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グループCのブログ一覧

2017年02月12日 イイね!

久々に試乗してきました(マツダ CX-5)

久々に試乗してきました(マツダ CX-5) 昨年末は洗車をし損ね、年明けて週末に洗車しようと思っていたのですが、なぜか週末になると天候不良が続いていたため、クルマは泥だらけになっていました。
 そこに、昨日の雪。
 で、今日は天気は回復傾向、また、寒さも緩んできたので、久々に洗車しました。

 洗車したら、出かけたくなったのですが、特に何の当てもなかったので、久々に試乗巡りをしようとブラブラしてきました。

 最近試乗に行っていなかったので、乗ってみたいクルマはたくさんあります。
 日産ノートe-power、マツダ新型CX-5、スバル新型インプレッサ、トヨタC-HR、VWティグアンあたりでしょうか。

 ディーラーが並ぶ県道沿いを走ると、まず、マツダディーラーが。
 早速店に入り、CX-5に興味がある旨伝えて、試乗をさせていただくこととなりました。
 旧型CX-5には、カングー買い替え直前に、本気で購入も考慮してディーゼル、ガソリンともに試乗したことがあります。
 なかなかいいクルマだったという記憶がありますが、すごく印象に残っているという感じでもありません。

 そこでの今回の新型CX-5。
 いわゆる評論家さんの評価も高く、また、自動ブレーキ系も相当高レベルのものが装着されているらしいです。(現在の自分のクルマとは無縁な世界ですが)

 ディーゼルは、予約が必要で、飛び込みだと待ち時間が長くなると聞いたので、空いていたガソリン車に乗せてもらいました。
 シートに座った瞬間、イマイチしっくりこない感じ。「本革シートだから張りが強くて腰が落ち着かないのかな?」と思ったのですが、展示車の布シートに座ってみても、印象は変わりませんでした。アクセラも硬めながらもシートは好印象だった記憶がありますし、デミオはすごく良かった記憶があったので、ちょっと残念なイメージからの試乗開始となりました。

 同乗の営業の方が、「フロントウィンドウに速度が表示されますよ」と教えてくれました。いわゆるヘッドアップディスプレイです。
 ハイテクと無縁なクルマにしか乗っておりませんので、感動しつつ出発。(考えてみれば、S13シルビアにも搭載されてました。30年近く前に。)
 すると、今度は速度表示の横に、制限速度の交通標識の表示が。
 なんと、カメラで交通標識を読み取って表示するとのこと。(その後、追い越し禁止の標識も表示されました。)

 ハイテク装備に驚きつつ、試乗を続けるのですが、イマイチピンときません。
 乗り心地は、引き締まっているというか、単に硬いというか、路面の凸凹を結構拾います。試乗車が最上級グレードでタイヤが19インチだったこともあるかもしれませんが。
 マツダご自慢のGベクタリングコントロールは、チョイ乗り市街地(それもほぼ直線)では、効果はわかりません。元々劇的に効果がわかるものではないでしょうし。

 さらに気になったのは、アイドリングストップからの再始動です。多くのメーカーでは、ブレーキから足を離すとエンジンが再始動するとか、ステアリングをちょっと動かすとエンジンがかかるというのもあります。
 しかし、ブレーキから足を離してアクセルをちょっと踏まないとエンジンがかからないのです。
 これは、後になって思ったのですが、ブレーキのオートホールド機能が効いているため、ブレーキペダルから足を離してもエンジンがかからないようになっているんだと思います。オートホールドにな慣れれば、ブレーキから常に足を離していることになるでしょうから、スッとアクセルペダルを踏んでスタートできるようになるのかもしれません。(オートホールドを信じ切っていいのかなんか不安ですが)

 という訳で、結構期待していた割には、イマイチ肌に合わないクルマだったというのが正直な感想です。
 売れ筋グレードで、タイヤが17インチだったら、また印象も変わったかもしれませんが。(しかし、その後、ティグアンに試乗して19インチってことが全く言い訳にならないと痛感しましたが)

