えぼかぁごのブログ一覧

Ｓ耐ＳＵＧＯのピットでは
EvoXの開発に関わった方々が
多くいらっしゃって

EvoXの試乗会での様子とかも
色々な話が出ていたおかげで

”EvoX乗りたい病”に感染してしまった


幸いにも貧乏人であることと
現時点の所有車がエボゴンであることから
”EvoX買いたい病”までには進行する気配はない

しかしこの”EvoX乗りたい病”は
そこいらのディーラーで試乗したくらいでは完治しないだろうし
下手すりゃ中途半端に悪化する可能性もある

幸いにEvoXの開発関係の方とちょっと話をする中で
とりあえずグランツーリスモ５を処方すれば効果が有るかも
という気になった

EvoXの開発関係の方は
グランツーリスモ５のプロデューサーとも話しをする機会が有ったらしく
ゲームでのクルマの挙動とEvoXの挙動は
どうもお互いに歩み寄っているらしいのだ


グランツーリスモ５プロローグの無料ダウンロードも期間限定だったし
てことで覚悟を決めてＰＳ３を購入に

たしか以前ドンキホーテがちょっと安売りしていたような・・・
と思いつつクルマを走らせていたら

ちょうど信号で止まったところのゲームソフト屋さんで
ＰＳ３
６０ＧＢ
￥４３８００
の文字

ちょっと安いんでないかい？

たしか６０ＧＢだと価格.COMでは５万円丁度くらいが最安値だったと思ったなぁ
もしかするともうすぐPS3の安いバージョンが出るから値下がりしつつあるのかも

と思いつつ一応ドンキホーテでチェックしたら
同じく６０ＧＢが安売りの対象になっていて
何やらクーポンをゲットしたらPS3の好きなソフト１本付けて\４９８００ですと

別に現時点欲しいPS3で欲しいソフトも無いので
さっきのお店の方でPS3の６０ＧＢを購入した


なんとなく今度発売される４０ＧＢの低価格バージョンのおかげで
６０ＧＢの在庫は売れなくなると思って
小さな店は安売りを始めているような感じがするけれど

ニュースリリースを良～く見ると
低価格バージョンはPS2との互換性が無いので
実はそれほどお買い得ではないような気がする

まぁこの価格ならと思って
それまでＤＶＤプレーヤーとしても活用していたPS2から
PS3の４０ＧＢに買い換えてみたら
それはブルーレイディスク専用機だったってことになったら問題なので
よほどきちんと情報の周知が必要だと思う

PS3を取り扱っている小さな小売店も勘違いして現行モデルを安売りしはじめているのでは？

いづれにしてもたぶん今がグランツーリスモをメインに考えたら
ＰＳ３の買い時なのではなかろうか？


と自分なりに納得して（貧乏人にはここんとこ重要）
さてこれからグランツーリスモ５無料体験版をダウンロードして
今晩はプレイしまくろう！

今日はテストアンドサービスで
エンジンオイル交換して
（ちょっと大ボケかましちゃったけど内緒）
メカの人達とちょっとダベった後

ちょっと買い物に

晩飯どうしようかというところで
面倒臭くなって目に入った
オレンジの看板の牛丼屋へ

駐車場に入ったら
丁度満車になったところ

こういう店なら回転速いから
すぐに空くだろうと

ちょっと脇の方で待っていたら
案の定タクシーの運転手さんが食事を終えて店を出て来て

さりげなく
｢出るよ～｣
と声をかけてくれた

と思ったら
直後に同じく店を出て来たおっちゃんが
｢兄ちゃん、ここはそこのコインパーキング使ってもタダ券もらえるよ｣
って声をかけてくれた

続けて二人も親切に声をかけてもらって
ちょっと感激した

この牛丼屋はアメリカ産の牛肉を使っているから
最近話題の食の安全問題から見ればあまりお勧めできないとも言えるけど

なんだか気の良い庶民が集う場所って感じがして
いつも以上に美味しくいただける気がして
無意味だけれど自分の中で感謝を込めて
つい特盛りを注文してしまったよ
（カンシャスルサキガマチガッテルキガ）

先日、手違いが有りましたってことで
お詫びのメールが来ていた
「ほぼ日手帳」の代替品が届いた

ずい分と手際がいいな
って思っていたのだけれど

日経ビジネスのネットの特集記事で
この手帳の企画主である糸井重里さんが手帳について語っていて

傍らには「ほぼ日手帳」の公告バナーも・・・


ん～
こうなってくると
もしかしてこれは仕組まれているのかな？と思えて来た

そもそも日経ビジネスの最近の記事って妙に
「いくらもらってこの記事書いたんだろ？」って
思うことが多いんだけど・・・

まぁそれは置いといて

つまり
紙質が違っていましたという「１ヶ月お試し版」の手帳は元々無料の試供品
紙質が違っていたからといって大した問題ではない

そこを敢えて「問題が有りました」と言って速やかに代替品を送る
最初に送られたものと代替品は機能は同じでどちらを使っても良いが
二冊持っている意味もない

代替品に同封されていたお詫びの手紙には
「どちらもちゃんと使えますからお好きな方を使っていただいて
不要な方はお友達にでも差し上げて下さい」と

こうして無料試供品は口コミと共に「ほぼ日手帳」を知らなかった人に広がって行くし
どちらの紙質が良いかという参考意見も集まってくるだろう

こういうやり方は訴訟大国アメリカでは良くある手法だと
どこかで聞いたような気がする

つまりクレームに対して速やかに対処しますよってアピールをしつつ
口コミを広げようという作戦

まぁ商売とはいかにうまく騙すかってことなんだろうから
うま～く最後まで騙してもらった方が良いのだけれど



良い話も常に疑りつつ聞くことに慣れてしまう自分も悲しいし
商売の才覚の無い自分も悲しいね
（というコメントをするところが上の事例と同じ狙いで・・・・・
　って風に（　）にコメントを足すところが更に・・・・・あ”～っ）

S耐SUGO

動画を一つだけアップ

SUGOの第３コーナー

ここで少しテールを滑らせ気味に
踏ん張って次々に抜けて行くマシンの後姿を
ぼんやり見ているのが好きな場所です