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やまちゃん@8148のブログ一覧

2019年11月26日 イイね!

名古屋モーターショーへ行ってきました ~尾根遺産編~

名古屋モーターショーへ行ってきました ~尾根遺産編~さて、前回のブログの続きで尾根遺産編です。
まずはLUMIX G99+LEICA DG 10-25㎜/F1.7で撮影したものから。
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マツダ

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スバル1

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日産

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スバル2

5.

BMW

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VOLVO

そしてLUMIX LX100M2で撮影したもの
7.

メルセデス ベンツ

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スズキ 個人的にはこの尾根遺産がイチオシ。コンデジ撮影にてブレてしまったのが残念でした。

やっぱり尾根遺産は一眼+明るいレンズで撮るのが一番ですね。LUMIX G99の瞳認識AFもなかなのもので、フラッシュ無しでも露出はバッチリですね。個人的にはオリンパスでもパナソニックでもどちらでもいいから12-45㎜/F1.7のレンズを作って欲しいですね。
次回の尾根遺産撮影はCP+かな。
最後までご覧いただきありがとうございます。


Posted at 2019/11/26 18:34:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2019年11月25日 イイね!

名古屋モーターショーへ行ってきました ~クルマ編~

名古屋モーターショーへ行ってきました ~クルマ編~11月22日にみん友ぷぅにゃんにゃん君とポートメッセなごやで開催された名古屋モーターショーへ行ってきました。このブログでは気になった展示車両を紹介します。




【トヨタ ヤリス】
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フロント

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リヤ

フロントはアクア、リヤはC-HRに似たデザインかなと。現行ヴィッツとは異なり、前席優先のパッケージングの雰囲気を感じます。TNGA化されハード面は全面刷新されるようなので走りに期待かな。

【ホンダ フィット】
3.

HOME

4.

LUXE(リュクス)

5.

NESS

6.

CROSSTAR

7.

ダッシュボード

6年ぶりにフルモデルチェンジのホンダ フィット。個性の強いフロントマスクは好き嫌いが分かれそう。インテリアはシートが良くなりました。3代目で少し減った販売台数が挽回できるか注目ですね。

【マツダ CX-30/MAZDA3】
8.

CX-30

9.

CX-30

10.

MAZDA3

マツダは今年デビューしたMAZDA3とCX-30を中心とした展示でした。
8.の展示車両のファブリックシートの表皮の「薄さ」にマツダのコスト管理の厳しさが垣間見られた感じがいたしました。

【スバル レヴォーグコンセプト】
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フロント

12.

サイド

このクルマを見て、次期型は大きくなってしまうんだなぁと少し落胆。日本専用ワゴンのコンセプトは継承されないようです。
サイドデザインもどこか先代オデッセイに似た雰囲気を感じます。

【スズキ ハスラー】
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NAモデル

14.

ターボモデル

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フルフラット化した室内

6年ぶりのフルモデルチェンジです。
メーカー開発者から話が聞けました。今回のフルモデルチェンジではシャシーだけでなく、構造用接着剤を使い強化されたボディで走りは別物に進化したとのこと。また車中泊がより快適にできるようフルフラットシートも改良したとのことです。早く別物に進化した「走り」を体感したいですね。

【ダイハツ ロッキー】
16.

フロント

多くの来場者から注目を集めていました。老若男女問わず「みんなが待っていた」クルマなんだなぁと実感。大ヒットの予感がいたしますね。

【尾根遺産】
17.

次のブログにて詳しく紹介します‼
最後までご覧いただきありがとうございます。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G99(写真1.・2.・5.・6.・7.・10.・11.・17)/LUMIX LX100M2(写真3.・4.・8.・9.・12.・13.・14.・15.・16.)
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.(LUMIX G99)
Posted at 2019/11/25 20:31:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2019年11月24日 イイね!

紅葉真っ盛りの香嵐渓♫

紅葉真っ盛りの香嵐渓♫本日は朝4時起床、5時出発で紅葉真っ盛りの愛知県豊田市足助の香嵐渓へ行ってきました。
朝7時に駐車場へ到着しましたが、もうすでにある程度の数の観光客が紅葉を楽しんでいましたね。
朝7時では光が足らず、鮮やかに撮影することができないため、まずは足助の街並みを散策。
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LUMIX G9+LEICA10-25㎜/F1.7で切り取る街並みは木目を綺麗に切り取ることができ、最近すっかりハマっています。

街並み散策後は香嵐渓へ戻り紅葉を撮影。
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9.

