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フライフィッシャーのブログ一覧

2012年09月24日 イイね!

右ドアミラーが砕け散りました。

事故、もらっちゃいました。
娘の忘れ物を届けにキャロルで走行中、フラフラとやってきた軽車両が突然こちらへ向かって突っ込んできました。嫌な予感が走りました。「コイツにぶつけられたら、運動会がオジャンだ。」

キャロルの左側は壁で逃げ場がありません。それでもギリギリまで壁に幅寄せし、停車…何とか逃げられないかと…。

ガシャンという激しい音。

…その音を聞いた瞬間、今日の予定はこれですべて終わったと思いました。

逃げられてはたまらないので、運転席側の窓を急いで全開、そして後退。相手のクルマはハザードを焚いてストップしてます。

いそいでターンして、相手と同じ向きにキャロルを向けました。

相手は徒歩で走ってきて「怪我はありませんか」と聞いてきました。とりあえず互いの身の無事と連絡先を確認しました。

そこまではまぁ、仕方ないことなのかなぁと思います。

相手側は「最悪の場合、全額自分が弁償しますので。」と。

少々呆れましたが、もちろん、全額相手が弁償する話に至りました。

私は地元警察へ一報を入れ、これから現場へお巡りさんが…というところで、相手側は急ぎの仕事があるので、と。

…何なんだろう、この人。明らかに私とは住む世界が違う。

やむなく、今日の夕方、地元警察で集まる事に。

で、私は約束の時間の30分前に到着。15分ほど時間を潰してから、交通事故捜査課へ顔を出しました。

で、それから15分が過ぎ、これから始まる30分の間に来るはず…が、上限の時間が過ぎても、姿も形も…。

お巡りさんに相談の上、やむなく先方に電話するも、留守電…(-"-)

それからやっと30分後に電話が。え"、仕事中で、まだ来られない?

…だめだ、やっぱり住む世界が違いすぎる。理解不能。

で、一時間後に来るんだそうだ。

私はお巡りさんに事情を告げ、時間を潰しに警察を後にする。

夜勤明けの身にはつらい日だ。
…しかも、ミラーのない我がキャロル。今日に限って、異様に煽られません?あのねぇ、私のせいでミラー無いわけぢゃないのだよ!

今日は最悪だ。

で、一時間後。電話が。

また遅くなるそうだ。「今どこにいるんですか!」

30分後に、やっと到着…。

お巡りさんから、車検証と自賠責、免許証を見せるよう言われ、予め聞いていた私はその場で提示。先方は取りに車へ…帰ってきてしばらくも、携帯でお客さんと電話…。

最悪の1日でした。
Posted at 2012/09/24 21:40:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ一般 | モブログ
2012年09月18日 イイね!

エコカー補助金の予算残高、あといくら・・・?

7月にも終わると見られていたエコカー補助金。
かけ込み需要が予想より下回り、9月に入ってもなお100数十億円残っている模様です。

9月13日の申請受理額は約13.6億円(約1.4万件)で、これまでの申請受理金額は約2,616億円となっており、この結果、補助金の予算残額は約131億円となっているとのことです。

単純計算すれば、一日あたり13億円分の申請があり、残り10日前後というところでしょうか。駆け込み需要を考えれば約1週間。保険もかねて、今週金曜日がメドかもしれませんね。


なお、経済産業省は、前日時点での残高を毎日、公表しています(土日祝祭日を除く)。

  同省の公式サイト内、『ニュースリリース』の「自家用自動車を対象としたエコカー補助金の予算残額及び交付申請受付終了方法についてお知らせします」でご確認ください。
  http://www.meti.go.jp/press/index_2012.html


追記:

読みづらさ軽減のため、一部改定しました。2012.9.19
Posted at 2012/09/18 09:55:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月17日 イイね!

健康について

人間も30代を境に、体調が変わってくるといいます。
体力の衰えを感じる方も少なくないでしょう。

そもそも今から百数十年前の日本人の平均寿命は50年程度だったことが、知られています。いわゆる「人間50年」ですね。それが21世紀の今日では、30年強伸びているわけですから、医療の進歩は実に目覚しいものがあります。

しかし、近年ではそれも頭打ちの傾向があります。日本人の平均寿命が世界一の座を(台湾にだったかしら)譲ったのも記憶に新しいことでしょう。自然環境の変化に加え、社会的なストレスが増えたこと、食生活の変化が、その主たる要因として槍玉にあげられています。

そしてこれらの要素を排除することが健康長寿の秘訣とされ、さらによりよい(体内外)環境の形成に貢献するという触れ込みで市場には様々な健康グッズや健康食品が所狭しと並ぶようになりました。

いえ、ひとつの食品においてさえ、その評価が右往左往することもあります。たとえば、牛乳。その主な理由が、「動物性脂肪だから」というものと、「薬漬けだから」というものです。

