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グループCのブログ一覧

2014年03月10日 イイね!

YANASE Premium mall festa 2014 (キャディラック試乗)

YANASE Premium mall festa 2014 (キャディラック試乗) 今回のフェア、BMWよりも乗ってみたかったのがキャディラックATSです。

 アメ車って、全く触ったことすらなく、今回多分、人生で最初で最後の体験になるだろうと思って、最後にキャディラックまで乗ってしまいました。

 最近のキャディラックは、昔の面影もなく、おそらく、昔ながらのアメ車好きの方には、全くもって認められないクルマなんじゃないかと思います。

 しかし、特に昔のアメ車に思い入れがない者にとっては、単純にかっこいいクルマです。

 で、試乗させてもらうと、何と今時、左ハンドル!
 久しぶりに左ハンドルの車に乗るなあと思いつつ、エンジンのことを聞くと、なんと、キャディラックが2.0Lの直噴ターボを積んでいるとのこと。時代は変わったものです。

 確か、このATSは、ニュルブルクリンクで鍛えられたというのが売り。まさか、ドイツ車みたいな車?と思いきや、なんと、柔らかいところにダンピングが効いていて、ある意味、最近のフランス車みたいな車でした。
 おそらく、昔々のアメ車って、乗ったことはないですが、想像するにハンドルはナマクラ、乗り心地は単純にフワンフワンだったんだと思いますが(営業の方もそうおっしゃってました)、それと、ドイツ車との中間をとったら、最近のフランス車みたいになったというイメージでした。

 そういう訳で、今日試乗した車の中で、最も気に入ったのは、スタイルも含めてキャディラックでした。
 気に入ったとはいえ、大型セダン(といってもアテンザよりもコンパクト)に将来乗るとは思えないので、ある意味いい思い出になりました。

 最後に、おいしいジェラート屋さんが出店していたので、子供たちと食べて帰りました。美味しかったです。

 ヤナセグループの方々、皆さん親切な対応していただき、大変ありがとうございました。
 よほど本当に欲しいという車が出ない限り、来年も来ることはないでしょうから、一生の思い出になりました。
Posted at 2014/03/10 00:27:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2014年03月10日 イイね!

YANASE Premium mall festa 2014 (アウディ試乗)

YANASE Premium mall festa 2014 (アウディ試乗)BMWの次に向かったのは、アウディ。

 アウディは、BMW以上に縁がなく、乗ったことがあるのは、小学校の頃、お医者さんの息子さんの先輩の家にアウディ80があって、ちょっとだけ後部座席に乗せてもらったことがあるのみです。

 昨今の、アウディは、高い品質と先進技術というイメージで、感情ではなく理性で車を選ぶ方が乗る車というイメージがあります。
 そういう意味では、これまた、私にとっては無縁な車ではあります。理屈で車選んでいるわけではないもので。

 店に入ると、すごく熱心にアウディの良さを説明をしてくれます。
 で、現実的な選択肢として、試乗はA3をお願いしたのですが、お店側から「A4も乗ってみませんか?」と勧めていただいたので、調子に乗ってA4にも乗ってみました。

 まずは、A3ですが、メルセデスBクラス、BMW3シリーズ以上にシートはがっちり。疲れにくそうではありますが、背筋を伸ばして乗らないと怒られそうな感じです。

 乗り心地もメルセデス、BMWよりもハードで、まさに「ドイツ車!」という感じ。

 次に、A4にも乗せていただきましたが、2.0Lターボで275psというハイパワー。
 でも、クアトロでもないのに、暴れることもなくスムーズに走ります。
 こちらも、まさにドイツ車という乗り心地でした。

 乗った印象としては、ドイツ御三家の中では、アウディが一番個性が強くて印象に残りました。フランス車とは対極にあるクルマという感じです。

 最新のドイツ車(それも御三家)に乗ってみて思ったのは、ここ10年ぐらいで、ゴルフⅤ以降のVWが、いろんな意味で、Cセグ以上レベルを大幅に上げたのではないかということでした。で、ゴルフに引っ張られるような形で、Bセグのレベルもアップしているのではないでしょうか。

 今回、いわゆる高級車メーカーの(クラスとしては、比較的下のクラスの)試乗をしましたが、ゴルフと比較して、また、最近乗った他の小型輸入車と比較して、とんでもなく「いいね~」というクルマはありませんでした。それなりに、高級だし、すごくいいクルマとは思ったのですが。(まあ、Eクラス以上、5シリーズ以上、A6以上のクラスに乗れば、また違うのかもしれませんが。)
 それだけ、ゴルフがすごいクルマなんだと思いました。
 ゴルフをいとおしいとまでは思いませんが、私もゴルフなら場合によっては、買ってもいいと思いますし。

A4
Posted at 2014/03/10 00:14:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2014年03月09日 イイね!

