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えぼかぁごのブログ一覧

2021年06月15日 イイね!

アジサイノソノハゴキンジョニ

アジサイノソノハゴキンジョニ日の出とともにお写んぽに

午後からは雨の予報
数日前の予報ではずっと曇りだったんだけどね






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太陽はまだこんな高さ
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シダ植物的な葉っぱだけど花が咲くってことはシダ系ではないんだな
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シダのような葉のピンクの花で調べたらこれがネムノキらしい
夜になると葉が閉じるので眠の木
ねむの木学園で名前だけ印象が有って姿のイメージは無かった

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小さなカエル
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真ん中にはっきりとした線
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殿様ガエルにしては小さいからヌマガエルなのかな

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カタツムリ発見 結構デカい
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これも久しぶりに目にするなぁ


いつもと違って北東側から公園にアプローチしたら
アジサイの楽園だった
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奥の駐車場から上がる階段が有ってその通路沿いにアジサイが植えられてた
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周りを高い木に囲まれて
喧噪の届かないちょっと薄暗い中にたくさんのアジサイが咲き誇ってるのは
なかなか良い感じ


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この公園なかなか奥が深いなぁ~
もっとアピールして良いんじゃないの
いや個人的には静かに楽しみたいけど

せめて表の入り口に
今ここはアジサイが見頃ですとか表示してくれたらいいのに


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今日郵便が来て
京都の市税の請求書が届いた

とりあえずビックリするくらいの高額
とても無職の人間に請求してくる金額には思えなくて
ちょっと頭が混乱した

こんな金額が毎年請求されたら到底生きていけないじゃん
退職金の数%に相当するぞ

今までこういう通知が来てたのは固定資産税だった気がするけど
これはそれとは違うのか?

固定資産税は口座引き落としだったけど
これも自動で引き落とされるんだろうか?

税額の根拠の年収は以前の数字になってるけど
退職して収入が無いことを申告しなきゃいけないのか?

色々悩みつつ
同封されている説明書を真面目に読んでみる

説明書きのところでは何も分からなかったけど
Q&Aのところに退職した場合のことが有った

結局
この課税は今年の1月1日じてんの住民票所在地で
令和2年度の収入により決まる課税で
これまでは給与天引きされていたもの

従って
今回限り高額で自動的に口座振替されることもない
高額なのでコンビニ等では処理できなくて
指定の金融機関の窓口で処理する必要がある
ってことみたいだ

こういうものは退職する時点で自動的に処理されるようになっていて欲しいなぁ
なんかショックが大きいし
何らかの理由で突然職を失った場合なんかは厳しいよね

なんか
失業保険分をフルにもらってトントンなんじゃないか?




こんな嫌なことはとっとと処理しようと
本降りになった雨の中長崎市内の京都市指定金融機関の窓口へ

帰りがけにハローワークへ寄って
求職活動実績を積んでハローワークの今月分のノルマは達成



ちなみにご近所の前の側溝を観察したらグレーチングに変えてるところが多かった
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更に分かったことは
もう一つ上側の区画だと側溝の幅は30cm
そこから50cm幅に広がるんだけど

もう一つ下の区画になると
更に水が合流するのか側溝の幅が1mくらいに広がり深くなって
ちょっとした川

転落防止のフェンスが付いて
車庫とかにはもう小さな橋が付いてるような状態だった
全然意識して見てなかったけど
うちの前の側溝はここの団地の中では一番大きな排水路が通ってる場所だった

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Posted at 2021/06/16 21:24:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | お写んぽ | 日記
2021年06月12日 イイね!