 また、サイズはほとんど変わっていないらしいですが、パッと見デカくなったように感じました。ラジエターグリルがバカでかいからなんでしょうか?
 CX-3が横に置いてあり、間近に見たことも触ったこともなかったので、シートに座ったり、荷室を確認したりしましたが、こっちは狭いですね。CX-4ぐらいがあればちょうどいいと思いました。

 更に、見積書を作成していただいたのですが、売れ筋グレードの2Lのガソリン車であっても簡単に300万円超え!いつも思いますが、本当に国産車は高くなったものだと思います。

 帰り際に、ロードスターRFの写真を撮りました。
 Cピラーの雰囲気がS30フェアレディとかトヨタ2000GTっぽくて、ちょっとレトロ感があっていい感じでした。


 続編は、次に。
Posted at 2017/02/12 21:13:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗(国産車) | 日記
2016年10月16日 イイね!

新型セレナに乗ってみました

新型セレナに乗ってみました 金曜日に地元の日産ディーラーのチラシが入っていました。

 当然、今の日産の売りは、セレナ!
 新型が出ていなくても売りはセレナしなかったようなものでしょうから、新型が出た今、売らずにどうする?ってもんでしょう。

 こういうタイミングじゃないと、なかなか試乗しない国産ミニバン。セレナは、カングー1からカングー2に買い替えた際に、次期候補車として旧型は乗ったことあったと思いますが、ノアもステップワゴンにも乗ったことありません。乗せてもらったことすらないかもしれません。

 丁寧に説明を受けた後、試乗。
 両手がふさがっていても、足元のセンサーがあってどこも触らずとも足をかざすだけでドアが開くというリアスライドドアなど、カングーに乗っていると想像すらつかないような便利機能満載。ドリンクホルダーの数たるやなんと12個もあるらしいです。

 シートに座ると、ソフトで座り心地の良い感覚。
 エンジンをかけて発進。CVTも原付的な感覚は少なく、いたってスムーズ。
 乗り心地もソフトで、ファミリーカーとして考えると、文句は少ないでしょうね。

 ノアもステップワゴンも同様に相当煮詰められているでしょうから、クルマに変なこだわりがなければ、子供が小さいうちは、やっぱりこの手のクルマを選ぶのかな?と思いました。(元々、実家のチェリーキャブ(バン)→チェリーバネット(バン)でしたから、その子孫のようなものですし)

 まあ、シートは、長距離乗ったらどうだろうか?とか(ちょっと、腰椎をきちんと支えてくれないような感覚があり)、山道を家族でドライブとなった場合とか、ソフトで乗り心地はいいけど、ゆらゆらして家族が酔うことはないのか?とか感じるところはありましたが。

 しかし、時々国産車を見に行って思うことは、今の国産車って本当に高いってことです。
 プロパイロット装着車の出来合いの見積をいただいたのですが、ナビなしの状態で325万!ナビ付けたら350万コースです。
 この値段って、我々世代の感覚では、クラウン/セドグロの価格帯ですよ!マークⅡだって諸経費込みで300万なんてしなかったのではないでしょうか?カーステレオ(死語)付けたって。

 次のクルマを買う頃は、子供も大きくなっていて、家族で出かける機会も少なくなっていると思いますが、どんなクルマを買うことになるでしょうか?相当先だと思っていますが。

○追伸
 珍しく、GT-Rが展示してありました。GT-R取扱店ではないと思いますので、特別展示だったと思われますが。(そういえば、フェアレディZの試乗車も置いてありましたね。)
Posted at 2016/10/17 00:15:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗(国産車) | 日記
2015年04月25日 イイね!