私が住む秩父地域では今でも酪農が行われておりますし、子供時代には同級生のおじいさんが酪農を営んでいたため、それがどのようなものか多少見て知っているつもりですが・・・・薬漬けというのは見たことがありませんね^^;もし現実に薬漬けであるなら、人間より小さい子牛は少なからぬ数が成牛に至る前に何らかの病気を発症していなければならないことになります。

また、牛乳には、人体内では容易に形成できない重要な必須脂肪酸(ジホモガンマリノレン酸)が含まれていることから、これを意図的に排除するのはあまり賢明ではないと考えられます(ただし、母乳には牛乳の2倍含まれているという。まさしく母の愛ですネ。)。

さらに、ビタミンや、骨粗しょう症を防ぐ上で重要なカルシウムと女性ホルモンが含まれています。残念ながらこれらは豆乳で代替することはできないものです。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする、下痢をするという人がいます。それは乳糖消化酵素が少ない人に起こる現象だそうです。牛乳を飲む習慣がないため、乳糖消化酵素が減少してしまったのでしょうか。そういう方にはバターやチーズがオススメです。乳糖が含まれていないためです。

今日では、放射線の問題もあります。乳製品は日本に暮らす者にとって大変重要な栄養素であるのに、何ということをしてくれたのだと思います。適正な放射性検査を通過したものなど、安全性の高いものをお子さんに飲ませることが重要なことは言うまでもありません。生産者さんは大変です。

ガンに著効があると一時期騒がれたアガリクス茸。しかし、実際は他のきのこ類に比べ、それほど目立った優位差がないことが明らかになり、今では下火になっていますね。

コレステロールはしばしば悪者と見られがちですが、これが不足すると、血管が破れやすくなります。にもかかわらず、とにかくコレステロールを下げろという情報ばかりが広まっています。確かに過多の人が多いからもありますが。

で、どうしてこういったことが起こる(都市伝説が広がる)かというと、そこには、ガンを初めとする病気や死に対する恐怖と、何らかの特効薬がほしいという期待、そしてそれを商売として扱おうとする人々の意図が、そうした一種の「虚像」のような健康食品や話を生み出してしまっているようなのです。

「みるみる痩せる」というキャッチフレーズの単品ダイエットなどもその亜種で、未だにその名残が残っています。その一方で、「栄養バランス」さえ取れればよいとする、結果として必須アミノ酸の絶対量を欠いて病気まっしぐらになりそうなダイエット法が紹介されていたり、ぞっとするような状況が今でも散見されます。

つくづく、健康とは何かを考えざるを得ません。

私の家系はガン死/ガンの発病者が非常に多い。母に至っては、60代初めで亡くなっています。私もその遺伝的素因を多分に引き継いでいることは否めません。

では、何の手も打たずただその日を待つだけなのかというと、それはあまりに無気力な気もします。
キチンと科学的な裏づけがなされているか、なんちゃって科学ではないかを吟味しつつ、少しずつでも健康・・・人間というものの本質に迫ってゆけたらと思います。


参考文献:
三石巌著『健康自主管理の為の栄養学』他



(追記)
私自身、食品の栄養成分や添加物、製造過程に多少なりとも興味を持っていますので、トンデモ本を掴んでは「またヤラレタ~」と思いつつ、色々あさってみたりしています。

私がやっとたどり着いたと思う、「コレは」という本があります。
それは、三石巌氏(1901-1997)の著した『三石理論による健康自主管理システム』というシリーズです。彼は早い段階から活性酸素やフリーラジカルの危険性を説き、良質なたんぱく質とビタミンの重要性を訴えてきた方です。

その論拠が分子栄養学というミクロの視点から出発しているため(ガンはミクロの世界で始り、長い年月を経て形成されることは、今日では良く知られるようになった)、「発見したときには既に手遅れ」というマクロ世界を主に扱う現代医学の弱点を克服したものということができます。そもそも予防医学ですから。

時代も学術論も日進月歩ですので、この三石氏の主張もいつか古くなる日が来るのでしょうが、トンデモ健康法が蔓延している今日においてはなお有用性は高いように思います。


追記2:

牛乳については、確かにIGF-1の問題があります。牛乳はIGF-1を含んでおり、発がん性があると言われます。しかしIGF-1は牛乳を飲む飲まないにかかわらず、人体に普遍的に存在するものであり、また、筋肉合成や筋肉の再生、加齢抑制作用など、生命活動に必要な要素でもあり、糖尿病治療にも用いられています。