アジサイサガシテデジママデ

アジサイサガシテデジママデ小雨が降りそうな天気
散策には丁度良いし
アジサイ探索にうってつけ
少しくらいなら降ってくれた方が良い

ということで
アジサイならシーボルトってことで
シーボルト記念館へ


レトロな場所でレトロな感じに撮りたいなと
一番古くて一番デカくて重い一眼を引っ張り出した
その代わりレンズは50mm一本

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なんか地図が分かりにくい
180度逆なんだよなぁ
この位置から地図を見てその向こうに目的地があるのに
この地図だと背中の方に目的地が有るように感じてしまう

地図の左上に「至蛍茶屋」とあるんだけどこの向きだと右がそうなんだ

頭の中で地図を回転させるのは苦手
たぶん方向音痴ってやつだと思う

とりあえず川沿いに歩き出す
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川の上半分は古くて下半分が新しい
たぶん長崎大水害の後に復元しながら掘り下げたんだろう

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古い町並みで家が極端に密集してる中でちょっとしたところに緑が集中して吹き出てる感じ
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シーボルト通りってのはシーボルトの家まで続いてるんだろうと思うよね
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どうも旧道と新道とか有るみたいでそれらしい道を歩いてるつもりが全然違う方へ歩いてしまった

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なんで番所の外に家建てたんだろうと思ったけど
自然に近い方を好んだってことかな
そういう場所に別荘を建てるのが金持ちの間で流行ったっぽい


旧長崎街道
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こういう道のグレーチングは重厚で恰好良いなぁとつい観察していsまう
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どこでも龍馬を引っ張り出す
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知らぬ間に遠回りをしてなんかぶち当たった
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長崎の原チャリのナンバーは出島型
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ようやくたどりついたシーボルト私邸跡
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なんかアジサイが植えられたプランターが並べてあって思ってたのとちょっと違った
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奥のレンガ造りがシーボルト記念館



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小さな敷地だけど深い緑に囲まれた静かな場所に佇んでいると
ぽつりぽつりと花をつけたアジサイってのもいい感じだなと思えてきた


シーボルト記念館の展示物は撮影禁止
ロビーのものくらいしか写真は撮れなかった
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エレベーターの扉がなかなかオシャレ
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シーボルトは医者で
日本に西洋医学を広め
日本の自然や文化を西洋に伝えた
というくらいしか基礎知識はないけど

当時の日本は鎖国中だったから
日本の情報を持ち出す事はご法度で国外追放となり
その後出版した書物によって西洋の国々が日本と貿易をしなければ
つまり開国させねばという機運が高まった
日本の地図を持ち出したことからぺりーは長崎ではなく浦賀へ向かったようです

オランダやロシアはあくまで長崎に来て開国の交渉を行ったのに
アメリカは武力にものを言わせたところが国の成り立ちを表していて面白い
やっぱそういう国民性って変わらないんだなぁ

日本における妻を日本に残したまま国外追放されていたから
シーボルトはペリーに日本に行くとき同行させて欲しいと頼んだけど拒否されて
明治になってからようやく再来日したとか
歴史ドラマ的に面白そうだけど
日本における妻とかいうのが問題視されるからお茶の間には流せないかな



どういうわけだか正規の門は通行禁止でエレベーターで上がることになってる
門が壊れかけなのかな
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それにしても「立ち入り禁止」って表示はおかしいんじゃないのか?

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一般家庭の庭先の方がアジサイがきれいだ

鳴滝という地名は京都からきてるそうです
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川底の石は敷き詰められてるのかな
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古そうな石垣
石が割とでかいから農民ではなく金持ちが別荘作るときに築いたやつなんでしょう
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往く時にこの表示を見逃してたんだな 足元の表示とは思ってなかった
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これもアジサイ
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中島川を下って行きます
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石が鎖で繋いであるように見える
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鎖が新しいけど水害対策の何かなんだろうか

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舟の往来のための常夜灯
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しかし水量がそう多くない川なので
こんなところまで舟が通れたとは思えない
どういう仕組みで舟を通していたんだろうか

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これもアジサイなんだろうか
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ぽつりぽつりと降り出したので電車で出島へ
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復元された出島
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建物本体は純和風で一部洋風な装飾
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調度品は洋風
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拳銃が落ちてて発掘されたってどういう管理なんだ
別にここで戦いが有ったわけでもないのに
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出島の中にミニ出島
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ミニチュア作るのも良いけど
入り口の橋の向こうに大きな広場を確保してるんだから
そこにちょっとした展望台を作って出島本体の形が見れるようにした方が
いいんじゃないかな

