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グループCのブログ一覧

2014年02月22日 イイね!

職場の新人さんとの大試乗会④(7軒目フィアット)

 大試乗会、③からの続きです。

 で、当初はここで試乗も終了と思っていたのですが、駅まで送っていく際に、フィアット・アルファのディーラー方向に行くことになったので、6軒目にフィアット・アルファまで500とパンダを見に行きました。

 すると、こちらの営業の方がノリノリで、500、パンダの両車の試乗を勧めてきて、夕方遅くなっていたのに、両方とも試乗をすることになりました。
 500は初めて乗ったのですが、以前乗ったことのあるパンダの車高を落とし、その分サスペンションストロークも短くなりましたという感じの乗り味でした。(自分でも運転してみたかったです。)

 パンダも以前乗った時の印象どおり、ミニカングーという感じでなかなか良かったです。新人さんも、両車の「イタリアンデザイン全開!」というデザインに「へ~、こんなデザインのクルマがあるんですね!」とびっくりしていたようです。

 そういえば、ともにデュアロジックのシングルクラッチのトランスミッションなのですが、パンダの方が制御が新しいとのことで、パンダは、この手のトランスミッション特有の1速から2速のシフトアップ時のつんのめり感がほとんどありませんでした。(この点は、up!は思いっきりつんのめる感じでしたね。自分の足でアクセルオフしてやらないとスムーズには走れないという感じです。そういえば、プジョー/シトロエンも一斉にこの手のトランスミッションを積んできましたが、どんなものでしょうか?)

 新人さんの購入候補は、新車だけでなく中古車ということもあるでしょうから、最終的にどんな車を買うことになるのかはわかりませんが、国によって、メーカーによって、同一メーカーであっても車種によって車の乗り味というのは結構違うもんだということは、これまでクルマに興味がなかった新人さんにも分かったようです。
 私も、1日でこんなに多くの種類の車に乗ることは初めてで、また、後部座席や助手席での試乗で運転はしませんでしたが、車って、車種ごとに大きく乗り味が違うということが分かって楽しかったです。

 おわりです。長文失礼いたしました。
Posted at 2014/02/23 00:02:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2014年02月22日 イイね!

職場の新人さんとの大試乗会②(3軒目ルノー、4軒目VW)

 大試乗会、①からの続きです。

 3軒目は予定になかったのですが、VWの予約時間まで時間があったので、近所のルノーに飛び込み、ルーテシア(インテンス)に乗ってきました。
 昔ながらのふんわり感は、ほとんどなくなりましたが、フロア剛性(感)が高く、フラットな乗り心地は健在で、新人さんも「いいクルマですね」と言ってました。

 で、予定の時間となったので、4軒目はVWに。
 ここの目当ては、up!です。輸入車ながら新車でも新人さんの手が届く価格。私自身、1年ぶりの試乗です。
 前回乗った時に感動した懐の深い乗り心地は健在。車に興味がなかった新人さんも相当気に入った様子でした。

→③に続く
Posted at 2014/02/22 23:55:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2013年12月07日 イイね!

酷すぎるイプシロンの悲哀

酷すぎるイプシロンの悲哀 私にとって、永遠の憧れのブランドである「ランチア」。

 私だけではなく、WRCにおけるデルタの活躍、そして、バブル期に輸入されたテーマの人気により、今でも、一部に根強いファンがいるブランドです。個人的にはプリズマとテーマが好きでしたが。(スーパーカー世代のストラトスもありますね。)
 正規輸入が終了して久しいですが、並行輸入で歴代イプシロンが輸入され、そこそこ台数入るなど、正規輸入の要望が強いブランドであり、また、クルマだったのが「ランチア・イプシロン」だと思います。

 そこで、輸入開始されたのが、何を間違ったのか「クライスラー・イプシロン」。
 みんカラのブログでも、時々取り上げられることがあり、イギリス向けの右ハンドル車がクライスラーブランドだったため、日本向けもクライスラーブランドになったと、どなたかのブログで拝見したことがあります。

 何かと気になるイプシロン、半年ぐらい前に一度、ディーラーに立ち寄った際に、試乗をお願いしたところ、目の前に試乗車があるにもかかわらず、「試乗には予約が必要」と言われ、すごすごと帰ってきたことがあります。
 最近、在庫叩き売り中とのことで、「12月まで、イプシロン198万円」というバナー広告をネットでもよく見ます。
 試乗するなら、年内がいい機会と思い、わざわざ、電話予約してディーラーに向かいました。

 ディーラーまでは車で10分ほど、電話してすぐ到着。
 駐車場で車から降りると、隣のミニのディーラーのお姉さんが近づいてきました。要件を伝えると、クライスラー側からおじさんが一人近づいてきて「お電話いただいた方ですよね!」と言われたので、これは、話が早いと思って、そのおじさんと会話するも、展示車の限定車「パープル」の話ばかりで、「お得ですよ!」とのこと。

