ネットで、「トヨタが『プロボックス/サクシード』を大幅改良」という記事を見つけました。
http://www.webcg.net/articles/-/31122
プロボックス/サクシードって、商用車として開発され、多分?乗用車バージョンもあったような…。(違っていたらすいません。)
となると、ある意味、日本版カングーといえるのではないでしょうか?
でも、その中身は、燃費は確かによさげですが(ビジネスモデルとしては、確かに重要です)、それ以外の面で、魅力があるかといわれると…。
「フロントシートについても、長時間座っていても疲れないことを念頭に、骨格や座面、シートバック形状などを設計した新開発のものを採用。」とのことですが、正直、本当か?と疑ってしまいます。
これまで、このクラスの商用車というと、カローラワゴンの商用車版であるとか、ウィングロードの商用車版であるとか、乗用車バージョンに乗っている人にとっては、ちょっと寂しい車種設定だったと思いますが、そこに商用車専用車を投入したのがプロボックス/サクシードだったと思います。
発売当初は、プロ仕様らしい雰囲気を漂わせ、それを乗用に使うという行為がある意味かっこいいといった風情を漂わせていたような気がします。(ハイエースを自家用に使うような雰囲気で)
しかし、発売から長期間経過すると、一気に古臭く見えてきたのは否めない感じがします。
そういえば、日産にあったタクシー専用車であるクルーを、タクシーではなく普通の自家用セダンとして使っていた人もいて、当時はそれはそれでカッコいいという感じがしていましたが、クルーも一定年数経過すると、古臭くなってきて、なんと、80年代半ばに発売されていたY31セドリックセダンにとって代わられていましたね。
私はあまり、「日本車はしょせん・・・、日本車は結局…。それに比べて外車はいいよね。」ということは言いたくはないですし、また、デザインを見極められる力もないのですが、日本車ってなんでこうなんでしょうか…。商用車もちゃんとしたデザインをしてほしいものです。
ところで、逆に言えば、Y31セド・グロセダンは、発表当初にグランツーリスモばかりに注目が集まっていた中、徳大寺さんがCピラーのラインがイタリア車のようだとおっしゃっていたように、80年代前半のイタ車っぽい直線的なデザインが古びることなく、つい最近まで現役だったというのは驚きですね。
Posted at 2014/08/07 00:35:28 | |
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国産車 | 日記