ジュークnismoRSに試乗しました

ジュークnismoRSに試乗しました 以前から試乗してみたかった国産車の一つ。ジュークnismoRSに試乗してきました。

 元々それほどスポーツカーやスポーツグレードには興味は薄いのですが、以前、ノベルティグッズ欲しさに行った日産ディーラーで乗ったノートnismoSとマーチnismoがなかなか面白かったので、ジュークnismoからバージョンアップしたジュークnismoRSにもぜひ乗ってみたいと思っていました。(ノートnismoS試乗マーチnismo試乗

 決算期の商談が多い時期はディーラーさんも忙しいでしょうから、冷やかし試乗はさすがに邪魔だろうと思って避けていましたが、4月も下旬に入り、また、フェアの新聞に折り込みチラシが入っていたので、以前お邪魔したnismoスペシャルショップ(かつGT-R取扱店)であるプリンス系ディーラーへ伺いました。

 日産といえば、最近エクストレイルのハイブリッドが発表されたところ。
 これまでの日産のハイブリッドといえば、スカイラインとフーガという高価格帯のFRしかなかったので、ハイブリッドにしてはリーズナブルな価格であるエクストレイルも気になっていたのですが、発表されたものの、まだ発売前とのことで、見ることさえできませんでした。

 エクストレイル・ハイブリッドの話を聞かせていただいた後にジュークnismoRSの試乗へ。
 なかなか見た目もかっこいいです。(元々、ジュークのスタイリングが好きだというのもありますが。)



 内装も、アルカンターラを多用し、また、ノートnismoではオプションだったレカロシートが標準で装着されているなど、結構お金かかっている感満載です。
 また、タイヤは、国産車では珍しくコンチのスポーツコンタクトが装着されていましたが、これが、メーカーの標準装着タイヤだとすると、相当こだわったタイヤ選択だと思われます。(ミシュランが標準という国産車は聞きますが、コンチが標準装着というのはちょっと聞いたことがありません。)

 エンジンについては、ルノー乗りにとってはなじみの深い(クリオ4のRSでおなじみ)MR16DDTで、214psを発揮します。
 トランスミッションはCVTですが、8速のマニュアルモード付で、パドルシフトでの操作も可能です。

 で、実際に試乗してみましたところ、ノートやマーチに通じる乗り味で、硬いといえば確かに硬いのですが、しっかりとしたボディに、ちゃんと動くサスペンションで、嫌な感じはしませんでした。高架上の道路の継ぎ目を乗り越えても一発で動きを止めるような感覚がして、むしろ、硬いながらもいい乗り心地とさえ感じました。(メガーヌのGT220より、RSの方が乗り心地がいいと感じたというのと同じような感覚。)

 パドルシフトは、何回か使ってみましたが、エンジンブレーキが欲しい時以外は必要性は感じられませんでした。また、CVTの嫌な感覚もさほど感じられませんでした。

 パワーも、腕に覚えなんて全くない私にとっては、十分すぎるレベルでした。(刺激的というほどのパワーはないですね。シャシーがよくできているからかもしれませんし、4WDだからという面もあるのかもしれません。)

 全体的に非常に面白いクルマで、独身で、それほど広いクルマの必要性もなく、クルマにお金をつぎ込めるシチュエーションならば、選択肢の一つかな?と思えるクルマでした。
 価格は、ナビ・オーディオレスで340万円と、車格を考えると相当高いですが、最近は国産車も相当な値段しますし、ノートnismoではオプションのレカロシートが標準装着だと思うとなかなか魅力的と思います。(独身だとしても買えるかどうかわかりませんが。)
 価格的には、輸入車とも思いっきりバッティングするレベルですが、ジュークのスタイルは唯一無比ですし、パーツ代や工賃も含めた維持費を考慮すると、ジュークという選択肢もアリなのかな?と思いました。(元々日産ファンなもので。)

 ↓ザウルスが展示してありました。懐かしい!
Posted at 2015/04/26 00:41:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗(国産車) | 日記
2015年03月28日 イイね!

