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しんぼぽんこのブログ一覧

2017年11月23日 イイね!

BMWアルピナ E46 B3 3.3 カブリオレ2008年の話 その1「エレガントなBMWライフ終焉へ?!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はE46B3 3.3カブリオレの話です。

E93 335iカブリオレの試乗(前回参照)で、オープンカーとしては幌型の(ソフトトップの)E46カブリオレの方が自分の好みだなと感じたものの、あのパラレルツインターボの35エンジンの感触は忘れられませんでした。私自身の車歴でターボ車がないので尚更興味が湧いたのかもしれません。

現在2017年、主流のダウンサイジングターボエンジンなるものは、2008年当時まだまだ少なく日本に入ってくる輸入車でターボのクルマはほとんどありませんでした。パッと思いつくクルマは、メガーヌRS、ゴルフGTI、アウディA4 1.8Tくらいです。コンプレッサーを採用しているクルマではSL55AMGやアルピナB5.B6.B7といったところです。

私がクルマに乗り始めた1990年代始めに遡ると輸入車はNA大排気量車全盛でした。ターボ車として新たに世に出た輸入車もこれまた少なく、思い浮かぶのは、日本車ばかり。例えばマークⅡ三兄弟2.5GTツインターボ、スバルインプレッサWRXやレガシィ、三菱ランサーエボリューション、日産はスカイラインGTR、マツダはアンフィニRX7などなど。(ホンダはタイプR勢を商品化しましたがターボは一切作らずすべてNAで勝負していました。)

あとは、まわりの友人が中古車で乗っていた1980年代のクルマもターボ車がちらほらありました。例えば70型スープラ2.5ツインターボ、ギャランVR4といった具合です。

個人的なイメージとして、
・とにかく燃費が悪いらしい
・ターボラグが激しそう
・エンジンオイルは3000キロで交換要らしい
というイメージで正直言って敬遠していました。すぐにメーターを振り切らんとする麻薬のような加速は魅力的でしたが。

しかし今回はBMWから21世紀のターボエンジンが開発され、実際乗ってみてこれは興味ある!しかもリッター10キロくらい走るらしいと聞いてなおさら興味が湧いてきます。

そしてとどめは、、E82の登場です。

35エンジン、MTで出ないかなあと思っていた矢先、買えと言わんばかりに2008年2月にE82 135iクーペMスポーツなるものが539万円で発売されます。しかも右ハンドルながらMTです。

アルピナカブリオレのエレガントなBMWライフが土ぼこり臭い?ガソリン臭い?体育系なBMWライフに変わる瞬間です。

カブリオレが絶対にいいという家族の猛反対を押し切りながらBMW3リッターターボエンジンMT車にのりかえを検討することになります。

アルピナ車の「トータルバランスの良さ」、「パフォーマンスとエモーショナルな部分を両立している凄さ」は言うまでもありません。しかし、このときの私は新生3リッターターボエンジンに刺激を求めていくことになります。決してアルピナに不満があったわけではないんですが、E46アルピナ→E82Mスポーツへの道を歩むことになります。

次回からはE82 135iMスポーツ編になります。
読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2017/11/23 12:19:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | E46ALPINA B3 3.3cabriolet | クルマ
2017年11月09日 イイね!

BMWアルピナ E46 B3 3.3 カブリオレ2007年の話 その3「335iカブリオレ、35エンジン(N54)との出会い」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回は久々に2007年に遡りアルピナB3カブリオレの話です。

2006年に3シリーズカブリオレがE93型にモデルチェンジしています。幌型はE46型を最後にE93型からはメタルトップ。当時のメタルトップ車はトランクにルーフを格納する都合上ややトランク部分が上がり気味なモデルも散見される中、E93はルーフ開閉時を問わず前後のラインがほぼ一直線でおおさすがBMW!と衝撃を受けたものです。

私が中古でE46B3カブリオレを購入した翌年の2007年になると街中でちらほらE93カブリオレを見かけるようになり、乗りたくてたまらず試乗に行きました。試乗前にぐぃーんと鉄の屋根が分割されてトランクに格納される様はガンダム世代にはたまらず、それを見ながらZガンダムがウェーブライダーからモビルスーツ形態に変形して頭部が出てくるところを一人で連想してニヤニヤしていました。(バカです)

しかし、試乗が始まりスロットルオンすると、メタルトップ云々以前にまずこのニュー35エンジン(3LツインターボエンジンN54)に強烈な衝撃を受けます。1800回転くらいから新幹線のようにスムーズにもりもり加速し、途中減速しても復活の中間加速が大排気量NA並みにもりもり良いことなどなど。35エンジンの様子を一言で言えば「下からもりもり」です!