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明治に入ってから建てられた神学校
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中でちょっとした結婚式ができるようにしたらいいんじゃないかな



天気予報では
午後は降っても小雨程度だったのに
強い雨の通知が出るくらいの土砂降りになった
やっぱり長崎の天気予報はあてにならない

出島の中に有るレストランで雨宿り
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コロナのせいか食事は午後3時まで
それ以後は飲み物のみでした



グラバー園とかだと
建物自体が洋風で見栄えがするけど
ここは建物がなんか粗末な造りで
実際そうだったんだろうけれどちょっと物足りない感じ

当時のオランダ人の生活感をもう少し出したら良いのかなぁ
動物飼ったり娯楽を再現したりそれっぽい食事ができるとか

小さなオランダ船を復元して川に係留しても良いかも






Posted at 2021/06/16 09:50:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | お写んぽ | 日記
2021年06月11日 イイね!

アナガアクコトヲナガサキデホゲルトユウ

アナガアクコトヲナガサキデホゲルトユウ昨日の夕方
買い物から帰って
クルマをバックで車庫入れしてたら

ガキゴキと
とんでもなく嫌な音がした

若干薄暗いとはいえ
バックモニターには何も映ってなかったし
車庫の壁と当たるとすると左の後ろだけど
充分距離が有るように見えた

何の音だったんだろうと外に出たら
デカい穴
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側溝の蓋が割れてた
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なんだか車庫側は引っかかりが少なそうな
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道路側はしっかり引っかかりの幅がある
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なんだかちょっと単純に蓋をかぶせたという風には見えないけど
まぁ水平な車庫スペースと傾斜した道路をつなぐのにこんな格好になってるのか

大体この家では親はクルマを持ってなかったから
この上にクルマの重量がかかることはほめったにないままに
40年以上が経っている

うちの前の側溝は
側溝としては幅が広くて50cmくらい
道の向かい側は20cmくらいの細い側溝になっている

見渡せば元々の側溝の蓋がそのままになっている家はほぼなくて
コンクリートを敷きなおしているか金属製のグレーチングとかいうものに代わってる



問題は
一体どういう業者さんに連絡を取ったらこういう工事をやってくれるんだろう?
建設業者とかで検索すると家を立てるとかリフォームとかの家屋系とは違いそうだし

土建屋さんって何か大がかりそうだし

左官業?って検索に引っかからないなぁ

規格ものの側溝の蓋が手に入れば何とかなる気もするけど
コンクリートの一部をはがさないとはまらないし・・・・

ふつうの建築関連業者は店じまいしてる時間なので
ホームセンターに駆け込んでみた
リフォームとかお気軽にご相談下さいって書いてあったし
と思ったんだけど
時間が悪かったのかもしれないけど
パートのおじちゃんみたいな人しかいなくて
写真を見せてもうちでは側溝の蓋は扱っとらんとですよしか言わない



翌朝
家の前の側溝の蓋は自前ということは知りつつ
側溝の蓋の管理で取り扱ってるだろうってことで
役場の土木計画課なる部署に電話してみた
業者を紹介してくれと
役場から紹介はできんとですよと
そりゃそうだねしっかりしてる
でも○○建設って名乗ってるとこならなんとかしてくれますよ
と言ってくれたので
一番近いとこに電話してみたら
あぁすぐ見してもらいますけんと
軽トラでお兄さんがやって来た

結局○○建設とかで検索に引っかかるところは
左官屋さんとか内装業とか配管屋さんとかを取りまとめてる感じなんだな

見積は後日ってことで
応急処置を手配してくれて
雨の中軽トラで老夫婦がやって来て
応急処置ばしときますけんと
板をビス止めしてくれた

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とりあえずこれで不都合はないので急ぐこともないけど
工事は来週できるんですかねと聞いたら

見積もりはまだ出来とらんとでしょ?
晴れたら来週出来っでしょ
2日くらいクルマは出入りできんばって
ここは駐車禁止じゃなかよね
表に置いとってもらわんばいけんたい

ということで来週です


50cm幅でコンクリの蓋ってきついよね
どうせ他の蓋も信用ならないし手前のコンクリはクラック入ってるし
全部やり直しのつもりで考えると
少し厚みとって鉄筋入れてコンクリ流すか
グレーチングにするかな
傾斜が有るから下手にすると出入りの度に音出そうだけど
50cm幅のところでのグレーチングにしてるとこ有るかな

ご近所も良く観察してみるかねぇ


Posted at 2021/06/12 05:59:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月10日 イイね!

