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やまちゃん@8148のブログ一覧

2019年01月19日 イイね!

昼食ユルユルオフin愛知に向けて下見をしてきました

昼食ユルユルオフin愛知に向けて下見をしてきました本日は何も予定が無かったので、みん友の柴猫さんと計画中である昼食ユルユルオフ会in愛知へ向け下見などしてまいりました。
昼食会場は西尾市一色町を考えていまして、その周辺でクルマが10台くらい停められて、少しおしゃべりができそうな場所をピックアップしてまいりました。

①西尾市一色町B&G海洋センター横駐車場
住所:愛知県西尾市一色町一色東下二割18-1付近 西尾市立一色中学校横



駐車場内にトイレあり

予定している昼食会場からクルマで10分かからない場所にある駐車場です。駐車場にトイレがありますが、奥様曰く「ちょっとにおいが…。」とのこと。広い駐車場ではありますが、ベンチ等はありません。
個人的にはここを集合場所にして乗り合わせで昼食会場へ行けばよいかな、といった感じです。

②ヴェルサウォーク アピタ西尾店屋上駐車場
場所:名鉄西尾駅横



昼食会場からは約9㎞、クルマで20分ほどのショッピングセンターです。
写真は11時20分に撮影しました。土曜日の昼ですが、屋上駐車場はご覧の通りです。
ここではフードコートの

ファーストキッチンでランチです。12時ちょい過ぎまでフードコートにいましたが、満席にはならなかったです。
個人的には雨天の場合、ここを集合場所にして乗り合わせで昼食会場へ行き、昼食終了後ここへ戻って店内のスタバかサイゼリヤで歓談できればなと思っています。

③西三河漁協吉良支所横の公園駐車場
住所:愛知県西尾市吉良町宮崎馬道57番地付近





ここは13時50分くらいに来ました。昼食会場からは約10㎞、クルマで15分ほどです。
駐車場はご覧のとおりまぁまぁの広さです。ここは

①の場所よりもキレイなトイレがあり、




屋根付きのベンチと自販機があって、ダベるには絶好の場所かと。

会場近くからは

こんな景色も見えます。

個人的には昼食終了後、晴れていればここまで移動して楽しくおしゃべりできればいいかなと思います。

本日の下見は以上です。
①は隣に野球場があるので、季節によっては混雑も予想されます。
③は漁協で潮干狩りやってますんで、潮干狩りの季節は混雑が予想されます。

また、ご参加を予定されてる方からのご意見、お待ちしてます。

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カメラ Panasonic LUMIX G9
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S
Posted at 2019/01/19 20:53:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月14日 イイね!

快晴の伊勢、参拝の旅

快晴の伊勢、参拝の旅本日、実は元々下呂温泉への旅行を計画していたのですが、寒いのが大の苦手の奥様から「中止にしたい」ということで、1泊2日の下呂温泉をキャンセルして本日日帰りの伊勢への旅へ出かけてまいりました。

我が家の旅行においては旅費を可能なかぎり節約するべく、今回も

土休日および年末年始でお得に使える「青空フリーパス」で伊勢まで行ってまいりました。
2,570円で伊勢まで往復です。

ある程度の混雑を想定し、朝5時に起床。6時台の東海道線で名古屋まで行き、名古屋発7:47発の

快速みえで伊勢市まで。伊勢市に9:30に到着し、さっそく



伊勢神宮の外宮を参拝。もちろん、御朱印もいただきました。

外宮へ参拝したあとは臨時バスに乗り内宮へ。



10時過ぎに参拝したのですが、結構な人だかりでした。こちらでも御朱印をいただきました。

そして内宮を参拝したあとは、個人的に本日最も行きたかった



猿田彦神社へ参拝。もちろんここでも御朱印をいただきました。

猿田彦神社へ参拝したあとは伊勢市からJRで松阪へ。ここは今回最も楽しみにしていたランチです。旅行もキャンセルしたので今回は奮発していただき、

洋食屋牛銀にて

焼肉定食をいただきました。ちょっと贅沢をしましたが、松阪牛の焼肉はサイコーの一言です。

洋食屋牛銀にて食事したあとは早起きの疲れも出てきたので、JRを乗り継いで帰路につきました。
3神社を参拝し、豪華な食事もできてなかなか充実した旅ができたかな、と思っています。

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Posted at 2019/01/14 19:48:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2019年01月13日 イイね!

