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少し鮮度が落ちたブログになりますが、1月17日から新潟空港に国際線が復活しました。

就航したのはタイガーエア台湾。
約3年前に就航予定だったのが、新型コロナの影響で延期になり、今回ようやく就航できました。

空港では記念セレモニーも行われました。
タイトル写真は、セレモニーに出席したタイガーエアのキャラクター「タイガー・フー」と、にいがた観光親善大使。

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雪山をバックに着陸態勢。

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駐機スポット手前では放水アーチも。



なんと、エアバスA320neoの特別塗装の機体を飛ばしてくれました。
台湾で第一号のA320neoだそうです。
A350と同じように、コックピットの窓周りが黒い塗装です。

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右はタイガーエア台湾の陳漢銘会長。
左は台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表。事実上の駐日大使。
元高雄市長を務め、総統選挙では馬英九氏と争った方です。



テープカットで上記の2名の間にいるのは、花角新潟県知事。

制作中だったNゲージのレイアウト、とりあえず完成。

ただ、細かい部分はいくらでも手をかける場所があるので、本当の完成と言うのは無いんでしょうけど。

165系を置いて記念撮影。






標識類もそれらしく作ってみました。



大きさは、いい加減です。
正しい縮尺で作ろうとすると、小さくて無理です。




モジュールレイアウトの全景。

今日もジオラマ製作。

山に植林作業と、一部架線柱の設置場所の確認。

KATOのテラプランツをちぎって、山肌に貼り付ける手抜き工法。
（以前は「フォーリッジクラスター」という商品名でしたが、変わったんですね。）

山全体として眺めれば、一本ずつの細かい樹木というより、モコモコの集合体なので、こんな感じでも充分かと。



あと少しのところで材料切れ。
明日材料を入手できれば良いのですが、お店に無かったら通販だな。

線路のバラストを施工しました。

架線柱の場所を考慮するのを忘れました。
建てるときには、バラストをホジホジします。

レールの敷設工事が施工されました。
まだバラストは未施工です。

そして、土台の裏には電設工事も施工。

ただの直線なので、要らないと言えば要らないのですが。

レールの接続部の抵抗による電圧降下があったりするので、モジュールの両端に給電フィーダを取り付け、その間を電線で繋いでいます。
レールと並列に、電線を設置する形です。
そして、隣のモジュールと接続するコネクタも。