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やまちゃん@8148のブログ一覧

2016年09月25日 イイね!

岐阜vientoオフ参戦日記

岐阜vientoオフ参戦日記本日は約2週間ぶりの晴天のもと、岐阜県中津川市で開催されたvientoオフへ参加してまいりました。

まずは全景


そして参戦車両










お初の方から、オフ会でお会いした方、またご無沙汰の方などたくさんの方々と楽しいお話しをさせていただきました。

いつものことながら、オフ会に参加しますと、どうしても装着パーツが気になり毒を盛られてしまいますね。また、カメラの話でも盛り上がり、新たな撮影方法も勉強することができました。

来年も開催予定とのことなので、またぜひ参加させていただきたいと思います。

最後に、このオフの幹事のリトリバさんはじめスタッフの皆さん、参加された皆さん楽しい時間をありがとうございました。またよろしくお願いします。
Posted at 2016/09/26 11:22:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2016年09月22日 イイね!

トヨタ ハリアー ELEGANCE "G's" 試乗記

トヨタ ハリアー  ELEGANCE "G's" 試乗記本日は近くのディーラーにハリアーのG’sの試乗車が配備されていましたので試乗しました。

エクステリア


G’s専用のエクステリアは標準車とは違い、ワイルドで個性的でなかなかイイと思います。
現行ハリアーもすっかり街に溢れてしまったので、個性を出したい方にはおススメかもです。

インテリア


ベース車同様、高級感はバッチリですね。
メーターは専用の文字盤白の赤文字ですが、このインテリアとのマッチングは…な感じです。

シート


形状、合成皮革+スエード調生地のクオリティともに申し分なし。
座り心地はやや硬めの感じで、サイドサポートの張り出し形状もちょうど良く、体がスッポリと包み込まれるような抜群の掛け心地です。
シートの出来は間違いなく試乗した今年のクルマでは№1ですね。

エンジン・トランスミッション
2000CC DOHC バルブマチックエンジンとCVTの組み合わせです。
約1,600㎏も車重があるため、標準ハリアーを試乗したときにもパワー不足に感じましたが、足回りが固められたこのモデルでは余計にパワー不足に感じますね。特に発進から40km/hまでのトルクに物足りなさを感じます。
また、CVTも直結感に乏しくふんわりと加速させる傾向で、巷で言われるラバーバンドフィールそのものです。
パワートレーンの旧態化は純ガソリンモデルのトヨタ車の泣き所ですね。

サスペンション・乗り心地
当然ながら、標準車と比較してサスペンションはガッチリと固められました。
乗り心地としては現行フォレスターのS-Limitedを少し硬めにした感じで、専用ショックアブソーバーの減衰のバランスも良く、路面の凹凸の比較的ちいさな道路を走行する場合であればやや硬めながらなかなか快適で、長距離走行向けな乗り心地ですね。しかし、大径19インチタイヤはサスペンションの能力にしては荷が重いようで路面の凹凸が大きい場所を通過するときはタイヤが大きくバタつき上屋が少し揺すられます。ひょっとして標準車と同じ18インチタイヤのほうがサスペンションとのマッチングは良さそうな感じがしました。

総括
エンジン・トランスミッションの項では厳しめに書きましたが、ハリアーG’s、サスペンションがシャキッとしてなかなかイイクルマであると私は思います。ただ、現在販売中のモデルはトヨタ セーフティセンスが装着されていないので、一部改良されて装着されてからの購入がベストかな、といった感じですね。できればレーダークルーズコントロールが装着されるトヨタ セーフティセンス Pの装着を望みたいですね。
Posted at 2016/09/22 13:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年09月18日 イイね!

スバル BRZ S(E型)試乗記

スバル BRZ S(E型)試乗記本日は新型インプレッサを見学に行ったときに、たまたまそのディーラーに試乗配備されたE型のBRZに試乗することができました。グレードは上級グレードのSでミッションは6MTになります。

エクステリア


今回の改良は大幅改良であったため、エクステリアは個人的には大幅に洗練されたように思います。
特にスポークの細かくなったホイールとフルLED化されたリヤスタイルはイイですね。

インテリア・シート
メーター部分には手が入ったようですが、シートには特に手が入ったようには感じませんでした。
お値段がお値段だけに、シート生地はもう少しイイものを使ってもらいたいですね。

エンジン・トランスミッション
2000CC FA20型直噴DOHCエンジンと6MTの組み合わせで、エンジンは7PSほど出力アップしたようですが、さすがに試乗でそこまでは分かりません。しかし6MTはファイナルレシオをローギアード化したため、加速フィールが良くなり、クラッチの軽さと節度あるショートストロークのシフトにより軽快に加速するようになりましたね。

サスペンション・乗り心地
今回の大幅改良により、以前のモデルとは別物と言っていいくらいに洗練されました。
まとめて言えば、しなやかによく動く足回りになりました。路面の小さなギャップは足回りでいなしてくれるようになり、硬めながらも快適になりました。ですので、試乗中は上記のトランスミッションと相まって運転が楽しくて仕方ありませんでしたね。
カーブも重心が限りなく低いため吸い付くように曲がりますし、本当に純正の足回りか?と疑ってしまうほどでした。

総括
現行モデル登場から4年半、今回の改良はとても素晴らしい改良に思われました。
興味ある方は是非乗ってもらいたいですね。
Posted at 2016/09/19 11:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年09月18日 イイね!

