• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

keyponのブログ一覧

2021年10月27日 イイね!

Duet ユーザー車検

我が家のDuetは、H14年登録。19年経年。
今回、なぜか、ユーザー車検に向けた取り組みに意欲が湧いてこない。
リヤシャーシの錆がだいぶ進行している。





部品の劣化なら、交換すればよい。
しかし、車体本体となると。。。溶接で直すか、許容範囲外なら。。。あきらめるか?
S板金に見てもらった。このままでは100%、車検通りません。
じゃあ、ぜひウチで板金を、とも言わない。ここまで進行していると、費用対効果を考えたときお勧めできないと。
Yハットでエンジンオイルを交換した後確認のリフトアップでは、グレーゾーンですね、と。うまく逃げたな。

いざ、車検コースに入ったら・・・特に不問で合格だった。
おそらく、ばねやダンパーの荷重のかかる部分は強度が残っていたためであろう。
ユーザー車検なら、損得勘定抜きの試験官が合否を下すから、ポンコツ車の髄まで吸って低予算で車検をつなげていくには良い方法なのだろう。

しかし、今回、いつも通り前検査後車検(分解整備記録提出)で臨んだが、本当に見て記録したの?みたいな疑いというか、圧力を感じた。

・ハンマーでタイヤを叩き、前輪の空気圧がちょっと甘めな感じがするので、後でチェックしておいてください、というから、200kPaで調整したんですがね、と返したら、それならいいです、大丈夫です、だって。
・分解整備記録簿は提出したのに、「どこまで見たんだい?」みたいなことを聞いてくる。レ点の追いているところは全部見た。
(正直に排ガスの測定値は空欄だし。そんなもの測定できるなら、車業者になっているわい。)
灯火類、ブレーキの分解整備、スパークプラグだって全部外して点検し・・・。(なんなら整備したときのデジカメ画像でもお見せしましょうか、まで言おうとしたとき)・・・なら大丈夫だね。受かるよ、、、だって。

前車検、後整備の人が車検だけ通し、後整備しないといった弊害から、どうもユーザー車検に対する風当たりが出てきたような気がする、今回の車検コース。
機械いじり好きから始めたおいらのユーザー車検だから、そんな逆風、ゆらがないもんね。
Posted at 2021/10/27 22:51:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月19日 イイね!

チョビよ、おまえもか…

チョビ、月齢も知れず、素性もわからない。
両手のひらに乗るようなそぶりで「こんなにちっちゃい猫だったよー。」て、間に入ってくれた人はいうのだが、いつの段階の話?
頭からしっぽの付け根までは40cmくらいある。
いずれ去勢も必要だろう。
今の健康状態、今後のプランを知りたいこともあり、くだんの動物病院に行った。

体重3.5kg  えっ? もう子猫じゃないじゃん。
全部永久歯に生え変わっていますね。。。生後7か月は経っていますね
ならFeLVとFIV検査もできますね。
10分待ち。
めちゃくちゃ元気だし、前の飼い主も完全室内飼いと言っていたから、FeLV、FIVどちらも陰性だろうけど。

10分経過。

がーん!
なんてこったい。

しかし、はっさくと同じFIV。
もう、お互い様だから、はっさくを隔離する必要はない。その意味では、気は楽になった面もある。
獣医師曰く「(若い時から感染で、しかし先住猫から隔離は必要なくなって)複雑なお気持ちでしょう。」
「でも、適切な健康管理で天寿を全うすることもできます。」
うぐぐ。
飼い主を退室させた間に、感染猫の検体を混ぜてボッタくろうなんてしてないよね。。。ああ、なんて猜疑心の強い人間だ>自分。

でもね、昭和の猫なんてそんなことお構いなく・・・知るすべもなく・・・自由に飼っていたんだろうに。

そうだ、くよくよせずに、二匹とも自由におおらかに飼うことにしよう。
Posted at 2021/10/19 22:16:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月16日 イイね!

考えに考えた挙句・・・

子猫の名前は「チョビ」。

今朝、軽い気持ちで「チョビ」と呼び掛けたら、ニャオ、ニャオと反応があった。
ただ、そのタイミングで構って欲しかっただけかもしれないが(笑)

短く簡潔なのがいい。
濁音が入っているほうが猫が覚えやすい(らしい)
それならなら、「すばる」をなぜ思い出せなかったか。

チャオちゅーるめちゃくちゃ好きだから「チャオ」とか・・・たいていの猫が当てはまってしまうが・・・
昔飼っていた「チロ」とか、・・・チロ、チロⅡともに出ていったきり帰ってこなかった。
古典王道的な「タマ」とか、
他にも候補はあったが、

しぐさをみて、家族のだれもが自然発生的に「チョビ」と呼び始めてしまった。
愛称って、そんな感じで始まるのだろうね。もう少し気品のある名前を、とも思ったが、まあ、それでいいだろう。
Posted at 2021/10/16 23:23:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月15日 イイね!