このエンジンが衝撃的すぎて、幌型とメタルトップ型の違いが、最初はわかりづらかったのですが、よくよく吟味してみると、メタルトップカブリオレは幌型カブリオレに比べたらなかなか重量級でした(E46カブリオレが1680KGに対してE93カブリオレは約1830KG+150KG)。ランフラットタイヤだったこともありますが、乗り心地ははっきりと硬く自車がアルピナE46カブリオレということを差し引いてもお世辞にもしなやかな乗り心地ではありませんでした。またルーフをあけている時にコーナリングするとトランクにルーフが格納されている分はっきりハンデを感じハンドリングに関しても自車のほうが良いなあと感じました。期待していただけにE93カブリオレちょっとがっかりしました。

しかし、あの35エンジンの良さは脳裏から離れずあのエンジンのマニュアルミッション車は出ないのだろうかなどど野暮なことを考えてしまいました。

そして今2017年、最近私の周囲で頻繁に見るオープンカーといえば、マツダロードスター(幌)、日産フェアレディZ(幌)、ベンツCカブリオレ(幌)、ポルシェボクスター(幌)、BMW6カブリオレ(幌)といったところでしょうか。10年前に結構な数のメタルトップ車がでたのですが、現在、意外によく見かけるのは「幌型」だと思いませんか?

以前はメタルトップのベンツSLなどをもっと見かけた気がするんですが、最近はあまり見かけない気がします。防犯面重視で「メタルトップ」、デザイン重視で「幌型」どっちをとりますかということに関して、結局マーケットはデザイン重視だったということでしょうか?一部メーカーはクーペとカブリオレを一車種に絞ってまで電動メタルトップ化した事例もありましたが、皮肉にも現在でもよく見かけるオープンカーって、結局「幌型」だったりします。

幌型でモデルチェンジして欲しいクルマがメタルトップになったりとかで一喜一憂してたのは過去の話になりつつあるのでしょうか。先日の東京モーターショウ2017でも出品されていたZ4の後継車もどうやら幌型に戻るようです。素直に歓迎ですね!3シリーズカブリオレも幌型に戻らないかなあ〜。

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2017/11/09 17:48:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46ALPINA B3 3.3cabriolet | クルマ
2017年04月10日 イイね!

BMWアルピナE46 B3 3.3カブリオレ2007年の話 その2「アルピナ脚回りいろいろ」

こんにちは。しんぼぽんこです。2015年10月9日以来の過去の愛車ブログE46B3カブリオレの話です。
すっかりご無沙汰でしたが、ショック4本交換後のその後について更新していきます。

沈みきったリヤ2本のショックを純正品で交換したもののリヤがしっかりするとフロントのヘタリ具合が強烈に気になるようになり数ヶ月でフロントショックも純正品に交換しました。6年6万キロほどが経過したショックが新品になるとかなり印象がかわりました。あれほどドスンドスンしていたのが一変。凹凸をより一層吸収してくれて、荷重がかかるときの粘り具合も大幅アップ。おおかた30諭吉近い出費でしたが1660キロという比較的重い車重を支えているせいか変化著しく非常に有益な出費となりました。

ただ、カブリオレの構造上仕方ないことかもしれませんが、ショック4本を新品にしてもリムジン、クーペのようなこれぞアルピナというしなやかな感触には至らなかったこと、この点は残念というか期待ハズレでした。新品なのでメリハリはきいているのですがね。お恥ずかしいながらお約束のアッパマウント新調は見送っていたので、断言はできません。。

脚回りに関連して、私がいままで所有した4台アルピナの範囲内で脚回りの良さ(あくまで好み)を比較してみましょう。

トップは現在所有のE60 B5s です。
電子制御ダンパーという部分もありますが、どの速度域でも納得のいくフラットライドです。文句なしに素晴らしいです。もちろん3シリーズアルピナのようにワインディングをすいすい走ることは(前期型E60B5と比較しても)難しいですが、荷重移動を意識して本気で頑張れば中々納得のいく走りを見せてくれます。(でもちょっとクルマの雰囲気に合わないかな。)

2着はE36 B8 4.6 です。
車重が1540キロで電子制御スロットルになる前の340馬力ですからなかなかの暴れん坊でしたが、当時のM3のようにとがった脚ではなく、あくまでフラットライドでした。急カーブが連続する超ワインディング以外では文句なしでした。(適切なギヤが選び辛い。)

