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グループCのブログ一覧

2026年02月23日 イイね!

カングーⅢ(その他諸々)

 カングーⅢの内外装について触れてきましたが、走ってみた感想はもう少し乗ってみてからにするして、それ以外の気付いた点について記しておきたいと思います。

 まずはカードキーです。
 カードかどうか形状は別にして、キーを持ってクルマに乗ってボタンを押すとエンジンがかかるというのは最近の普通のクルマと同様です。
 仕事で乗る機会がある日産サクラ、カングーⅡが故障した際に自動車保険のレンタカー特約で乗ったトヨタヤリスにしても同様でした。
 ただ、ルノーのカードキーの便利なところは、キーを持ってクルマに近づくと解錠され、クルマを離れると施錠されるということです。これは便利ですね。だてにキーレスエントリーのパイオニアではないってとこでしょうか。(もしかすると、他メーカーでも採用されているのかもしれませんが)
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 その他で気になったのはエンジンルームですね。
 まずボンネットがダンパーで開く仕様になっておりびっくりです。
 バッテリーにカバーがされていて、端子が見えません。(ちょっと外してみようとしたのですがうまくいきませんでした。お守り代わりにデサルフェーターを付けようと思っているので、じっくりチャレンジしてみようと思います。)
 あと、日産のHR系でもあるH5H型エンジンが、シリンダーヘッドがなくて、通常のエンジンと見た目が違うんですよね。「KANGOOのすべて」によると「ヘッドカバーを廃止する代わりに、シリンダーヘッドを三角形上にとして、インテークおよびエキゾーストマニフォールドにヘッド機能ももたせている」とのことですが、エンジンの断面図がないのでどんなシリンダーヘッド構造なのか想像がつきません。
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 エクステリア編で触れてもよかったのですが、ヘッドランプ周りです。
 ヘッドランプはLEDです。
 カングーⅡがハロゲンだったので、明るさ段違いで、夜大変見やすいです。
 過去のクルマが全てハロゲンのH4だったのですが、今のLEDのヘッドランプって、ロービーム、ハイビームとかを光源部分で切り替えているのではなく、ロービーム担当部分、ハイビーム担当部分という感じで役割分担して必要に応じて切り替えているようなイメージなんですね。初めて知りました。
 カングーⅢに乗り換えてから、最近の国産車のヘッドライトを気になって観察していますが、大体3灯ぐらいあるのが一般的のようです。(カングーも3灯あります)
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 あと、大変気になったのがフォグランプの装着場所に穴が開いていて、空気をフロントタイヤの前に流していることです。
 代車のアルカナも同様の作りだったように思いますが、これに気付いてから他社のフォグ周りを見ても、同様の作りはなかなか見つかりません。
 もし、この目的がフロントタイヤが発生させる乱流の影響を少しでも減らそうというものなら、F1のアウトウォッシュそのもののように思えて、F1やってる(パワーユニットは今年からやめますが)ルノーらしいなと思いました。
(ちなみに今年からF1のレギュレーションが大きく変わったのですが、フロアに空気抜きのような穴を開けてディフューザーに空気を導いているメルセデスやフェラーリのようにも思えます)
↓フォグ横の穴からタイヤが見えています
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 最後に新車装着時のタイヤとホイールです。
 うちのクルマは元試乗車なので、装着されているタイヤは新車時のままです。
 コンチネンタルのエココンタクト6が装着されていました。
 カングーⅡは上級グレードの「イマージュ」というのに乗っていたのですが、その新車装着時のタイヤがコンチのプレミアムコンタクト2でした。
 このプレミアムコンタクトが凄くよかったので、コンチネンタルにはいい印象を持っています。コンフォートタイヤのプレミアムコンタクトとベーシックタイヤのエココンタクトを一緒にすることはできませんが、ちょっと乗った感じでは凄くいい印象です。
 ちなみにホイールはマイチェン後以降標準装備の17インチのアルミです。
 前も人気の無かったアルミ標準の上級グレードに乗っており、カングー=鉄チンとまでのこだわりはないので、アルミは歓迎です。
 デザインは、今流行りの一部黒に塗装されたものです。alt
Posted at 2026/02/23 20:35:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2026年02月23日 イイね!

カングーⅢ(インテリア編)

