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えちごトキめき鉄道がJR西日本から購入した、中古の413系、455系。
国鉄急行色に塗り替えて整備され、試運転が行われました。


谷浜～有間川にて。








スイッチバックの二本木駅。
右奥は、妙高高原から直江津へ向けて、坂を下ってきた413、445系。
左は坂を登ってきたET127系。




ET127系は、バックしてホームに入ってきます。

山形新幹線（奥羽本線）の福島と米沢の間は、板谷峠を越える山岳路線です。


峠を越えて、福島の盆地に降りてきた列車。




福島から米沢に向かって、板谷駅に登ってきた列車。
昔はスイッチバックの駅でした。ホームはスノーシェッドの中です。




新緑の峠道を走り抜けます。




峠駅の前にある、峠の力餅のお店。
今でも、普通列車が到着するときは、ホームで立ち売りをやっているようです。




お店でお餅を食べて、お土産も購入。




スイッチバックだった跡地のスノーシェッドと、使われなくなった信号機。

大糸線は、南小谷駅を境に北側はJR西日本、南側はJR東日本です。
また、北側は非電化、南側は電化という違いもあります。



平岩駅の俯瞰。
左岸は新潟県、右岸は長野県です。




新宿からの特急あずさ。
一往復だけ、南小谷までやってきます。




北アルプスの山には、まだ雪が残っていました。




南小谷駅に並んだ列車。三本の線路が埋まります。
左から、特急あずさのE353系、キハ120系、E127系100番台。




E127系が回送で白馬方面へ帰った後、南小谷に向かってくる、ハイブリッド気動車HB-E300系、リゾートビューふるさと。




南小谷から新宿へ向けて戻ってきた、特急あずさ。




リゾートビューふるさとも、折り返して戻ってきます。

全列車通過の休止から、そのまま廃止になった、奥羽本線の赤岩駅へ行ってみました。

駅へ続く唯一の駅前通りは、未舗装の急坂で軽自動車サイズでした。

先日、ディーラーでオイル交換をしましたが、純正オイルの「エクスターF SN 5W-30」って、化学合成油だったんですね。

価格は2.8リットルで2,576円。
リッターあたり920円。

カー用品店と比べても、結構コスパは良いんじゃない？

工賃も、フィルター交換と合わせて千円行かなかったし。
安心感を考えたら、かえって安い！



アルミのオイルパンのドレンボルトを、カー用品店のいい加減な店員の馬鹿力で締められたら、目も当てられないですから。



ちなみに、パーツナンバーからSDSを検索したら、オイルのメーカーはシェルでした。
同じオイルでも、パーツナンバーの違いで出光とJXTGもあるようです。