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やまちゃん@8148のブログ一覧

2019年06月16日 イイね!

本光寺・三ヶ根山スカイライン 紫陽花めぐり

本光寺・三ヶ根山スカイライン 紫陽花めぐり本日は奥様のリクエストにより、紫陽花の名所である幸田町の本光寺と三ヶ根山スカイラインに行ってきました。
雨上がりの本日は相当な混雑が予想されたため、朝6時起床・7時出発で出かけてまいりました。
まずは本光寺。定番の参道カットから。
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続いて敷地内の紫陽花を50-200㎜のレンズで望遠ならではの「ボケ」を活かした写真。
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本光寺の最後はマクロレンズで撮影。
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1時間ほどじっくりと撮影を楽しんで本光寺を後にし、次は「あじさい祭り」が開催されている三ヶ根山スカイラインへ。
祭り会場でくじ引きを行ったところ、いつもは「残念賞」ばかりなのに、今回はなんと‼
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奥様の好物である桃をGET‼完全に有料道路料金の元を取りました。
こちらでもマクロレンズで山頂の紫陽花を撮影。
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三ヶ根山スカイラインを下りて、昼食は西尾市吉良町のコーヒーショップ トムトムにて
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ピザランチをいただきました。カリカリッの香ばしい生地とチーズが美味かった~。

本日最後はHONDAディーラーへ立ち寄り、
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グレイスのカタログを頂戴し、

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N-VANの試乗をして帰宅しました。
グレイスは「黒」を基調とした特別仕様車が登場したみたいだけど、こんな中途半端な特別仕様車よりもガソリンエンジンの上級グレード「EX」が登場しないかな。できれば奥様の次期愛車がグレイスにならないかなぁ、なんて思っていますが、やっぱりセダンはダメでしょうね。
N-VANは朝たまたま見かけて興味が湧き急遽試乗しました。また後日試乗記をUPしたいと思っています。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G9・G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45㎜/F2.8 ASPH. /MEGA O.I.S
Posted at 2019/06/16 17:58:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2019年06月15日 イイね!

うなぎオフに参加しました

うなぎオフに参加しました6月9日に愛知県西尾市で開催されたうなぎオフに参加しました。
まずは恒例?の参加車両から































当日の参加車両は16台でした。

うなぎオフは10時30分に西尾市一色町の名店

「うなぎの兼光」へ集合し、11時より食事。私は

うな丼「上」をいただきました。

食事終了後は全員で三ヶ根山スカイラインへ。先頭を任されましたが、信号を上手く通過できず、最後は1人になってしまう失態…本当スミマセン。
三ヶ根山は紫陽花が見ごろを迎えつつありました。





三ヶ根山では参加者の方たちとクルマについて色々と語り合いましたね。
三ヶ根山スカイラインのあとは西尾市のアピタにてティータイムで語り合ったあと、6時前にオフ会解散となりました。

今回は東は関東、西は関西・徳島と多くの仲間の皆さんにご参加いただきました。下見の時には分からなかったこともあって少し慌ててしまうところもありましたが、本当皆さんいい方たちばかりで楽しいオフ会になりました。

参加の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
主催の柴猫さん、本当にお疲れさまでした。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35/F2.8 ASPH. POWER O.I.S.

Posted at 2019/06/15 11:48:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2019年06月08日 イイね!

マツダ MAZDA3 ファストバック 15S Touring 試乗記

マツダ MAZDA3 ファストバック 15S Touring 試乗記本日は5月24日に発表され、発売が開始されたMAZDA3に試乗しました。試乗グレードはファストバックの1,500CCガソリンエンジン搭載の上級グレード、15S Touring(2,273,880円/6AT/FF)です。今回の試乗記も比較の参考としてスバルXV 1.6i-L Eyesight(2,268,000円/CVT/AWD)に試乗しましたので、こちらの印象についても記事に加えていきます。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはポリメタルグレーメタリック


リヤ


XVのフロント ボディカラーはサンシャインオレンジ

正直、実物を見るまでは写真を撮る角度によってカッコ良くみえたり、ボテッとした印象になったりするのかなと思いましたが、セダンよりも撮る角度を選ばずカッコ良く撮ることができる印象です。正直言って先週のセダンよりもカッコ良く撮れていると自分では思っています。
しかし、よくこのモーターショーのコンセプトカーに近い複雑な曲面のデザインを製造工場が許したもんだなぁと感じますね。プレスラインの無いデザインゆえにボテッとなりがちなのですが、そこは上部を絞り込んでキャビンを小さく見せることでボテッとした印象を回避してますね。
国産車でこんなスタイリッシュなハッチバックを造れるのはマツダくらいでしょう。本当、素晴らしいと思います。