ダイハツ ブーン STYLE“SA Ⅲ”(FF)試乗記

ダイハツ ブーン STYLE“SA Ⅲ”(FF)試乗記本日は昨年10月10日マイナーチェンジが発表され、発売が開始されたダイハツブーンに試乗しました。このクルマですが、現行型の登場以来ずっと試乗したいと思っていたクルマでした。
本試乗記では、各項目に渡ってかなり厳しい意見を書くことになろうと思います。ですので、このブーンはもちろん、トヨタパッソをお乗りになっている方はできればスルーしていただければ幸いですし、もしお読みになられた場合は「こんなことを思っているクルマ好きの変な奴の意見」としてさらっと読んでいただければと思います。本当にあくまでも一個人の感想なんです。
試乗グレードはダイハツ ブーンのオリジナルグレードとなるSTYLE“SA Ⅲ”(FF・1,522,800円)となります。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはジューシーピンクメタリック

マイナーチェンジでフロントグリルが大型化されたことで、より「愛嬌のある」スタイルになったかと思います。また、先代型と比較して少し角ばったスタイルにもなっているので、グレードによっては男性が乗っていても普通に見られるスタイルになったかなぁとも思います。
このエクステリアデザインですが、いつも自動車の評価に辛口?な我が家の奥様にも好評でした。こんなところからもエクステリアデザインの「狙い」は十分に当たっていたのかなと、思ってしまいましたね。

【インテリア・シート】


インテリアの素材のクオリティは正直言って先代のミライースレベルです。ですが、グレードにもよりますがツートンカラーにしたり、加飾を工夫するなどして「触らなければ」クオリティに不満を覚えるようなことはありません。ダイハツの開発陣の頑張りを感じます。
フロントシートについては、クッションのウレタンの感じは正直ムーブのリヤシートに使われているものと同じように感じました。掛け心地は硬めで、クッションが「たわむ」といったことはなく、正直「座る」というよりは「腰掛ける」といった感じで、同じダイハツでもムーヴやトールはもう少し掛け心地のよいシートが装着されていると思うので、もう少し何とかならなかったのかなぁと感じました。

【エンジン・トランスミッション】
1,000CC直列3気筒DOHCエンジン(69PS・9.4kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
910㎏と車両重量が比較的軽量なことから、スペックから想像する通りの加速力があるため、試乗中は加速力に不満を感じることはありませんでした。
ただ、このエンジンは加速中のエンジン音が大きく、それもゴロゴロザラザラした音なので、走行中は「コンパクトカー」を運転しているというよりは「軽自動車」を運転している感覚になります。現行モデルはもう改良されることはないと思うので、次期モデルはエンジン音をせめてムーヴ並みに抑えてほしいなぁと思います。

【サスペンション・乗り心地】
フロント ストラット・リヤ トーションビームで構成されるサスペンションは、フロント・リヤ共にスタビライザーが装着され、ショックアブソーバーの減衰力が高められたことにより先代モデルよりも安定して走ることができるようになったかと思います。特に交差点のカーブを曲がる時のはリヤタイヤが接地して安定した姿勢で曲がることができるようになったかなと思います。
ただ、このショックアブソーバーの減衰力に対してスプリングが柔らかく、ステアリングのギヤ比もスロー過ぎますね。柔らかいスプリングは路面の凹凸に対して「ふわぁん」とボディを揺らし、スローなギヤ比のステアリングはステアリングを切ってから曲がり始めるまでのタイムラグを感じます。特にステアリングは正直「いかん」レベルで、走行中に目の前に突然猫のような動物が飛び出してくるような場面でこのクルマは避けきれるのかな、と思ってしまいました。
同じダイハツでもトールやムーヴは少し硬めだけど、一般道路のあらゆる場面で不満のない、しっかりしたサスペンションチューニングができていました。このクルマは軽自動車以外では最も小さなクルマで、免許証を取得したばかりの方が多く乗るクルマでもあります。次期モデルではもっとしっかりしたチューニングを期待したいです。ムーヴやトールでできることなら、このクルマでもきっとできるはずです。

【総括】
年も明けたばかりなのに、何かと意見の多い試乗記となってしまいました。
このクルマは先ほども述べたとおり、免許証を取得したばかりの方も多く乗るクルマなんです。だからこそ「走る・曲がる・止まる」といった基本性能をできるだけ磨いてほしいと思うのです。
次期モデルはムーヴやトールに負けないくらいの商品力での登場を期待したいですね。

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Posted at 2019/01/18 22:13:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年01月12日 イイね!

カメラ教室撮影会(豊川稲荷)

カメラ教室撮影会(豊川稲荷)本日はカメラ教室の撮影会で愛知県豊川市の豊川稲荷へ行ってまいりました。
今回はスナップ撮影で、正直苦手な撮影です。はっきり言って何をどう撮るのか自分でもよくわかっていません。しかしこうしてブログUPしたり、次回の教室で講評をいただいたりすることを意識することで、「それなり」の写真が撮れるように頑張ってきました。
撮影した写真を自分で見ていても「まだまだだなぁ」と感じる部分は多いですが、ご覧いただけるようであれば幸いです。
レンズは12-60㎜ F2.8-4で全て撮影しました。

1.

豊川駅の出口からさっそくキツネさんが出迎えてくれます。

2.

天気が曇りだったので、ここからは時々フォトスタイルを「L.モノクローム(粒状:スタンダード)」で撮影しました。

3.

看板等の色彩が鮮やかな場所はカラーで。ここからは参道に入っていきます。

4.


5.

懐かしい看板もモノクロームで撮ると「味わい」が深まったような気がします。

6.

さほど寒くはなかったですが、おでんには人だかりができていましたね。

7.


8.

参道の商店街を通過し、いよいよ豊川稲荷参拝です。

9.

参拝はもちろん、御朱印ももらいました。

10.

最後に霊狐塚へ

11.

なかなか壮観な風景でした。

撮影していて、12㎜と18㎜の画角しか使わなかったので、より広角でレンズ内手ブレ補正無しの8-18㎜で撮影すればもっと面白く撮れるかなぁと感じました。
あと、マイクロフォーサーズの標準ズームなので背景ボケがうまく出せず、自分が求める「味わい」が出ていないようにも感じました。今後はF値2以下の単焦点レンズを購入するか、10-25㎜ F1.7の大口径広角ズームレンズが発売されるのを待つかといったところです。

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Posted at 2019/01/13 11:15:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2019年01月06日 イイね!

トヨタ シエンタ G(ガソリンエンジンモデル)試乗記

トヨタ シエンタ G(ガソリンエンジンモデル)試乗記本日は昨年9月11日にマイナーチェンジが発表され、発売が開始されたトヨタ シエンタに試乗しました。試乗グレードはガソリンエンジンモデルの上級グレードG(2,020,680円)になります。この試乗記では項目によっては厳しいことも書きます。ですのでオーナーやこのクルマを気に入っている方はスルーしていただくか、あくまでも個人の意見としてご了解いただければ幸いです。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはラディアントグリーンメタリック


リヤ

このクルマ、おそらくメーカーの想定以上に幅広い年代に支持されたようで、今回のマイナーチェンジではフロントバンパーやグリル、ヘッドライト、リアコンビネーションライト、ホイールキャップなど、エクステリアの各所がデザインし直されてマイナーチェンジ前のモデルよりも個性が弱められ、質感を高く見えるように改められましたね。
それに合わせてボディカラーもピンク寄りだったレッドはよりシックな「濃い」赤に差し替えられ、追加されたカラーもベージュなどといったシックなカラーであることも当初想定の年齢層よりも高い年齢層にもしっかりと売っていきたい、といったメーカーの思いを感じ取ることができますね。

【インテリア】

ダッシュボード

インテリアはほとんど変更が無かったようですね。ステアリングの革が上質だなぁと感じましたが、過去の試乗記を読むとマイナーチェンジ前のモデルと同じみたいですね。ダッシュボード等のインテリア全体のクオリティはライバルのホンダ フリードと同等レベルでしょうか。フリードのほうが後発な分デザインは洗練されているように感じます。

【シート】

フロントシート

フロントシートはバックレストはヴィッツやアクアと同じものが使われているようですが、クッション部分は室内空間をより広く使う(見せる?)ため少し小ぶりなものになりますね。もう少し大きいもののほうがより快適に座れるのかなぁ、と感じます。
生地は少しだけクオリティアップしたように感じました。マイナーチェンジ前のモデルについては上級グレードであるこのGグレードでやっと及第点が与えられる生地だったので、せめてこれくらいのレベルの生地をベーシックグレードでも使ってほしいと思います。
ただ、シーティングポジションが完璧にとれるデミオと比較すると、このクルマはダッシュボードとシートの位置がバランス良くないですね。せめてテレスコピックステアリングが装備されていたらもう少しマシなポジションで運転できるのですが…。ステアリングの位置が少し遠いので、基本「前かがみ」姿勢の運転になってしまいます。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションはCVTのみの設定

1,500CC直列4気筒DOHCエンジン(109PS・13.9kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
車両重量が1,320㎏と排気量に対して重めではありますが、電子制御スロットルのセッティングにより通常走行の範囲では力不足を感じるというよりは、1,500CCの割に「よく走る」印象です。
エンジン音も高遮音性ガラスの恩恵もあり、「うるささ」を感じることはありませんでした。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは185/60R15 ブリヂストン エコピアEP150

フロント ストラット・リヤ トーションビームで構成されるサスペンションはマイナーチェンジ前のモデルよりもバネが縮む方向が少し引き締められた印象で、そのことによりほんの少しだけ操縦安定性は高まった印象です。
しかし、基本的にはこのクルマ、街乗り時の乗り心地を優先した「減衰力」といった言葉とは無縁の乗り心地であり、尖った突き上げは無いけれども道路を走行するかぎりはその凸凹の形に応じていつもボディが揺れてしまっている印象です。ライバルのフリードも割と似通った乗り心地になるので、コンパクトミニバンはこういった乗り心地が好まれるかもしれないですね。
ただ、このクルマにはハイブリッドモデルがあり、そのモデルはボディ後部にバッテリーを配置することから、過去の試乗においてドッシリ感と乗り心地が向上していた記憶があるので、ガソリンエンジンモデルが馴染めない方はハイブリッドモデルに試乗してみてもいいかなと思います。

【総括】
月間販売台数で常にベストテン入りする人気モデルだけあって、マイナーチェンジでかなり手が入った印象がありました。しかし、ドライビングポジションはちょっといただけませんでしたね。
正直なところ、おすすめはハイブリッドモデルでしょうか。価格差はかなりありますが、乗り心地はかなり向上するので、購入検討するときにはガソリン・ハイブリッド両方を試乗することをおすすめしたいと思います。

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Posted at 2019/01/06 21:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「本日、カローラクロスGR SPORT試乗しました!試乗記はまた後ほど!」
何シテル?   08/30 15:48
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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