 外観に続いては、インテリアについて触れたいと思います。

 まずは前席です。
 カングーⅡとの一番の違いは、サイズは大きくなった(特に座面が長くなった)ことと座り心地が大きく変わったことです。
 私は気にしたことがなかったのですが、雑誌やネットの試乗記において、カングーⅡは座面が短くなって太ももをしっかり支えてくれないというものがありました。
 その点は、座面が長くなって改善されています。(個人的には元々気になっていなかったので「へ~そうなんだ」というぐらいですが)
 一方、座り心地については「フランス車風味は遠くになりにけり」という印象です。
 シュペール5のようなふんわり包み込まれるけれども腰椎はしっかり支えてくれて腰痛知らずみたいなシートは既に90年代にしてほぼなくなりつつあったところですが(例外はフランスモーターズ時代の1.8Lのルーテシア?)、カングーⅠはほのかにふんわり、カングーⅡもほのかに柔らかくもっちりと、かすかにフランス車の香りが残っていました。
 この点に関しては、残念ながら残り香も感じられないという印象ですね。
 まだせいぜい長距離といっても片道1時間半ぐらいの運転しかしていないのですが、腰が落ち着かないとかすぐ痛くなるとということはなかったので、いいシートではあるのでしょうけど、ベルランゴが「シトロエ~ン!」という雰囲気が残っていることを思うと非常に残念ですね。
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 後部座席はほぼ変わっていないと思います。シートの骨格は変わっていないという記事を見たような気もします。(記憶間違いかもしれませんが)
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 荷室については、オーバーハングが10cm伸びた分、そのまま荷室が広くなっています。
 奥行き方向に広くなったのはうれしいですね。
 残念なのは、トノボードが明らかに強度が落ちたことですね。実際に使って困ることはないのかもしれませんが、ちょっと触ってみるだけで違いが分かるレベルです。
 あと、これもめったに使う機能ではありませんが、助手席を前に倒して前席から全てフラットにすることは出来なくなったらしいです。
 そもそも、リアシートを倒した状態の写真を撮っていませんでした。おってアップします。
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 あと、インパネ周りですが、そもそもインテリア全般「カングーもこんなに立派になっちゃって」というほど質感が上がっています。カングーⅠなんてドアの内張なんてなくて外装色のままの鉄板で、カングーⅡになった時も相当質感が上がったように思えましたが、乗用車になったという感じです。
 そして、メーターですが、10インチのフル液晶になりました。
 表示を色々変えられるようですが、「これがいい!」と思える決定版のデザインはまだ見つかっていません。
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 あと、ナビ関係はスマホ連動のみで、アップルカープレイやアンドロイドオートに対応しています。
 カングーⅡ時代はオーディオはCD付ラジオのままでパナソニックのゴリラを後付けしていたのですが、ここ数年はスマホナビを使っていたので、8インチ画面でスマホ連動で使えるのはありがたいです。
 ただ、液晶の画素数がイマイチなのか?地図の鮮明さに欠けるような気もします。
Posted at 2026/02/23 19:02:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2026年02月23日 イイね!

カングーⅢ(エクステリア編)

 カングーⅢが納車されて約2週間経過したのでカングーⅡとの違いも踏まえて印象を記していきたいと思います。

 まずはエクステリアについてです。

 まあパッと見の印象としては、コロンとした可愛らしい印象だったのがシャープな印象になったという感じでしょうか。
 なお、我が家のカングーⅢは昨夏のマイチェン後の型なのですが、マイチェン前後での違いは、ロサンジュが最新のデザインになったこと、タイヤが205/60R16から205/55R17になったこと、ホイールがスチールからアルミになったことぐらいのようです。また、ブラックバンパーの選択ができなくなって全てカラードバンパーになっています。

 プロポーション的には全長が約20cm長くなっており、前後のオーバーハングがそれぞれ10cmずつ伸びているようです。
 それに伴い、フロントガラスが寝かせられ「ライトバン」「ミニバン」然としていたのが、背の高いステーションワゴンにも見えそうなサイドビューになりました。B、Cピラーをブラックアウトしてサイドのガラスエリアを連続的に見せようとしていることと、ウインドウの縦方向の寸法が短くなったことも大きいような気がします。
 ライバルのベルランゴ3兄弟のボンネット高さが凄く高くて、プロポーションとしてはモノスペース的なのとは対象的に乗用車的になったように思います。好きか嫌いかは別として。
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 フロントのデザインが最も変わったところで、初代や2代目の面影はありません。
 気になるのは、真正面から見た時にバンパーより下部が凄く重そうに見えて何となく気になります。言い方は変ですが、いかりや長介さんの唇のように見えるのです。
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 でも、真横から見ると別にバンパーが過度に飛び出している訳ではなく、また、斜め前から見てもフロント下部が気になる訳ではありません。
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 デザインのことはよくわかりませんが、逆台形のヘッドライトとヘッドライトデザインと連続する分厚いラジエターグリルのデザインが下膨れ的に見せているのかな?と思ったりもしています。
 ファニー系をやめるのなら、普通に台形のシャープなヘッドライトでよかったのではないか?と思うんですけどね。

 後ろから見たところの違いは縦に長かったテールランプが普通の長さになったぐらいでしょうか?
 これは、サイドウォールがほぼ垂直に立っていたのが、ボディより上のガラスエリア部分を段差を付けて上部に絞るデザインにしたことに伴うものと思われます。
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 個人的にリアのデザインで気になったというか、ちょっと寂しい思いをしたのは、バックランプとリアフォグランプが左右1対ずつの左右対称になったことですね。
 シュペール5、ルーテシアⅠ、トゥインゴⅠ、カングーⅠ、Ⅱと、全てがバックランプとリアフォグが対になっていて左右非対称だったんですね。
 以前、とある国産ディーラーにクルマを見に行った際に「バックランプ切れてますよ」と指摘されたことがあったのですが、「このクルマ、バックランプって片方にしかないんですよ」と言ってビックリされたことがあります。
 カングーⅢに乗り始めて気になっていることなのですが、昨日見かけたプジョー5008は、いつ頃の型かわかりませんが、バックランプとリアフォグで1対の左右非対称のデザインでした。
 カングーⅠからⅡへの乗り換えの際は、ホーンボタンがウインカーレバーからステアリングバッドに移って寂しい思いをしたのですが、ちょっとヘンテコなフランス車に乗っている感はほぼなくなったのではないでしょうか?
Posted at 2026/02/23 18:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2026年02月22日 イイね!