子猫の命名

我が家へ来て4日目の新参猫。
そろそろ名前を付けてやらねば。

これまでの印象は。
 ♂、ヴィヴィッド、活発、溌剌、まろやかというよりはシャープ、好奇心旺盛、ちょび、いたずら好きだが攻撃的な態度ではない、人懐こく寂しがりや・・・

受け渡しの時、脱走されて庭を駆け回るさまは・・・ヴィヴィ雄
だが、日本語の50音で普通に発音できる音にしたい。「ビビオ」じゃあね。

前回は(人間の)娘が猫を飼うきっかけを作った。柑橘系のシリーズで母「かぼす」が生んだ子に「ゆず」、「はっさく」とつけた。音感から「ザボン」はどうだ。しかし今回は命名権は自分にある。血統も別なので、柑橘系でなくてもよかろう。

自分のペンネームである、「キーポン」はどうだ。その昔、ピアノの鍵盤に飛び乗り、音を出して得意がっていたさまから、いとこが命名。
しかし、自分は今でも中学時代の同級生から、キーポンと呼ばれている。
猫にこの名をつけたら、紛らわしい、気恥ずかしい。”キーポン”は永久欠番だな。

駆け足がめちゃくちゃ速いから、「プレスト」はどうだ。
速いけど、猫ならではのしなやかさも欲しい。「ヴェローチェ」
いいかも。しかし、またもや下唇に上の歯を添えなきゃならない。

プレストから車の名前を連想。態度や容姿がツンツンしているから「アルシオーネ」・・・すぐに星になってしまっては困る。

REのローターのような顔をしているから「コスモ」・・・うーん、こじつけが強すぎる。

年寄りにもなじめるように、もっと和風の「アスカ」・・・なぜアスカなのか説明がつかない。

和風なら「はやと」・・・同僚の猫に採用済み。
「ハヤタ」・・・ウルトラマンに変身してしまう。

そうだ、「レオーネ」・・・イタリア語で雄ライオンだし、初の乗用四駆のように悪路走破性としなやかさを兼ね備える。だが、どっちかというと模様がトラなんだよなぁ。
一応「レオーネ」と呼び掛けてみた。反応が・・・ない(苦笑)

考えすぎだ。直感でスパッと命名できるセンスが欲しい。もう少し考えよう。
Posted at 2021/10/15 23:42:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月14日 イイね!

先住猫のワクチン接種

子猫と安心して対面させていくには、先住猫のワクチン接種を、と考えた。
新参子猫の前をそそくさと通過する先住猫(のシルエット)

5種混合ワクチン。
体温は問題なし。
ぶちゅー。低い声で鳴いて抵抗していたが、一瞬で終わった。

ところでこの猫、今は直ったがお腹の毛が脱毛してしまったことがあったり、片目が涙目になったことがあったのは気になっていた。
1年半前に母猫が口内炎、姉猫が脱毛と皮膚炎を悪化させ、相次いで虹の橋を渡ったのも気になっていた。
「それでは、FeLV猫白血病ウイルスとFIV猫免疫不全ウイルスの検査もやりましょう。」
知らぬが仏のような気もするが、子猫を向かい入れるとなると。

部屋から飼い主は退出させられ←少々手荒な場面があったか。
採血から10分もすれば結果が出る。
が、すぐ部屋に呼び戻される。この口内炎を見てください。よだれが出るほどではないが、炎症を起こしている。
10分経ち、告知。

ガーン!なにか陽性のチェックが。。。
ん。でも最近妙におとなしくて、遠くで何かそんな予感もしていた。

FIV
アメリカだと安楽死も視野に入れるのだそうだ。
まだ全身状態も特に悪くなく、あんなにフレンドリーで愛くるしいのに、あ・ん・ら・く・し???
まあ、日本ではありえないことですが。
そんな話を持ち掛ける獣医師を恨んだ。

ワクチン接種に5000円、FeLV&FIV検査に5000円、
診察料と目薬あわせて14080円
相場から大きく外れるものではないと思うが、意気消沈のために14080円。
(;´д`)トホホ
この場合、検査が先であるべきなのでは?
こういった場合、ワクチン接種は意味あるのか?
説明が欲しい。
しかも、少しでも体調維持のためにと示されたコースは・・・
インターフェロン注射を毎月。体重[g]+1000円=5500円
今時ペットを飼うにはこのくらいの覚悟は常識なのかもしれぬが。
いま置かれた境遇ではとっても微妙。

ところで、FIVは主な原因がウイルスを持ったオス猫同士のけんかによる傷から。。。とある。
生まれて以来完全室内飼いなのに。
むしろFeLVなら母猫からの感染など頷けるのだが。

どうして、こう難題が降りかかってくるのか。
とりあえずは、隔離して飼うしかあるまい。
Posted at 2021/10/14 22:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

 keyponとは、昔本家で飼っていた、ねこの名前です。  今は2匹のねこと古めの車。最近の車の進歩も感心しますが、やっぱ体質が受け付けなかった。今はスバ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/10 >>

     12
3456789
10 111213 14 15 16
1718 1920212223
242526 27282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

TODキャンセルによるフルタイム四駆にしてみることにしました。その1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/19 18:36:57
空調ブロアの清掃 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/04 13:26:39
アイドルが2000rpmから下がらない事象再調査 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/10 18:25:34

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
ガス食いのガソリンV6 3.2L AT 4WDのWIZARDの反動か・・・(苦笑) ディ ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
街の遊撃手
スバル ヴィヴィオ 青ビビ (スバル ヴィヴィオ)
スバル ヴィヴィオ ビストロに乗っています。 ゴム部品を中心にDIYで取り替えて、気に入 ...
スバル ヴィヴィオ 銀ビビ (スバル ヴィヴィオ)
POLOは旅立っていき、青ビビは娘が乗っていき。 寂しかった僕の庭に銀ビビが来た(嬉) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation