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新潟駅の万代口（海側）のバスターミナルは、バスがバックで入ってくるスタイル。
結構古そうな建物です。

以前の新潟交通のバスが前後扉だったのは、このターミナルから乗りやすいようにでしょうか。

最近のノンステップバスでは、前中扉になったので、バスの横を通っていかないといけません。

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このターミナルで数分間隔のバスをさばいているので、バスが錯綜しています。
しかし、どのドライバーも一発で入れているのは、さすがです。

会社の仲間から、南武線の205系が新潟に運び込まれているという情報を聞いたので、見に行ってみました。

新潟からは、以前にも埼京線や横浜線の205系がインドネシアに輸出されています。

今までは新潟東港でしたが、今回は新潟西港へ置かれていました。

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少し上から見てみました。今のところ6両が置かれています。




信濃川の河口から、佐渡汽船のジェットフォイルが入港して来ました。
ジェットフォイルは、ボーイング929という形式です。川崎重工がライセンス生産しています。




佐渡汽船とのツーショットで、ここが新潟だとわかります。

磐越西線では、普段なら「SLばんえつ物語号」が走り出すこの時期。

今年は福島デスティネーションキャンペーンに関連して、普段と違う機関車や客車が何種類か登場しています。

今日はディーゼル機関車が青い12系客車を牽引する「DL青い12系客車号」の運転日。

五十島駅近くの鉄橋でスタンバイ。
橋のこちら側へは道がないので、鉄橋脇の通路を通ってしまう人も居ますが、本当はいけません。
悪いことができない私は、冷たい雪解け水の流れる川の中を、ひざまで浸かりながら歩いて渡って来ました。

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そしてやってきた「DL青い12系客車号」

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残雪の山がきれいに見えたので、他の場所でも普通列車を撮影。
日出谷の有名撮影地。




山都の一の戸橋梁。

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自分が高校生くらいまでは、数が減ったとはいえ、まだ12系客車は使用されていたっけ。
夜行の急行で青森まで旅行に行きました。
下の写真は、常磐線なので、たぶん急行十和田かと。

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おまけ。桜の木の下で。

スズキのエスクードのような、何か。

先週もまた出張続きで、グッタリです。
とはいえ、会社に出勤するのも憂鬱です。。。。orz


この土日は、県内で少し出かけただけでした。

トップ画像は米坂線、越後大島駅の桜。
平野部の桜は満開か、散る途中です。

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同じ米坂線でも、峠を登っていくと、まだ春の始まりくらいの雰囲気。




良く見ると、斜面には春の芽吹きが。

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こちらは磐越西線。
ゴールデンウィークになれば、田んぼに水が入って春の景色になるでしょう。
国鉄色もどきのキハ48.




平野部の桜は、終わりに近い状態です。