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えぼかぁごのブログ一覧

2021年12月11日 イイね!

シズカナドヨウビ

シズカナドヨウビ長崎も結構寒い
といっても所詮九州なので
ちょっと服を着こまないととか
そろそろ窓を開け放しておくのは厳しいか
って程度のものではあるんだけど
ちょっと長距離歩くと汗ばんでしまうので
どういう服装で出かけるのが良いのか悩む今日この頃


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少し前までは青サギを良く見かけたけど最近は白サギ
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まさか冬になったら白くなるってわけじゃないよな

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山の頂上付近に沈む太陽
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あれは岩屋山って山だけどダイヤモンド岩屋ってことになるのか

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12月8日は太平洋戦争開戦80周年ってことになって
そういう関係の報道が多くて
何故あれほど経済力に差のある米国に戦争をしかけたのかとか
経済力を見誤ったことが唯一の問題って感じで
まるで経済力的に有利なら戦争をしかけるのは妥当という風にも聞こえてしまうんだけど
なんかやな感じだなぁ

最近の政治の世界の特にお金絡みのいいかげんさもただすこともできないんだから
将来を楽観視できる要素は乏しいなぁ

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うちの団地への道を赤色灯を点けたパトカーが3台くらい上がって行った
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警ら車とか事故処理車両とかも

途中で警察官が交通整理してたので
何か有ったんですかと聞いたら
ただの事故ですよと

メインの通りの1本入ったところなんかは
結構スピード出してどっちが優先ってわけでもない交差点の出会い頭の事故は多そうだ

住宅地の交差点は塀ばかりで見通しが効かないもんだけど
この団地は全体が斜面状の土地に有るから塀が余分に高くてクルマの気配が分からないし
下るにまかせてスピード出てたりして
タイミングが合えばかなりヤバイって感じになることが多い
交差点で車に出会うことがめったにないから油断しちゃうんだよね

最近は団地内では凄く慎重に交差点に入る
うちだと広い通りにでるまでのそういう危ない交差点は1か所だけだし





Posted at 2021/12/23 10:49:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | お写んぽ | 日記
2021年12月09日 イイね!

チカクテトオイアマクサ

チカクテトオイアマクサ血圧関連の薬をもらいにクリニックへ行った後
教会のイルミ狙いで天草へ

この時期教会はイルミを点灯させてる
五島辺りもやってるはずだけど
今年はコロナのせいか
観光協会なんかではイベントとして紹介されてなかった

天草ではRomantic Fantasyと称して
イベントとしてやってるみたいなので


長崎から天草は距離的には近いんだけど
通常有明海をぐるりと回らないといけないのでとても遠い

今回はフェリーで渡ることにする
諫早市街を抜けて橘湾沿いに島原半島の南端口之津へ向かう

途中の小浜は温泉街なのであちこちから湯気が
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口之津のフェリーターミナル
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フェリーは出たばかり
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1時間に1本

イルカウォッチングの観光船はここからも出てるみたい
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フェリーターミナルの2階に口之津の歴史民俗資料館の分室みたいなのが有って
ポルトガル船の来航とかキリシタン関連の資料展示があった
口之津は魚群探知機発祥の地らしい
初めて知った
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通常は1時間に1便で年末年始は45分に1本
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帰省ルートではない気がするけど観光客向なのかな
それよりもう少し遅い時間まであと2便くらい増やしてくれないもんかな
帰りは有明海一周コースだな


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イルカウォッチングの船だろうか
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口之津行きとすれ違い
こちらの船とは少し形が違う
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雲仙普賢岳
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海鳥が群れてるのはイルカが追った小魚の群れでもいるのかな
残念ながらイルカの姿は見えなかった
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天草下島の北から南へ走って崎津へ
天草って結構デカいから結構時間かかる
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イルミが点灯するにはまだ時間が有るので
崎津集落ガイダンスセンターってところで見た
マリア像の夕陽ってのを見に行く

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五島にも有ったけど
漁村の入り口の岬にマリア像を建てて
出港時に無事を祈り帰港時に感謝する
キリシタンでなければ祠を建ててたりする

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金色に染まるマリア像
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昼間は殆ど雲は無かったのに今はイワシ雲が広がってる
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空は茜色に
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マリア像の有る入江だけに太陽の光がクロスに見える
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知らなければただのきれいな夕日だけど
マリア像が有ると思うと荘厳な光に見える

でも漁師の人はあまりこの時間に港を出入りしないから
ここで夕焼けを見ることはあまり無いかもね





教会のイルミが点灯
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教会のイルミ狙いで来たけど
夕陽のマリア像の方に惹かれちゃったかな


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崎津から長崎までは
高速使って4時間ちょっと
下道で5時間半くらいとNAVIに出たので下道で

天草から本土までが長いのと
下道は有明海のインベタだけど高速はかなり内陸部を回るので70kmくらい遠回りになる

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天草の中は観光客は飛ばしてるけど
本土寄りに大型店舗が集中してるみたいで
島の端っこからの買い物客は延々と法定速度以下で走るので
島を抜けるのに結構時間がかかる
信号は殆ど無いんだけど

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Posted at 2021/12/12 05:11:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年12月06日 イイね!

