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今日は水郡線にC61蒸気機関車の列車が走ったようですね。

私は雪の新潟に閉じこもっていて出かけていませんが、沿線の様子はどうだったのでしょう？

最近の関東でのイベント列車は、人が集まりすぎて殺伐としているような気がして・・・・・

というわけで今回の写真は、1996年に水郡線に走った、C58蒸気機関車です。
たしか、奥久慈号だったかな。






水郡線にC61は、少し大きすぎるイメージがします。

ドイツ鉄道のローカル列車にも、少しは乗りました。

トップ画像は2階建ての客車。快速列車ですね。
こちらの先頭は運転席付きの客車です。前にも書いたと思いますが、機関車で引っ張られて行ったら、帰りはそのまま機関車の位置を変えずに押されて走ってきます。

この2階建てにも乗ってみたかったのですが、乗る機会がありませんでした。



別の列車ですが、反対側の機関車側です。
この列車は手前に向かってくる列車なので、機関車が先頭です。

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落書きされた列車。
これも、こちら側の先頭車は運転席つきの客車。




そして、最後部に機関車。

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これも客車ですが、古いタイプっぽいです。

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こちらは、比較的新しそうな電車。
この形式には何度か乗りましたが、台車の部分は床が一段高くなっています。

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ローカルの気動車です。電車ではありません。




こちらはとてもスタイリッシュな車両ですが、パンタグラフがないので気動車のようです。

まだドイツのネタがありました（笑

ハイデルベルク駅の構内にあった鉄道模型。

コインを入れると運転できるようです。

レールを良く見たら、メルクリンの3線式のようです。

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ハイデルベルクから、南部のフリードリヒスハーフェンへ向かうインターシティー（ＩＣ）に乗りましたが、やってきたのは、クラシックな103型機関車。
子供の頃に見た本に乗っていたドイツの列車といえばこのイメージです。




そして車内はコンパートメントの客車。
ちなみに、この客車はオーストリア国鉄の車両。乗り過ごすとオーストリアまで行ってしまう列車です。




一等車なので、立派なソファーでした。

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フランスから乗り入れてきたTGVも見かけました。

今日は新潟市も初雪のようで。


写真はそれと関係なく、少し前に撮影した、海王丸と新湊大橋の夜景。