牛乳のそうした一面を捉えて「飲むべきではない」「危険だ」とする本が出回っていますが、一部にはあまりにも逸脱した内容の書籍があるため、ついに厚労省から抗議を受けた事例さえあります(抗議に対し著者の明確な回答はありません)。
実は、食品の少なからぬものには発がん性物質が含まれています。私たちはそれを体内で常に無毒化しつつ、食品を栄養素として取り入れています。ただ、その量が無毒化能力を著しく上回ってしまったり(過剰摂取)、他の要素(極度のストレス過多など)と重合してしまった場合は、問題が顕在化してくることになるといえるでしょう。

単品での健康維持やダイエットはもちろん問題ですが、その裏返しとしての単品の食品忌避さえすればガンのリスクが減るというものでもなく、人の体や健康は、もっと複雑なバランスと質量との上に成り立っていると言えそうです。


追記3:

石井氏は「メガビタミン主義」を採っておられますが、これは、やみくもにビタミン剤を投与せよという意味ではありません。過剰摂取しても代謝機能により体外へ排出されてしまいますし、時として重大な副作用をもたらすものです。各人の体質や生活様式に即した摂取が求められます。
Posted at 2012/09/17 18:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 健康・医療 | 暮らし/家族
2012年09月17日 イイね!

メモ クルマとエコと、精神的充足性

人間の生産活動は人間生活にとって合目的的であっても、地球環境の保全という点から見れば、不合理であることも少なくありません。

それでしばしば槍玉に上がるのが、クルマです。

趣味の欄に「ドライブ」とか「クルマいじり」などと書くと、しかめっ面される日が来るかもしれません。
車種によっては、たとえ主に生活のために使っていても「環境に悪い」「エコカーに乗り換えろ」と周囲から厳しく言われてしまうかもしれません。

しかし、よくよく考えてみると、そうしたクルマ(特に旧車)をターゲットとした批判は必ずしも的を得ていなかったり、クルマ等に特化して批判を集中させること自体に、問題の核心を見落とす穴がある場合があります。

どういうことかと言いますと・・・。

日本のクルマ産業は非常に広い裾野を持ち、今日の日本において終生クルマとは無縁だった、一度も利用しなかったという人は極めて稀ではないでしょうか。

私たちはスーパーへ買い物に行きますが、そこに陳列されている食品のほとんどがトラックや保冷車によって運ばれてきたものです。近郊農家が農産物を大八車に乗せて都市へ運び、帰りに畑の肥料となる屎尿をもらって帰るという図式は、既に過去のものです。(そういう意味で、エネルギー循環の輪は断ち切られていますが、それは今回の論旨から外れますので次の機会にでも。)

エコの代表格に挙げられる家電製品ですが、じつはコレもクルマを前提とした存在であることは言うまでもありません。製造原料の運搬から商品の配送まで、クルマが支えています。

その一方、近年は若者のクルマ離れが進行しているとしばしば語られます。私はそれを、半分は実態を表しており、残り半分は虚構であると考えています。

と言いますのも、世界経済の低迷によって地方産業は衰退を余儀なくされており、地方で就職口の見つからない若者は都市部へ行き、都市部の暮らしに適合できなかった若者は地方へ戻り、そしてまた逆戻り・・・という繰り返しを延々と続けています。
また、都市部では様々な生活条件によって個人所有が容易ではないことから、必然的にクルマ離れが進行しているといわざるを得ません。

そうした経緯から駐車場などに縛られざるを得ないクルマを若者が手放す・敬遠するという傾向は今後も続くでしょうし、それゆえ、経済性・環境性能の高い「エコカー」を作っても、それだけでは若者のクルマ離れを食い止めることができないのは当然の帰結ということができるでしょう。

そもそも若者が(たとえそれに虚構が含まれていようと)未来に多少なりとも期待が持てる社会環境が存在しない限り、「エコだ」「経済的だ」といっても、都市近郊に暮らす若者が、実際上の負担は決して軽くないクルマを維持しようという気にはなれないはずです。

そこで始めて、「同じ負担なら他に楽しい選択肢がいくらでもあるのだから」という「趣味の多様化」の話が出てくるのだと思います。通常言われている「若者のクルマ離れ」は、この点だけしか言及しないので、「若者は非常に強くエコを意識している」「エコな製品を作れば売れる」などと言った、必ずしも実態を反映していない飛躍した論理が生まれ、広まってしまうのです。

「エコ」は技術論であり「効率性」であり、社会的要請ではあるもののクルマ固有の魅力ではありません。

クルマの魅力とは、スピード感や操作性、移動性、快適性、創造性など、技術的分野と感覚的分野に広く渡り、人々の五感を刺激してくれるものです。こういった側面は、「エコロジー」「経済性」という尺度だけではなかなか正確に測れないものであることは、ご存知のとおりです。

これは飛行機やボートなどにも共通する魅力かもしれませんが、このなかで一番簡便に手に入れられ、日常的に用いることができるのは、何といってもクルマの大きな魅力です。

ですので、「エコカーでなければダメだ」という意見に賛同することもできなければ、「エコカーなんてダメだ」という意見にも私は賛同できません。それは、人間が食べるものとして「うなぎ弁当は間違いだが、カレーライスは正しい」と言っているようなものだからです。そもそも栄養素も、味わいもまったく異質なものだからです。