※限定車「パープル」 内装は定番アルカンタラでした


 しばらく話をしていると、そのおじさんが事務所に戻ってしまい、若い営業が代わりにやってきました。そのお兄さんも、試乗させてくれそうにないので、しびれを切らして(試乗車と思われる車の前で)「試乗車はありますか?」と聞くと、なんと!「ご試乗にはご予約いただく必要がありまして…。」との発言!
 ちょっとキレつつ「事前に電話予約して来たんですが…。」と言うと、「電話で応対させていただいた者の名前はお判りでしょうか?」と言われたので、「○○さんです。」というと、○○さんと思しき人のところにそのお兄さんが走って行って、やっと話がつながり、試乗車が準備されました。

 試乗のコースが、市街地を一周するだけだったので、クルマの印象はよくわからなかったのですが、イタ車(ブランド上アメ車?)経験に乏しい私にとっては比較対象は新型パンダだけ。
 パンダとの比較では、パンダが見た目のとおり、のんびり、ゆったりした(ある意味、フランス車っぽい)乗り心地だったのに対して、締まった感じの乗り心地でした。
 パンダでは、気にならなかった2気筒エンジンが、ランチア(クライスラー?どっちだ?)と思うと、ちょっと品に欠けるような印象がしました。
 また、右ハンドル化の弊害が思いっきり出ていて、ペダルが右に(車両中心側に)相当オフセットされていて、シートはなかなか良かったのですが、腰をひねってペダルを踏む感じになるため、腰痛持ちの私にはちょっと辛い感じもしました。

 また、ランチアといえば、昔はゼニア、昨今はアルカンタラの上品な内装というイメージですが、限定車以外のグレードは、上品ではありますが、「くーっ!いいねえ!」と思わせるほどのものではありませんでした。(限定車のパープルは、いかにもランチア!(クライスラー???)という内装でしたが。)

 試乗して、また、やる気のないディーラーの応対を体験して、つくづく思ったのですが、このイプシロン、(ニューモデルマガジンXによると)フィアット500が売れていたため、結構売れるだろうと勘違いして、クライスラーブランドで相当数入れたところ、さっぱり売れず、現在叩き売り中とのことらしいですが、まさしく、輸入代理店であるフィアット・クライスラージャパンがランチアというブランドが何たるか全く理解せず、右ハンドルというだけでクライスラーブランドで輸入して、ランチアというブランドが何たるかを全く理解していないディーラーが「訳わからない車を押し付けられてしまった」と思って、全くやる気なく売っているという哀しすぎるクルマだと思います。
 また、クライスラー&ジープのディーラーにやってくる顧客も、全くランチアが何たるか理解していないため、興味も示さないという三重の不幸が重なったクルマだと思いました。イプシロン自体には罪はないのですが。

 帰るときに、私のカングーを見た営業のお兄さん、「この車は、何というメーカーの何という車ですか?」って言いましたから、アメ車とドイツ車ぐらいしか知らない営業しかいない店が、イタリアの名門ブランドの車を売っているんでしょうね。ランチア好きとしては、本当に悲しくなりました。
 そういえば、試乗中も、試乗後も何度も「ランチアだったら、欲しいんですけどね~」と繰り返し言ったのですが、そのお兄さん、その意味を理解できているとは思えませんでした。

 おそらく、今回のクライスラー・イプシロンの大失敗を受けて、フィアット・クライスラージャパンは、「イプシロンはだめだ。」と判断を下して、今後、イプシロンを輸入することはないんじゃないでしょうか?
 それは、左ハンドルでも、ランチアブランドのイプシロンを入れるという判断すべきだったところを、誤った判断をした自分たちが「ダメ」だったにもかかわらずです。

 イプシロン、現在、新車も大幅割引中。このディーラーの試乗車上がりの中古車は、158万円と投げ売り状態です。
 この割引分の費用を使って、グリルとステアリングパッドとリアガーニッシュをランチアに交換できないんでしょうか?そしたら、一気に売れると思うんですが。
 でも、これが、限定グレードのパープル以外の通常グレードの内装に魅力が欠けているんですよね。
 これも、代理店がランチアというブランドの真価を理解していなかったからだと思うんですよね。

 本当に、この「クライスラー・イプシロン」は、可哀想な車だと思います。

※隣接するミニのディーラーにあったくまモンミニ
Posted at 2013/12/08 16:07:08 | コメント(9) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2013年09月28日 イイね!

