えぼかぁごのブログ一覧

紹介された病院へ

心臓と心の病気を担当するハートケアクリニックへ

小さなクリニックだけど

待合には５人ほど

心療内科の方は入り口と待合は裏の方にあるみたいなので

循環器内科だけで結構繁盛してそうだ

最近よく書く問診票を書いて

問診で経緯を説明

血液検査と心電図と胸部X線

この２ケ月ほどの間に３度目だな

とりあえず

次は１ケ月後ということで

これまでと同じ薬を処方してもらう

１ケ月というのは

忙しいからなのか

データをじっくり見たいからなのか

両方かな？

処方箋を持って隣の薬局へ

ここでも初めてなので問診票を記入

問診票を受け取った受付の女性が

ジェネリックでも良いですか？

と聞くので

ちょっと悩んで

病院も変わったから

とりあえずジェネリックは無しで

と答えたんだけど

後から

奥から出て来た男性の薬剤師が

成分は同じですからジェネリックにしませんか？と言ってくる

いやぁ

病院変わったから

念のためにジェネリック無しにしたいんですけど

と答えたけど

処方箋にはジェネリックでOKとなってますよ

という

処方箋にそんなこと表記してあるのかなぁ

と思いつつ

そこまで言われるとなぁ

ってことで承知する

どうしてジェネリックをそんなに強く推奨するんだろうねぇ

薬品の価格は薬品メーカーが勝手には決められないみたいだけど

特許が切れてジェネリック薬品が出回った時点で

本家の薬の値段が下がらないのは何故なんだろう

本家が高い理由に効能の差は本当に無いんだろうか？

次に処方してもらった時に

本当にジェネリックで良いのか聞いてみましょうかね

今日は久々に姉夫婦と夕食

来週土用の丑の日なのでウナギを食べに諫早へ

諫早は市内を流れる川や有明海でウナギが捕れるらしい

ということは

養殖ではなく天然ってことなんだろうか？

特に天然とかをうたってる感じではないんだけど

長崎ではそれほどウナギを食べる習慣ってのは無いような気がする

田舎の方では自分たちで川に罠をしかけて食べるような話は聞いたことあるけど

少なくとも私も姉夫婦も子供の頃にはウナギは食べたこと無かったし

食べたい～と思った記憶も無い

諫早には数件鰻屋が有るみたいだけど

どこも楽焼きというのがメインらしい

一度焼いた鰻を特別な容器に載せて蓋をして火にかける

この容器は二重になっていて

下側に水を入れることで焼かれた鰻が蒸されるので関東式の蒲焼に近いみたい

この容器が楽焼なので料理なとしても楽焼なんだと

鰻といえば

タレが染みたご飯が美味しいけど

諫早のタレはかなり甘めで

ご飯に染ませることなく鰻とご飯は別で食べるようです

鰻ってこういう食べ方もアリなんだなと思える美味しさでした

食事前に写真撮るのを忘れて一気に食べてしまったので

鰻が載っていた容器だけの紹介になりました


食後に近くのカフェへ



お腹いっぱいだけど3人でクレープをシェア





オリンピックも本格的に始まって

柔道なんかは一気に決勝まで終わって初メダルも

TOKYOで

銀メダルとか予選落ちとか

めっちゃ悔しいんだろうなぁ

柔道なんか

畳降りて直ぐにインタビューとか

敗者に対しては止めてあげて欲しいなぁ

大坂選手を最終の聖火ランナーにしたオリンピックで

マスコミのインタビューの在り方ってもう少し考えてくれてもいいんじゃないかな

一気に表彰式も有ったけど

コロナの影響でプレゼンターはメダルを選手にかけてあげることなく渡すだけで

選手本人が自分でメダルを首にかけるってどうなんだろう？

コロナ対策の意味有るかなぁ？

メダルとコロナを同時に渡さないようにって？

せめて

プレゼンターは選手が首にかけ終わるまで選手の前で見届けてあげて欲しい

選手がメダルを手に取ったらプレゼンターはとっとと戻って

選手が一人で自分の首にメダルをかけてる姿って絵にならなすぎだと思うぞ

やっぱ１年延期の影響って大きいんだろうなぁ

アスリートのピークは短いし

前回の活躍でTOKYOでの活躍を期待された人には

５年は長いんだろうなぁ

逆に今回まだまだ力不足だったって人には

次は３年っていうのもまたいつもとは違うんだろうね