗だったハイブリッドの真ん中のGグレードに試乗。
1800ハイブリッドはC-HRと同じシステムです。アクセルを踏むと思い描いたように加速していきますが、モーター→エンジン→モーターとせわしなく動力源が変わるのはやはり体に馴染まない。
また、標準仕様のショックアブソーバーはこれまた乗り心地重視で突き上げは皆無だが、常にボディが揺れてしまっている印象。やっぱりガソリンターボの最上級G‟Z”のAVS付きじゃないと私はダメかなぁ。ただ、このG‟Z”グレードは結構な納車待ちになるようで、それも頷けますね。

【4軒目 スバルディーラー】
カローラディーラーを後にし、最後はスバルディーラーへ。
ここでは最近解禁となったWRX S4 STi Sportの情報収集が目的だったのですが、営業所に到着した途端に担当営業マンが忙しくなってしまったので、これまた時間稼ぎに

新型フォレスターの17インチモデルに試乗。
前回の18インチモデルでは気になっていた部分が3/4くらい気にならなくなりましたね。どうも日本仕様はこの17インチモデルで仕様が統一されているようです。2500CCエンジンもパワフルに感じるし、足回りのバタつきもないし、おススメは当然このモデルになるのですが…このホイールデザイン、何とかならないでしょうかね。この流れだと18インチタイヤを装着するE-BOXER仕様は100㎏も重くなるし、力不足に感じるのでは…と勝手に思ってしまいます。
そしてWRX S4 STi Sportの情報ですが、レカロシートの部分を除いてはLEVORGのSTi Sportに準じます。こちらもスポークの細いホイールデザインは…ですが、レカロシートはいいなぁと感じましたね。

こんな感じで1日4軒もディーラーを回りました。
貴重な情報収集ができて、旅行に行けなかった残念な気持ちが少しだけ晴れましたね。

Posted at 2018/07/30 11:05:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車見学 | 日記
2018年07月05日 イイね!

新型 スズキ ジムニーを見学しました

新型 スズキ ジムニーを見学しました本日フルモデルチェンジが発表され、発売が開始されたスズキ ジムニーを見学しました。
展示車両は最上級グレードのXC(1,841,400円・4AT)です。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ


サイド


リヤ

フルモデルチェンジでどうなるのだろうと思っていましたが、ジムニーらしいデザインで登場しました。
デザインとしては2代目ジムニーを現代風にブラッシュアップしたような感じですね。ボディ上部の傾斜の少ないスクエアボディ、ブラック化されたバンパー、そしてバンパー内に移動したテールランプがそれを表しています。

【インテリア・シート】

ダッシュボード


フロントシート


ラゲッジルーム リヤシートのヘッドレストを外さないとフラットなラゲッジにはならない(左側がヘッドレストを外してシートを倒したもの・右側がヘッドレストを装着したままシートを倒したもの)

インテリアは写真では全く伝わるように撮れなかったのですが、メーターが2代目のモチーフになっています。メーターの真ん中のディスプレイはいかにも現代的ですが、スピードメーターとタコメーターの照明色や文字のレタリングが2代目を思わせるどこか懐かしいものになっています。
シートはちょうど良い大きさの普通の掛け心地のシートです。チルトステアリングが標準装備されているのにシートリフターが装着されていないのがちょっと不可思議ですね。リヤシートは+2の緊急用シートと考えたほうが良さそうです。
ラゲッジルームはXCとXLは樹脂製の防汚タイプのラゲッジフロアとなっていて、この2グレードは分割可倒式となっています。ただ、リヤヘッドレストの形状がイマイチでそのままシートを倒すとラゲッジフラットにならず、フラットにするためにはヘッドレストを取り外す必要があります。このあたりは今後の改良でヘッドレストを取り付けたままでもフラットになるようにしてほしいですね。

【総括】
最近の軽自動車にない「武骨」で「本物」な感じがイイですね。たぶんこれから20年くらいは販売されると思われるので、R2がどうにもならなくなった時の選択肢のひとつとなりそうです。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35㎜/F2.8 ASPH. POWER O.I.S.
Posted at 2018/07/05 18:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車見学 | クルマ

プロフィール

「山梨県北杜市明野ひまわり🌻なう👍」
何シテル?   07/29 09:21
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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