キセツガカワレバデアイモカワル

キセツガカワレバデアイモカワル暑くて
もう早朝しか動けません








また水田側へちょっと遠回り
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水は張られてるけど ここの農機具は動いてる気配が無い
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鴨には餌場ができた
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ちなみにこれはカルガモかな?
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またハイブリッド
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これは川鵜かな
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この川にもカワセミがいた
スズメくらいの大きさの鮮やかなブルーの鳥が
川下に向かって水面近くを飛んで行って見えなくなった
カメラを構えるヒマもなし

あの色は他にいないと思う
今後の楽しみ



なんか目が合った
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通り過ぎてから鳴きだしてウシガエルと分かった
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子供むけの遊具の有る広場に初めて足を踏み入れた
いつも何人かの親子連れがいるけど早朝は誰もいない
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公園の管理の人も楽しんで仕事してるってことかな
こういうのを踏み荒らされるのも楽しみなのかも

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橋はメンテナンス工事中のようです
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この橋はエアロブリッジというんだと初めて気づいた

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上半身青い鳥 イソヒヨドリかな? 先日のおさんぽ鳥図鑑には登場しない
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暑い中の通勤通学ご苦労様です とプチ解放感を感じる
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この列車はここで15分くらい待ち合わせの停車
それだけの時間が有ればほぼ終点まで着いちゃうけどね
のんびりしてる

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これもハイブリッド
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気動車は見えないタイミングで行ってしまった
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ゴマダラカミキリ
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数十年ぶりに見た気がする

朝のカエルはまだいた
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何か白いものが田んぼの水面を移動してる
虫?何かが顔を出して泳いでる? 他にも全く同じのが3匹動いてる
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よその田んぼのあぜ道に踏み込むわけにもいかず
判明するまで10分くらいずっと見てた

鳥の羽が帆掛け船みたいな形で風に流されてただけのことだった
見慣れない生き物にたくさん出会うと無駄な誤解をしてしまう

その時点で解明できないと
後で水生動物を検索しまくったあげくに
あれは宇宙から来た謎の生物だったのかも
とか思ってしまったりして

とりあえず写真撮ってれば多少役に立つ



なんて思いながら
カワセミいないかなぁと
川の方を覗き込むと・・・・



凄いのがいた
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結構デカい 1m以上(大体こういうのは実際よりデカく記憶に残るけど)
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ヘビを流し撮りしてた 結構なスピードで泳ぐ(下流へ向かってるけど流れ以上)
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と言ってる間に列車が来たけどまたハイブリッド
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対岸側に行ってたalt


暫く休憩してまたこちら側へ
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橋のところまで来たので真上から見れる
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橋の下を通過した後
中洲の藪に頭を突っ込んで動かなくなったところで追跡終了





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もうそろそろ暑くなってもハイブリッドしか来ない
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家の窓を開けてると結構虫が入って来る
良く確認したら網戸の上の方が裂けてたので
網と固定チューブと張替え工具(ローラーとかカッターとか)を買ってきて
網の張替えをやった

掃き出し窓のデカいやつは大丈夫みたいで
サイズの小さい網戸ほど破れやすいみたい
伸び縮みに余裕が無いってことね


押さえるチューブの太さが何種類かあるようで
3.5から5.5mmまでカバ-するタイプ(川を剝くように細くできる)のチューブを買って来たけど
ちょっと頼りないのでまだ柔らかいやつは再利用した
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多少端の方にシワが残りがちだけどまあまあうまく張れた
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サッシとの隙間を塞ぐモヘアも傷んでるので後で貼り替えよう



庭のシロツメクサはだいぶ繁茂してきた
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でも日当たりの良い場所はあまり茂ってない
水分が足りないんだろうなぁ
乾燥に弱いんだね

でも甘やかさない
一旦成長すれば自分の葉で日陰を作って水分の蒸発を防いでまた成長するって感じだから
梅雨の間に勢力を伸ばしてもらえば
じわじわ広がってくれるんじゃないかな?