【インテリア】

ダッシュボード


メーター


XVのダッシュボード

インテリアについては先週試乗したセダンと大きくは印象は変わりませんが、ファストバックはルーフやピラーまでブラックとなるため、少し「暗め」な印象になります。
メーターパネルはスピードメーターが液晶表示となりますが、このメーター配置はかつてのEUNOS 500と同じ配置であり、表示方法や内容に時代の進化は感じるものの、EUNOS 500オーナーだった私としてはとても懐かしく感じましたね。
本日は標準仕様のオーディオを聴きながら試乗しましたが、BOSEサウンドシステムとの差が大きく、クリアさや定位感にはっきりとした差を感じたため、BOSEサウンドシステムがオプション装着できるグレード(1,500CCは装着できない)なら装着をおすすめしたいですね。

【シート】

フロントシート


XVのフロントシート


リヤシート


XVのリヤシート

シートの掛け心地については、バックレストはMAZDA3もXVも似た感じですが、クッションについてはフィット感がMAZDA3のほうが優れている印象です。
シートの生地のクオリティはMAZDA3もXVも似たような感じですかねぇ。ただ、MAZDA3は体にフィットする部分のファブリックがダークブラウンになっているところがオシャレで良かったですね。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションは基本6速ATだが、1,500CCガソリン及びSKYACTIV‐X搭載のファストバックは6速MTも選択可能

1,500CC直列4気筒DOHC直噴エンジン(111PS/14.9kgf.m)と6速ATの組み合わせになります。
1,340kgの車両重量に1,500CCのエンジンなので、基本「引っ張り気味」にはなるのですが、このガソリンエンジンの持つパワーの伸びと吹け上がりの良さでXVの1,600CCエンジン(115PS/15.1kgf.m/1,410kg)よりはパワフルな印象を持ちました。
本日の試乗は私と奥様、そして営業マンの3人乗車でしたが、平坦な市街地ではパワー不足を感じる場面はあまりありませんでした。峠道をあまり走らず、高速道路はレーダークルコン任せの運転であればこの1,500CCもありかな、という印象です。また、先週試乗した1,800CCディーゼルエンジンで感じたアクセルの踏み込みと加速がリンクしないといった印象もなく、MAZDA3はやっぱりガソリンエンジンで乗ったほうが気持ちいいのかなと感じましたね。
営業マン曰く、「2,000CCはもっといいですよ」ということなので、来月登場する2,000CCガソリンエンジンモデルが楽しみではありますね。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは215/45R18 ブリヂストン トゥランザ


XVに装着されていたタイヤは225/60R17 ヨコハマ ブルーアース E70

フロント・ストラット/リヤ・トーションビームで構成されるサスペンションは先週試乗したセダンのXD L Packageとは別物の印象でした。
まずステアリングレスポンスがいい。ステアリングを切った方向へ素直にノーズが入っていきます。これはXVと同じ印象。乗り心地についても路面の悪い部分を走行するとバタつきを感じますが、目線のブレが少なくフラットな印象。カーブを曲がる時もリヤタイヤがキッチリと路面を捉えてスイーッと曲がっていく印象で、街中での走行では「優等生」な印象でした。
ただ、「優等生」な印象はあるものの、かつてのアクセラが持っていたキビキビとした軽快さは無くて印象は薄く、「どうしてもMAZDA3じゃなきゃ」といった訴求力が不足している感じですね。
今日の試乗で素性はいいものがあると感じられたので、サスペンションチューニングでマツダならではの個性が出していければいいのかなと感じました。

【総括】


同じMAZDA3で走りの印象が全然違いましたね。先週試乗記を書いたセダンXD L Packageとは全然別物の印象となってしまい少々とまどっております(苦笑)。
やはり現状でのおすすめはガソリンエンジン搭載車かなという印象です。今後登場する2,000CCガソリンエンジンモデルとSKYACTIV‐Xが個人的にはとても楽しみです。

このブログの撮影機材
カメラ
Panasonic LUMIX G9
レンズ
Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.

Posted at 2019/06/08 20:00:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年06月04日 イイね!

