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先日、JR北海道の快速「エアポート」に新型車両が導入されるというニュースがありました。

JR北海道、6両編成・uシート設置の733系3000代投入へ

JR北海道は5月14日、札幌圏の混雑緩和と快速『エアポート』の快適性向上を目的に、733系電車6両編成を5編成増備すると発表した。形式は733系3000代で、現在『エアポート』に使用されている721系電車と同様に指定席「uシート」を設置する。7月以降、秋までに順次投入する。
（以下省略）

Yahoo!ニュース、レスポンスより

その新車733系3000番台が、兵庫の川崎重工から甲種輸送されました。
昨日（5月30日）に兵庫を出発した車両が、今朝、新潟県を通過しました。

タイトル画像は、羽越本線、村上～間島にて。
機関車は、元・北斗星用のEF510-501でした。

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村上～間島で撮影後、別の場所へ先回り。
途中で長時間停車するので、車で移動すれば余裕で追い越します。

勝木～府屋にて。途中で甲種輸送を追い越してきた貨物列車が先に通りました。2093レ。
こちらもまた青い機関車、EF510-508でした。




甲種輸送がやって来ました。よく見たらパンタグラフや周辺の機器が取り付けてありません。

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その後、今川～越後寒川の山の上から見下ろして撮影。
4061レ。今度は赤いEF510です。




4075レ。また青いのが来ました。

新国立競技場　基本設計案を承認…景観配慮し高さ抑える

　２０年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場の構想を審議する有識者会議が都内で開かれ、周辺環境との調和や景観に配慮して建物の高さを７０メートルに抑えた日本スポーツ振興センター（ＪＳＣ）の基本設計案を承認した。

　昨年１１月の計画では７５メートルで提案されたが、景観を損ねるとの批判を受けて５メートル低くなった。総工費は解体費を含め１６９２億円となる。観客席は３段構造でサッカーやラグビー使用時は最下段の可動式席がせり出し、より臨場感のある観戦が可能となる。東京五輪組織委の河野一郎副会長は「素晴らしいものができる。今後できる新しい技術をいかに取り入れるかが課題」と話した。

Yahoo!ニュース、スポニチアネックスより

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茶番じゃ！！！

この地域はもともと風致地区だから高さ制限は15メートル。建て替えの条件でも30メートルまでしか許可されない。

それを、コンペの応募要項の時点で制限無視の70メートルまでの条件で募集。

デザインが決定したらそれにあわせて「地区計画」の制度を悪用して、75メートルまで高さ制限を緩和。

そして、今回は5メートル低くすることで「配慮してますよ」アピールですか。

馬鹿馬鹿しい。



そしてマスコミは、スポーツ関係やオリンピック関連には強い批判はしない。。。。
スポンサーのご機嫌と、放送する利権の問題でしょうね。

富士重工といえば、ブランドは「スバル」

スバルといえば、STI

で、こんな特別仕様車はいかがでしょうか。














ネタ元は5月21日のブログにあります。

今年は、日本とスイスが国交を樹立して150年だそうです。

今回のふくしまスカイパークでは、それを記念した植樹などのイベントが行われていました。

トップの画像は、イベントに来た駐日スイス大使。
通訳の方に隠れていますが奥様、そして娘さんも。



室屋義秀さんの操縦するセスナで、遊覧飛行に出かけました。

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同じ飛行機ですが、スカイダイビングで飛び降りる時は、ドアを外して飛んでいきます。












スカイダイビングの一人は女性でした。

5月24日のふくしまスカイパークにて。

福島県警航空隊の飛行展示、訓練展示です。

毎回、変わった登場方法を狙っているようで、以前も飛行場が山の上にあるのを利用して、滑走路の向こうの谷からサイレンを鳴らしながら登場したりしています。

今回は、みんなが注目しているのと反対の谷間から上昇して来ました。

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救難展示。
上空でホバリングして、要救助者のところへ降下します。




要救助者を吊り上げ。