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Posted at 2021/06/11 11:00:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年06月08日 イイね!

イマゴロタウエスルノネ

イマゴロタウエスルノネ今日は午前中にお写んぽ

田んぼなのか畑なのかと思っていた場所に
水が張られてる

田植えって
こんなタイミングだったっけ?

最近はどんどん前倒しになってるのかと思ったけど
本格的な梅雨直前ってことで雨の様子で決めてるんだろうか?



なるほど
川の上に水路が有って
普段は川に水が落ちるところに堰を作って水を流してる
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夜明け前から仕事して朝飯中で農作業は休憩中ってことか
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水が張られた田んぼをじっと見つめる青サギ
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遠目にペンギンかと思った
何を狙ってるのかな?


今だけの鉄道撮影ポイントですな
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トンボも何か狙ってる
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水草の花?
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救急車が疾走してた 何事でしょう?
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紫陽花ってなかなか映えるね
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結構コスモス咲いてる
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そこに止まっても蜜は無いよね
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椿の実 椿油の原料
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まだ通勤・通学時間帯
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やたらヘリがぐるぐる回ってる
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もう10周くらい回ってる
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後から写真で見るとドクターヘリ
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最終的にヘリポートに着陸
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患者を乗せて回ってたのか乗せに来たのか
どちらにしてもさっさとヘリポートに降りれば良かったように思うけど
何が有ったんでしょうねぇ

さっきの救急車と関係有ったのか知らん


今日は西側の斜面に相当数のツバメが集合
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何か虫でも大発生したんでしょうか?

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通り道の家の庭にはもうヒマワリ
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季節感が無いなぁ 充分暑いけど

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夕方
買い物のついでに田植えポイントへ
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陽が傾いてちょっと涼しくなって田植え作業の真っ盛り
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最近このハイブリッド車ばっかりにしか出会わない
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下り列車もハイブリッド
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ようやく気動車に出会えた
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この気動車は老朽化で今月一杯でこの路線から引退するそうです

つまりこの路線を走る列車が全てあのハイブリッドになってしまう
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写真的に面白くないぃぃ

JR九州らしく 
せめてカラーリングを何種類か作ってくれぇ
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コロナで赤字が拡大してるから当分無理かぁぁ



長崎県は県独自の緊急事態宣言がようやく解除されました

感染者の絶対数は少ないけれど
人口あたりに換算するとまあまあ多かった

そもそも
離島に住んでる人が多くて人の交流が殆ど無いから
離島の住人を除いた感染率でいえば結構高かったってことになるんだろう

この先を考えると
ワクチンの接種率は現在でもかなり低いけど
これから伸びるとも思えない

山ほどある各離島でワクチン接種するなんて
なんか特殊な冷蔵庫で保存しなければいけないとかいうワクチンなんて
各離島に持って行けないし

長崎市や佐世保市に集まれって言われても
1日仕事になるし
経過観察を考慮すると
さっさと離島に帰って下さいってわけにも行かないはずだよね

普段離島で顔見知りにたまに会うかどうかみたいな生活してる高齢者が
わざわざ本土に渡ってワクチン打とうと思う人も少ないんじゃないかな

こっちのローカルニュースでも
誰も離島の問題を心配してないように感じるけど
誰かちゃんと考えてるのかなぁ







Posted at 2021/06/09 01:04:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | お写んぽ | 日記

プロフィール

「愛車と出会って35年! http://cvw.jp/b/177616/46503754/
何シテル?   11/20 19:04
メカもの大好きなおっさんです。 2021年に還暦を迎え、終活中。 初代パジェロとの関係を維持しつつ PHEVは二世代目に突入。
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