デッドセクション・2

デッドセクション区間でも、681系、683系は室内灯が消えません。
しかし、外から見ると、前照灯は片方消えています。

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デッドセクション区間の写真です。

直流と交流の間に、「インシュレーター」と呼ばれる絶縁材で作られた架線が2箇所あり、その間は無電区間です。
架線だけに注目が行きがちですが、架線の相手のレールも絶縁されています。直流区間ではレールがマイナス線です。

インシュレーターの写真です。FRPか何かで作られていると思います。

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485系は、運転席上のライトだけを点けて通過。3000番台とは違いました。



475系は、片目で通過。

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こちらも片目ですが、これは単なる「タマ切れ」です。