今日は天気予報が変わって晴れなくなってしまい、写真は鮮やかさが出ませんでしたが、目で見る紅葉はとても綺麗で早起きして来て良かったと思いましたね。

写真修行のためLUMIX LX100M2でも撮影。
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13.


14.


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LUMIX G9と比べると撮るのが難しいです。これからは使用率を上げて写真を磨いていきたいですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G9(写真1.~9.)/LUMIX LX100M2(写真10.~15.)
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25㎜/F1.7 ASPH.(LUMIX G9)
Posted at 2019/11/24 19:21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2019年11月23日 イイね!

スバル インプレッサスポーツ 2.0i-L Eyesight(FF)試乗記

スバル インプレッサスポーツ 2.0i-L Eyesight(FF)試乗記本日は8月27日にマイナーチェンジが発表され、11月15日から発売が開始されたインプレッサスポーツに試乗しました。試乗グレードは2,000CCエンジン搭載の主力グレード、2.0i-L Eyesight(2,244,000円/CVT/FF)になります。



【エクステリア】

フロント ボディカラーはアイスシルバーメタリック


リヤ

今回のマイナーチェンジではフロントセクションが変更となり、フロントバンパー下部の開口部が大型化され、よりロー&ワイド感を強調したデザインになったかなと感じました。また、全車アルミホイールのデザインが変更になっています。
全体的には堅調な販売もあって変更は少な目ですね。


【インテリア】

ダッシュボード

インテリアはほとんど変更がないように見えますが、
①メーター内のマルチインフォメーションディスプレイの表示がより細やかになった
②本革ステアリングの材質が変わりザラザラした触感からしっとりとした本革らしい質感になった
③遮音ガラスの採用により加速中のエンジン音がより濁りの少ないエンジン音になった
という3点が試乗していて気付いた点でしょうか。特に②の触感は運転中常に握っているものなのでうれしい改良ですし、③はエンジンパワーは全くことなるものの、WRX S4のFA20型のエンジン音により近いものとなって、「イイクルマ」感がグッと増したのではないかと感じましたね。

【シート】

フロントシート

今回のマイナーチェンジでは変更はありませんでした。直前に試乗したC-HR GR SPORTのシートと比較すると、ちょっと表面部分が沈み込むような、少し柔らかめの掛け心地になりますかね。個人的にはもう少し硬めの掛け心地のほうが好みかな。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションは全車CVTのみの設定

2,000CC水平対向4気筒DOHC直噴エンジン(154PS/20.0kgf.m)とCVTの組み合わせになります。
エンジンは加速フィールが改善されたのか、A型に比べてアクセルレスポンスが良くなり、加速力が増した印象があります。今回試乗した17インチタイヤ装着のFFモデルなら、2,000CCエンジンに期待する以上の加速力があるかなという感じでした。ですので、18インチタイヤの2.0i-SやAWDモデルにも試乗して、どう変わったかをより体感したくなりましたね。西三河方面に2.0i-SのG4の試乗車があるようなので、また近いうちに試乗しようと思っています。

【サスペンション・ト乗り心地】

装着されていたタイヤは205/50R17 ブリヂストン トゥランザ

試乗していて気付いた点としては、
①電動パワーステアリングの操舵感がかなり「軽く」なった
②サスペンションチューニングが改良されて乗り心地が良くなった
の2点でしょうか。
①は個人的にはちょっと軽くし過ぎているようにも感じました。サスペンションの硬さを考えると、もう少し重めのほうがクルマとの一体感が出るんじゃないでしょうか。
②は路面が荒れた道路を走行すると良くわかりますね。インプレッサとして期待する操縦安定性は確保しつつ、突き上げが少なくなって乗り心地が良くなった印象でした。
個人的には乗り心地の「質」が良くなったこともあって、価格を考慮すればこのクルマ、相当におすすめです。国内他メーカーではこの価格帯ではこの乗り心地や操縦安定性は得られないんですよ。興味のある方は是非試乗してもらいたいと思います。

【総括】


マイナーチェンジで価格も少し上がってしまいましたが、中身のクオリティは価格以上に上がった感じがしました。見た目にはあまり変わりませんでしたが、よりしっとりとした本革ステアリング、静粛性の向上、乗り心地の向上と多岐に渡ってしっかりと改良されています。
今回のマイナーチェンジで完成度の上がったインプレッサ、多くの方に勧められるクルマになりましたね。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX LX100M2
Posted at 2019/11/28 19:20:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年11月23日 イイね!