エムアールアイッテコンナン

エムアールアイッテコンナン午前中に解体屋さんで
実家の工事の見積もりを受け取り持ち帰る

担当者がいなくて
詳しい説明は受けなかったんだけど
金額はゲゲッと思う数字

しかも
見積書を読み込むと
家の解体分とクルマ用のスロープ作成工事が別料金
と分かって
二重にゲゲゲゲッ
解体だけが随分安いのか?と思えてきた

同時にやった方が安くできると思ったんだけどなぁ



午後は
呼吸器内科の嚢胞のMRI検査
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大動脈解離の時の最初にやったこと有ったかなぁ
と曖昧な記憶だったけど
どうも初めてっぽい

磁気共鳴画像法で金属はマズイので
検査着に着替えるんだけど
病院用には普段より遮断能力の高そうなマスクを着用してたんだけど
これが鼻のところに金属が使われてるので
普段用を着用していって
待合で待ちながら説明用のビデオが流れてるを見てたら
んっ?
このマスクって光触媒がどうとか
のマスクだったけど
これって金属成分が含まれててマズいのかもと思って
検査技師にマスクはしておくんですか?と聞いたら
検査直前に外して下さいと

検査着に着替えてMRIへ
横になって頭部を器具で軽く固定
ヘッドフォンを装着される
室内ではスピーカーが使えないので
ヘッドフォンといってもケーブルではなく透明のチューブがつながっていて
癒し系ミュージック的なオルゴールが鳴っている

何かあったらこれを握って下さいと
カメラのレンズを掃除する道具みたいな丸いゴムを握らされる
スイッチが使えないからこれからチューブがつながっていて
圧力変化で知らせるみたいだ

台がスライドして狭いトンネルに入れられて
暫くして
息を吸って~吐いて~止めて下さいとアナウンス

レントゲンなんかだと普通吸って止めるのに
これは吐いて止めろって
撮影部位にもよるのかもしれないけど
かなりキツイ
しかも
撮影してるっぽい間はヴィーヴィーと凄い音がヘッドフォンから聞こえる
まるでアラート音みたいな音がオルゴール音をかき消して
なんかあったのか?と恐怖感を感じる
事前に説明しておいてほしいなぁ
CTと似たようなもんだと思ってたけど結構違った

5~6回撮影したのかな
思ったよりしんどかった
被爆は無いとはいえあまり頻繁には受けたくない検査だな


1時間ほど待って呼吸器科の医師と面談
とりあえず問題は無いということで経過観察ということに
嚢胞の壁の厚さを気にしてたみたいだ

経過観察を
具体的にどうするのかというところは医師と今一つ話がかみ合わなかったなぁ

循環器でCTは年1回撮るからそれとセットで良いですか?
と聞いたんだけどなんかはっきりこうした方が良いとは言ってくれなくて
そちらの意思で決めて下さい敵な感じでMRIを年1回撮るべきと思ってるっぽいけど
強制ではありませんとか言い出すし

最終的に
今まで通り循環器のCT撮影で所見が出たらそれに沿ってということにしておいた

長生きしたけりゃ
良い放射線科医を探せって言葉が頭に有るんだけど
来年のCTでここの放射線科医はどんな所見を出すかな


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夜に
姉と実家の解体について相談
さすがに金額的に即決断には至らず子供たちとも相談てことで持ち帰り

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Posted at 2021/12/12 05:10:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月04日 イイね!