ホンダ フリード G Honda SENSING 試乗記

ホンダ フリード G Honda SENSING 試乗記本日は近くのホンダディーラーにて早速試乗車が配備されたので、16日に発表されたホンダフリードを試乗しました。グレードはガソリンモデルのG Honda SENSINGになります。
今回は足回り部分を少し厳しく書いておりますが、これはあくまで個人の感想につきご容赦いただければと思います。

エクステリア


一言で言えば、無難なエクステリアですね。
フロントグリルはオデッセイとフィットを足して2で割ったような感じで個性を出しているようです。

インテリア


ライバルシエンタに勝つべく、クオリティを大幅に上げてきていますね。
シンプルなデザインの中にデジタルメーターで先進性を出しています。なかなかいいインテリアだと思います。

シート


シートは掛け心地も生地のクオリティともにシエンタを上回る印象で、特にシート生地はオプションの合皮仕様だったため余計にそう思いましたね。
室内の広さもなかなかのものでした。

エンジン・トランスミッション
フィットに搭載されるエンジンの改良版である1500直噴DOHCエンジンとCVTの組み合わせです。
このクルマ、車重が1,360㎏あるため、エンジンパワーは必要最低限レベルに留まります。
ハイブリッド車はまた後日検証したいと思います。

サスペンション・乗り心地
最初にまとめを言ってしまえば、今回のモデルチェンジで力を入れた部分であるリヤサスの強化とステアリングの10%のクイックレシオ化に対してフロントサスの能力が追い付いていない、そんな印象です。
これは推察ですが、開発基準車はおそらくハイブリッド車であることからそうなってしまったのかな、と思われます。ハイブリッド車はバッテリーがフロントの床下に配置されるため、重心が下がり、以下に記述する気になる部分が改善されるものと思われます。
全体的にはミニバンであるため、ソフトな乗り心地になるのですが、さすが力を入れて開発しただけあって、リヤサスの踏ん張り感はなかなかのものです。そして10%クイック化されたステアリングレシオによりステアリング操作に対してクルマのノーズがスーッと入っていくのですが、フロントサスがソフト過ぎるため、曲がる際に感覚的には前上がりでロールしながら曲がっていく感じになります。
これは本当に惜しいです。ここさえきちんとしていれば走りでもシエンタを圧倒できたと思います。
いずれにしてもハイブリッド車を後日試乗してみたいと思います。

総括
少し足回りの部分で厳しいことを書きましたが、基準車はハイブリッド車であることを強く感じましたので、また後日ハイブリッド車を試乗して改めて実力を検証したいと考えています。
Posted at 2016/09/19 11:01:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年09月17日 イイね!

三栄書房刊 モーターファン別冊第541弾 新型フリードのすべて

三栄書房刊 モーターファン別冊第541弾 新型フリードのすべて本日は新型フリードのすべてを購入しました。


表紙


裏表紙

この新型、プラットフォームはキャリーオーバーですが、エンジンやトランスミッションなどはすべて新しいものになっていて、室内長の増加による居住空間の拡大などなかなか力の入ったモデルチェンジになっていますね。

一つ気になったのはガソリンタンクの容量で、FF車はガソリン、ハイブリッドとも36リットルと私の所有するN-ONEとほとんど変わりがありません。ホンダセンシングでレーダークルーズコントロールが搭載され長距離走行で使用するオーナーも増えると思うのですが、どうなのでしょうかね。
室内は先週の内見会でGグレードを見学しましたが、クオリティはライバルのシエンタよりもありますね。
試乗車が配備されたらまた試乗してみようと思います。

予約受注は10,000台を超えているようで好調な滑り出しのようです。
ゆくゆくは

みたいなModulo Xの登場を期待したいですね。
Posted at 2016/09/17 11:51:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | ムック | クルマ

プロフィール

「5/26入院→5/27手術→6/4退院→6/7診察を経て網膜剥離からやっとクルマが運転できるところまで来ました。久しぶりの運転は緊張しましたがスムーズにカローラアクシオを運転できましたね😊」
何シテル?   06/07 15:24
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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