グランカングートークイベント

グランカングートークイベント 順序が逆になってしまうのでグランカングー試乗のブログを慌ててアップしたのですが、今日はグランカングーのトークイベントに行ってきました。
 どんなイベントかというと、ルノージャポンのフレデリック・ブレンさんが来店してのトークイベントでした。

 約1時間のイベントでしたが、カングーⅠで観音開きを導入してから販売量が大幅に伸びたという話、カングーⅡになって大幅に全幅が広くなったため「売れないのでは?」との全国のディーラーの予測からインポーターからの本国への発注台数を減らしたけど結果的に予想以上に売れたという話、クルールのピンク版がすぐ完売したことによって本社の日本への関心が高まったという話など、非常に興味深い話を聞かせていただきました。

 肝心の”グラン”カングーについての話においても、ショート版カングーにはウレタンバンパーが無くなったのに、どうしてグランカングーにはウレタンバンパーがあるのかということ、逆に黄色のボディカラーでカラードバンパーは日本向けしかないことなど、ブレンさんからでないと聞けない話も沢山あって、イベントに参加できて大変有意義でした。

 ちなみに、バンパーの色の有無の違いは、レギュラーカラーのバンパーはサプライヤーで塗装して工場に納入されるのに対して、日本向けのクルールのように特別塗装の場合はサプライヤーに塗装してもらう訳にはいかないので、全てブラックのウレタンバンパーになるんだそうです。(その逆の例外が唯一黄色のボディで、既に本国では黄色はレギュラーのカラーから落ちてしまっているので、本来はウレタンバンパーしかないところをカラードバンパーに特別にしてもらっているんだそうです)

 あと、昨今の輸入車の価格上昇については、為替レートの問題が大きいけれど、単なる内燃機関のクルマには本国(EU圏内?)では多額の税金が課せられ(カングーだと車両価格が日本円で約500万ぐらいのところ、追加の課税額が約180万だとか?)、そのため生産量が減少し、結果的に生産コストが上昇しているということも要因の一つとのことでした。いわゆるCAFE規制のことなのかどうかわかりませんが、エコカーだと減税とか補助金が出る日本に比べて脱炭素に対する対応がヨーロッパは厳しいなと思いました。

 最後にじゃんけん大会が行われ、珍しく4位となり賞をいただきました。
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 あと、参加賞としてピエール・エルメのお菓子をいただきました。
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Posted at 2026/02/22 21:29:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2026年02月22日 イイね!

グランカングー試乗

 カングーⅢの納車の日はグランカングーのデビューフェアでした。

 せっかくのタイミングなので、納車前に試乗させていただけるよう予約して乗ってみました。

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 特徴は全長が長ーくなっていることです。
 ベルランゴ3兄弟の3列シート版は何度か見たことがありますし、一つ前のブログに書いたようにドブロの3列シートには試乗したばかりです。
 同じカテゴリーのガチライバルで同じ3列シート版なのにどうしてここまで長ーく見えるのかというと、全長やホイールベースだけでなく、リアドア自体が全長やホイールベース分長くなっているからなんですね。
 このため、2列目シートだけでなく3列目シートへの乗降性が良好というのが売りなんだそうです。
 あと、羨ましかったのが2列目、3列目の5つのシートが全て作りは同等だそうなんですが、座り心地がフランス車風味がわずかに残っているように感じられるところでした。
 試乗以降、自分のカングーⅢにちょこちょこ乗っている訳ですが、別のブログでも触れようと思っていますが、カングーⅢのシートはフランス車風味はほぼゼロなんですね。そこがちょっと寂しいと思っているので羨ましいと思った次第です。

 で、ディーラーの周りをちょっと乗ってみた印象としては、全長は長いものの、そんなに気にならないという感じ。動力性能はそこまで悪くはないと思いました。(7人フルに乗った時はどうなのかわかりませんが)乗り心地も変わらないといえば変わらないのですが、ホイールベースが3m以上あるので、動きが船のような感じもあります。(ずいぶん前にCX-8に試乗した時に同じような印象を持ちました)

 で、聞くところによると、試乗した2月7日時点で既に完売したそうです。
 確かに限定車定番のクルールらしいボディカラーにウレタンバンパーがよく似合っていてカングーらしさが感じられるいいクルマだと思いました。
Posted at 2026/02/22 21:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | クルマ

プロフィール

「カングーⅢ(その他諸々) http://cvw.jp/b/1774740/48944846/
何シテル?   02/23 20:35
グループCと申します。モータースポーツも大好きです。 車歴は、ルノー一筋で、32年を超えました。 1993~1998年  シュペール5(E-B408)(タ...
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