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ベルリンにある、ドイツ技術博物館を少しだけ見ました。

鉄道、航空機はもちろん、印刷や写真、コンピュータなどを始めとするさまざまな工業技術の展示があります。

今回許された時間は、たったの1時間半だけで、ほんの一部分をさらっと見るのが精一杯でした。

できれば１日かけてゆっくりと見てみたい・・・・

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鉄道部門は、扇形機関庫の中に実物の車両や模型が展示されています。




広角レンズを持っていかないとなかなか撮影が難しいコンディションでした。
これは、直径2メートルの動輪を持つ、ドイツ国鉄01形蒸気機関車。




屋外に置いてあった、レールバス。




転車台にはディーゼル機関車が載っていました。

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航空機部門も、ところ狭しと展示物が置かれています。というか、吊られている物も。












ユンカースJu-52/3m。
1930年代を代表する旅客機です。




最初の写真で屋上に写っているの、C-47・スカイトレイン輸送機のところまで登って来ました。
西ベルリンが封鎖された当時、物資輸送作戦に使用された飛行機です。




あ～～、丸1日かけてじっくり見たい！！！

今朝、秘密の連絡網からメールが到着。

新潟県内某所で、新型車両の荷卸が行われているとの事。

東港専用線の藤寄駅で線路へ載せる作業が行われていたのは、北陸新幹線の平行在来線として新潟県内を受け持つ、えちごトキめき鉄道の車両。

行った時には、すでに線路に載せる作業は終了していました。



隣の整備工場では、JR東日本のENR1000保守用車の作業が行われていました。








形式はET122。JR西日本の姫新線で使用されているキハ122と同様の車両です。

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参考に、姫新線のキハ122の写真を。
試運転時に親不知を走った写真。最後部が両運転台のキハ122。前2両はキハ127。

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藤寄の近くの東港には、インドネシアへの輸出を待つ、横浜線の205系がおかれていました。
8両編成が3本ありました。