YANASE Premium mall festa 2014 (BMW試乗)

YANASE Premium mall festa 2014 (BMW試乗) メルセデスの試乗の後は、アウディに乗るつもりだったのですが、アウディの店舗に歩いていく途中にBMWの店舗があったので、せっかくだからと立ち寄りました。

 BMWは、ある意味、全く無縁なクルマで、アンチドイツ車(だった)私にとっては、微妙な立場です。
 アンチドイツ車にとってのアンチの対象は、メルセデスであったり、VWだったりで、BMWはほとんど関心が無かったというのが実情です。(シルキーシックスにもFRにも興味がないですし。)あ、EV好きな私としてはi3には大変興味があります。でも、ディーラー側もEVの受入体制を整える必要があり、発売されてもこの店に入って
来るのは相当先とのことでした。

 乗ったことがあるのは1回だけ。10年近く前に、とあるジャスコで試乗キャンペーンというのをやっており、大して興味はなかったのですが、車を見ていると「高速試乗されませんか!」と勧められたので、両親も含め一家で高速(都市高ではなく長崎道)のICを往復させてもらいました。
 その時の印象は、ゴツゴツして好きなタイプのクルマではないなというものでした。

 で、約10年たって、BMWの試乗をしたのですが、もともと興味があんまりないので、車種選びに悩みました。
 でも、BMWは、先に試乗したメルセデスと違い、はかり間違っても買うことはありえないクルマ。どうせなら1シリーズではなく3シリーズにしようと思い、3シリーズの試乗をお願いしました。
 エンジンもどうしようか悩みましたが、どうせなら変わったエンジンにと思って、ディーゼルにしました。

 アンケートに答えて、試乗車の前に行くと、すでにエンジンがかかっており、「ガラガラガラ」とディーゼルらしい音が。
 CX-5のスカイアクティブディーゼルに試乗したことがあるのですが、マツダのディーゼルは、車外でも気にしてエンジン音を聞かないとディーゼルとは分からないという感じでした。また、運転しているときは、言われないとディーゼルとは分からないぐらい静かだったという印象があります。
 しかし、BMWのディーゼルは、運転中もアクセルを踏むと、「ガラガラ」と音がして、この点では、ディーゼルらしいエンジンという感じでした。
 また、トルクも、排気量が200ccマツダが大きいとはいえ、マツダに分があるという感じでした。

 乗り心地は、10年前に感じたゴツゴツ感はほとんどなく、リアサスは想像以上にソフトに凸凹をいなしてくれるという感じでした。

 これまた、メルセデスと同様、いいクルマなんですが、「BMW!!!」と感動する程のよさは感じられませんでした。

 乗った後も、BMWは無縁なクルマだという印象を持ちつつ、アウディに向かいました。
Posted at 2014/03/09 23:59:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2014年03月09日 イイね!

YANASE Premium mall festa 2014 (メルセデス試乗)

YANASE Premium mall festa 2014 (メルセデス試乗) こちらの地域のヤナセは、旧来から取り扱っているメルセデス、GMに加え、最近取り扱い始めた(というか、復活した)アウディにBMWの店舗が一つの地域に隣接して集まっています。

 そこで、「YANASE Premium mall festa 2014」というフェアをやるという新聞広告が入っていたので、敷居の高いドイツ御三家や多分一生触ることすらなさそうなキャディラックに乗るチャンスと思って、子供たちを連れて見に行きました。

 中学生の頃、初めて買った自動車雑誌に「ランチアは昼間は貴婦人、夜は娼婦のようなクルマ、それに比べドイツ車はイモとソーセージばっかり食べている民族が作った家政婦のようなクルマだ」と書いてあったことに思いっきり影響され、「車はラテン!ドイツ車は絶対乗らん!」と思い込んだことから、根拠なくアンチドイツ車の立場をとってきました。
 でも、ゴルフⅤ時代のトゥーランやヴァリアントに試乗し、すごくしなやかな乗り心地と高級感のあるインテリアに感心し、ドイツ車も必ずしも悪くないと改心しておりました。(同時期に乗ったオペル・ザフィーラはゴツゴツしていて好みではありませんでしたが。)

