クルマに関するweb記事を見ていると、「新車登録台数、スバルがマツダを抜き4位浮上…7月ブランド別」というタイトルの記事を見つけました。
http://response.jp/article/2014/08/01/229066.html
ちょっと興味が湧き、中身も読んでみたところ7月の国産メーカーの登録車の販売台数についての内容でした。
ここ1、2年、CX-5やアクセラが結構売れていそうなマツダよりもスバルの方が販売台数が多いというのもちょっとした驚きでしたが、それよりも興味が湧いたのが、現在の国産車(登録車)のシェアと販売台数でした。
勝手に転記させていただいた内容は以下のとおりです。(パーセンテージで表記されたシェアは載ってませんでした。)
1位:トヨタ 14万1072台(1.3%減)
2位:ホンダ 3万9735台(65.4%増)
3位:日産 3万5839台(14.9%減)
4位:スバル 1万2056台(3.5%増)
5位:マツダ 1万1153台(29.3%減)
6位:スズキ 7142台(1.7%減)
7位:いすゞ 5849台(6.9%増)
8位:日野 3970台(16.3%増)
9位:三菱ふそう 3359台(9.3%増)
10位:レクサス 3241台(22.5%減)
11位:三菱自動車 3115台(9.1%減)
12位:UDトラックス 676台(13.1%減)
13位:ダイハツ 215台(30.9%減)
まずびっくりしたのが、三菱(自動車)の販売台数が、わずか3千台ということ。
確かに、今三菱で何買うか?と言われたらPHEVのアウトランダー以外何もない状態ではありますが、いすゞや日野、三菱ふそうよりも少なくて、また、登録車の台数なのにスズキの半分とは!それに3千台って、バブル期(と比較しちゃいかんかもしれませんが)のシルビアの半分以下なのでは!
そして、私にとっては、「腐っても・・・」の日産です。
小さい頃は、トヨタとがっぷり四つ。中学の頃でも引き離されつつあったとはいえ、トヨタと争っていたのに、今やトヨタの1/4とは…。
中学の頃の国産車のシェアは、確か、トヨタが35%、日産が25%強ぐらいで、三菱、ホンダ、マツダが10%ぐらいのシェアで争っていたような記憶があります。
その後、三菱がRVで一発当てて、一歩抜け出した時期もありましたね。それが今やトラックメーカーより少ないなんて・・・。
また、一時期シェアを落としていたホンダがオデッセイで復活。日産はシェアを落とし続け、ホンダにも抜かれ…。
日産の日本市場軽視の傾向は、ますますあからさまになってきて、今後、日本人のために真剣に作られるクルマって、セレナ以外なくなるのではないでしょうか?(というか、すでにそうなっているとも言えますが。)
それを思うと、マツダは、一時期経営危機に陥り、クルマのことは全くわからなさそうな住銀からの社長を受け入れたり、フォード傘下にもなったり、色んなことがありつつも手持ちの技術を磨いて今に至っているというのは大したもんです。カープ女子もびっくりです。
また、スバルもボクサーエンジンと4WDにこだわって、そこそこ売れているのですから、頑張っていますね。
日産も、日本市場専用車を作ってくれとは言いませんが、エクストレイルのように国際市場を考えて作れば、クルマ自体はそこそこいい出来のモノを作る訳ですから、マツダみたいに一球入魂みたいなクルマを作ってほしいものです。
Posted at 2014/08/02 00:32:01 | |
トラックバック(0) |
国産車 | 日記