勢いでPOLOまで試乗(「ルーテシアのすべて」のパクリ)

勢いでPOLOまで試乗(「ルーテシアのすべて」のパクリ)午前中にルーテシア、208と連続試乗し、いったん帰宅し、子供を地元の秋祭りに連れて行ったのですが、祭りも大したことなく早めに家に戻ってきました。

 そこで、昨日買った「ルノー・ルーテシアのすべて」を読んでいると、ルーテシアと208、POLOとの比較記事が掲載されていました。

 暇だったので、POLOの試乗もしてみよう!と思い立ちました。
 でも、今の売れ筋は、ゴルフとup!のような気がして、POLO置いていないんじゃないかと心配になり、近くのディーラーに電話すると、「POLOは今ないんですよ」とか、「POLOはお客様に貸し出しておりまして明日なら・・・」との返事。3件目で「ありますよ」との返事。いや~、さすがVW。ディーラーの数が違います。近くに複数店舗あるんですから。

 で、黄昏時に、初めてのVWのディーラーに行き、プジョーのごとく、用件を明確に伝えました。「POLOに興味があり、試乗してみたいんです!」と。
 さすがに、評論家気取りで、ルーテシアと208との比較をしたいんですとは言えず、「知り合いが最近POLO買って、『いいよ~』と言っていたので。」と嘘までつきました。

 待っている間に、展示車のup!でも見てみようかと、シートに座ろうとした瞬間に、早くも「準備できました」との声が。

 早速、店の外に、赤のPOLOが置いてありました。(写真は、展示車の方です。)

 シートに座ると、固めながらしっかりと腰を支え、また、どこか1点に圧力が偏る訳でもなく座面全体でお尻、腰、背中を支える座り心地。ここは、フランス車とはまた違った感じですが、疲れにくそうです。

 エンジンは、ルーテシアと同じく1.2リットルのダウンサイジングターボ。夕方で、広い県道は大渋滞でしたが、脇道にそれて、前が空いた瞬間にアクセルと踏むと、トルク感たっぷりの加速。

 トランスミッションは、既に相当熟成されているであろうDSG。発進の瞬間のクラッチのつながり具合は、ルノーよりも一日の長があると思いました。スムースに発進し、変速しているかどうかは全く分からないといった感じでした。

 乗り心地については、ゴルフ5時代のトゥーランに試乗して以降、VWの乗り心地のしなやかさにはいつも感心するのですが、POLOもしなやかにサスペンションが動き、凸凹を吸収してくれる感じです。
 でも、当時ゴルフに乗った感じた「いいクルマ、乗ってるな~」感までは感じませんでしたが、普通に乗り心地のいいクルマと感じました。この辺は、先日乗ったボルボみたいな「いいんだけど、これといった特徴が感じられない」というのに通じるような気もしました。(ま、POLOとゴルフはクラスが違いますが。)

 暇つぶしに、今日、ルーテシア、208、POLOと3車を一気に試乗したのですが、それぞれ、いいクルマでした。
 でも、良くも悪くも20年ほど前まであったであろう、国ごとの違い、メーカーごとの違いはわずかなものになっているとつくづく感じました。(ある意味、目指すところがほぼ一緒という感じなのでしょう。)
 一方、そのわずかな違いにそれぞれのメーカーのDNAというものが感じられるような気がしました。(でも、根っからのドイツ車(VW)ファンの方が、ここ10年ほどのVWの高品質感、しなやか感をどう受け止めていらっしゃるのか私にはわかりません。10年ぐらい前までは、私は「死んでもドイツ車なんか乗らない!」と思っていて触ったこともないので。)

 やっぱり、ルノーらしさがわずかな違いの中で感じられたルーテシアが私は好きですね。ルノーしか乗ったことがないもので。(ちょっとシートが気になりましたが。)
 でも、ボディサイズを見ると、ルーテシアは、初代メガーヌ並みの大きさですから、この3車の比較はフェアではないのかもしれません。「ルノー・ルーテシアのすべて」の比較記事でも、ルーテシアは「1クラス上のクルマに乗っているかのようだ」と評価されていましたが、実際、路面からの入力を受けた際のどっしり感、しっかり感は、一番よかったですね。

 といいつつ、このような中、「カングーは、今の時代に、フランス車らしさ、ルノーらしさが濃ゆ~く残っている貴重なクルマなんだな~。」と思いつつ、帰宅しました。
Posted at 2013/09/29 00:13:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記
2013年09月16日 イイね!