 メルセデスは、曲がりなりに高級車(私が普段乗っているカングーと比較すれば”超”高級車)でもある訳で、そんなにゴツゴツした昔ながらの絵に描いたようなドイツ車のようなクルマではないだろうと思い、また、最近は、AクラスやBクラスのようなとっつきやすいクルマもあるので、清水の舞台から飛び降りるつもりでディーラーの扉をあけました。(って、自動ドアですが)

 店に入ると、きれいな女性店員さんが笑顔でやってきて、非常に丁寧な対応をしていただきました。最近は、メルセデス自身もAクラスやBクラスのように小型車にも力を入れており、ディーラーも積極的に取り扱っているとのことでした。

 Cクラス以上に乗るのは畏れ多い気がして、展示車のBクラスに腰かけると、シフトレバーがありません。ジャガーみたいな仕掛けでもあるのかと思って探していると、(メルセデスオーナーの方には当たり前かもしれませんが)右側のワイパースイッチみたいなレバーがシフトレバーとのこと。
 びっくりして、その女性店員さんに「トランスミッションは、トルコンですか?デュアルクラッチですか?」と聞くと、理解してもらえず、ベテラン店員さんがやってきましたが、「トルコンなんですが、2つのクラッチがあって途切れることなくスムーズにシフトアップしていきます!」との説明。「一体、どっちやねん!」と思いつつ、深く突っ込むのはやめにしました。

 ところで、メルセデスには、15年ぐらい前に初代Aクラスにちょっとだけ試乗したことがあるだけですが、当時のAクラスはちょっと特殊なクルマだったと思いますし、大した深い印象も残っていません。今回もチョイ乗り試乗ですが、試乗らしい試乗は初めてに近い状態です。

 で、試乗をお願いしたのは、Bクラスでした。
 Cクラス以上は、現実的には中古でも買うことはないでしょうけど、スペースユーティリティに優れたBクラスなら血迷って中古で買ったりすることもあるだろうと思ったのです。(Aクラスに乗ってゴルフと比べてみてもいいとは思ったのですが、買う可能性はCクラスよりは高いかもしれませんが、実際にはないと思ったということもあります。)

 座った感じは、シート表面はがちがちに硬いわけではなく、表面は比較的ソフトでした。
 確か、W124の時代のメルセデスのシートは、ヤシの繊維?ヤシ殻?が使われていて、また、スプリングも入っていたと聞いた記憶がありますが、多分、今は使われていないのではないでしょうか?当時、輸入車ショーで座ったシートの感覚は独特でしたが、まあ、ある意味普通のいいシートでした。(”普通の”って国産車のシートとは大違いですが)

 車を走らせてみると、昔のオペルのようなゴツゴツ感はなく、フラットに走ります。ある意味、ゴルフみたいな走りです。(メルセデスにとってはほめ言葉ではないかもしれませんが。)

 正直、「ベンツ!!!」という感動もなく、普通に”いいクルマ”という感じで試乗を終えました。

 試乗中、同乗した、その女性店員さんに、「お客様、車にお詳しいんですね?今まで、トランスミッションがどうとかご質問されたお客様は今までいらっしゃいませんでした。」と言われました。

 メルセデスに乗るオーナーの方って、他メーカーと比較して買うのではなく、指名買いなんでしょうね。メルセデスを信頼して買うという方が多くて、メカニズムがどうこうなんて気にする方は少ないんでしょう。

 店に戻り、SクラスベースのAMGの展示車(2300万円!)の運転席と後部座席に座ってみました。
 後部座席に座って、ヘッドレストに頭を乗せると、「ふわっ」とした感覚。なんと、ヘッドレストの上に羽毛入りの枕みたいなクッションが置いてあるのです。そのまま寝てしまいそうになりました。いい”冥途の土産”になりました。
Posted at 2014/03/09 23:43:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2014年03月08日 イイね!

フォード初体験(フィエスタ試乗)

フォード初体験(フィエスタ試乗) モヤモヤ感が残るシトロエン試乗の帰り、ふと「フィエスタに乗ってみたい」と思い、フォードのディーラーに立ち寄りました。

 この店は、おそらく、元オートラマで、マツダとフォードの併売店です。

 もともと試乗は好きでしたが、フランス車と日産車以外は滅多にしたことがありませんでした。昨年以来、国産車もちょこちょこ試乗するようになったのですが、どの店に行っても熱心なのが、マツダのディーラーです。(冷やかしにはちょっと重いという感もなきにしもあらずながら)

