
納車から一週間。
アクティブボンネットの信管と爆弾撤去。
ブレーキフルードの色が悪いのに気がついて交換。
この2点の細工した、どノーマル。
この状態で、MLSをどれぐらいでラップできるか?行って見ました。
タイヤは純正、ブリヂストン ポテンザ050 新車装着のタイヤです。
設計が古いヤツ。
205/45r17、コレも純正サイズです。
NCを引き取ってくれた友人もきました。
渡す時に205/45r17に純正ホイールにしました。
コレもNCの工場出荷状態。
タイヤは2016年製、エコスタ。
二台並べると、10cm近くNCに比べて背が高くなってます。
ノーマル車高、高い。
結果は、
雨降って来ると嫌なんで、昼一。
13時枠、気温33℃
小生52.422がベスト。
NCオーナー、マフラー途中で脱落しつつ52.2。
コンマ2秒負け。
その後、雨雲レーダー観察。
16時の逆回りも降雨なさそう。
16時参戦予定のロメ男から「雨降りそうやで辞める」って15時過ぎに戦線離脱宣言の入電。
雨大丈夫なので、気温29℃、16時。
NCオーナーは、3周目で51.778を出して走行辞め。
小生、8周目にほぼ正回りと同じぐらいでピット。
NCオーナーにタイヤ煮えすぎ。
冷やして走らんとタイム出んよ、とアドバイス。
小生、チョッと鼻息が荒くなっていた様です。
もう煮えてますが、コースinして3周。
3速、4速、5速で一周1分ぐらいの走行で、フロントブレーキ使わない様に走って。
アタック!51.936。
ピットからNCオーナーの大きなOK!サイン。
正回りに対し、二人ともコンマ4秒速く走れた訳です。
それにしても、冬場のアタックや走行会の時、シタタカにやっていたつもりなんですが、友人の指摘。
恥ずかしい失態でございます。
最近、ハイグリップ多く使っていたのと、クルマ自体が替わって、超ーハイギヤード。
テッツァやNCとMLSのシフトポイントが違う。
当然の事なんですが…。
って言い訳言っても、ヘボな行為は変わりません。
次回は気をつけましょう。
脚ヒネクル前に、もう一回。
今度は、チョッと良いタイヤでテストしたいです。
NCやテッツァに比べ、アバルトは「ゆったりシフトで良いタイムが出たなぁ」って感想。
コレ、キャンバーつけてたら…。
「何秒は行ける」って書くのは

野暮なんで辞めときます。
アバルト124、MLS初走行でした。
Posted at 2022/08/13 06:19:26 | |
トラックバック(0)