B8 4.6の高コストな脚回りは、ある意味、この時代(90年代前半)だからできた機械式の最高峰かもしれませんね。同じE36でもB8の脚はB3の脚と別物でした。時折、未だになぜこのクルマ手放したんだろうという『雑念』がよぎります。人間の記憶というものは良い部分だけを覚えているものです。

3着は冒頭から語ってきたE46 B3 3.3カブリオレです。
当初想像していたものより固めでした。ねっとりした緩めのボディにはもうすこし柔らかいの脚回りの方がいい印象が未だに残っています。3.3のエンジン自体はM3までとはいかなくともなかなか高回転高出力型でしたのである程度固めになるのは致し方ないのかもしれません。しかしながら、コーナリングの際きっちり荷重移動をしてから旋回に入りますが、ねっとりした緩めのボディが遅れてついてくるような印象で、アンダーステアかオーバーステアなのかよくわからず私には運転が難しかったです。(ダンパーを交換したあとも含めて同じ印象)

ただ、皮肉な話でこのあと135iMスポーツMTに乗り換えたらランフラットの足回りが感覚2割は固くて閉口しました。。

4着はE60 B5(前期)です。
1800キロ弱の車重および510の馬力を「支える」せいか、はたまたアルピナの魔法が足りないのか(笑)、凹凸を乗り越えるときはガツンと来るほど固くアルピナとしてみた場合の乗り心地はお世辞にも良くはありませんでした。しかも、コーナリング時の安定感もイマイチ。比較的長いストロークを早々に使い切ってしまいそれ以上曲がらない上に跳ねる点がマイナスポイントでした。(当時距離4万キロ。脚がへたっていただけかもしれませんが)
ただ、後期型のB5sよりは電子制御スロットルのレスポンスが良く、操舵は軽めの味付けでしたのでクイックと錯覚してしまう怖〜い一面があります。故に510馬力をおそれずガンガン荷重移動させて曲がらないなりにも鼻先をあっちこっち向ける愉しさは前期型のB5に軍配があがります。クルマって本当に難しいです。

今回はここまでです。今後も不定期ですが、過去の愛車ブログを更新していきます。

おまけ話で、E46B3カブリオレ交換前のショック4本は5,000円でネットオークションに出したらなんと買い手がつき新調資金の足しになりました。

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2017/04/10 18:21:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | E46ALPINA B3 3.3cabriolet | クルマ
2015年10月09日 イイね!

BMWアルピナ E46 B3 3.3 カブリオレ 2007年の話 その1「ショック交換…リヤ側だけ!〜何故だ!→金欠だからさ。」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はBMWアルピナ B3 3.3カブリオレの話です。

とにかく美しいカブリオレ、個人的には真横からみるのが大好きでした。幌を閉めていても、開けていてもとにかく美しい!

幌型カブリオレの特権でもある格納時の収まりの良さ、そしてドアの上端のラインがそのままアルピナ専用リヤスポイラーの先々まで一本の線でまっすぐつながる美しさ!

しかし、半年経ったころから気になる点が。それはリヤタイヤがリヤフェンダーにかぶりぎみであること。指が一本も入らないくらい隙間がありませんでした。

私には約6万キロ走行済みのリヤダンパーがヘタってきていて沈み込んでいるように感じられました。車高が下がり、リヤマフラーの太鼓が駐車場のクルマ止めと干渉するのでは?というくらい低くなっている点も気がかりでした。

走りに関しては、凹凸を乗り越えたときの突き上げ感というかあまり動かない感覚があったので、今回のショック交換で改善することをかなり期待しました。

しかし、ショック交換、ザックス製のアルピナ専用ショックはお安くありません。前後4本で20諭吉ほどでした。。

笑われるかもですが、一度に交換するお金はないので、まず気になるリヤショックから交換しました( ̄▽ ̄)

2日ほど預けて作業完了。旧いショックはどうしますか?と聞かれ、貧乏性なので持ち帰りしました。

交換後の外観を確認すると、リヤの車高は若干上がりました。やはりへたりによる沈み込みがあったようです。指が一本入るくらいの隙間が出来ました!

早速試運転です。

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

凹凸を超えたときの突き上げは、残念ながらあまりかわりませんでした。リヤ側のショックとスプリングの動きしろは確実に増している感じですが、カブリオレの構造上リヤが重たいので致し方なしという感じでしょうか?しかし、ドスンドスンとした突き上げは以前よりは穏やかになりましたので交換してよかったと思います。

さて、フロント側ショックは旧品のまま、リヤ側ショックが新品という新旧入り混じった状態での走行感覚はどうなのか?