ボルボ初試乗(勢いで連続試乗)

ボルボ初試乗(勢いで連続試乗) ラーメン目当てのトヨタ初試乗を行った勢いのまま、「旅の恥は掻き捨て」気分で、今度はボルボに試乗してきました。

 試乗したのは、最近よくAクラスやゴルフと比較されているV40です。

 タイトルのごとく、ボルボは初試乗なのですが、実は、今まで触ったことすらありませんでした。

 考えてみると、ボルボって、ラテン車乗りからすると無縁なクルマの様な気がします。
 ステレオタイプなイメージとしては、ラテン車乗り=アンチドイツ車って感じになりますが、アンチ巨人が巨人の勝敗が気になるようなもので、ドイツ車のことは多少は気になるものなのではないでしょうか?(というか、メディアの扱いが多いから自然と目に入るだけかも?巨人戦も、地上波放送すらされないと巨人のことなんてどうでもいいみたいな?(巨人ファンの方すいません。パ・リーグファンだと通常巨人のことは関心が薄いもので))

 また、これまたステレオタイプな見方になりますが、ラテン車乗りって、むしろ「変なクルマに乗ってますね~」と言って欲しいという面があると思うのですが、これは、英車乗りやアメ車乗りにも通ずるものがあると思うんですよね。あ、同じスウェーデンでもサーブもそういう面があるのでは?特に昔の900なんて。

 そう思うと、ボルボって、アンチファンがいるようなメーカーでもないですし、クルマ自体は非常に良心的に作られていそうですし、温厚そうな大柄なおじさん的なイメージで、少なくとも「変なクルマに乗っている」とは言われそうにありません。(輸入車自体が珍しいような地域なら別ですが)
 そういう意味では、ある意味ラテン車の対極にあるような気がします。

 前置きが長くなりましたが、ボルボV40試乗の状況・感想は以下のとおりです。

 普段、ボルボに興味がなかったので、展示車を見て初めて知ったのですが、V40って1.6Lのターボエンジンで、トランスミッションもデュアルクラッチという今流行りのパワートレーンだったのですね。ここで、まずびっくりしました。
 
 なお、雑誌には、ベースグレードが269万円からで戦略的な価格と書かれていますが、営業の方の話では、結局オプションを付けていくと、上級グレードのT4 SE(329万円)がお得なので、売れ筋はSEなんだそうです。

 で、その売れ筋のSEというグレードに試乗をしたのですが、ディーラーの周りの国道と県道をただ1周するだけのコースで、また、夕方の渋滞気味の中を走っただけだったので、あまりよくわからなかったのが実情です。でも、正直、感想を言うのが難しいクルマでした。(言い換えると、正直印象に残らないクルマでした。)

 クルマ自体はシートもしっかりしていて、乗り心地も多少ゴツゴツきますが(タイヤ太すぎ?サイズは225の17インチ)、一般的に言えばいい乗り心地なんだろうと思われます。(フランス車乗りからすると固いですが)
 最近乗ったゴルフ7と比較すると、シートは同等、乗り心地はゴルフの方が多少フラット感が強いと思いましたが、メーカーの違いやお国柄の違いを如実に感じる部分はほとんどありませんでした。
 一方、カングー2と比較すると、全く違う世界のクルマで、80~90年代のルノーが評価の基準となっている私から見ると、「いいクルマなんでしょうけど、好みからは外れている。といって、一昔前のドイツ車のように好みから大きく外れている訳でもなく、また、最新のフランス車と比べても、もしかすると大して(乗り味に)差がないのかも?」という印象でした。

 でも、さすがボルボ、営業の方の説明を受けたのですが、執念とも言える安全性に対する取り組みはすごいものがあります。
 また、試乗していた際に、ふとAピラー付け根にオレンジ色のランプが光っていたので、営業の方に聞くと、車両の横に車やバイクがいると点灯するとのこと。確かに、車線変更しようとしたら、バイクが左側に突っ込んできてヒヤッとするという経験は誰でもあると思いますが、そのような時は点滅して教えてくれるとのこと。また、アイサイトの高性能版みたいな装置も上級車種だけでなくV40にも全車種装着されているとのことでした。

 ここ最近、試乗三昧になってきたので、今度はAクラスの試乗に行こうかと思いました。場合によっては、(ディーラーが鬼門の)プジョー&シトロエンも。
 その上で、色んな国のいろんなメーカーの最新のFF車を試乗した後に新型ルーテシアの試乗をしてみたいと思っています。その方が、最新のルノーの立ち位置がよくわかるだろうと思ったのです。薄味になってもルノーはルノーなのか?それとも、今やルノーもVWもメルセデスもボルボも大した違いはないのか?と。
Posted at 2013/09/16 23:35:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗(輸入車) | 日記

プロフィール

「冥途の土産にアルピーヌA110試乗 http://cvw.jp/b/1774740/42570626/
何シテル?   03/03 21:19
グループCと申します。モータースポーツも大好きです。 車歴は、ルノー一筋で、25年を超えました。 (プロフィール画像にルノーがないのは、ルノーというメーカー...
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