 カングー買い替え前に、(ある意味真剣に)CX-5を見に行った時も、「見積もりいたしましょうか!」「査定いたしましょうか!」と熱心でしたし、先日、アクセラを見に行った時も、当面車の買い替えも増車もないと伝えているのに、「査定だけでも!」と言われました。
 また、営業の方みんながはつらつしているという印象も受けました。

 で、今日も、駐車場に入るや否や、ささっと営業の方がやってきて、大きな声で「オーライ!オーラー!」と誘導してくれました。
 車を降り、「フィエスタに乗りたいのですが。」と伝えると、「試乗車ありますよ。お乗りになりますか。すぐ店の前に回します。」と言って店内に案内してもらいました。
 直前のプジョー・シトロエンの試乗の後だったので、あまりの落差にびっくりしながら、飲み物を飲みながら待っていると、てきぱきとした対応で、早速試乗に。

 ところで、フォードは、米国フォードも欧州フォードも、また、マツダのフォードも含めて全く初めての体験。現在のフォードは「ワン・フォード」を掲げ、世界同一車種で”米国”とか”欧州”という区別はないらしいですが、まあそうはいっても、フィエスタはいわゆる欧州フォード。
 似たような境遇の車で思いつくのが、欧州GMたるオペルです。
 オペルには、ザフィーラに試乗したことがあります。当時、2人目の子供ができて「7人乗り欲しいな」と思い、グランセニック、C4ピカソ、トゥーラン(ゴルフⅤ世代)とともに試乗をして回ったことがあります。
 その時初めてドイツ車というものに乗ったのですが、トゥーランが「え、これがドイツ車!!!」と思うほど、しなやかな乗り心地(と高品質なインテリア)で、「いいクルマに乗ってるな~」と思わせてくれたのに対して、ザフィーラは、雑誌で読んでいたとおりのイメージのドイツ車で”硬質な”乗り心地と質実剛健なインテリアが印象的でした。

 そこで、フィエスタですが、雑誌等では、クラスNo.1との声も上がるほどの出来。フォーカスも隠れた名車と言われており、これが、偏屈なフランス車好きにとっても受け入れられるようなタイプの車なのか、それとも、ハンドリングオタクのような自動車評論家だけを喜ばせるような車なのか非常に興味がありました。はたまた、10年前のオペルのような絵にかいたような”ドイツ車”という感じの車なのか。

 で、試乗車ですが、色は、初めて見るような赤。ワインレッドとピンクの中間のような、ちょっと国産車でも輸入車でも見たことないような赤でした。(結構気に入りました。)

 シートの腰かけると、硬くもなく柔らかくもなく、というと可もなく不可もなくと聞こえそうですが、いい意味でいいシート。しっくりきます。

 出発すると、トランスミッションは、ルーテシアやキャプチャーと同じゲトラグ製のデュアルクラッチですから、(最近試乗で)慣れたものです。VWと比べてというほどVWのトランスミッションのことを知らないので、細かいところは比較できませんが、ルノー勢同様何ら違和感なく使えます。

 試乗コースに出て、アクセルをぐいっと踏み込むと、これまた雑誌やブログ等でよく言われているとおり、1Lターボとは思えないほど力強い加速。3気筒ですが振動等は気になりません。(もともと、エンジンに大したこだわりはありませんが)1.2Lターボのルーテシアと遜色ないか、下手すりゃフィエスタの方がパワフルかもしれません。

 また、乗り心地等については、昔オペルで感じたような硬さは全く感じられず、懐が深く、また、よく足が動き、路面の様子が手に取るようにわかる豊かな乗り味という感じです。
 フランス車風とかドイツ車風とかそういう記号的な表現ではなく、いい足回りと思いました。「足のいい奴」っていうと、カリーナになってしまいますが、でも、本当に「足のいい奴」と思いました。クラスNo.1という評論家も多いのが分かります。(って、こっちの方が素人ですが。)

 見た目も、単純にカッコイイですし、フォードという、日本では微妙な立ち位置のブランドでなければ、また、販売拠点が多ければ、大ヒットしてもおかしくないと思いました。

 営業の方も、最後まで気持ちのよい接客で、(プジョー・シトロエンで感じたモヤモヤ感を引きずることなく)気持ちよく帰宅することができました。
Posted at 2014/03/08 17:47:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記

プロフィール

「冥途の土産にアルピーヌA110試乗 http://cvw.jp/b/1774740/42570626/
何シテル?   03/03 21:19
グループCと申します。モータースポーツも大好きです。 車歴は、ルノー一筋で、25年を超えました。 (プロフィール画像にルノーがないのは、ルノーというメーカー...
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