
去年同時期に2019年モデル502km XDプロアクティブを購入した私。
その時、当然エクスクルーシブも候補に上がりました。
パートナーから、「絶対シルバー系は嫌」と言うのも条件でした。
ウチの神さんは、テッツァ、カレラとシルバー
シルバー=乗り心地悪いイメージが定着ʅ(◞‿◟)ʃ
市場物色すると…。
ほぼ2020年モデル、ただ2021年モデルの初期。
2020年登録、要は市場落ちがチラホラ。
2021年春は、エクスクルーシブ。
確か込みで同条件の試乗落ちが2000kmから3000kmの車両350、もしくは340ぐらいで、ありました、ただ弾数がありませんでした。
Lパッケージの方は2kmから10kmの新古車が東海地区だけでも在庫30台ほど。
赤が8割。
値段は、どれも320前後ですが、ドラレコ、ETC、ナビのSDカードは別途プラス15。トータル335前後。
お得感無かったんです。
ちなみに新車2021年 Lパッケージ乗り出し上記条件のは、430ぐらい?多分値引き等々で400。
2021と2020はナビ起動に決定的な差があり中古と新車50万の差。
もっと言うと2022は、外見のフロント、ヘッドライトとグリル、リヤのテールライトの変更、小生は感じられませんでしたが、シャーシとシートが新開発。
自分の生活に、マネーオブバリューを手にするなら、しっかり検討する余地がある。
2019と2020は、7インチが8インチになり起動スピードは同じでした。
なので小生購入車両は、プロアクティブ距離502km ETC、ナビSD、前後ドラレコ付きで込みで278、2019年だったモノに。
コレでエエわ、で購入。
下取りと持ち出し金のパフォーマンスに優れてました。
本当は、本日のタイトル画像のナッパレザー、Lパッケージ以上のグレードが希望、パートナーに見せると「ちっちゃなナビぃ」と不満はそう。
そうです、CX5買う前、毎日乗っていた日産の軽四のが立派な画面11インチ、パートナーの不満聴くと余計、妥協した事が悔やまれます。
この時点で、2022年10月の車検まで乗る気無かったんです。
リアル友人が、MAZDA6の2020年モデルを購入。
燃費が全然違う。
車体が違うけど、彼のはアベレージ16から17km/ℓ
イイ時は24km/ℓ。
小生の14 km/ℓぐらい、良くても20 km/ℓはいかない。
そういえば、2014年モデルのアテンザもイイ時は22km km/ℓはいっていました。
東京2往復楽勝って感想持っていたっけ。
燃費がイヤーモデル進化で自分のが劣っている点も、気に入りません。
と言う事で、今回の購入談。
現在の半導体不足で、話題の中古車市場話は、また明日へ続く。
*画像はネット広告より購入車両のモノを拝借。
Posted at 2022/02/25 07:25:44 | |
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