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集英社文庫のキャンペーンでもらった、AKBのブックカバー。

使わずにとっておいてもしょうがないので、ちゃんとブックカバーとして使いましたよ～ｗ

電車の中でかばんから取り出すのは、ちょっと恥ずかしかったりして。。。

片面が島崎遥香、反対の面は横山由依でした。

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ちなみに、中身の本は、集英社文庫じゃありません。。。。

走行距離、2万キロに到達。

納車からまだ1年経っていません。20万キロ走行した前の軽と同じペースになるかも。

来月は新車1年点検だから、オイル交換は、その時かな。



使われることのない表示が、うっすらといくつも写ってる。
マニュアル車だから、使う表示が少ないしｗ

新潟を走る、特急「いはほ」と「北越」には、いまだに国鉄時代の485系が使われています。

中には国鉄時代の色に塗られた編成もあり、運がよければ、このような並びも撮影できるわけで。
ちなみに、これは昨年撮影。

オリジナルの485系も、そろそろ先が短いんじゃないかと、撮影するマニアさんが増えている、今日この頃。

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JR東日本、新潟支社のHPにも載っているように、9月のダイヤ改正から、新しい車両が一部導入されます。
形式はE653系。
新しいといっても、常磐線のお古を改装した車両ですが。


その試乗ツアーの列車が運転されました。

時刻的に逆光がちになってしまう場所ですが、日本海らしい場所で撮影。

カラーリングが、なんだか庄内交通の夜行高速バス「夕陽号」に似ているような・・・・

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同じ日に撮影した写真。
国鉄色ではないけれど、形状はオリジナルの485系。
E653系が増えると、この置き換えが進むでしょう。




大幅改造された485系3000番台。
順番的には、こちらの置き換えは後になるのでしょう。

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トップ画像の国鉄色編成ですが、車内の座席は3000番代と同じものになっているうえ、なんと言っても保安装置がATS-P付きなので、臨時列車などで首都圏にも乗り入れ可能。
見た目は昔風でも、実は最後まで残ったりして。。。。。

ターミナルの展望デッキから、飛行機の展示エリアを見ると、こんな感じ。

混雑せず、のんびりした感じです。


旅客機の発着が途切れる時間に、航空自衛隊の救難展示が行われました。

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U-125Aが離陸。遭難者を捜索します。




続いて、UH-60Jが離陸。




UH-60Jが遭難者の居る場所に到着し、ロープを投下。




ロープを使って、救難員が降下。




続いて、遭難者を吊り上げる担架を準備。




一人は担架と共に、もう一人は地上からロープで支えます。



最後に、地上に居た隊員もロープで吊り上げられて撤収します。

9月20日は空の日ということで、それに先駆けて新潟空港でイベントが行われていました。

親子航空教室など、事前に申し込みが必要なイベントのほか、当日参加可能な航空機の展示などもありましたので、行って見ました。

今日はターミナルビルの展望デッキも入場無料でした。

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まずは航空機の展示を見学。

航空自衛隊の救難飛行隊。U-125AとUH60Jヘリコプター。

先日、沖縄で墜落した米空軍のHH60とほぼ同形式の救難用ヘリコプターです。
米軍には飛ぶなと言うけれど、こちらには言いませんね。
飛ぶなといわれたら、救難活動に支障が出てしまいますね。



海上保安庁と新潟県警。

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そうこうしているうちに、フジドリームエアラインズ(FDA)の飛行機が着陸。その向こうをANAのDHC8-Q400が離陸。




FDAの飛行機は、放水のアーチでお出迎え。

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放水のアーチは3回有るとの事で、2回目の放水は、ターミナルの展望デッキから。

今日のトップ画像も同じ時のものです。