じゃあというとので、「うなぎカレー弁当」なるものを作ったとして、どうなんでしょう。
単に両方を混ぜ合わせたそれは、まぁ珍味にはなるでしょうが、主食として考えるべきものでしょうか。
本当に人々の食指を動かすことができるでしょうか。

近年ではマツダのCX-5、スバルとトヨタのBR-Zや86と言った、非常にユニークなクルマが出てくるようになりました。これらに共通している特徴は、単に「スポーツ性能と環境性能を取り合わせた」というものではない点です。むしろ環境性能を担保しつつ、最大限、面白い車に仕立ててやろうじゃないかというメーカーの野心というか、意気込みが伝わってくるからです。若者からの支持も厚いと聞いています。

経済性や環境性能に加え、精神的補充性を具備し、特有の訴求力を持つに至った新しい時代のクルマということができます。

旧車には旧車の魅力があり、新しい時代のクルマには新しい時代のクルマの魅力があり、経済性や環境貢献性を最大限追及した車にはその魅力があるわけで、それらを十把一からげに同じ基準で裁くところに日本のクルマ文化の悲しさがあるわけです。
(私は旧車を文化資産だと考えています。文化資産は、必ずしも経済性や環境性を唯一の目的として存在すべきものではありません。経済性や環境的合理性が低いものはすべて排除すべしという発想は一種の思想統制だと考えているからです。)

若者のクルマ離れの根底には、同一の基準で裁かれた結果、可もなく不可もないクルマが氾濫してしまったことに加え、そもそも若者を取り巻く社会・経済環境が著しく悪化してしまった点にあります。

人間社会が今後どのような方向へ向かってゆくのか私には見当もつきませんが、次世代を担う若者たちが希望を持てる社会や製品・サービスを作り出してゆけないと、人間の社会そのものが衰退してしまうような気がしてなりません。
Posted at 2012/09/17 14:30:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月11日 イイね!

珠玉のもの お金「だけ」では買えない価値がある

十数年来通っている、古書店があります。

その古書店は、畳十二畳ほどの広さの、どこにでもある古本屋さんです。

ただ違うのは、社会科学系の書籍が店からあふれ出しそうなほど山積みになっておりwww、ネット上でもなかなか手に入らない/見つからないような、珠玉の一冊が隠れて・・・埋もれてwwwいたりするからです。

この店の店主のおじさん、只者(タダモノ)では在りません。本当に目利きです。ただ社会学系の書籍を集めてくればよいというものではなく、基礎となるものから、喉から手が出そうな専門書、更にはその時代その時代を映すような作品を集めてくるのです。

学生時代の貧しい時期にこの古書店に出合ったのですが、おかげで教科書・参考書代も節約できましたし、学業の上でどれほど役立ったか知れません。図書館にない専門書までありました。事物に対する現在のアプローチも、この古書店で購入した書籍からの影響は決して軽視できません。

そんな貧しい学生に、「○○円でいいよ」とずいぶん気前良く値引きしてくれたり、雨の日には傘まで貸してくださったり、本当に頭が下がります。

自宅からけっこう距離があるので、最近はご無沙汰になっていました。
そもそも、ゆっくり本を読む機会が失われていたともいえます。

久しぶりに行って、変わらぬ店構えと内容、そしておじさんの姿に、うれしくなりました。
いえ、以前よりも書籍が横溢し・・・あの、文字通り溢れ返っているんですけど(^^;;;;;;
地震の時は、外に逃げたほうがマシなようですwww

学生時代に戻ったような感覚で、あれやこれやと物色し、ウキウキ気分で購入してきました。
あの当時買えなかった羨望の書籍を手にして、これまた書籍に埋まりそうなレジに向かうときは、ちょっした感慨があります。(ただ、これをあまりやってはいけないんでしょうね。大切なものを失いそうで。)

私も「amazon」をよく利用しますし、地元の図書館も定期的にハシゴして覗いたりしますが、やはり、どんなにITが進んでも、「おすすめ」機能が便利になっても、この古書店の存在は違う。むしろ光って見えるんですよね(もちろん、amazonは便利なんですけど^^;)

本当に「珠玉のもの」というのは、案外、そういったところに潜んでいるのかもしれませんね。

Posted at 2012/09/11 15:33:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「12月初旬、コンビニ扱いの一部ペットボトルに、けいおんのミニフィギュア(ry」
何シテル?   11/25 04:39
マツダ製ランティスが私のお気に入りですが、維持費の関係で、今は一時抹消に。 それでもいつかは復活をと夢みつつ、いつ果てるともない道をぽくぽくと歩いています...
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