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直前まで悪天候の予報だった岐阜基地航空祭。

ホテルも飛行機も予約していたので、とりあえず行ってきました。
雨だったら他で遊べばいいやという気持ちで。

結果的には、時々晴れ間も見える程度の天気で救われました。

トップ画像は、後泊した名古屋でみた名古屋城。

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岐阜基地といえば、飛行開発実験団の異機種大編隊飛行。

C-1とC-2の大きさが違い過ぎて遠近感がバグりそうです。
写真の上側中央の小さい輸送機が先頭のC-1、下側中央の大きく写っているのは最後尾のC-2です。


飛行開発実験団のC-1は一号機。唯一銀色塗装で残っています。
初飛行は1970年！！



こちらはC-2の試作一号機。



岐阜基地に隣接して、川崎重工の工場があります。
最終組み立ては、この工場なんでしょうか。

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航空自衛隊70周年記念塗装のF-15。

こちらは、日本におけるF-15の初号機。
3機目以降は日本国内でノックダウン生産またはライセンス生産になったので、数少ないアメリカ製のF-15。


急旋回でベイパーもふもふ。

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F-2戦闘機も、いつもながらベイパーもふもふ。

三沢基地航空祭、ニュースによれば4万人ほどの人出だったそうで。

基地内が結構広いので、端の方まで行けば離着陸を撮れるポジションが空いてたりします。

千歳から飛来したF-2戦闘機は、ドラッグシュートを使用して着陸して、地上展示に参加していました。




車の所でドラッグシュートを切り離し、回収していました。

今年も三沢基地航空祭に行ってきました。

後泊はしないで新幹線で家まで帰ってきました。
最終列車で。。。。

結局、仕事の都合がついて月曜日に休暇が取れたので、わかっていれば後泊してゆっくり帰れたのに。



無人偵察機RQ-4グローバルホークの飛んでいる姿を初めて見ました。

昨日4/24、小松空港への貨物便に、特別塗装機が飛来しました。
予定を変更して、急遽みてきました。


ルクセンブルクからのカーゴルクス。
ボーイング747の貨物機です。






機首もパッカーンと開きます。

中部国際空港（セントレア）に、ロシアの貨物機が。

アントノフ124-100M、ルスラーン。

日本で製造ししたボーイングの部品を運ぶ「ドリームリフター」はよく来るようですが、アントノフも時々来ると聞きました。

ぜひとも飛ぶところを見てみたい。。。。
ドリームリフターも見てみたい。。。。。



だんだん日が暮れてきました。








結局、飛ぶところは見られませんでした。