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やまちゃん@8148のブログ一覧

2013年12月15日 イイね!

スバルR2・R1最終モデルのカタログ

スバルR2・R1最終モデルのカタログ 本日はサンバーディアスワゴンのカタログを撮影していくうちに、R2のカタログも撮影したくなってきてしまったので撮影したため、サンバーディアスワゴンに続いて自分の愛車のブログを書きたいと思います。

 このカタログを手にしたのは昨年の11月で、ちょうどWRブルーのR2の中古車がサンバーディアスワゴンのカタログを手に入れた同じカースポットで出たため見に行ったときにもらいました。

 R2は前にも一度乗っていたクルマですが、これもまたサンバーディアスワゴン同様、カタログを眺めていくうちに「もう一度欲しい!」という気持ちが強くなってきてしまい、今年の7月にこれ以上のものはないと思われるタイプSが中古車情報にUPされたことから、直ちに販売店に連絡して購入契約を結び、今年の8月30日にはるばる福島県から我が家へやって来ることとなりました。

 R2はその個性の強いスタイリングやグローブボックスも無いほどの使い勝手の悪さから、スバルの目論見どおりにヒットすることはできず一代限りで姿を消すことになってしまいましたが、私の所有するスーパーチャージャー車の出来は特に素晴らしく、場面や道路を問わずどこへでも行くことができ、かつ走りがとても楽しく燃費も良いクルマなので、今では私の欠かせないパートナーとなっております。

 UPした写真は私の所有するタイプSのページです。15インチアルミ、ボルドーのインテリアやっぱりいいですよね!!


 
Posted at 2013/12/15 22:58:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月15日 イイね!

スバルサンバーディアスワゴン 最終モデルのカタログ

スバルサンバーディアスワゴン 最終モデルのカタログ 本日は昨日から東京へ旅行に行った際にサンバーディアスワゴン最終モデルのカタログを手に入れましたのでサンバーディアスワゴン購入のストーリーを絡めながら書いてみたいと思います。

 サンバーディアスワゴン最終モデルのカタログはこれで2冊目になり、1冊目は私が読み過ぎて少し痛みが出てきてしまったので今回購入しました。実はこのカタログ、なかなかレアもので1年間しか配布期間がなく、またこのクルマの販売台数もかなり少ないことから、カタログ自体があまり出回っていなかったため入手に大変苦労しました。

 1冊目を手にしたのは3年前の8月でした。ちょうどそのころこのサンバーディアスワゴンに乗る前に所有していたサンバーバンディアスに乗り始めたころで、探してもらっていたスバルカースポットに見つかったからと断りを入れに行ったときにそのカースポットで入手しました。その後カタログを眺めていくうちにだんだんとこの乗用タイプが欲しい気持ちが強くなってきました。

 その後しばらく経った昨年の11月3日です。スバルの中古車情報SUGDASに程度のいいサンバーディアスワゴンスーパーチャージャーが掲載されました。私は値段を見て買える!と判断して翌日朝1でそのカースポットへ電話をし、交渉権を得ることができ、結局翌12月15日に私の家へ納車されることとなりました。
 
 入れ替わることとなった前車サンバーバンディアスのその後はというと、私がキレイな状態を保って乗っていたため、アクセラで懇意にしていた東海マツダへ売却をし、その後店頭へは並べず紹介販売という形をとっていただいて次のオーナーのもとへ行くこととなりました。

 UPした写真は私の愛車紹介でも書いている「走り出せ、我が家のたのしいスーパーカー。」が書かれているページです。このクルマはこのキャッチコピー通りに我が家でも様々な場面でスーパーな大活躍をしております!
Posted at 2013/12/15 22:22:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月13日 イイね!

1975年 スバルレックスのカタログ 入手しました!

1975年 スバルレックスのカタログ 入手しました! 本日は初代360レックス1975年モデルのカタログを入手しました。
 初代レックスは1972年に発売され、排ガス規制や軽規格変更という2つの大きな困難を乗り越えて9年間!販売されました。このころからスバルは年次改良を推し進めていて、レックスもその例に漏れることなく販売されていた9年間で改良を行われなかった年はおそらく無かっただろうと思います。

 このカタログは360CCのモデルとしては最終に近いモデルで、まだSEECといったスバル独自の排ガス浄化システムはまだ採用されていないモデルとなります。

 この1975年型の特徴は、カタログを見る限り、燃費重視で採用した5速ミッションを装着したカスタム5グレードと、ハイルーフを採用することで4人乗りを可能とし登場したバンにあります。

 カスタム5は当時としては軽で非常に珍しい5速マニュアルモデルで、走行性能を大事にするスバルのクルマらしく、これまた当時としては珍しいフロントディスクブレーキ、フロントスタビライザーが装着される“スポーティモデル”でありました。ですが、エンジンは排ガス対策で牙を抜かれ、また初期モデルでは装着されていたタコメーターも未装着となるなど、やや中途半端な部分もあります。

 レックスバンは私はホントすごいクルマだと思います!!
 レックスは当時、駆動方式はRRを採用していたため、レックスバンの荷台の下にエンジンがありました。現在の我々の中で「ボンネット」と呼ばれる部分は実はトランクとなっていて、クルマのあちこちに物が積める、この無駄のない造りはなかなかスゴイです(ただ、荷台は熱くなる弱点は抱えておりますが)。

 私は4ドア、個性的なデザインということでこの初代レックスこそが私も所有するR2のご先祖だと思っております。当時のスバルはこの超個性的なレックス、これまた個性のかたまりレオーネ、軽トラ・軽箱の個性派サンバーと全部個性派モデルばかりの販売でよくもまあ販売会社がつぶれなかったもんだな、とつくづく思います。
Posted at 2013/12/13 22:48:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月13日 イイね!

新型ハリアー見学!(インテリア)

新型ハリアー見学!(インテリア) 本日見学しました新型ハリアーのインテリアについて書きたいと思います。
 エクステリアを一通り見学したのち、車内に乗り込みインテリアを見学しました。インテリアについては他の方のブログにも書かれている通り、非常に質感は高いです。インテリアについてはエクステリアほど骨格に左右されずにデザインや造形ができるとはいえ、国内専用車種としては異例のクオリティの高さです。月販目標2,500台、年間目標30,000台のクルマでここまでのクオリティは驚きです。

 どこがすごいかといえば、まずダッシュボードの材質です。当然皮ではないとは思われますが、皮をステッチで貼りこみ、それがドアトリムまで連続しているデザインとなっています。最近ではそのドアトリム上部は2000CCクラスでもハードプラスチックとなっているクルマもあるなか、このクルマは皮が貼ってあるのではないか!?と思わせるくらいの立派な材質を使っています。明らかにマークXよりはクオリティは上で、同じ場所に展示してあったクラウンよりもクオリティは上ではないか、と思ってしまったくらいです。

 また、展示車両にはMOPのカーナビが装着されておりましたが、その画面がCD等を挿入するためにスライドオープンするのですが、そういった機構を組み込んだにも関わらずインパネとツライチになっております。その他は静電タッチスイッチを採用したエアコンパネルも操作性はともかく、目新しかったですかね。

 エクステリア・インテリア全般を通しての感想としては、日本人が持っている「ハリアー」のイメージを見事に具現化したモデルといえます。特にインテリアの質感はトヨタ車としてはマークXを凌駕しクラウンと並ぶくらいの質感です。これは売れるわけです。すでにほとんどの人が試乗もしていないのに2万台も発注しているのですから。近々試乗する機会もやってくるでしょうから、走りについてはその機会に書こうと思います。
Posted at 2013/12/13 22:17:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月13日 イイね!

新型ハリアー見学!(エクステリア)

新型ハリアー見学!(エクステリア) 本日は新型ハリアーを見学しました。まずエクステリアについて。
 この新型ハリアーは先代までのハリアーと違い日本専用車となります。先代までのハリアーは主にアメリカでレクサスRXとして販売されていたものを当時日本にはレクサスディーラーが無かったがため日本名ハリアーとして販売していました。しかし今回のモデルチェンジにより日本車としてのハリアーとして誕生することとなりました。

 今回ハリアーのベースとなったモデルは北米で販売されていて日本では販売されていない4代目RAV4です。エクステリアは何となく「今までのハリアーというモデルに対する日本人の印象」が具現化されていて、それがLEDクリアランスランプを採用しグリルの真ん中にハリアーマークを冠するフロントセクション、LEDテールランプを採用して先進性を持たせたリヤセクションに表れています。

 また今回のモデルチェンジにより少しではありますがボディが小さくなりました。その寸法で先代と特に異なるのはホイールベースで、50㎜縮まりました。このことがフロント及びリヤオーバーハングを長くしておりますが、実車を見る限りではカタログ写真よりも気にならない程度にまとめられておりました。

 エクステリア全般の感想としては、北米版RAV4というベースモデルがありながらも、きちんとハリアーとして造られていると感じましたが、エクステリア全般のバランスや造形は先代ハリアーの方がやや上かな、とも思いました。
Posted at 2013/12/13 21:48:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「いくら気候がいいとはいえ、1給油で1000km走行できるなんてカローラの高性能ぶりにただただ驚くばかりです。」
何シテル?   10/17 12:12
やまちゃん@8148です。 カローラとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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