ついに正式発表‼マイクロフォーサーズの神ズーム

ついに正式発表‼マイクロフォーサーズの神ズーム本日はカメラネタです。
昨日のことですが、Panasonicから昨年開発が発表されていたマイクロフォーサーズマウントの大口径広角ズームレンズ LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPHが正式に発表されました。

35㎜換算で20-50㎜の画角全てで最小F値1.7を実現。メーカーではないですが、本当単焦点レンズ5本分を1本にまとめた「夢」のズームレンズです。
国内販売の開始は8月22日とのこと。
値段は価格コムによればカメラのキタムラで209,950円とか。思ったよりは安いですがやっぱり高いです。

ただ、月間生産150台とか。早く予約しないと手に入らないようですが、この価格なので正直迷っています。
12-35㎜/F2.8と8-18㎜/F2.8-4.0LEICAを下取りに出してもかなりの追金になりそうですし。

このスペックなので、星撮り・花撮り・クルマ撮り・滝撮り・風景撮りと様々な用途で大活躍しそうで、動物や鉄道以外はこれ1本でなんでも撮れちゃいます。

しばらく妄想が続きそうです…
Posted at 2019/06/04 20:30:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2019年06月01日 イイね!

マツダ MAZDA3 セダン XD L Package 試乗記

マツダ MAZDA3 セダン XD L Package 試乗記本日は5月24日に発表され、発売が開始されたMAZDA3に試乗しました。MAZDA3はアクセラの後継モデルとなります。先に結論を言ってしまうと、このMAZDA3はアフターパーツの追加や交換ではどうにもできない電子制御の部分にかなり違和感を感じ、試乗記の内容は相当厳しい記述になろうかと思います。私自身マツダ車には免許取得以降18年間で7台のマツダ車を所有していて、どちらかと言えば愛着あるメーカーですし、MAZDA3の前身であるアクセラは7年間で3台乗りました。だからこそMAZDAが嫌いとか、MAZDA3が嫌いとかはありません。ただ、今回の試乗記は1個人の感想として書いているものであり、読まれる方はそのあたりをご了承いただくとともに、この前書き部分を読んで「気に入らない」と思われる方はスルーしていただきたいと思います。
試乗グレードはセダンの1,800CCディーゼルエンジン搭載の最上級グレードXD L Package(2,919,000円/6AT/FF)になります。今回の試乗記は比較の参考としてこの前日に試乗したインプレッサスポーツ2.0i-Lも記事に加えていきます。

【エクステリア】

フロント ボディカラーはチタニウムフラッシュマイカ


フロントサイド


リヤ


ファストバックリヤ ボディカラーはポリメタルグレーメタリック ファストバックはこの角度が1番カッコイイかなと思っています。


(参考)インプレッサスポーツのフロント ボディカラーはアイスシルバーメタリック

プレスラインを廃して「面」の造形だけで勝負するこのデザインは、本当に見る者に対し強いインパクトを与えるとともに、国内メーカーのライバル車であるインプレッサやシビックよりも1歩先行くデザインだなぁと感じています。
この「面」で勝負する造形のデザインですが、本当にカメラマン泣かせで、写真の撮る位置を少し間違えるだけで「ボテッ」とした印象になりかねません。今回は風景の写活時と同様の気合で撮影に臨みましたが、自分の中では完全にカッコ良くは撮りきれませんでした。
「面」の造形で勝負するデザインゆえに濃色はこのチタニウムフラッシュマイカかマシーングレーメタリックまでかなというのが個人的には思っていて、エターナルブルーマイカのボディカラーが廃止になったのは本当に残念です。このデザインは有彩色こそ映えるデザインかと思われるので、今後の改良でキレイめなブルーの復活を望みたいです。

【インテリア】

ダッシュボード


インプレッサスポーツのダッシュボード

初代アクセラを知る者としては「本当に立派になったなぁ」というのが第一印象です。インプレッサスポーツも現行モデルは相当頑張っているように感じますが、ダッシュボードやドアトリムの造り込みは1クラス上のマークXすら凌駕する造り込みです。また、先代アクセラでもクオリティの高かったステアリングの本革はゴルフやボルボにも引けを取らない革が使用されています。
ただ、ルーフの材質が不織布なのが他の部分と比較してとても気になりましたね。正直なところここまでやるのならルーフもファブリックにしてほしかったです。
スピーカー配置までこだわったと言われているオーディオですが、今回の試乗車にはオプションのBOSEサウンドシステムが装備されていて試乗中しっかりと聴かせていただきましたが、音色の質はDIATONEには及ばないものの定位がしっかりしていて、クリアーで聴きやすいオーディオシステムとなっていました。ここまでの仕上がりであれば購入者のほとんどが満足できるものになっていると思います。