トヨタ C-HR S GR SPORT(ハイブリッド)試乗記

トヨタ C-HR S GR SPORT(ハイブリッド)試乗記本日は10月18日にマイナーチェンジが発表され、発売が開始されたトヨタ C-HRに試乗しました。試乗グレードは今回新たに追加されたスポーティグレードのS GR SPORT(3,095,000円/電気式無段変速/ハイブリッド)になります。



【エクステリア】

フロント ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン


リヤ

今回のマイナーチェンジではフロント・リヤのヘッドランプが変更されて目鼻立ちがよりクッキリとした顔立ちになりました。今回追加されたGR SPORTと標準モデルとの違いは目立つところで19インチタイヤ+アルミホイール、GRシリーズ共通の開口部を持つフロントバンパー、ブラック塗装のドアミラー、そしてGRエンブレムとなります。特に19インチタイヤ+アルミホイールは迫力があり、元々SUVの中ではスポーティだったデザインがよりスポーティになったように感じられましたね。

【インテリア】

ダッシュボード

全グレード共通の変更としてはオーディオがカローラシリーズから導入が開始されたディスプレイオーディオが装着されたことです。GR SPORT専用装備は目立つところで他のGRシリーズと共通デザインとなる小径本革ステアリングホイールくらいですかね。この本革ステリングホイールですが、革のクオリティが高く、握っていて上質感を感じましたね。
今回導入となったディスプレイオーディオですが、C-HRは設置スペースが無いことからCDプレーヤーが装着できないそうです。老若男女問わず支持を集めていたこのクルマですが、今後はCDプレーヤーが装着できないことが販売にも影響を与えそうですね。

【シート】


GR SPORT専用スポーティシートは大きすぎないサイズ、出しゃばり過ぎないサポート性、程よい硬さの掛け心地ということで、今年試乗したクルマの中では№1のシートではないかという出来です。本当に快適なシートです。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションは電気式無段変速

1,800CC直列4気筒DOHCアトキンソンサイクルエンジン(98PS/14.5kgf.m)+モーターのハイブリッドシステムと電気式無段変速の組み合わせになります。
今回のマイナーチェンジでハイブリッドシステムのバッテリーがニッケル水素からリチウムイオンになりましたね。そのためかどうかはわかりませんが、マイナーチェンジ前のモデルと比べると加速フィールが良くなったように感じ、アクセル操作に対してリニアで自然な加速が得られるようになったと感じました。が、後述する足回りの素晴らしさを加味すると、やっぱり何か物足りなくも感じます。このGR SPORTにはレクサス UXに搭載されている2,000CCハイブリッドシステムが搭載されるともっと楽しいクルマに仕上がるのに、と思うのは私だけではないと思いますね。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは225/45R19 ヨコハマ ADVAN FLEVA

フロント・ストラット式/リヤ・ダブルウィッシュボーン式で構成されるサスペンションは乗り心地の良さと切れ味鋭いハンドリングが見事に両立されていて、そのバランスの高さは今年試乗したクルマの中では№1の仕上がりに感じました。
特に、微小ストロークからしっかりと減衰力が発揮されるショックアブソーバーは本当に素晴らしく、225/45R19タイヤが拾う振動をことごとく綺麗にいなしていて、路面の荒れた道路を走行していても突き上げはほとんど感じません。本当、スポーティカーというよりは高級車に乗っているかのような乗り心地は試乗していて正直驚きの連続でした。
10月に試乗したコペンもですが、GRシリーズのチューニングは完成度高いです。私はセダンが好きなので、カローラセダンにもGR SPORTが追加されないかなと期待してしまいます。

【総括】


今回のマイナーチェンジで追加されたGR SPORTは完成度が高く、試乗していて我が家の奥様、ライズじゃなくてこれ買ってくれないかなと思うくらいでした。
ただ、C-HRそのもののマイナーチェンジはコストダウンの色合いが強いもので、走りのクオリティを支えていたザックス製ショックアブソーバーは外されてしまいました。他にもCDプレーヤー装着不可のディスプレイオーディオなど、今回のマイナーチェンジが販売減少により拍車をかけることにならなければ、と思うばかりです。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX LX100M2
Posted at 2019/11/27 21:16:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「山梨県北杜市明野ひまわり🌻なう👍」
何シテル?   07/29 09:21
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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