えぼかぁごのブログ一覧

ＧＴ５プロローグ

Class-Bの５戦目は

EvoⅨでの参戦限定で
アイガー北壁コースでのタイムアタック

この段階でエボとは
入門車みたいな扱いですな


そうは言っても
自分の所有車と同じ顔を持つクルマに乗るのは嬉しい
当然のことながらボデーカラーは白を選択

アイガー北壁コースはClass-Cの時にカプチーノで走って
登りの長いトンネルを何速で走れるか
その前のコーナーを速度を落とさずに抜けられるかがキモだったけど
（２速まで落ちると長い登りを延々２速で登る破目になる）

エボだとそんなの関係無し
パワーが有るからどうにでもなる

しかしタイムを詰めようとすると
下りのタイトコーナーがうまく走れず

まぁタイムアタックは後回しってことで
基準タイムのみクリアしてサッサと終了

ＧＴ５プロローグ

Class-Bの３戦目はロンドン市街地コース（逆走）

アウディＴＴで参戦の制限

アウディのディーラーへ行ってＴＴを購入
６５４万だって

ここまでで稼いでいた賞金は７００万ちょっと

殆ど無くなる

すんごく順調に来たらすぐには買えないかも

私の場合は２位とか３位を何度か経験して優勝でクリアしてるから
多少の貯金は有るという状態


ロンドン市街地は順走をC-classの時に走っているけど
日向と日陰で明暗が激しいし背景の建物がごちゃごちゃしていて
視界が悪いのが難点

そんなせせこましいコースをアウディＴＴで走ると
クルマの重さをすんごく感じる

それでも３戦目といいながら
内容はタイムアタックで１０分以内に基準タイムを
クリアしろってやつなので

普通に走って３位相当のタイムが出せたので早々に退散

市街地コースみたいなところでこんな重々しいクルマには
あまり長く乗っていたくない

次のClubman-Cupもこのロンドン市街地コース（順走）
軽快に走れるインテグラ　タイプＲに乗り換え

１２台のレースで６位スタートの３周のレース

１周目で１台抜いて２周目で２台抜いて・・・
残る２台がなかなか捕まらない

数回チャレンジしてこのコーナーでこのクルマをかわせばイケル
ってのをつかみながらようやく優勝

せせこましいコースだと何周目のこのコーナーまでに
これを抜いておかないと

逆に行くと何周目のあそこでトップのクルマを抜かないと
前に出れないからそれまでにっていう計算しながら走ることになるので
意外にコースを覚えるのは早い

それまでは壁に当たりまくりだけどね

それにしてもアウディＴＴってこんな顔になってたんだね
ＴＴのセダンとかできたのかと思って乗ってたよ

GT5プロローグ

C-crassのレース最後は
インテグラでの参戦限定

デイトナのオーバルコースで
１周走行する間に
前を走る１５台を抜けと

つまりスリップを使って
どんどん抜いて行けってわけ

前を走っているクルマが抜き合っていたりして
横に数台並んでいたりして邪魔な時もあるけれど
数回チャレンジすれば楽勝

これでC-crassのレースを全制覇

これでB-crassのレースに参戦できるようになると同時に
プレゼントカーが１台

プレゼントカーはダイハツのコンセプトカーOFC-1

あっこれプレゼントカーで買えないやつだったんだ

で、そのままB-crassのレースへ

第１戦は先ほどのデイトナでのレース

それではさっきの調子で・・・

今度は前のクルマが遠いところにいてすぐにはスリップに入れない

じゃぁ後ろからクルマに一旦抜かせて付いて行こう・・・

付いていけない

同じインテグラ　タイプRにもあっという間に抜き去られる

取り残されて気がつくと速度が１８０弱しか出ない

何故？

もしかして・・・

いつの間にかOFC-1に乗ってる！？

プレゼントカーをもらった時に
｢乗り換えますか？｣って質問にOKだしちゃってたみたい

再度インテグラ　タイプRに乗り換え

さすがに優勝するには１回では無理だったけれど
２回目でトップに立つ

あとは後ろのクルマにスリップに入られないようにラインを外して・・・

あれっ？付いてくる？

今度の敵車はちょっとカシコクなってるみたい

何とか振り切って優勝～


続いてはFFチャレンジ

ではそのままインテグラで参戦

富士スピードウェイで３周のレース

１周目の最後にトップに立って
スリップに入ろうとする２位のクルマを振り払っていたら・・・

１コーナーでオーバーラン（恥）

８位まで落ちたけれど怒涛の追い上げ
ゴール直前でトップに立ってそのままゴール


さすがにインテグラ　タイプRには文句無し
パワーもこのクラスでは不満は無いし操縦性も○
加えて音もイイので気分が出る

GT5プロローグ

スイフトスポーツでなければ
エントリーできない
スイフトスポーツトライアルに
参戦するために
スイフトスポーツを購入

１０分以内に
鈴鹿西コースで基準タイムを
クリアしろと

リアタイヤがすぐに
キャーキャーと鳴く

それでも姿勢は乱れないので
タイヤが鳴いてもそんなの関係ねぇって感じで走ってクリア

他のレースもそうだけど
３位以内で入賞してトロフィーをもらえばクリア

レースは一応優勝するまでやることにするけど
タイムトライアルはトップタイムを出すのは
時間がかかるので３位以内に入れば先へ進むことにする

スイフトスポーツはコントロール性は良さそうだけど
タイヤがうるさいので車種制限無しのレースでも
もう乗ることは無いかも

テストアンドサービスでは
エボXの窓に
業者さんがフィルムを貼っていた

オートサロンで
見栄えが良いようにかな？
と思っていたら

チーフメカさんが
｢おいっ！お前も売上げに協力しろ
UVカットだそ！UVカット！｣

えっ？
UVカット？
いや別に美白になりたいとは思わないのですが・・・

とまどっている私に
横から業者さんが
｢ご心配無く、熱線吸収も入ってますから｣

あ～ナルホド
それならレース車両に貼るのも分らんではない

たしかに夏場エアコンを入れていて
夕方太陽が沈むと急に寒くなるので
最近流行りの熱戦吸収ガラスは良いのかも
って思ってて

わざわざフィルム貼りに行く気は無かったけれど
今やってもらえるなら売上げに協力するのは全然気にならない

ってことでササッと作業してもらう

窓をちょっと下げて
外側からフィルムを貼って
ガラスの上側のカーブに合わせてカット
そのまましっかり貼って窓を全閉にして下側のカット位置を決め

バサッと剥がして
内側から本貼り

貼るだけなら１０分ほどで終了

乾燥時間の方がはるかに長い

見た目フィルム貼ってあるとは全く分らない
効果は・・・半年後に分る・・・かな

市価よりはかなり安かった気がするけど
売上げに協力したことになったのだろうか？




気になったのは
フィルムを貼るように勧める時にチーフメカさんが
｢・・・売上に協力しろ！・・パッドとローターもｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣
ってタダより高いモノは無いってことか？