久しぶりにスバルの試乗

久しぶりにスバルの試乗 20℃を超える陽気に、息子と外出。

 ふと、久しぶりに試乗してみようと思い立ち、「何に乗ろうかな?」と思いつつ、用件を終えて帰路についたところ、目の前にスバルのディーラーが。
 最初は、CX-3かジュークnismoRSあたりを考えていたのですが、めったに乗らないスバルもいいかも?と思い、お店に入りました。

 スバルの試乗は久しぶり。
 今のカングーに乗り替える直前、国産車の候補の一つとしてフォレスターの試乗をして以来です。(2年2か月ぶり)

 我が家で、もしスバルで購入するとした場合、多少でも可能性があるのは、前述のフォレスターかレヴォーグあたりかな?と思い、営業さんにレヴォーグに興味がある旨伝えました。

 スバルというメーカーは、今の国産メーカーの中では、マツダとともに走りにこだわってクルマを作っているという印象ですが、先代レガシィ以降のスタイルがなんとなく好みでないので、普段はあまり興味がないというのが実情です。
 という訳で、営業さんから色々と初歩的な話から聞かせてもらいました。

 まずびっくりしたのがそのサイズ。
 レガシィが肥大化したので国内用に作ったのがレヴォーグというイメージでしたので、全長は4550~4600mm、全幅は1730~1750mmぐらいか?と思っていたら、全長4690mm×全幅1780mmもあるとのこと。(しかし、実車を見れば、昨今の国産車の中では、そんなに大きくは見えませんでしたが。)
 聞けば、現行レガシィは全幅1840mmもあるとのこと。展示車にレガシィのアウトバックが置いてありましたが、こちらは全高も高くてさすがにデカいと思いました。

 で、簡単なグレードの説明等聞いたのち、試乗車のグレードも聞かされて試乗したのですが、真剣に話を聞いていなかったので、試乗車は中級グレードと思いこんだまま試乗を開始しました。

 歩道を渡り、左折するとすぐ赤信号。
 信号が赤になって走り始めたところ、エンジンにしてもサスペンションにしても非常にフリクションの少ないスムーズな走り。
 等長エキゾーストになって以降、昔のフラット4のバタバタ音は無くなったとは聞いていましたが、想像以上に静かなエンジン音。
 CVTの制御も自然で、むしろCVTらしいスムーズさが感じられ好印象。
 乗り心地も、硬質ながらフラットで、全体的にすごくいいクルマだと感じました。(好みかどうかは別にして)
 「これなら、ゴルフとも互角なレベルなのでは?”中級グレード”なのにスバルもいいクルマ作っているなあ。」と感じつつ試乗を終えました。

 しかし、試乗後に詳しい説明を受けると、試乗車はGT-Sという上級グレードで、ビルシュタインが標準装備であることが分かりました。
 で、その価格は、オーディオレスの車両価格で300万円超え!

 また、中級グレードのGTも、車両価格は270万円超え!ということは、ナビ付けたら車両価格だけで300万円!(非ビルシュタインのこちらの走りはどうなんでしょう?)

 エンジンパワーと装備の違いは別にして、ゴルフよりも高いじゃないですか!(クルマの出来は、十分素晴らしいものでしたが。)

 昔の2Lクラス(いわゆる、コロナ/ブルーバードクラス)のステーションワゴンというイメージでレヴォーグを見ていたのですが、高いですね。
 これなら、同じスバルならフォレスターの方が広いですし、お得な感じがします。(多分、似たような価格設定だったような?)

 しかし、マツダのCX-3もディーゼルだけの設定で結構高いようですし、本当に国産車は高くなりましたね。
Posted at 2015/03/28 19:05:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗(国産車) | 日記
2014年10月26日 イイね!

nismo連チャン試乗②(one piece B6リングノートを求めて)

nismo連チャン試乗②(one piece B6リングノートを求めて) ひとつ前のブログに記述しましたとおり、兄弟2人分のワンピースのリングノートを入手すべく、日産ディーラーをはしごしました。
 旧日産系のディーラーの次に行ったのは、旧プリンス系のお店。

 この店は、県内3か所しかないGT-R取扱店の1つ。(また、あとで聞いたら、県内唯一のnismoスペシャルショップでもあるとのことです。)

 車を駐車して降りると、女性営業マン(ウーマン?)がいらっしゃって、正直にワンピースのノートが欲しくて来た旨伝えたところ快く応対していただきました。それも、熱心すぎる訳でなく。

