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只見線の大白川～只見間。

ダムによって作られた田子倉湖沿いの場所。

以前はこの付近に田子倉駅がありましたが、今は廃止。

冬は国道も通行止めになります。

航空祭で一番混雑する時間帯は、やはりブルーインパルスが飛ぶ時間。

午後の飛行の前、しばらく時間が空くお昼の時間に、並んでいるブルーインパルスの写真をパシャリ。
このエリアは、とても混雑していました。



飛行を眺めるのは、会場の端のほうの比較的すいているエリアへ。
浜松基地は、どうしても逆光になってしまいます。
その分、煙に陰影が出たり、機体がキラリと光ったりと、上手な人ならいい画が撮れるかも。




1～4番機が密集した隊形で。












6機すべてがそろっての演技。
















演技を終えて着陸。




整列したまま、タキシングしてきます。

この前の日曜日ですが、浜松基地航空祭「エアフェスタ浜松」に行ってきました。

弟夫婦が浜松に住んでいるので、ちょっと顔を見に行くのもかねて。

トップ画像は、一日基地司令のミス浜松。

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浜松基地には、ここでしか見られない飛行機がいます。
それが、E-767。
世界でも4機しかいない貴重な飛行機で、航空祭で展示飛行が見られるのはここだけです。




旅客機のボーイング767をベースに、背中に大きなレーダーを背負っています。




背中のレーダーと、塞がれた窓を除けば、全体の形は見慣れた旅客機です。

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浜松基地所属の練習機T-4




T-4の9機編隊。




タッチアンドゴー。




着陸後、手を振りながらタキシングしてくるT-4




地上に展示されていた、特別塗装のT-4

平溪線と東部幹線の分岐する、三貂嶺駅。

車では行くことのできない、いわゆる秘境駅。

降りるのは地元民と、ハイキング客くらいです。

でも、駅員さんはとても親切で、「日本人か？」と聞かれ、一所懸命に日本語で話してくれました。



駅の近くでちょっとだけ撮影。

機関車がけん引する客車列車。




普通の通勤電車。




先頭と最後尾が動力車になっている特急電車。




日本製のプユマ号。

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ここからおまけ。

フルスクリーンのホームドアがある、台湾の地下鉄駅。




別の路線では、胸までの高さのホームドア。




桃園国際空港の中を走る、無人運転のシャトル。
これも日本製。新潟鐵工所（現・新潟トランシス）の車両です。

十分駅から２０分くらい歩いたところにある、十分瀑布。

「台湾のナイアガラ」なんで言われているそうですが、日本人観光客はほとんど来ないそうです。

近くにツアーのバスも来ていましたが、日本人ツアーは見かけませんでした。



その滝へ向かう遊歩道の途中から、平溪線の列車を撮影。
十分駅ですれ違うので、上下の列車が近い時間に通ります。

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十分駅へ戻る途中の小さなお店でお昼ごはん。
天燈を売っている店は日本語が通じるところもありましたが、この食堂は通じませんでした。
でも、ちゃんと注文できて、店のおばちゃんも笑顔でした。

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再び平溪線に乗って、終点の菁桐駅へ。
ここは、日本式の木造駅舎が残っている駅です。




駅の中には、空襲の避難経路図が。
今でも中国との関係がアレなので残っているのでしょうか。ほかの駅でも見かけました。




駅の外側。




駅に停車中の列車。
奥に見えるコンクリートの構造物は、貨車に石炭を積み込んでいた施設の遺構。今ではその上に喫茶店ができています。




その喫茶店の近くから見下ろした駅舎。
日本風の木造駅舎と、ヤシの木の組み合わせがなんとも。