【シート】

フロントシート


インプレッサスポーツのフロントシート


リヤシート


インプレッサスポーツのリヤシート

いいシートの基準というものはだいたいどこのメーカーも同じなんでしょうかね。バックレストについてはMAZDA3もインプレッサも同じような感じでした。クッションについてはMAZDA3のほうが表皮がたわみやすくお尻全体を包み込んでくれるような感じがあり、長距離を運転するとMAZDA3のほうが疲れにくいのかなと感じました。
今回の試乗車は本革シートが標準装備されるL Packageでしたが、シートに使用されている革のクオリティが上がって柔らかい風合いのものになり、この革なら本革シートもありだなと思いましたね。
リヤシートですが、㎜単位でパッケージングを突き詰めているインプレッサのほうがMAZDA3よりも広いです。MAZDA3はエクステリアデザインが優先されるため、必要十分な広さの確保に留まっている印象です。

【エンジン・トランスミッション】

セダンは全車6速ATのみの設定

さて、ここからが冒頭で記述した「電子制御に違和感を感じる部分」になります。
1,800CC直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン(116PS/27.5kgf・m)と6速ATの組み合わせになります。エンジンそのものは力不足を感じることなく、おおよそ2,000CC並みの力強さがあるのですが、電子制御スロットルの設定がどうもおかしいようで、アクセルの踏み込みと加速が全然リンクせず、アクセルを踏み込んでからほんの少し間をおいてから加速する、そんな感じです。なので一部の人が「加速が悪い」と感じているのはこの電子制御スロットルのプログラミングのせいではないかと思われます。そのため試乗中はずっと違和感を感じていて気持ち良くなかったんです。これは次回の改良で早急な対策が必要なのでは、と個人的に思っています。
ガソリンエンジン車の試乗ブログを読むかぎりでは加速に違和感が無いようなので、このクルマの本当のおすすめは7月に発売が予定されている2,000CCガソリンエンジン搭載車かもしれません。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは215/45R18 ブリヂストン トゥランザ


インプレッサスポーツ2.0i-Lに装着されていたタイヤは205/50R17 ブリヂストン トゥランザ

この項が冒頭で記述した「電子制御に違和感を感じる部分」その2です。
ガッチリしたボディでタイヤを地面に押し付け、スポーツカー並みのステアリングギアレシオ(13:1)でグイグイと曲がっていくインプレッサが「剛」であるなら、軽めの操舵感でGVCプラスでスイーッと曲がるMAZDA3は「柔」といったところでしょうか。
フロント・ストラット/リヤ・トーションビームで構成されるサスペンションは先述したGVCプラスのおかげもあって直進安定性はインプレッサよりも高いほかは特に印象の強い部分もなく、「普通」の印象です。話題になっているリヤのトーションビームですが、操縦安定性の部分では先代アクセラとあまり印象は変わらないものの、乗り心地の部分では18インチタイヤが路面の悪い道路を走行する時に拾う振動をボディに伝えやすいようで、インプレッサよりもソフトなサスペンションチューニングながらヒョコヒョコとボディ後部が左右に揺れるような印象がありました。
そしてこのクルマを試乗していて最も違和感を感じたのが電動パワーステアリングです。このパワーステアリングですが、タイヤから伝わる情報を割と遮断していて、タイヤの向きがわかりづらく、特に切り始めの応答性が悪いのが個人的には気になりましたね。
特にこのパワーステアリングはマツダの標榜する「人馬一体」とはかけ離れているセッティングかと思われるので、ここの部分も次回の改良で早急な改良を望みたいですね。

【総括】


昨年試乗した先代アクセラの最終モデルの出来が非常に良かったこと、そして自分が過去にアクセラを乗っていたこともあって、ちょっとこのMAZDA3に対する期待が高すぎたのかもしれなかったですかね。
電子制御スロットルと電動パワーステアリング、この2つの仕上がり具合をみるとひょっとして走り込みやチューニングがしきれないまま発売が開始されたのではと疑ってしまいます。
マツダは逐次改良を行ってレベルアップを図っているので、次回の改良ではキッチリと改良が行われることを期待したいですね。

このブログの撮影機材
カメラ
Panasonic LUMIX G9(MAZDA3)・LUMIX G8(インプレッサ)
レンズ
Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.(MAZDA3)
LUMIX G X VARIO 12-35/F2.8 ASPH. POWER O.I.S.(インプレッサ)









Posted at 2019/06/02 11:58:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「カローラW×Bにリジカラ取り付けた。カローラで唯一気になっていた乗り心地の雑味が見事に消えて理想の乗り心地になった。現行カローラで乗り心地が気になる人は是非リジカラ試してみてほしい。きっと乗り心地の変化に驚くはず。」
何シテル?   11/03 17:07
やまちゃん@8148です。 カローラとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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