えぼかぁごのブログ一覧

ほぼ３ヶ月毎の検診は
最近では単に薬をもらうためだけの問診

前回ちょっと血圧の平均値が高かったので
薬を一つ増やすことに

どちらかと言えば血圧は少し下がったが
かなり立ちくらみが激しくなってしまって

直近の１ヶ月は
勝手に増やした薬を飲まずに過ごした


その間もさほど血圧は上昇することはなかったので
結局処方箋は元通りに



その処方箋を近くの薬局に持って行くと

処方が前回から変わっていることについて
説明を求められた



あ～も～
医者と相談して決めたんだから黙って薬出してくれよ～
って思わないでもないのだけれど

こと薬に関して
医師と薬剤師でどっちがプロかというと薬剤師なのだろう

結局処方箋が変わるわけでもないのだが



だったら医師と薬剤師が揃って問診して
相談して決めてくれたらいいのになぁ

昔は病院が薬を出すのも普通だったのに
今は病院が直接薬は出せないみたいだし


明らかに利害関係が絡んでいるはずだけど
システムとして絶対何かが間違ってるよなぁ




今回の問診で
「４年経ちましたね」って言われて
「あぁそうですね」と答えるしかなかったけど

あれはどう解釈したらいいのかな

医者との意思疎通も難しい

土曜日はちょっと久々の検診日でした

今回は血液検査が有ったので
結果が出るまで待合室で名前が呼ばれるまで
長い時間待っていた

｢ホンダさ～ん｣
｢ホンダソウイチロウさ～ん｣

ぬゎに～？

思わず読んでいた雑誌から目を上げて
見てしまった

もんのすごく気の弱そうな青年だった

ホンダファンには宗教がかっているんじゃないかと思う人も多いような気もするが
こういう名前は永久欠番にでもした方がイイんじゃないかな
名前でイジメられたこともあるんじゃないか？

昨日は退院後三ヶ月目の検診日だった

今月の血圧データを提出したら

｢おぉ！イイじゃないですか｣と

薬の効果は出ているようです


ということで次回の検診は６週間後ということになった

ちょっと気分良し
（ダカラトイッテヨフカシシテヨイトイウワケデハナイノダガ）

今日は検診日でした。

ついでに、生命保険の給付金請求用の入院証明書を請求していたところ
入院時の主治医が転勤になったとかで、現在の外来の主治医さんが
｢前の医師が転勤になって分らないところがあったけど適当に書いておきましたから！｣
とのことだった。

ここの病院では診察券が磁気カードになっていて、ピッとやればカルテのデータが
呼び出せるようなのだが、ＣＣＵに入っていた日程は分らないらしい。
結構、入力されているデータは少ないのだろうか？
前の主治医がいなくなったら分らないってのはなんだか不安。

それにもまして、入院時の主治医は割と楽観的なコメントをしていたのだが
転勤が決まっていたから楽観的なコメントをしていたなんてことは無いんだろうな？

医療技術が進んだといっても主治医によってアプローチや治療方法は左右されるし
同じ病院でも最初にどの主治医に当たるかによって運命が変わることも有る
６年前に親父が他界した時も主治医が変わった直後だったし。

もう安定しているとは言われているけどこういうちょっとしたことで
不安を覚えてしまうのは病人特有の心理状態ですな。

病院の帰りに電気屋に寄って
物色していたらふと目に止まって
体重計を買いました。

最近流行りの組成測定機能付き。

アテになるとはあまり思えないけれど
いろんな数字が出て来ると面白いかなと。


身長・性別・生年月日を入力すると
体重・体脂肪率・内蔵脂肪レベル・ＢＭＩ（ＢＭＩって何よ？）・基礎代謝・体年齢
なんてものが表示されます。


｢おとなしくしていなさい｣なんて言われると・・・やや太り気味だ・・・
と人のせいにしてしまう。