 で、店に入っていきなり、S54プリンス・スカイラインが展示してありました。(車検も昨年までは通してあったようです。営業の方の話ではオーナーさんから借りて展示している車両とのこと。)



 日産系の店に行く前は、マイチェン後のノートとジュークにでも乗ってみようかと思っていたところで、思わぬ展開で、ノート nismo Sに乗れたところでした。
 で、プリンス系の店では、ジュークあたりか?と思って、「ジュークに乗ってみたいんですが」というと、「残念ながら、現在ジュークの試乗車置いてないんですよ」とのこと。
 じゃ、普通のノートにでも乗ってnismo Sとの比較でもしてみるか、と思って店舗の外を見ると、nismoスペシャルショップらしく、nismoシリーズがずらっと並んでおり、その中にマーチnismoが置いてありました。(後で知ったのですが、ノートと同様、CVTの普通のnismoと5MTのnismo Sがあるらしく、試乗車はnismo Sでした。)
 ここまで来たら、nismoバージョンの試乗しかないと思い、マーチの試乗をさせてもらいました。
 営業さんの話では、マーチ nismo Sの試乗車は、県内に1台しかなく、購入を検討されている方が県内各地から試乗にいらっしゃるとのこと。



 内装は、ノートnismo Sがレーシーな本格バケットシートだったのに対して、スポーティなバケットシートです。また、同じくアルカンタラが使用されていました。(←後にわかったことですが、ノートnismo Sのバケットシートは、オプションのレカロのシートだったようです。)

 エンジンは、HR15DEでニスモ専用チューン。HR15DEは、ノートのHR16DEほど他の搭載車を探すのは難しくなく、キューブとジュークに搭載されています。ニスモ専用チューンとは言ったものの、キューブの111ps、ジュークの114psに対してマーチnismo Sの116psと、極々ライトチューン(というか、ほとんど変わらない?)です。
 足回りにもニスモの手が入っていて、専用サスです。

 乗った印象としては、ノート nismo Sが、それ程ハイパワーではないものの専用チューンらしいレスポンシブなエンジンだったのに対して、ライトチューンということで、エンジンは普通です。ボディサイズに対してスポーティと名乗るには必要十分というレベルでしょう。
 足回りは、これまた、結構突き上げの強いハードな乗り心地だったノートに対してマーチは、ちょっと硬めながらもしっかりと足が動く感じで、硬めのフィエスタみたいな感じでした。
 スポーツタイプのクルマにさほど魅力を感じない私にとっては、軽いスポーティモデルのマーチの方が魅力的でした。
 ノートの方が、好き嫌いは別にして、より本格派という感じがしました。(エンジンのチューン度合いが違いますし。)

 しかし、いつも以上に不純な動機で行った試乗でしたが、県内に1台しかないマーチ nismo Sと、そのnismoスペシャルショップにすら置いていなかったノート nismo Sに一度に乗れて貴重な体験ができました。
 そして、(乗っていないのでこんなこと言うのは失礼ながら)ノーマルのマーチとノートの走りやシートは必要最小限のレベル(か、もしかしたら乗ったら寂しいレベル)の可能性が高い中、nismoには昔の日産らしさが息づいているのが感じられて嬉しかったです。最近の日産ワクテクには全くワクワクしない状況ですから。
 とはいっても、売れ筋グレードよりマーチで40~50万円、ノートで60~70万円高いようです。本当は、売れ筋グレードでも質の高い走りを実現してほしいですね。マツダがあれだけ頑張っているのですから。
Posted at 2014/10/26 18:43:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗(国産車) | 日記

プロフィール

「冥途の土産にアルピーヌA110試乗 http://cvw.jp/b/1774740/42570626/
何シテル?   03/03 21:19
グループCと申します。モータースポーツも大好きです。 車歴は、ルノー一筋で、25年を超えました。 (プロフィール画像にルノーがないのは、ルノーというメーカー...
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