結論から言うとNGでした( ̄▽ ̄)



どうダメなのか?

個人的見解ですが、加速時にリヤ側に荷重がかかりグッと沈み込むタイミングで、フロントが少し浮き上がる感覚がありますが、その浮き上がったときにフロント側のフワフワっとした微妙な柔らかさがハンドルに伝わってきて少し操舵が乱れるというか遊んじゃうんですよね。

ローでギュッと鋭い加速を決めたときにはっきりと遊んでいるのが分かりました。以前は全く感じない感触でしたので、新旧のショックが入り混じったことによる悪さだと思います。

コーナリングにおいてもフロント側がフワフワーっとしていて、リヤ側がビシッとしているので、なんだかアンダーステア目というかフロントが外に逃げようとする変な感触になってしまいました。。

リフレッシュと一言で言っても、項目は多岐に渡りがちで、「どこまでやるか?!」というのは非常に取捨選択が難しいなあと実感しました。

結局、自分の中で納得がいかず2ヶ月ほどでフロントショックも発注することにしました。資金繰りは難儀しましたが。。

現在のポルシェ993で悪いのはフロント側のみですが、前後のショックを同時に交換しようと決めたのはこのB3カブリオレでの経験がよぎったからであります。。

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2015/10/09 19:05:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46ALPINA B3 3.3cabriolet | クルマ
2015年10月06日 イイね!

BMWアルピナ E46 B3 3.3 カブリオレ 2006年の話 その10「颯爽と!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はアルピナB3 3.3 カブリオレの話です。

BMWの3シリーズカブリオレが凄いなあと思うのはリヤシートの広さ。3のカブリオレとクーペを比較してもあまり変わりません。カブリオレの方がロールオーバーバーの分狭くてシートの背もたれが少し立っているかな?というくらいの違いしかありません。

手放して7年経っても相変わらずオープンカーを欲しがる上の娘はポルシェ911でBMW3のカブリオレ並みの居住性を求めるので困ります。以前ディーラーのショールームに飾っていた997カブリオレを見せて納得させようとしましたが、じゃあポルシェはダメとな( ̄▽ ̄)

3カブリオレとは比較になりませんが、911のカブリオレは本当に四人登録なの?と思うくらい狭いですね。元のクーペでもプラス2、そこからさらに狭いですからね。。

話を戻します。

ちょうど2006年頃は長女がジュニアシートでブースター付き、次女がベビーカー兼用ゆりかご型ベビーシートの時代でした。娘たちのシートが見事に取り付けられたアルピナB3カブリオレで週末になってはドライブ兼おしめと服の買い出し。

目立つのにも慣れてきてオープンのまま颯爽と←自己満足 ショッピングセンターの駐車場にはいりますが、屋内の場合には天井の高さにビビって変な位置で一旦停車してルーフを閉めたりとなんだかまねけな記憶があります。

そんなカブリオレで、こんな一幕がありました。駐車場で止むを得ず狭いスペースに止めた折、ドアの開閉が制約され、どうしても右後ろの次女のゆりかご型のベビーシートをおろせなかったんです。

このゆりかごを外さないとベビーカーとドッキングできませんのでどうしてもベビーシートごと取らねばなりません。


そこでひらめいたのは、、


↑ こちらがイメージです。

天井の高さに注意しながら一旦ルーフを開けて、ベビーシートをリヤシートからそのまま引き上げます。そしてボディに当てないように慎重にベビーカーにドッキングさせます。次女は(( _ _ ))..zzzZZ〜なんとも平和!

このカブリオレならではのベビーシート限定乗り降り術は大きくドアを開閉できない場面でなかなか活用できました!



ただイメージの「あの人」のような乗り方は短足の私には無理でした(^_^)☆

所有期間中、オープンにしていたときに何度ためしてやろうかと思ったことか!

嫁さんいわく、
「大切なアルピナのカブリオレのドアが凹んだ上に、貴方が横転して両手を骨折するのが目に見えるからやめておきなさい!」

( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

でも一回やりたかった。。



「あの人」は、長足でほんとうにかっこいいですね!

駄文失礼しました!

※画像はwebより拝借いたしました。
Posted at 2015/10/06 08:51:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | E46ALPINA B3 3.3cabriolet | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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