クジュウクシマデヒカリノペ~ジェント

クジュウクシマデヒカリノペ~ジェント平戸からの帰り道
九十九島を見に行こうかなと
展望所を探して
これまで行ったことの無い
船越展望所というのを目指す

数台分しかない駐車場に付いた時には
厚い雲が夕日を隠してる感じで
海面近くがちょっと紅く染まってるかなという感じだったけど
望遠レンズで覗いてみたら
なんか凄いんじゃない?
って感じ
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雲は厚いけど
一面に広がっているわけではなく
塊感の有る雲で
雲の間からところどころ陽が差し込み
一番奥には紅く染まった光がベールのように広がってる

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海面が光ってスポットライトのように
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九十九島は
佐世保付近の広範囲に広がっていて
小さな岩礁みたいなもの込みで250くらいの島が有るらしいけど
ここから見えるのは50もないくらいかな

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こういう天使の梯子を見ると
どうしても違和感が

何故このように放射状なんだろうかと

こういう解説もあったりして

まあ理屈としては
平行光線を平行光線として見ること自体が無理なんだけど

横方向の光なんかだと
あの光の当たってる場所に立ったら
今いる場所より太陽はもっと横の方に見えるはずなんじゃないかとか

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こんなスポットライト状に光が当たってる場所では
あの明るいところに立ったら太陽はずっと上の方に見えるんじゃないかとか
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結局
スケール感の錯覚ってことで
あの雲の切れ目の位置は数百km先というのが
うまくイメージできないってことなんだろうなぁ
人口衛星くらいの高さからの俯瞰イメージがうまくできたら
違和感がなくなるんだろうかねぇ

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船の起こす波が直線じゃないのも面白い

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あたりが暗くなって
賑やかだった展望所も静かになった
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常連さんっぽい
三脚立ててたおじさんは
一度もシャッターを切ることなく帰って行った

雲の下から太陽が顔を出すのを狙ってたんだろうか
たぶん夕日が水平線に沈むところが見られれば
九十九島の風景としては
凄く良い風景なんだろう


たまたま来た私にとっては
雲の切れ目から差し込む光でも十分に楽しめたし
日が沈んだ後の雰囲気も十分にきれいな風景だと思えた
小さな島々が点在する風景は飽きないねぇ
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帰りはちょっとだけ西九州自動車道で佐世保の市街地を抜ける
対向車線は渋滞はしてないけどかなり混雑してる

土曜日の夕方だから
Posted at 2021/12/06 12:07:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年12月04日 イイね!

カワチトウゲハソウゲンダッタ

カワチトウゲハソウゲンダッタ暫く続いた
降りそうで降らなそうで
ちょっと降ってる状態も終わり

北風ぴゅうぴゅうだけど天気は良いので
車を軽く洗ってお昼前にドライブへ


西海橋を渡って
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佐世保市街を抜けて
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平戸大橋を渡る
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若干不安になる細い山道をちょっと上がると
広い草原
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見晴らしが良いというのでやって来た川内峠
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一番奥の駐車場まで来たけど
結構広い草原でピークは二つ有るみたいだ
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とりあえずこの駐車場の隣のピークに登ってみる
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狭いけど道っぽいものが有る
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周りがぐるりと見渡せる
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あんな干潟が有るんだ
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さすがにぐるりと水平線が
というわけにはいかないけど遠くまでぐるりと見渡せる
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平戸大橋もちょっと見える
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展望台なるものがあちこちに有るけど
大抵樹木が茂ってて視界が遮られてしまうけど
ピークが草原だと周りが見渡せて良いなぁ
季節が良ければかなり長い時間ぼぉ~っとしていられそうだ



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平戸と言えば海しか興味が無かったけどこんな場所も有ったんだなぁ

それにしてもどうしてここは草原状態なんだろう?
場所によっては海からの風が強すぎて高い樹は生えないってことがあるけど
そうではなさそうだな
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後で調べると毎年2月の初め頃に山焼きをやってるらしい
県内でこれだけの広さを山焼きやってるなんて知らなかった
一度見てみたいな

それにしてもどうしてここを草原にしたんだろうか
牛の放牧とかなら今でもやってるだろうし
殿様の狩場とかだったんだろうか
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橋を渡って平戸瀬戸市場へ
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平戸城は今では貸し切って宿泊とかもできるらしいね
気分良いだろうなぁ
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市場でついつい生鮮食料品を買い込んでしまった

蒲鉾とかは期待通りにうまかったけど
1kgばかし買った新米は予想以上に美味かったなぁ
おかずに手を伸ばすことなしに茶碗一杯分は一気に食べてしまった

始めて買った銘柄の「ひのひかり」が美味いのか
海のミネラル分を含む平戸産の米が美味いのか
ああいう産地直売的な場所で買うのが美味いのか
いずれにしてもご飯が美味しいと幸福感が強いなぁ



Posted at 2021/12/06 12:07:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「愛車と出会って35年! http://cvw.jp/b/177616/46503754/
何シテル?   11/20 19:04
メカもの大好きなおっさんです。 2021年に還暦を迎え、終活中。 初代パジェロとの関係を維持しつつ PHEVは二世代目に突入。
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